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2017-01-28

積雪期限定?

RC飛行機ファンの永遠のテーマ・・・いつかは水上機に挑戦したいものです。
しかし、ハードルが高いジャンルです。
まずは適切な水面が近場になければ不可能です。
静止水面、例えば沼や湖、河川などですが、たとえあったとして、上空に障害物がないかどうか、また、タキシングで手元に機体を寄せられる最適な場所があるかどうか、また万一機体が水面上で転倒など、トラブルがあったときに安全に回収できるかどうかなど、もろもろ考えると頭の痛い問題です。

アクアスター20170127p2

たとえ見つけても近隣の苦情が怖い・・・ま、RCマニア共通の悩みfですが(^^;
唯一の解決法は新雪が降った時を逃さず、通常の滑走路で「雪上機」として飛ばす方法です。

降雪がほとんどないこちら太平洋側でも、数少ないチャンスをとらえれば飛ばせないことはないだろう・・・
ということで、この機体も古い・・・やはり20年近く前のキットかな?

アクアスター20170127

ハーフAクラスのエンジン機「アクアスター」、組み立て途中でやはりアトリエにほこりまみれになっていた機体です。
今や簡単にブラシレスモーターに換装できる便利な時代ですので、その方向で完成させたいものです。

(つづく)

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2017-01-21

さて、次の機体は?

30年越しの懸案事項、Q.B. SLOPE -16の機体もモグラとして生まれ変わって完成し、初フライトも無事済ませ、思わぬフライト性能に望外の喜び・・・やれやれ一安心です。
しばらくは精神的にペットロス状態で虚脱感が漂いますが、そうも言ってられないくらい次回製作候補がアトリエには目白押し・・・
キットの箱に入ったままのものや、半完成の機体がうず高く積み上げられていて・・・なんとも無間地獄(笑)
自ら招いた災難(?)ですから困ったものです。
さて、そうなると次の機体に食指が動きますが・・・相変わらずゲテモノ好きなので通常の形ではイマイチ製作意欲が湧きません(^^;

何気にゴム動力機のサイトを見ていたら、これは?
というのが見つかったので、さっそくネットで発注し、取り寄せました。

velivole 2017-01-21

動画を見ると、見事な飛びっぷりにびっくりしました!





当初は下部に突き出た小さな垂直尾翼に、直進性に問題ありかなと、思っていたのですが、どうやら十分な大きさのようです。
おそらくペラによる風見鶏効果ともいうべきもので全翼機の場合にもプッシャーペラで十分な直進性が得られるのと同じかな?

1936年に作られたもののハーフサイズといいますからオールドタイマーですが、実機が存在したわけでもない、オリジナルデザインのようです。

サイズを拡大してモーターライズし、RC化するの面白いかも?
あ、また1機、課題が増えてしまった!

2017-01-20

本日の飛行場

本日二十日は快晴無風でしたので、早速例のRC専用飛行場へ、出来上がったばっかりのQB SLOPE-16のテストフライトと洒落込みました。

飛行場20170120

ちなみに転々と残る足跡はエゾシカです。
しかし、例によってエゾシカ以外の訪問者はなし・・・バージンスノーをかき分けて一番乗りです。
前日に降ったばかりの雪原なので勿怪の幸い。

QBSLOPE20170120.jpg

積雪は10cmほどかな・・・さっそく記念撮影です。

舵角やリバース等、プロポの各種の設定を確認し終わり、いよいよ緊張の初フライトスタンバイです。
パワーをオンにしてフルスロットルでペラを回し、手投げで大空へ・・・おお!
ペラの引きも申し分なく、問題なく力強く上昇していきます。
さすがはブラシレス、1kgほどの機体にモーター、アンプともジャストフィット・・・非力さは微塵も感じられません。
CGも主翼前縁から35%くらいのところに収まり、なんの不安もない初フライトとなりました。
モグラとしては今までよりも一回り大きな機体なので、それなりの重量感が飛ばしていてもスティックに伝わり、ダイナミックなアクロフライトが楽しめます。
トリムで機体のクセ取りを済ませたのち、エルロンロール、ロールオーバー、背面、逆宙、ナイフエッジと、一通り演技をして着陸・・・思ったより距離が延びます(^^;

着陸20170120

気温がプラスだったので重たい雪まみれ・・・サラサラ雪じゃないので、後始末が大変ですが、機体は全く無傷で回収できました。
2回目のフライトはエレベーターを少しダウンに設定して頭上げの癖もなくなり、フルフライイングの心配も消し飛んで、操縦性がぐっと良くなりました。

他にエンジン機も2機持ち込んで久しぶりのエンジン音を楽しみました。

マッハミニ20170120

前回のようにエンジン始動にてこずることもなく一発始動・・・快調に回りました。

雪原201701204


終日天候に恵まれ、ゴキゲンなフライト日和となりました。

2017-01-17

Q.B. SLOPE-16(完成編)

最終段階の工作も済み、なんとか完成まで行きました。

まずはノーズカウルをタッピングビスで胴体先端に取り付けます。
ノーズカウル内の画像・・・やっつけ仕事なので、細部の工作はご容赦(^^;

カウル内20170117

ネジ止め用のベッドを3個、ハードバルサで作り、胴体側に接着しておきます。

カウル止め20170117

何とかネジ止めできました。

ノーズカウル20170116

キャノピーはネオジム磁石で胴体に止めます。

キャノピー20170117

スコッチのスーパー多用途接着剤が最適です。

ハッチ20170117

胴体側にもベッドを作り、一回り小さいネオジム磁石を同じく貼りつけます。
どちらもダイソーで入手できます。
センターをミニルーターの回転ヤスリで座繰りしておくと、磁石が半埋め込み式になるので、よりしっかり接着できます。
ただし、極性を間違うと張り付かなくなるので、作業は確認を行いながら慎重に(^^;

QB SLOPE 20170117

完成しました。
あとは好天の日を選んで初フライトを待つばかりです。

2017-01-15

Q.B. SLOPE-16(製作編その3)

1日につき作業時間が2~3時間という、スローペースで製作中のOK模型製「Q.B. SLOPE-16」もやっとフィルム貼りがほぼ終了して、いよいよメカ積みです。
何しろ翼長が160cm超という、大型機(?)なので、取り回しに苦労し、フィルム貼り作業も容易ではありません。
重量増加を避けるため主翼・尾翼はオラライトのホワイトを使います。
しかしこのオラライトの、特に不透明ホワイトというのが貼りにくい・・・裏紙を剥がすと、ハサミやカッターなどの刃先がなかなかスッと通らないので、作業がスムーズにいかないこと夥しい(^^;
フィルムを貼る時は、バルサ木地に、少し大きめに切っておいたフィルムの角々をスポット溶接並みにアイロンで接着しておいて、
順次エッジにアイロンを当てていき、最後に皴取りに中央部を加熱するのですが、フィルムの端がいつの間にかめくれていて、糊のある面どうしがくっついてしまっていたりして・・・(^^;

主翼20170111

なんとか長~い主翼の上下面を貼り終えました。

胴体は普通タイプのオラカバです。
上下面を貼ってから側面を貼ります。
垂直尾翼はスタビの取り付け台(桧材)があるので凸凹していて貼りにくい・・・QB(クイック・ビルト)とは名ばかりで、なんとも困難な作業の連続です。

飛び出している取り付け台をフィルムで貼るのは諦め、アクリルカラーを塗って誤魔化しました。
最近はお手軽な速乾性・耐久性に優れた水性塗料がホームセンターで容易に入手できるので便利です。

主翼サーボはサンワのMS-407で27gサーボ・・・往時の50g級サーボから見れば軽量化が進んでいますが、これも長いこと使っていない20年前くらいのシロモノですが、動作は確認済みで、トルクも2.0kgと、十分なはず(^^;
ちなみにコネクターはフタバ・JR互換に取り換えてあります。

サンワ20170114

主翼下面前方に取り付けますが、上面まで突き抜けます。

サンワ20170114p2

どうせキャノピーで隠れる部分なので問題ありません。

QBということで胴体側面がシナベニア製の上、フルフライイングのスタビなので機構に銅パイプとピアノ線を多用しています。
どうしてもテールヘビーの機体になってしまいますので、サーボ関係は極力前方に積みたいという発想からこのレイアウトになったと思われます。

フルフライイングテール部のホーン付近を裏側から見たところ
ホーンの穴がピボット(支点)のセンターを通るように固定します。

エレベーター20170114

ラダー部

テール20170114

ラダーリンケージロッドはシナベニア製の胴体側板から引き出します。

ロッド20170114p2

シナベニアの側板はカッターではスリットが切り出しにくいので、両端をドリルで穴あけしてからミニルーターの丸鋸でカットします。

ラダー20170114

で、スタビとラダーのサーボも長いロッドを介して主翼前方胴体部に搭載します。
胴体前方部は十分なスペースがあるのでリポやレシーバー、ESCを載せるには不自由しません。

ロッド20170114

エレベーターサーボとラダーサーボ

サーボ20170114

こちらは例のコロナ製12.5g×2個を使います。
長いリンケージロッドも重量がバカになりません・・・1本当たり20gほどです。
ますますテールヘビーになります・・・できればワイヤー両引きリンケージにしたいところですが(^^;


リンケージ関係が一段落したら、3セル11.1V1,500mAhリポバッテリーや、レシーバー、20AタイプESCなどを積んでCGを確認します。
CGは主翼の中ほどあたりかな・・・う~ん、リポをもっと重いのにするか、最悪ウェイトを積む必要があるかも。
今のところ胴体総重量はリポ込みで615g、主翼は290gとなり、予定重量は1Kg以内で収まりそうです。

(つづく)

2017-01-14

本日のRC飛行場

2017年になって、2度目のRC飛行場訪問です。
前回は気温もプラスで風もなく、絶好のフライト日和で、電動モグラやエンジン機も楽しめたのですが、今日はどうかな?

subaru 09 20170114

外気温はマイナス3℃、風はほぼ無風です。
滑走路は使えないので、さっそく、手投げでも大丈夫な「スバル09」のエンジン始動に取り掛かりました。
あれ?
ポケットブースターをセットしてスターターでスピナーを回してもかかりません・・・燃料も吸い込んでおり、プラグがヒートしていることも確認しましたが、爆発音が一向に聞こえてきません。
ニードルを甘めにしても同じ・・・あまりにも気温が低いのでメタノールが気化せず、点火しないのかな?

飛行場20170114

結局原因が分からず、折悪しく天候も急変して吹雪模様となり、視界不良になってきたので、さっさと店じまいして、帰途につきました(^^;

2017-01-05

Q.B. SLOPE-16(製作編その2)

2017年も明けて、穏やかな日々が続いています。
さて、今年は出かけず、金使わずの完全に寝正月だった三が日も終了して、本日から本格的に製作始動です。

バックpレート20161230

QB-SLOPE16のノーズを切り落としてモーターを付ける前に防火壁の工作です。

バックプレート20161230p2

ダウンスラストとサイドスラスト分のスペーサーを挟んで3mm厚シナベニアで作ったモーターマウントを接着します。

ノーズカウル20161230

モーター本体もむき出しではカッコ悪いので、ノーズカウルを作ります。
現物合わせで厚手のバルサ板やら、2mm厚シナベニアやらを張り合わせ、スクラップ&ビルトで削り出していきます。

ノーズ20170105

冷却用の空気穴もテキトーに開けます(^^;

 ノーズカウル20170105

何とか形ができてきました。
スピナーは4㎝径です。

ノーズ20170105p2

スタビの連結方法もいろいろ試行錯誤の上に整いました。
説明図ではイマイチはっきりしないので(^^;

スタビ20170105

ピアノ線のエンドを木片で固定し、シュンカンで接着する方法に落ち着きました。
これなら着陸の衝撃で万一ピアノ線が曲がっても、フィルムを剥がして簡単に交換できます。

(つづく)

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まとめ