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2017-08-08

橘湖の野の花たち

橘湖自然探勝会の続きです。
今回見かけた野の花はいずれも地味な花ばかりですが、それでも初見の花に出会えたのは僥倖でした。
まずは橘湖畔で一番目についたのはミミコウモリの白い花で、花期真っ盛りです。

ミミコウモリ20170806

シソ科の花シリーズ3連発、まずはウツボグサです。

ウツボグサ20170806

同じくシソ科のエゾシロネです。
葉腋に極小の白い花・・・径2~3mmほどの唇弁形の白い花が咲いています。
目を凝らさないと見逃してしまいそうな・・・花期はこれからかな。

シロネ20170806

山道のいたるところで咲いていたのは、やはりシソ科の目立たない花、ミヤマトウバナです。

見ヤマトウバナ0170805

白い花の径は5mmほどの、またまた極小の花ですが、日陰に強く、たくましい生命力です(^^;

ヤブタバコの黄色い花も山道のいたるところに咲いていました。

ヤブタバコ20170806

ズダヤクシュと同じユキノシタ科のエゾノクロクモソウも山道の沢沿いに1か所だけ見つけました。
カムイヌプリでよく見かけた花・・・やはり湿気を好む花とみえます。
それにしても極小の花(径5mmほど)で撮影が非常に難しい(^^;

エゾノクロクモソウ20170806

さ、いよいよ初見の花です。
もちろん当ブログ初登場!

イケマ20170806

イケマ(ガガイモ科)
生馬:つる性の多年草、長さは2m以上
花期:7~8月、生育適地:原野や山地の日の当たるところ
果実は細長い袋状で長さ10cmほどになる。

とはいえ、これまた小さくて地味な花(^^;
実はちょうどオクラのような形ということですが、ガガイモはよく見かけるのに、このイケマは、ついぞ見たことがありませんでした。
ぜひ、秋になったら実も見てみたいものです。

こちらは草丈の大きなハンゴンソウです。

ハンゴンソウ20170806

湖畔の波打ち際に咲くミゾホオズキは山道でも数か所で見かけました。
これまた名前の通り、田んぼの畦道などに咲く湿気を好む花です。

ミゾホオズキ20170806p2

番外編としてキノコの仲間、まるで白いサンゴ・・・シロヒメホウキタケです。

シロヒメホウキタケ20170806

食用になるそうですが・・・あえて食べたくはないですね(笑)

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