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2014-10-31

エアロモービル

ウィーンの技術コンファレンスで公開された、空飛ぶ自動車「エアロモービル」最新版試作機の、離陸から着陸までの映像。走行時の最高時速は200km、航続距離は約700kmとのこと。



今までにも、さまざまなアイディアで、たくさんの形体のが作られている「空飛ぶ車」ですが、これはなかなかスマートな形をしてます。
はたして量産化なるかな?

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2014-10-30

リサイクルGP機(その2)

エンジン固定のための防火壁(ファイヤーウォール)を3mm厚シナベニアの余った部材からカットし、マウント穴を2mmφで3箇所開けます。

ベニア141029

サイドマウントと正立マウントの中間くらい・・・スリークオーター・マウントかな?
ニードルの位置から、このくらいで操作性がちょうどよいようです。

サイド141029

《ノーズの補強と成形》
まずはサイドスラストとダウンスラストに気をつけて、防火壁を30分硬化型エポキシで貼り付けます。

補強141029

また前後に2mm厚ハードバルサを木目に注意してシュンカンで貼り付け、補強します。

補強141029p2

サンドペーパーできれいに成形したのち、後日、ウレタン塗料で防水&オイルの染み込みを防止します。

配管141029

OK製の50cc燃料タンクを積んで、サイドにパイプ穴を開けます。
それにしてもOKのはアルミパイプが硬過ぎる!
硬くてなかなか曲線に曲げられません・・・こんなときはパイプをガスコンロの火で数秒炙り、“焼き鈍し”をしてやります。
ただし、炙りすぎると簡単に溶けたり、もろくなってしまいますので、あくまでも自己責任で・・・・(^^;

仮搭載141029 ハッチ141029

ハッチも乗せて仮搭載してみました。
シリコンチューブも、現今はなかなか超小型エンジン用の太さのが入手しにくい現状ですが、サンダータイガーのGP-07には専用のが同梱されていて親切です。

ただし、画像では少し太めのチューブを使っています。
機体穴とチューブの固定には、最終的に例のバスコークを使ってシーリングするつもりです。

   (つづく)

2014-10-29

リサイクルGP機

バウムシュタットの電動400クラスの当時物バルサ機「クルーザー」をGP機に変更するプロジェクトです。
EP機がまだまだブラシ400モーター全盛だったころのシロモノ・・・ロクに飛ばした記憶がないうちに、主翼のフィルムが弛んだので貼りかえようと剥がしたまんまの状態でアトリエに眠っていたのを探してきました。

クルーザー141029p2

そのままブラシレスモーターに換装すればよいのですが、それも面白くないので、手持ちのサンダータイガーGP-07を搭載して、GPバージョンにすることにしました。

gp141028p2 gp141029p3 gp141028

ラジアルマウントなので、シナベニアを適当にカットして組み込み、補強をすれば比較的イージーに換装できます。
機体の形状としては主翼が後退角付きで、昔飛ばした京商の「バーバラ500」にそっくりです。
この機体はテールモーメントが異常に長いので、機首に重いエンジンを積んでも、CGを適正な位置に持ってこれそうです。

GP141029

ノーズをカットしてエンジンを仮搭載してみました。

(つづく)

2014-10-23

銀翼がまぶしい(^^;

なんちゃってP-51マスタングのフライトを今日も堪能いたしました。
好天に誘われて、3日連続の飛行場通いは、この歳になるとさすがに疲れますが、老骨に鞭打って頑張りました。

到着したのは午後2時をだいぶ過ぎていましたので例によってRC専用飛行場には人影はなし。
3日連続の貸切です。
本日は前日にも増して雲ひとつなく、無風状態という、絶好のコンデションでした。

まずは腕慣らしと、OS10FP搭載のOK模型の「ピッカーウノ」をグライダー並みに空高く上げて青空の散歩です。
雲ひとつなく、真っ青の秋空は距離感覚がつかめず、返って飛ばしにくいものです。
トンビが寄ってきて、「こいつ、何者?」てな顔で挨拶されましたが、エンジンをふかすと慌てて逃げていきました(^^;

浮きのよい厚翼の機体ですので、最スローにパワーを絞ってもエレベーターちょいアップで上昇していきます。
失速特性が抜群によいので、癒し系の飛びです。

次に「BLEW ANGEL」を飛ばしました。
無風の時は不安要素がないので、この手の無尾翼機は飛ばしやすいようです。
今回はマウントにワッシャをかまして、前回よりもエンジンのダウンスラストを増したので、エンコンがハイの時も極端な姿勢変化がなくなりました。
ついでにラダーやエレボンの舵角をマイルドにして急激な挙動変化がないように調節しました。
着陸も滑走路の真ん中にスーッツと滑るように停まり、エンジンが停止することなく、手元までタキシングできました。
あれやこれや調節してずいぶんと飛ばしやすい機体になったようです。

マスタング1410123p4

度胸が付いたところでいよいよ「マスタング」のフライトです。
本日はエンジンも一発でかかり、相変わらずやかましい音ですが、手投げでランチングし、何の不安もなく飛び回りました。

マスタング1410123p5

エルロンロールの速いこと速いこと・・・小気味よく決まります。
フルスピードで場周飛行を何度か繰り返すうちに早くも燃料切れです。
あれあれ・・・草むらに突っ込むつもりが、よりによって滑走路の真ん中に胴体着陸です。
幸い、胴体の下部には厚手のオラカバを貼り、川口技研の「敷居スベリ」を装着してあったので、さほど機体には損傷がなく、やれやれ(^^;

マスタング141023p3

あっと気付けば時計は4時を回っています。
秋の夕日はつるべ落とし・・・すぐに夕闇が迫ってきます。
慌ててマスタングの記念撮影をしました。

マスタング141023p2

夕日に照り映えて銀翼がまぶしい・・・クローム仕上げにして正解でした。
メタル系だからといって特に受信状況が変わる訳でもなし・・・全く心配ありませんでした。

2014-10-22

なんちゃってP-51マスタング(初フライト編)

本日は外気温は12℃と低いものの、風も弱く晴天でしたのでP-51の初フライトを決行いたしました。

マスタング141022

前回は始動しなかったCOX049エンジンも、今回は問題なく始動しました。
ニードルは指定では3回転ほど開くとありますが、甘めの3回転半でちょうどよいようです。
フルスロットルのパワーも申し分なく、ラクラクと機体を引っ張り、何の不安もなく上昇していきました。
フルエルロンなので当初は送信機のスティックに敏感すぎたので、その後、もっとマイルドに変更しました。

ただ、例の排気スロットルなるものは、消音効果も期待できず、回転数もほとんど変化しないので、全く役に立たず、何回目かのフライトをこなすうちに、外側のスライドする輪っか(板バネ製)が外れてどこかへ行ってしまいました(^^;

もともと、この機体はスロットルサーボを積んでません。

バッテリーはニッケル水素の4セル
29gと、最小クラスのを搭載してます。

バッテリー141021 エルロン141021 エレベーター141021 ホーン141021

エルロンとエレベーターの2chで飛ばしてますので、常にフルパワー・・・エンジンを停止したい時は背面に入れてやると、燃料供給がストップしますのですぐに停まり、後はグライドで引き寄せ、近くの草むらに胴体着陸です。

パイロン機と考えると、小ぶりの割りにスピードが乗って“かっ飛び系”のフライトです。
マフラー本体は外れない構造ですが、排気穴が振動でいつも間にか勝手に回転移動するので、排気スロットルなるものも、サーボで操作するのは基本的にムリです。


ところでエンジンの構造です。
一見、吸気孔が見当たらず、どこにあるのか気になりましたので分解してみました。

タンク141022

よく見るとニードルのとなりに空気取り入れ口があるようです。

吸入孔141022

リードはなんと、金属ではなく樹脂製で、透明な薄いシート状のものす。
材質はなんでしょうか?

リード141022

このリードがピストンの上下動で振動し、ピストンが上がるにつれて開き、下がると閉じるという、非常にシンプルな動作で燃料を吸い込みます。

マフラーは付いているものの、排気音は非常にやかましい・・・っていうか、爆音に近い(^^;
RC仲間が近くにいたら、苦情が出るかな?

2014-10-21

陽光燦々(その2)

歌才ブナ林の続き、妻が獲った画像から・・・また小生とは視点が違っていて興味深いです。


歌才141019 歌才141019p2 歌才141019p3 歌才1410119p4 歌才1410119p6 歌才1410119p7 歌才1410119p8 歌才1411019p9 歌才141019p12

足元です。

歌才141019p11  歌才1410119p13

その他、ツルリンドウの実やオオカメノキの実、クジャクシダっぽい針金のような茎のシダなどの画像

ツルリンドウ141019p2 ツルリンドウ141019 オオカメノキの実141019 クジャクシダ?141019

動画編です。

2014-10-21

なんちゃってP-51マスタング(エンジン始動編)

COX049を搭載したP-51マスタングのエンジンを本日、始動してみました。

いろいろと超小型エンジンは手順と道具が必要ですが、まずは付属の燃料タンクに燃料を注入するための、注射器を用意します。

注射器141021

注射器はダイソーで手軽に手に入ります。
美容品コーナーを覗いてみると、どこのダイソーにでも置いてあるはずです。

燃料はCOX専用だと50%ニトロメタン含有と、ベラボーな値の燃料が必要ですが、普段使っているクロッツのレッドスペシャル(20%ニトロ、20%オイル)でも十分に回ります。

さっそく始動してみます。
あれ?
なんかヘンだぞ?
スプリングスターターが逆です。
回してみるまで気付かなかったとは・・・トホホ(^^;

スプリングイ141021p4

どうやらプッシャー用のエンジンのようです。

こちらが正しいスプリングスターターです。
手持ちのCOX049の画像

スプリング141021p2 スプリング141021p3

ま、何かのキット(ジェットタイプ?)の不良在庫処分品だからしょうがないか(^^;
ところで、リードバルブ方式だから、正回転も逆回転も関係ありません。
気分しだいでどちらにも回りますって・・・えっ?
最初に回した方向に回転します。
往時、このリードバルブタイプのCOXエンジンを使っていた時、たまに調子よく回っているなと思ったら、風が逆向きで、焦ったことがあります(--;
クランク時に何かの加減で反対に回ることも間々、ありますのでフライトする前に風向きをよく確かめましょう。

排気口に注射器で燃料を適量プライミングして、ブースターコードを繋ぎ、軽く手でクランクすると、あっけなくパンパンと
始動しました・・・が、長続きしません。
何度やっても同じなので、これは燃料が来てない証拠です。

帰宅して燃料タンクをはずして見ると、タンク内のニードルに燃料を導くためのビニールパイプが長すぎ、しかも末端が垂直にカットされていたので、蓋をしてネジを締めると、たぶん壁に当たって、塞がれていたのだと思います。
これでは燃料が行きませんので、斜めにカットしてみました。

パイプ141021 パイプ141021p2

カット後の画像です。
これでネジを締めてもパイプが塞がることはないでしょう。
できればもっと短くカットしたほうがよいかも。

さ、次回は問題なく始動できますかな?

(つづく)

2014-10-20

陽光燦々

19日の日曜日は快晴無風の絶好のトレッキング日和でした。

陽光に誘われてK松内町の歌才ブナ林のフットパスまで妻と一緒に出かけました。
早春に訪れて以来、今年2回目です。

歌才141019 歌才141019p2

ブナの紅葉は如何ばかりかな?

歌才141019p3

赤いのは楓かな?

ブナ141019p2 ブナ141019p5 歌才141019p4 ぶなのき台141019 ブナ141019 IMG_1372_20141020175836d2d.jpg

ブナはカロチノイド系・・・黄色くなるようです。

秋の穏やかな日のトレッキングを満喫して、大満足でした(^^)/

2014-10-16

なんちゃってP-51マスタング(フィルム貼り編)

シンプルシリーズのP-51のフィルム貼り続行です。
第二次大戦機風にするためにオラライトのクロームをメインにしました。

p5141014

大戦末期の無塗装、ジュラルミン剥き出しを表現します。

肝心の発泡スチロール製の主翼にフィルムを貼るのは今回が初めてです。

主翼141014

タワーホビーのコテで目盛りは2のところぐらいです。

アイロン」141014


主翼141016

アイロンの温度に気をつけて貼りましたが、割とラクに貼れました。
低温でもオラライトの接着性と収縮性がよいので、さほど困難な作業ではなく、拍子抜けです。
これが他のメーカーの製品だったら・・・?

主翼下部につけるラジエター裏に、ボルトの転がりを防ぐため、テキトーな厚紙で筒を作ってタイトボンドで接着します。
ウィングボルトガイド・・・とでも呼ぶのかな?

ボルト穴141016 ボルト穴141016p2

ちょっとした工夫ですが、現場で主翼を胴体にネジ止めする際に、ウィングボルトがヘンな所に入っていって(?)取れなくなるのを防ぎます。

p51141016p2 p51141016

週末には飛ばせるかな?

(つづく)

2014-10-15

MPMC観て来ました(その3)

他人のフンドシで相撲をとるシリーズ(?)のその3です。

この機体の名前は?

x45141011.jpg x45141011p2.jpg

説明のプレートが一切なかったので曖昧ですが
実験機のX-45無人機でしょう。
そういえばHMEでも展示されていたけど、同じ作品かな?

こちらはターボプロップ・コントラペラで垂直上昇するVTOL揺籃期の機体コンベア・ポゴです。

ポゴ141011p2 ポゴ141011

HMEにも出品されていた、いまだ人気のある機種です。
今回はペラが回るギミックは装着されていないようですね(^^;

番外編

航空機以外にも、美少女フィギュア等、なにやら展示されていたようですが・・・食指をそそられるものはなし。
それでも、船舶から1隻をピックアップします。

アメリカの原子力商船「サバンナ」です。

サバンナ141011

懐かしい!
当時としては煙突もなく、斬新なデザインに感動を覚えたものです。
いずれ船舶ばかりではなく、飛行機も列車も自動車も、パワーは全て原子力の時代になるという、輝かしい(?)未来の
夢を少年少女たちに押し付けるアメリカの戦略は当たり、、見事にその後の日本の発電所が過剰なまでに原子力に頼るようになったのはご存知の通りです。

しかし、この船には思い入れがあります。
子供のころ、この船を作った記憶が蘇りました。
ただし、当時はプラモなんかなく、全木製のキット・・・メーカー名は覚えていません。
甲板を特徴のある緑色に塗ったのはよいのですが、田舎なので塗料が入手できず、ラッカーじゃなくてエナメル・・・しかもろくに薄め液も使わずに、ぼってりと塗ったものだから乾くのに時間かかるは、待ちきれずに指の跡が付いてしまうはで、完全なる失敗作でした(^^;
それでも確かモーターライズでしたので、ドブ川に浮かべ、スクリューを回して走らせたかな?

昔は飛行機に限らず、船や自動車、はてはHOゲージの鉄道模型、モノレール等と、何でも作っていた完全なる模型少年でした。
小生だけではなく、団塊の世代の男の子は少なからずそんな記憶があるのでは?
戦後爆発的に増加した団塊の世代から、あの手この手でお小遣いを巻上げようとたくらんだ、当時の子供向け雑誌の影響をモロに受けたともいえます。
度経済成長の消費文化の担い手である子供を食い物にするとはね・・・ヤラレタ!

2014-10-14

MPMC観て来ました(その2)

M市のプラザμで開催されていたMPMCの2014展示会の続きです。

次の機体はドルニエDo335「プファイル」です。

ドルニエ141011p2 ドルニエ141011

Me262と共に札幌のHME2014では見かけなかったのですが、これまた根強い人気のある機体です。
RC機でもたまにキット化されていますが、エンジン配置がタンデム・・・双発形式でも異色の存在です。
ですが、離着陸時に後部ペラが破損しやすく、またエンジン始動の際には前後でペラが回っているので思わぬ怪我に細心の注意が必要です(^^;

ホーカー・タイフーン

タイフーン141011 タイフーン141011p2

ご存知ホーカー・ハリケーンの後継機です。
ノーズの巨大なラジエーターとコクピットのドアの開き方が興味深いです。

急降下爆撃機カーティス「ヘルダイバー」

ヘルダイバー141011p2 ヘルダイバー141011

後部銃座の窓の垂直尾翼付け根の開放折りたたみのギミックが腕の見せ所なのですが・・・さすがに表現されていないようです。

ヘルダイバー141014

ま、作者としては無難な選択でしょう(^^;

(つづく)

2014-10-11

MPMC観て来ました

先日のサッポロファクトリーホールのHMEは作品のレベルも高く、大勢の人で溢れ、熱気むんむんでした。

当地でも2014年度のMPMCの展示会がM市のプラザμでただいま開催中です。
さっそく観て来ました。

mpmc141011.jpg

2010年以来、久しぶりの取材です。
過去ログでアップしています。
こちら2010MPMC展示会です。

あの時と比べると、作品のネームプレートもなかったし・・・主力の会員がいなくなったのか、何か事情があるのか、
今回はちょっと作品数が少なかったかな?

目に留まった作品(その1)

メッサーシュミットMe262「シュヴァルベ」

Me262141011p3.jpg 141011Me262.jpg

正面から見るとオムスビ型の胴体断面がよく分かります。

Me262141011p2.jpg

なお、この機体を双発ジェットRC化した動画はこちらです。



1/5スケールだそうですが、パワー的には十分過ぎるくらい・・・ラクラクと上昇してますね。

(つづく)

2014-10-08

ビデオカメラホルダー

ありそうでないもの・・・操縦しながらフライトを撮影できる機材が市販されていません。
せっかく上手にフライトトしても誰も見ていない・・・平日に単独で飛行場を利用することが多いので、どうしてもそんなケースが多い。
土・日に行くとギャラリーが多いせいか、いいトコ見せようとして、必ずといっていいほど墜落してしまいます(^^;

ヘルメットにカメラを取り付ける方法も検討してみましたが、頭が重くなり、イマイチ操縦に専念できず、2,3度試しただけでお蔵入りです。
もちろん本格的なGoProでも購入すればよいのでしょうが、小生の矜持が許さない・・・で、手作りで安価な方法を模索してみました。

足らん足らんは工夫が足らん、マケられません勝間和代・・・?
戦前のスローガンです。
ダイソーのスチレンボードをカットしてプロポに固定すればよいのでは?

ホルダー141008 

右横のは方向合わせの照準器です。

ホルダー141008p2

あっという間に工作終了・・・接着剤が乾いたら両面テープでコンデジを取り付ければ完了です。

裏141008

裏はこんな感じ・・・これまた両面テープでプロポに貼り付ければOKです。

ホルダー141008p3

テキトーに作ってみたので、いろいろ不都合があるかもしれません。
次回、実践編をお楽しみに!

2014-10-06

またまた修理班、大活躍?

これまたお気に入りのカナード機「RAD JET 800」が離陸直後に左に傾き、ブッシュに突っ込んで中破!
前翼が左右とも吹っ飛んでしまいました!
プッシャーペラも折損し、モーターマウントごとカバーも吹っ飛んでモーターが剥き出し・・・よく見るとシャフトが曲がっています。
何時曲がったのかな?
前回に曲げたのかも・・・プッシャーはどうしてもペラで地面を叩くので、あまりペラの強度が大きいとモータシャフトが曲がってしまいます。
こりゃダメだ!
さっそく帰宅してから前翼を修理しました。

幸い吹っ飛んだ2枚の前翼は回収できましたので、廃物利用・・・センター軸だけ作り直しました。
今回はいつもの竹ヒゴではなく、台所にあった竹串・・・断面が四角い、比較的太いやつです。
長さもちょうどよく、これがなかなかのスグレモノ・・・強度も馬鹿になりません。

RAD141006.jpg

これをストッパー代わりのワッシャの穴に合わせて片側だけ丸く・・・というか軽く角を面取りしてワッシャの穴が通るようにします。
真円にするより、四角いほうが前翼との接着は確実です。
カナードホーンをセンターに接着する際も有利です。

モーター141006p2

あと、2mmφのシャフトが曲がったモーターは交換です。
400クラスブラシモーター全盛の時もシャフト径は2mmで、よく曲げたっけ(^^;

もーたー141006

手持ちのKV1450のとマウント穴は共通なので、ここらは仕様が統一されていてありがたい(^^)/

ペラ141006

こちらはシャフトが3.2mmφ(正確には3.18mm・・・インチ規格)と、太くて丈夫です。

ペラは地面との接触を避けるため、できるだけ径の小さいもの・・・5.5インチφのを使います。

モーターカバー141006

マウントをエポキシで固定し、カバーをつければ出来上がり。

この機体も何度修理したか分からないくらい・・・改造に改造を重ねても大丈夫、本体はEPO製のタフな素材です。

(つづく)

2014-10-06

ゾンビ?

昨日、例のRC専用飛行場にて、離陸直後に墜落し、またまたクラッシュしてしまった「BLEW ANGEL」!
エンジンに換装して調子よくフライトしていたのに、ショックです。
こうなると、よほど腕が悪いのか、それとも他の原因なのかを考える暇もなく、当該機を突貫作業で修理し、みごとに復活いたしました。

BLEW141006p2.jpg

お前はゾンビか!

破損箇所はほぼ前回と同じ箇所・・・ペラ破断、主翼が真っ二つ、胴体前部の凹み、ラダーの分離等、まあ中破程度のダメージでした。

BLEW 141006

所要時間は2~3時間ほどで、それほどの難工事ではありません。

ところで当日、例の飛行場は日曜日とあって大勢のギャラリーが押しかけていました。
落とした瞬間、ギャラリー総立ち、やんやの喝采(?)
こちらは顔面蒼白、ひきつったままの硬い表情で泣く泣く当該機を回収して
重い足取りでピットに戻ると
N氏が微笑みながらの、愛ある一言「直せそうかい?」
やさしいお言葉にカンゲキしたものの、「もちのろんです!なにせ落とし慣れ、修理慣れしてますから・・・?」と、答えるのが精一杯でした。

さ、この次はうまくフライトできるかな?
すっかり自信喪失です(^^;

2014-10-01

本日のフライト

本日から10月となりました。
秋も深まり、フライトには絶好の日々が続いています。
で、本日も例のRC専用飛行場に行ってきました。

BLEW ANGEL 38 141001

まずはBLEW ANGEL のGPバージョンのフライトです。
オークションで求めた後方ラジアルマウント付きの中古のOS10FPは、本日が初始動・・・心配をよそに、一発始動でした。(^^)/
ニードル調節もほとんど必要ないほどカンペキな状態のものを落札できたのは幸運でした。
さっそく離陸滑走し、スルスルと直進し、あっけなく上昇していきます。
見たところノーズを突っ込むという無尾翼機特有の悪いクセも見当たらず、CGもピッタリのようです。
結果的に重いリポを積んだ電動バージョンより軽く仕上がったので、全く危なげのない飛行姿勢でフライトし、着陸姿勢も理想的に無事着陸し、ホッと一安心です。

あいにくRC仲間は誰もいなかったので、フライト中の動画は撮れませんでしたが、エンジン始動風景だけでもアップします。

ちなみに最初の方は先月25日のCOBRA ZのフライトをS氏に撮ってもらったものです。



GPバージョン大成功でした!

あと、報告が遅れましたが、MACH mini の方も先日無事初フライトを済ませ、本日が2回目のフライトです。
これまたなんらクセのない理想的なフライトでした。
特徴的な後退翼がカッコイイィィ~イ!
クラークY類似の翼型にもかかわらず、薄翼なのでスピードにも乗り、後退角のせいか直進性も抜群で、翼下面がフラットの、わずかに下半角なので背面飛行もピタリと決まります。
翼の裏に貼ったオレンジ色も視認性がよく、大正解でした。

また、ノーベルビッグミグ06エンジンの調子もすこぶる好調で特有の排気音には魅了されます。
しかし、残念ながら画像はありません(^^;
いずれ誰かに動画を撮ってもらいたいものです。

2014-10-01

なんちゃってP-51マスタングの製作(その3)

中断していたお手軽バージョンのP-51の製作を再開しました。

主翼140910

念のため主翼にカーボンスパーを入れて強度を確保しましたが、あまり効果はないかな?

ちなみにこの機体も元設計はたぶん昭和の時代・・・設計図で見ると、搭載メカの図が馬鹿デカ過ぎます。
搭載するエンジンですが、当初のサンダータイガーGP-07だと、前作のMACH miniと同様、現今の小型メカだとかなりのノーズヘビーになりそうなので急遽COX049にしてみました。

GP-07だとタンク込みで134g

サンダー140930

片やCOXだとタンク込みで(ペラなし)66g・・・かなりの違いです。

もちろんGP-07の方は本格的なシャフトロータリーバルブ方式、スロットル付きに較べて、COX049の方は単純な後方リードバルブ方式で、一応排気スロットルは付いているものの、非力感は否めません。

cox140930.jpg

ま、機体が機体だけに、ここはエンジンテストベンチ代わりにとりあえず搭載して、フライト状況を見て気に入らなければまた別のに換装すればよいわけで(^^;

ノーズ140930

エンジン換装やタンク搭載が簡単にできるように、例によって防火壁直後にハッチをつけます。

ハッチ140930

例によって例のごとく、竹ヒゴのノックピンとネオジム磁石によるハッチ止めの工作です。

ハッチ140930p2 胴体140930

ついでにパイロットも乗せてみました。

パイロット140930

なんか雰囲気が出ています。

フィルムはオラライトです。

おららいと140930

価格がまだ安価だったころに買いだめしておきましたが、現今は高騰していて1本3,500円とかいうベラボーな値段になっています。
儲け過ぎだろ、ヨシオカさん(怒!)

尾翼から貼っていきます。

フィルム140930

クロームなど、メタリック系は電波の到達を妨げ、ノーコンに陥りやすいとかの情報がありますが・・・いかがなものでしょう?
昭和レトロ派としては、アンテナ外出しの72MHzを依然として使用してますので、問題ないかも(^^;

  (つづく)

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まとめ