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2014-11-28

エアローバー10(初フライト編)

本日28日、ほぼ無風の、この時期としては温暖な日でしたので、さっそくエアローバー10の初フライトとしゃれ込みました。
正午ごろにRC専用飛行場へ行きましたが、例によって人影はなし。

エアローバー141128

貸切です。
さっそくバッテリーとレシーバーを繋いで送信機のスティックの方向と舵の向きや、舵角を調節します。

エアローバー141128p2

はやる気持ちを抑えてエンジン始動・・・なんか前回よりパワーがないように感じましたが、滑走路に押し出します。
あれ?
滑走路の状態がよくない!
泥田んぼまではいかないものの、かなり湿っていてタイヤが思うように回りません。
加速することなく端まで行ってしまいました。

せっかくのノーズギヤ方式3車輪も、宝の持ち腐れ・・・手投げでテイクオフです。
何事もなく上昇していきますが、なんだかエンジンの調子がよくないので、早々に降ろしました。

よく見てみると、なんとエンジン固定のナットが4個とも緩んで、エンジンがブラブラ状態・・・外れそうになっていました!
そういえば手投げの時にやけに振動が激しいと思ったら、これだったのか?
やはりスプリングワッシャを挟んでナイロンナットで留めなきゃダメか・・・帰宅してから本格的に直すことにして、本日のテストフライトはこれにて終了!

新旧141128

左は歴戦の勇士、OKの「ピッカー・ウノ」OS10FP搭載です。
先日、燃料が漏れて胴体内が水浸し・・・もとい、オイル塗れになりました。
原因はタンクでした。
タンクに亀裂が入っていてそこからダダ漏れしていました。
タンクに書いてある表記を見ると、どうやら国内のMK、テトラ、IMやOK製ではなく、例の何とかクラフトという、中国製のでした。
やっぱりね(^^;
OKの180ccタンクに取り替えた後はノープロブレムです。

新旧141128p2

機体の大きさもほぼ同じラダー方式の練習機ですが、「エアローバー10」の方が翼が短く、翼厚も薄く、おまけにテーパー翼なので、キビキビした飛びが期待できます。
逆に言うと、より翼端失速しやすいので、手放しでも安定して飛ばせる「ピッカー・ウノ」と比べると、一瞬も気が抜けません(^^;

後は、手持ちの機体を4機ほど飛ばしてトンビと遊びました
無風なので実に素直に皆よく飛びました。

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2014-11-28

エアローバー10(その2)

ARFなので製作はラク・・・とは言っても、全くRC飛行機を組み立てたことのない人にはどうかな?

取り説に書いてないことも多々あり、違和感を覚える点もありましたが、ま、かなりよい方の取り説だとは思います。

サーボ141127

ただ、ラダーとエレベーターのリンケージは後部胴体内でクロスさせるのが常識なので
取り説の図ではサーボの位置が反対です。
右がエレベーターサーボ、左がラダー&ノーズギヤステアリングサーボになります。

サーボ141126

ちなみに当時のサンワのサーボはコネクターがJR、FUTABAとは違い、逆接するとぶっ壊れる設計になってました。
メーカーとしてはその方が儲かる・・・模型屋の熱心な勧めにもかかわらず・・・てなわけで、現在はJRプロポを使っているので、コネクターをJR仕様に交換しました。
変換するためのZコネクターも高価で入手困難なので、消耗して壊れたサーボからJRタイプのコネクターを取り外してハンダ付けしました。

結局サーボはトルクを必要とするラダーサーボは標準型(45gほど)、エレベーターはミニサーボ(25gほど)、手前のエンコンサーボはTURNIGYのメタルギヤ・マイクロサーボ(15gほど)と、3つとも大きさも重さもバラバラになりました(^^;

さすがに20年ほど前の機体なので、サーボトレイも標準型の大きさのサーボが、3個すっぽり収まるようになっています。

ノーズギヤ周りの画像

ノーズギヤ141127

この機体のギミック・・・ノーズ底部に透明アクリル板をネジ止めしているので、燃料タンクの様子など、内部の様子が見えるのはグッドアイディアです。
また、取り外しができて工作がしやすいのも気に入りました。

ロッドアジャスター141127

ロッドアジャスターは、ノーズギヤ、ラダー、エレベーターの3箇所とも高級アルミ材製のしっかりした物を使っているのは
オドロキです(^^)/
この形式のロッドアジャスターは初めて見ました。
普通の樹脂製のネジ込み式タイプを使わず、部品点数も多く、わざわざコストのかかる方法を選択したのは何故でしょう?

スィッチ」141127

バッテリー用のスウィッチも取り付けました。

ところで機体の材質は桐材・・・比重はバルサより大きく、難点は木目方向に割れやすいこと・・・バルサの方が粘りがあります。
聞けばARFを組み立てているのは中国で家具を作っている人ということで、桐材のほうが入手しやすく、安価なのかな?

さ、ほぼ出来上がりましたので、明日には飛ばせるかな?

2014-11-26

古物一掃セール?

週末に向けて、またRC機が完成となりそうです。
今度のは初心者向けのARF機です。

ただ、かなり古いシロモノ・・・20年程前のかな?

エアローバー141126

モノは京商の「エアローバー10」です。
先日、オークションで衝動買いしてしまいました(^^;
ショルダーウィングのラダー機なので、いまさら感は否めないものの、ノーズギヤ連動がポイント。
滑走路からの離発着可能が魅力です。
ま、癒し系のセカンドプレーンということです。

エンヤ11CX141126 エンヤCX11141126p2

エンジンも、これまたオークションでOSの10FPを落札した時に、おまけにもらったエンヤの11CXです。
クーリングヘッドが大きいようですが、RCカーにでも使っていたのかな?
OS製のマフラーも付いてました・・・ちなみにOSの10FP用の761がピッタリ合います。

先日テストベンチでエンジンテストした時には思ったより快調に回り、圧縮も問題ないので、この機体に搭載することにしました。

機体の方はさすがに経年変化でフィルムの弛みが目立ちますが、何とかアイロンで修正しました。
当時物の made in China なので、どうやら質の悪いエクセルコートまがいのようです。
フィルムの接着性がよくなく、剥がれると木地に塗料がべったりとくっつく、アレです。
ま、しょうがないかな(^^;
現在はARFも、オラカバ並みの品質(ただしオラカバではありません)のものが使われているようですが?

メカもこれまた古いサンワ製のをアトリエの奥から引っ張り出してきました。
RC初心者の頃は模型店おススメでサンワ製のプロポを何台も買い換えたので、在庫があります。
それでも機体ごと何機か知人に譲ったのですが、調べてみると使ってないのが出るは出るは・・・コネクターさえ取り替えればまだまだ使えます。

ちなみに現在はプロポもJR製かFUTABA製のを使ってます。
なにしろ当時のサーボは高価でしたから、サンワ製とはいえ、眠らせておくのはもったいないです。

サンワ141126

メーカーによってサーボホーンの取り付け穴もばらばらですが、サンワのサーボホーンもたっぷり在庫あります。
右端のマイクロサーボは現今のTURNIGYのサーボホーンがピッタリ合います。

中古品だらけと、まさに作者と同じ後期高齢者(?)のロートル機、はたして快調に飛びますかどうか(笑)

(つづく)

2014-11-22

GP-07  CRUZER-V 初フライト成功!

本日22日(土)は時々小雨がパラつくものの、おおむね風も弱く、フライトには支障のない程度なので、
当該機の初フライトを決行いたしました。

午前中に到着・・・例によってRC専用飛行場には人影はなし・・・天気予報で降雨とあったので、皆さん自重したようです。

バッテリーやレシーバーの配置はこんな感じ

メカ141122

後退翼なのでCGはかなり後方になります。

ペラ141122

ペラはAPCの7×3あたりがちょうどよい引きになります。
ところでサイドマウントに近いので、右側が重くなります。
左翼端にカウンターウエイトを取り付けました。

ウエイト141122

機体の中心線で持ち上げてみて、左右どちらかに傾かないように、釣り用のオモリを埋め込んでバランスを調節してあります。

機体141122 機体141122p2

今にも泣き出しそうな空模様です。

暗雲141122

手投げによる発航で、いよいよ初フライト決行!
ブレークインを済ませてあったサンダータイガーGP-07エンジンも、すこぶる快調で一発始動し、アッサリと上昇していきます。

結果的にVテールのアップ角もちょうどよかったようで、背面、連続エルロンロールも何の問題もなくピタリと決まり、変なクセも見られず、実に素直な飛行姿勢です。
ハイからスローまでエンジンの応答性もよく、小型エンジンのわりには排気音も静かで、このエンジン、大変気に入りました。

唯一気に入らないところがあるとすれば、妙なところにあるニップルに燃料パイプを接続するのが、ややこしい点かな?
あと、吸気口を指で塞いでペラを回し、燃料をキャブまで導くのに、クリアランスがなく、指が引っかかってやりにくい(^^;
大柄の人で指が太いと、もっとタイヘンだろうな~。

ともあれ、離陸から着陸まで無事こなし、大成功でした!

午後からO氏が来訪し、ゴム動力機、ピーナツスケールについて歓談・・・ゴム動力機の話をするのは実に久しぶりです。
その後、手持ちの超小型エンジン機「マッハミニ」と「なんちゃってP-51Dマスタング」も快調にフライトさせました。
滑走路はちょっと地盤がゆるくなっていましたが、着陸滑走もみごとに決まり、機体を壊すこともなく終始ゴキゲンな一日でした(^^)/

結局この日は2名での貸切でした。

2014-11-18

GP-07  CRUZER-V 完成!

リサイクルGPのウレタン塗装とメカ積みも終了し、完成の暁を迎えました。

サーボ141117

サーボ4個は全て9gのミニサボです。

タンク141118

タンク搭載の状態
ちなみにタンクの下には発泡スチロールを敷いて高さを調節してあります。

配管141118

ハッチは例によって竹ヒゴとネオジム磁石で留める方式

ハッチ141118

乾燥重量141118

乾燥重量は400g以内に収まりました。
ただし、レシーバーとバッテリーは未搭載です。

全体のフォルム

機体141118 機体141118p2

CGの位置も予定通りのところになりそうです。

さ、初フライトが楽しみです。
どんな飛びを見せてくれますか・・・あ、デカールも作らなくちゃね(^^;

2014-11-16

リサイクルGP機(その5)

今週は早くも冬型の気圧配置が居座り、荒れ模様・・・降雪こそないものの、強風が吹き止まず、フライトはしばらくお預けかな?

晴耕雨読、こんな時こそ、じっくりと製作です。

尾翼141112 尾翼141112p2

シャークソーでぶった切ったテール部分も、太すぎるので、下半分をテーパー状にカットしてスリムにしてみました。

テール141112 フィン141112 フィン141112p2

2mm厚ベニアでスキッド&フィンを作り、フィルム貼りした後に接着します。
Vテールのフィルム貼りも済ませ、ラダーベーターのヒンジを取り付けたら、
各ホーンを取り付けて、プッシュロッドの動作を確かめます。

尾翼141114 尾翼141114p2

ロッドは1.2mmφのピアノ線で、ロッドガイドはIMのノイズレスチューブです。
最終的には送信機側でVテールにミキシングして、サーボでそれぞれのロッドを操作する予定です。


スキッド141112

原型機はピアノ線のスキッド方式だったのを取り外し、例によって例の方法でメインギヤも製作します。

ギヤ141114 ギヤ141114p2

2mmφピアノ線をV字に曲げたギヤをベニアで挟み、胴体に差し込みます。
一番確実で簡単な方法です。

(つづく)

2014-11-10

リサイクルGP機(その4)

リサイクルGP機の製作、Vテールの設定です。
これがなかなか面倒くさい(^^;
V角は両端でそれぞれ30°持ち上げて120°にしました。
なぜかというと30°は三角定規で簡単に設定できるからです(笑)

機体のテールがテーパー状に絞られているのでそれに合わせて、まず3mmバルサを木目方向に注意して短冊状にカットし、そこにコーナーを30°にカットした尾翼をシュンカンで貼り付けます。

Vテール141110

で、それをあらかじめカッターでスリットを開けたテールの部分に差し込めば完了・・・工法は簡単ですが、
ここで気を付けなければならないのは、この方法だとスリットは機軸に水平でも、
Vテールを差し込んだ時点でラダーベーターのアップ角(マイナスの仰角)が付いてしまうことです。

その角度の計算は・・・タンジェントです。
中学で習った(現今は高校)で習った三角法が役に立ちます。
尾翼の幅が約11.5cm、持ち上がり部分が約7mmでタンジェントは約0.06です。
で、こちらのサイトで確認すると、およそ3°ほどになるようです。

Vテール141110p2

ま、これならば許容範囲かな?

クルーザー1411010

仮止めで全体のフォルムを確認しました。

(つづく)

2014-11-06

リサイクルGP機(その3)

クルーザー400のGP改造版です。
尾翼はVテールに決定し、ざっとラフスケッチを描きます。

Vテール141104

過去にVテール機はQRPの「クライム400」、「トンビー400」、ハンドランチグライダー「クリサリス」、ヨシオカのワンハンドレッドシリーズの「V-11」やOKのモグラ「キャラウェイ」や、サーマル工房の「アーバン」を改造してVテールにしたり、カシオペアの「SERA」など、枚挙に暇がないほどたくさん作っていますので、それらを参考に大体の面積を計算してデザインを決めました。

Vte-eu141104p2

3mm厚ハードバルサから切り出して組んでいきます。
ただし、GP機のVテールは初となります。果たしてどんな飛行性能を見せてくれるやら・・・今から楽しみです。

ここで余りにも長すぎる胴体のテール部分を切り取ります。

尾部141104

シャーク・ソーで思いっきりバッサリ・・・7cmほどカットしました。

尾部141104p2

カットした断面にバルサ板を補填して見ました。

フォルム141104

マチ針でVテールを仮固定して全体のフォルムを見ます。
おお!
主翼の後退角とVテールがマッチしてなかなか精悍な姿です。

さ、最終的にどうなりますか(^^;

    (つづく)

2014-11-01

ハロウィーンのフライト

昨日31日はハロウィーンでした。
風も弱く、お天気もまあまあの状態でしたので、午前中から例のRC専用飛行場に出かけました。
誰か来てるかな?
期待もむなしく、人影は無し・・・本日も貸切でした(^^;

スーパーS141031

今回はちょっと大き目の機体「SUPER S」を持ち込んでみました。
OK製のARF、エンジンクラスは40です。
当初大昔のOS40FSRを搭載していましたが、エンストが多く、RC仲間のI氏に頼んでオーバーホール(ベアリング交換)してもらいました。
その後新品の後方リモートニードルのOS46LAに代えて、パワフルなフライトを堪能し、
現在はブルーカラーのOS40LAをオークションで落札して搭載してます。
セコハンにしてはエンジンも一発始動し、ハイからスローまで回転も全く安定し、エンストの不安なく、大満足のエンジンです。

その他、OS15LA搭載のムサシノ製のキットからの改造版「スバル09改」と、「BLEW ANGEL」のGPバージョンも軽快にフライトさせました。
どれも着陸がピタリと決まり、無事回収・・・実に久しぶりです(^^)/
最近はエンジン機ばかり飛ばしてます。

3連休はあいにくのお天気のようで、そろそろ冬型の気圧配置かな?
北西風がなかなか収まらない日が、来春まで半年ほど続くのがRCファンにとって北海道特有の悩みです(^^;

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まとめ