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2016-10-31

バリビゲン電動化計画

長年の懸案事項・・・「VARI VIGGEN」の初フライトを今年中に目指します。
サンワの野心的カナード機のキットに手を付けてから、何せもう30年近い時が過ぎました。
当初はキットの指定通り、OSFS26サーパスを搭載したエンジン機仕様でしたが、今やお手軽ブラシレスモーター時代なので、
この際、電動機仕様に変更です。

モーターマウントを3mm厚シナベニアで箱型に作り、防火壁にエポキシで接着すればノープロブレム。
TURNIGY の950KVタイプで重量70g、4セルで9×6のペラをぶん回します(^^;
ESCは6セルまで許容の40Aタイプです。
これでエンジンクラス15~20までの機体がフライトできるはずですが、さて?

モーター20161026 スピナー20161026

したがって、まずはノーズに埋め込んだ約90gの釣り用オモリを穿り出して、取り外し、何とか成形し直しました。
モーター本体が4ストエンジンよりはかなり軽量ですので、4セル1,300mAhのリポを機体前方に積めば、ラクにCGは合うはずです。

バリビゲン20161026

あとはノーズギヤ周りの補強を済ませ、フィルムを貼れば一応機体完成となります。
実機は鬼才バート・ルターンの設計によるホームビルト機なので、あまり派手なカラーリングも〝おもちゃ感”満載で、ちゃちなものになるので被覆フィルムはホワイトで統一することにしました。
フィルムはオラカバです。
オラライトの不透明ホワイトの方が軽量ですが、どうしてもバルサの下地が透けて見えてしまうので、重くなりますが、今回は普通のオラカバを使いました。
主翼下面だけはこれまたオラカバのカブイエローです。
翼端に目立つ色のストライプを入れれば視認性に問題はないでしょう。

バリビゲン20161026p2


(つづく)

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2016-10-27

虹のをぢさん、幻想的な気象現象に遭遇す!

幻日環の動画編です。



ぐるりと空を一周する幻想風景がご覧いただけたら僥倖です。
北海道でもごく一部、室蘭から帯広あたりまで観測できたようです。
地元の室蘭民報にも、カラー写真付きで一面にでかでかと紹介されていました。

2016-10-25

虹のをぢさん、世紀の気象現象を目撃(?)

本日、2016年10月25日の午前11時過ぎから約1時間ほどの間に、極めて珍しい気象現象に遭遇いたしました。
以前にアップした環天頂アークどころではない、今まで観たことない虹のオンパレードでした。

幻日20161025
幻日環

例のRC専用飛行場で何気にフライトしていたところ、空いっぱいのやけにおっきい太陽のハロ(暈)だなと思ったら、
それが幻日環というものでした。
幻日はたまに観ますが、それがぐるりと空を一周しているのは、生まれて初めて観ました。

外接ハロ2016-10-25
上部外接ハロ(パリーアークとタンジェントアーク)

あと、太陽の真上に「外接ハロ」、幻日の下部左右に「下部ラテラルアーク」と思しきものもくっきりと観えました。

幻日環2016-10-25p2
外接ハロと左右の幻日・・・二つの幻日から左右に伸びているのが幻日環というもので、この日はぐるりと空を一周していたので、全てを一度に撮影するのは難しい・・・後ほど動画もアップする予定です。

下部左ラテラルアーク2016-10-25p2
下部ラテラルアーク(左)
 下部右ラテラルアーク2016-10-25
下部ラテラルアーク(右)

真下には「下部外接ハロ」も。

環水平アーク2016-10-25

残念ながら「環天頂アーク」、「環水平アーク」は観られませんでしたが、これだけいろいろな虹(真っ白なのも含めて)を一度に観測できたのは僥倖でした。
無風、晴天、上空の湿度、気温等が最適の条件にならないと、壮大なスケールの気象現象はなかなか観測できないものと思われます。

そういえば昨日はPCの麻雀ゲームで数え役満と、小喜和を上がったご褒美がこれかな(^^;

2016-10-09

MPMC展示会

今年もM市のNHKプラザμでMPMCのプラモデル作品展が昨日10月8日から本日まで開かれています。
50回記念展の今回はなかなかの力作ぞろいで、見どころ満載です。

MPMC2016108p3.jpg

函館や青森の愛好会からも入魂の作品群が勢ぞろいしていますので、興味のある方は是非、お出かけください。

MPMC2016108.jpg MPMC2016108p2.jpg

まずは、画像をご覧ください。

P-382016108.jpg スカイホーク2016108p2 スカイホーク2016108 ゼロ戦2016108 ゼロ戦2016108p2 二式大艇2016108 アベンジャー2016108 サラマンダー2016108 ドイツ2016108 FW1092016108.jpg 紅の豚2016108 ドイツ2016108p2 マッキ2016108 ハインケル2016108

小生、あまり船舶の方は詳しくはないのですが、こちらのジャンルの作品もかなりの数が出品されていました。

三笠2016108 空母加賀2016108

このほかにもスクラッチビルトの細密なウォターラインシリーズは必見モノです。

2016-10-06

昭和レトロ写真館・・・原点回帰(その2)

またまたお宝写真を発見(?)
ペーパークラフトの飛行機群です。
やはり昭和参拾~四拾年ころの画像かな・・・もうすでにカメラが家にあったころですが、何せピントが合わない(^^;
固定焦点カメラではなかったはずですが、接写ができない。

紙飛行機201お06

いろいろな形式の飛行機を手軽にデザインして、家の中で飛ばして、性能を確認していたころです。
素材は当時父親が毎月取り寄せていた「洋装」という雑誌の中に折り込まれていたカタログ請求ハガキです。

紙飛行機20161006p5

このハガキが材質的に加工しやすく、大きさも手ごろなので、工作によく使っていました。
今から思うと薄手のケント紙のようなものだったのかな?
父親の商売柄(洋服仕立て業)、毎月購入するものなので、自動的に5枚以上はタダで確保できました。

紙飛行機20161006p6

紙の目(繊維の方向)に気を付けて、強度を確保しながらハガキをトリミングし、自由自在にハサミで切り取り、発想豊かに
いろいろな形の飛行機を組み立てていました。
接着剤は木工ボンドです。

紙飛行機20161006p4 紙飛行機20161006p2

これまた商売柄、よく切れる商売道具のハサミ(庄三郎?)が使えたのはラッキーでした。
もちろんCGを計算してありますので、とてもよく飛びます。
工場の端から端まできれいな姿勢でスーッと滑空したときは気分爽快でした。

紙飛行機20161006p3

ペラが空転するギミックを付けたりと、いろいろ工夫するのが楽しくてたまらない時代でした。
後年、完成度を高めて、本格的にケント紙に展開図をシルクスクリーン印刷して、完成品を札幌のデパートのフリマで売ったりした記憶が懐かしい。

2016-10-04

昭和レトロ写真館・・・原点回帰?

昨年の実父の死去に伴い、母屋を整理していたらこんな写真が出てきました。
小生もまだ十代の初々しき学生・・・多分昭和参拾年代のころのものと思われます。
実家にはカメラがなく、隣の小父さんの2眼レフで撮ってもらった写真です。

震電20161002

オールバルサ製自設計フルスクラッチのオリジナル作品RC「震電」もどきです。
なんと送受信機はヒノデ製リレー式シングルチャンネル!
エンジンのクラスはENYA09ⅡTV・・・たぶん?
ペラはポニーのピッチ可変式4枚ペラ・・・無理やり逆ピッチ(?)にしてあります(^^;
ラダー&エルロンは苦心の連動メカという設定です。
エンコンはゴム巻きののエスケープメントで、ハイ・ニュートラ・ローと、順次3段階にスロットルをコントロールできるというシロモノです。
当時はシングル機の普通の操縦方式でした。
しかし、シングルの悲しさで、肝心の前翼は固定式とし、一応ネジでエレベーターの舵角を微調整できるようにはしてありました。

震電20161003

そんなもん、飛ぶんかい!
さんざん苦労して作り上げた機体でしたが、もちろん飛ばす勇気はなく、長い間実家の天井にぶら下げてありました。
怖いもの知らずの、若さゆえの暴走・・・今現在、同じモノを作れと言われてもできるかどうか・・・?

ちなみにこの機体がRC歴2機目の作品・・・1機目は当時のラジ技に載っていた図面からのスクラッチビルト、セスナ高翼L-19でしたが、初飛行であえなく墜落大破いたしました(^^;
それにしてもこのころからカナード形式に拘泥があったとは・・・震電の呪縛かな?

2016-10-02

Long-EZ フライト(その2)

本日はまたまた好天につき、RC三昧です。
午後遅くに例のRC専用エアフィールドに行くと、日はすでに西に傾き始め、会員の皆さんは三々五々帰り支度の最中でした。

LONG-EZ20161002.jpg

で、さっそくリポの充電を開始したのですが、さすがに2,3人残っていたギャラリーも、待ちくたびれてとうとういなくなってしまいました(^^;

ま、いつものことなので、かえって駐車している車や人を気にせず、東西南北、上下左右、自在に空間を占有できるので、勿怪の幸いです(笑)

充電が終わったので、まずは直進性を確かめました。
前回は手投げでしたが、今回はメインギヤの方向もペンチで修正したので完璧に直進し、これなら滑走路からテイクオフできそうです。
ペラも一回り大きなダイアのに交換して、いざ出陣!
スロットルをフルハイにすると、明らかに前回よりは加速性が良く、するすると滑走したかと思う間もなく、エレベーターのちょいアップで、あっけなく力強く上昇していきます。

2~3周の場周飛行の後、着陸もスムーズに終了し、滑走路の真ん中で停止・・・残念ながらタキシングはできません(^^;
カナードの利点は着陸がラクなことかな?
エルロンが少し敏感に感じたので、舵角を少なくして、ついでにエクスポを20%ほど利かせて、ニュートラル付近の操縦性をマイルドにしました・・・先日のI氏のアドバイスです(笑)

リポ3セル1,300mAhを再充電して、本日2回目のフライトに挑戦しました。
今度は操縦性もぐっと良くなり安心して機体の姿勢を見守ることができました。
さて、そろそろ着陸させようかと、高度を下げ、最終コーナーに差しかかったところ、異音が・・・?
急に推力がなくなったので、さてはペラが外れたかな?
慌てず騒がず、機体の姿勢を保ったままグライドさせて無事滑走路に着陸させました。

てっきりペラとスピナーをロスしたかと、あれやこれや頭の中で損失金額の計算(?)をしながら、機体を見ると・・・なんと!
ペラもスピナーも外れていなく、その代わりモーターごとマウントから外れて、ぶら下がっているぢゃありませんか!
やれやれ、これでよく着陸できたものです。
モータが外れた勢いで3本のコードのうち1本が外れていたので、急に推力がなくなったものと思われます。
それにしても3本とも外れていなくてよかった(笑)

原因はモーターをマウントに止めている2本のイモネジ(ホーローネジ)のうち、1本が良く締まっていなかったらしい・・・飛行前の点検が大事ですネ(^^;

ちなみにその際、機体後部下方に装着していたカウルキャップも一緒に弾き飛ばされて吹っ飛んだのですが、モータが外れた場所の真下で無事発見しました・・・やれやれ(^^;

左翼後縁が、ペラで叩かれて少し破損していましたが、簡単にダイソーのカラーボードで修理できる範囲内なので、明日にもまたフライトできる状態・・・不幸中の幸いでした。

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まとめ