「アトラス・ポニー15」の組み立て
R/C(ラジコン飛行機)
好天に誘われて出掛けていてばかりで、なかなか手を付けられなかった復刻版「アトラス・ポニー15」の組み立て、いよいよ開始です。
まずはレーザーカットのパーツを切り離していくのですが、・・・これがなかなか手ごわい(^^;
3mm厚シナベニヤのカットが甘く、けっこう手間がかかります。
カッターでは刃がすぐ折れるので彫刻刀でつなぎ目をカットします。
でこれは?
どうやら手書きの図面からコンピューター入力の過程に混乱があったようで、かなりの修正を施さないと、そのままでは胴枠をキッチリはめ込みができない模様・・・汗汗(^^;
まずは、胴体側板の補強に5mm角バルサをタイトボンドで貼りつけます。
ちなみに、立体の説明図はありませんが、簡単な図解が入っているので、それと「ラジ技」の5月号を参考に組み立てます。
フシギなことに、胴枠が1枚余りました(?)
例の切り離すのに苦労した〝5”とナンバリングされたパーツです。
とりあえず、胴枠と側板をはめ込んでみました。
接着はまだです。
慌てて接着して、ねじれや狂いが出てしまっては元も子もありません。
ここは慎重な作業が必要です。
まだまだ続くグレーゾーン・・・テールの処理をどうするか?
ラジ技5月号では水平尾翼をネジで取り外せるようにしたり、テールエンドに開口部を設けて、そこからロッドを出して、直接エレベーターホーンを操作するという、製作者の一工夫が紹介されていましたが、あくまでも作例の一つです。
各自がそれぞれ自由裁量である程度創作できるのが、組み立てキットの楽しいところです。
(つづく)
まずはレーザーカットのパーツを切り離していくのですが、・・・これがなかなか手ごわい(^^;
3mm厚シナベニヤのカットが甘く、けっこう手間がかかります。
カッターでは刃がすぐ折れるので彫刻刀でつなぎ目をカットします。
でこれは?
どうやら手書きの図面からコンピューター入力の過程に混乱があったようで、かなりの修正を施さないと、そのままでは胴枠をキッチリはめ込みができない模様・・・汗汗(^^;
まずは、胴体側板の補強に5mm角バルサをタイトボンドで貼りつけます。
ちなみに、立体の説明図はありませんが、簡単な図解が入っているので、それと「ラジ技」の5月号を参考に組み立てます。
フシギなことに、胴枠が1枚余りました(?)
例の切り離すのに苦労した〝5”とナンバリングされたパーツです。
とりあえず、胴枠と側板をはめ込んでみました。
接着はまだです。
慌てて接着して、ねじれや狂いが出てしまっては元も子もありません。
ここは慎重な作業が必要です。
まだまだ続くグレーゾーン・・・テールの処理をどうするか?
ラジ技5月号では水平尾翼をネジで取り外せるようにしたり、テールエンドに開口部を設けて、そこからロッドを出して、直接エレベーターホーンを操作するという、製作者の一工夫が紹介されていましたが、あくまでも作例の一つです。
各自がそれぞれ自由裁量である程度創作できるのが、組み立てキットの楽しいところです。
(つづく)
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