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2017-02-28

2月最後のフライト

本日は快晴、無風の絶好のフライト日和だったので、2月最後のフライトに行ってきました。
目的はもちろん、「アクアスター」の初フライトです。
風がなかなか収まらず、延び延びになっていたのですが、本日、決行の暁となりました。

飛行場20170228

しかし・・・肝心の雪は・・・?

エゾモモンガ20170228

あれからほとんど雪らしい雪も降らず、どころか気温が連日プラスなので、わずかにあった積雪も溶けてしまい、ところどころ土が出ているという最悪のコンディション(^^;

アクアスター20170228

よっぽど中止しようかなと思いましたが、ここで諦めたら年末か、来年になってしまう可能性もあるので、
ままよ、最悪の事態も想定して決行しました。
とりあえずフロートは外した状態で、アップスラストにモーターマウントをセットして、手投げ発進!
しかし、バッテリー(リポ3セル1,000mAh)がちょっとへたっていたのか、イマイチパワーが上がらず、頼りない。
あれ?ノーズが重いかな?上昇せずにすぐに土手に不時着(^^;
あちゃ~・・・慌てて駆け寄ると、泥塗れにはなっていますが、大したダメージもなく、一安心(^^)/

エレベーターの舵角をちょいアップにセットし直して、再度チャレンジ!
今度はよろよろと、何とか上昇していきますが、すぐ近くの林の頭上をわずかにかすめる危ないフライトです。

それでも何とかガマンして急激な姿勢変化を避けて、スピードを稼ぐとかなりの高度まで上がりました。
モーターパイロンを上方に付けた機体は、大昔にOKのグライダー「ジミー」の上にCOX049エンジンを付けてのフライト以来となります。
エルロン機に改造していることもあり、特段操縦性に問題はなく、飛び上がってしまえば素直な飛行特性です。
アップスラストのクセらしいクセも感じません。
ただし、スロットルを絞ると急激に下降してきますので、早々と着陸態勢に移り、雪原はないに等しいので近くの草むらに突っ込み
何とか無事回収・・・やれやれ(^^;
機体が軽いのでこんな場合もダメージがほとんどないのが、小型機の利点かな?

次回の課題としては、より軽量・大パワーのリポに換装し、CGを後方に移動して再度フライトに臨みます。

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2017-02-12

アクアスター製作記(その3)

艇体がほぼ完成しましたので、いよいよ主翼の完成を目指します。
元設計では主翼にエルロンはありません。
ここは軽量サーボ2個使いで翼端エルロンに設計変更しています。

エルロンサーボ

サーボは以前にも「エゾモモンガーV」や「LONG-EZ」に使用した5gサーボです。
サーボ取り付け台とフロート取り付けのために翼下面にバルサで補強板を追加しました。

フロート取り付けのための工作

フロート金具20170211

元の設計ではフロートは主翼を横断する長い取り付け台ごと、主翼にゴム止めでしたが、エルロンを追加したため、それはできません。
どうやって主翼に取り付けようか?
いろいろ考えましたが、一番簡単で確実な方法に落ち着きました。
主翼下面の前後2か所にゴム止めフックを埋め込み、そこに取り付け台を配置すればショックにも強いのではないか・・・あまり強固にフロートを主翼につけると主翼自体が破損してしまいますから。
フックを埋め込むための台を5mm厚ハードバルサでリブに接着しておきます。

フtロート受け台20170211

下面のフィルムを貼った後でフックをシュンカンで接着し、フロート受け台が隙間にすっぽり収まるようにします。

フック20170212 フロート台座20170211

これでフロートが前後左右にショックを受けても主翼にはダメージが伝わりません。

フロート台座20170211p2

フロートを受け台に接着した後、輪ゴム止めします。

フロート20170212p2

フロート本体は9gほどです。

フロート20170212

モーターパイロンの塗装と、主翼のフィルム貼りも済み、ほぼ完成しました。

アクアスター20170212p3 アクアスター20170212 アクアスター20170212p2

レシーバー、ESC、バッテリーの搭載はまだですが、この状態で約350g・・・思ったより軽くできました。
さ、あとは積雪待ちです。
肝心の新雪が積もらないと初フライトはお預けです(^^;

(つづく)

2017-02-09

アクアスター製作記(その2)

アクアスターの胴体(艇体)部のフィルム貼りが終わり、キャノピー部分を作ります。
キットには何やらくるくる巻かれた透明なフィルムのようなシロモノが入っていますが、使い物にはならないので、
手持ちの塩ビ板(0.3mm厚)を使いました。
プラン(設計図)からコピーし、スプレー糊で塩ビ板に貼り付けて切り取ります。

キャノピー20170207

色はスモークブラウンです。
大手のステーショナリーグッズショップの画材コーナーにて購入・・・薄手の塩ビ板が各色取り揃えてあるので、工作用にはもってこいです。
この機体のキャノピーは1次曲面なので、特に型を作る必要はありません。
電気コンロで適切に炙って柔らかくしてコーヒー缶やビン等の側面に押し付けて曲げ加工して、機体のRに合わせます。

キャノピー20170209p2

接着は以前にも紹介しましたスコッチの多用途接着剤です。
ついでに主翼止めのダウエルも一緒に胴体に接着しておきます。
たっぷりとつけて10分ほど放置してから圧着し、水が入り込まないようにします。
はみ出した部分は、固まる前ならラッカーシンナー等での溶剤できれいに拭き取れます。

キャノピー周り

キャノピー周り20170209

胴体は通常のオラカバ、尾翼はオラライトでフィルム貼りします。
ハーフAクラスの機体ですので軽量化には神経を使います。

スタビ20170209

スタビは12g

フィン20170209
 
ヴァーチカルフィンは7g

尾翼20170209


今回のカラーリングはカブイエローとホワイトをメインにまとめてみましたが、上空ではあまり目立たないかな(^^;

サーボ20170209

サーボと尾部のリンケージ周りです。

リンケージ20170209

胴体部合計で128gほど・・・バッテリー込みで何とか500g以内にまとめたいものです。

(つづく)

2017-02-06

アクアスター製作記

このところの暖気で外気温は連日プラスが続いていてます。
この様子では機体が完成する前に雪が消えてしまうかも・・・ま、このまま春になるとはとても思えませんが(^^;

さて、モーターパイロンをほぼ完成しました。

パイロン20170130

エンジン用だったのでタンクを搭載するための後半部分をスパッと切り落として整形し、あとはラッカーなどで塗装して防水処理を施します。

パイロン20170130p2

ダウンスラスト可変部分を2mm厚シナベニアと5mm厚ソフトバルサで作ってネジ止め加工します。

パイロン20170130p3

ハイペリオンモーターを載せて主翼に仮止めしてみました。

パイロン20170130p4

さ、あとはフィルム貼りです。

フィルム貼り20170106

数年前に、すでに機体内部や外部とも、防水のためウレタンニスを塗ってあります。
船と飛行機を合体した独特のフォルムが飛行機ファンを惹きつけてやみません。

フィルム貼り20170206p2

リンケージロッドはガイドパイプと1mmφピアノ線で、サーボ側でアジャスターストッパ止めして微調節します。

サーボ20170206

サーボは例によって9gサーボです。

(つづく)

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まとめ