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2013-10-31

上京しました

わが長男の作品が東京ミッドタウン現在開催中のアートコンペで、上位6位以内(優秀賞)に入賞しました。
陣中見舞いのため妻と先日上京、今年2回目の東京訪問です。

まずは、初日に神田の古本屋巡りです。

神田131025

本当は東京スカイツリーに上りたかったのですが、あいにくのお天気…台風の接近でぱっとしない曇り空、雨こそ降りませんでしたが、天空からの展望は諦めました。
予約は入れていなかったので不幸中の幸いでした。

地下鉄を古本屋が密集する神保町で降り、今回はああらかじめウェブで検索を入れていたので、まずは趣味の航空機専門の古書店へ向かいました。
なかなかよい本ばかりでしたが、ほとんど手元にあるものばかりなので、改めて小生の趣味本の造詣の深さに自画自賛・・・・?

入手困難といえばやはり海外の本かな?
お目当ての古典機やホームビルト関連の洋書を数冊買い込みましたが、ここの店はどの本も厳重にラップしてあるので、宿へ帰って開封するまでどんな内容か分からないのが難点です。

やはり3面図関連がなければ価値は半減します。
しかし、今や機体名が分かればウェブで検索できますので、ま、それなり収穫はありました。

嵯峨谷131025p6

その後、神田といえば蕎麦なので同じ並びの嵯峨谷というお蕎麦屋さんに入って腹ごしらえ…この店は極端に値段が安いのですが、美味しくて本格的な十割手打ち蕎麦でした。

嵯峨谷131025p2 嵯峨谷131025 嵯峨谷131025p3 嵯峨谷131025p4

満腹したところで、妻と興味のあるジャンルが違うので、それぞれ二手に分かれて古書店巡りです。

おっつ!?
なんか変な店がある!
新刊マンガ専門なのにジャンルが・・・なんじゃこりゃ!
半分はロリ系、アダルト系ですが、もう半分のコーナーはオタク系?
狭い店内はいかにもオタクっぽい人たちで溢れています。
小生も同じ匂いを持つ立派な初音ミクオタクなので、なんか気に入りました(^^;

なんと、諸星大二郎の新刊がたっぷり並んでいるではありませんか!
当地ではもちろん、書店の店頭で見かけることはない幻の(?)作者の作品が棚を占めていました。

さっそく「栞と紙魚子」シリーズを1冊購入しました。
暗黒神話や孔子暗黒伝以来のファンですが、まさかこんなにたくさんの作品を発表していたとは・・・うかつでした。
日野日出志と同じくホラーもの、異界もののマンガです。

諸星氏の方がストーリーの方は緻密ですが、絵の方は決して上手とはいえないタッチが共通点でもあり、魅力かな?

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2013-10-31

NUT RUN TWIN TAILS 初音ミク号の製作(その2)

お待たせしました。
NUT RUN TWIN TAILS の製作、つづきです。

主翼および、スタビライザーとヴァーチカルフィンを作りました。
リブは多めに切り出しておきます。

リブ131030

今回はブームの間隔の都合もあって、計12枚使いました。

主翼131030

主翼は矩形翼とし、翼端上半角で作りやすくしました。
CGの位置が心配ですが、ま、結局ノーズにオモリを積む羽目になるでしょう(^^;

主翼131031

翼端は各2cmほど持ち上げてガセットで固定します。
低翼なので上半角は多めにがフリーフライトの基本です。
ちなみに、主翼を組む時、主翼のフラットな部分以外のスパーは接着しないでおきます。
上半角を付ける時に、あらためてリブ3枚分のスパーをずらし、接着します。
この作業は大変重要です。

ヴァーティカルフィンは1mm厚スチレンペーパーをカッターで丸く切り抜きます。

サークルカッター131031

市販のサークルカッターを使ってもよいのですが、今回は普通の文房具の鉛筆を使うコンパスにペンシルタイプのスリムなデザインカッターを装着して切りました。
たとえばノーズギヤのホイールは市販のサークルカッターでは小さすぎてカットできませんが、これなら極小の円もきれいに切れます。

ダイソーで確か、同じものを売っていましたので、皆さんもぜひ試してみてください。

スタビは1mm厚バルサで組みました。
ブームは2mm厚バルサです。

仮組みしてみました。

仮組み131031

ツインテールの初音ミクの雰囲気が表現できたかな?
気になる重さは?

重さ131031p2

メインギヤとタイヤがまだですが、何とか紙貼り後で10g以内に押さえたいものです。
3連休までに間に合うかな?

(つづく)

2013-10-28

CANARD prototype 2013 初音ミク号のフライト

本日は晴天なり。
しかもほぼ無風なのでさっそく新作機のCANARD prototype 2013 初音ミク号のテストフライト、および調整です。
かなり梃子ずりましたが、何とか飛ぶようになりました。

まだまだ微調整が必要ですが、とりあえずフライト風景まで。



調節が難しくなった原因は?
主翼の精度と取り付け角かな?
右が失速気味…左右で微妙にねじれてしまったようです。
しかも機軸線に対して主翼取り付け角がマイナスになってました。
下手にプラスに戻すと、今度は前翼の取り付け角をさらにプラスにしなければならないというジレンマ…CANARDの盲点です。
とりあえずノーズ(テール)ソケットにカイモノをして、サイドスラストを左にし(後ろから見て右にカイモノ)、プロペラスラスト角を機軸に対してマイナスにして応急処置したところ、かなり高度も取れるようになりました。

調整もすべて通常の主翼配置&プロペラもトラクター方式と逆なので、頭が混乱しますが、そこがまたCANARDプッシャーの醍醐味です(^^;

2013-10-24

NUT RUN TWIN TAIL の製作

さて、プッシャータイプの「NUT RUN TWIN TAIL」 ヴァージョンの製作開始です。
まずは胴体の製作

側板131022

プランを描いたら、同じものを2枚作ります。

胴体131024

途中は省略してもう胴体を作ってみました。

気になる重さは?

重さ131024

ノーズ(テール)ソケットは?

ノーズソケット131024

うーむ、これから中をルーターで削ってもっと軽くします。

後退角付きの主翼の構造はこれから考えます。

(つづく)

2013-10-21

風立ちぬ

最近はなかなか飛ばせる日が少ないので過去の動画でお茶濁し…子供たちが大喜びで
「風立ちぬ」を連呼してくれたのでゴム動力屋冥利に尽きます。



古い作品です。
機体名は過去ログを検索すると出てくるかも?

2013-10-19

NUT RUN 七変化

CANARDタイプの製作も一段落して、早くも次の構想が浮かんできました。

CANARD PROTO131018

次の機体は双ブームでプッシャータイプなんてのは如何なものでしょう?
問題は2本のブームを支える主翼の捩れ剛性です。
ピーナツ・スケールの場合は主翼の作りが脆弱…下面のスパーを省略して、上面のスパーだけで強度を保っている感があります。
もちろん紙貼りによる引っ張り強度はそれなりにあるのでしょうが…それでなくともプッシャーはプロペラ後流による風圧で水平尾翼が振動しやすいので、ここは主翼に補強を入れないと持たないのでは?

過去にも実機でロッキードP-38・ライトニングがこの問題で悩まされ、何とかマス・バランスで多少なりともフラッターに効果はあったのですが、結局最後まで、深いダイブによる過剰な急降下速度は厳禁という制約を受けました。
計画機で終わりましたが閃電や満州飛行機のキ98が実験の段階でこれを解決できずに終わっています。

新素材の採用…カーボンロッドを使おうかな?

CANARD PROTO131018p2

今回のNUT RUNタイプの機体の製作工程と所要時間の目やす(プラン作成後)

まずはバルサ板からストリッパーで角材を必要な本数、切り出します。
強度と軽さの兼ね合いで最適なバルサをチョイスします。
主翼の前縁と後縁には特に強度のあるものを使います。
ただし、軽さにこだわるあまり、フライトのたびに骨折するのでは本末転倒、あくまでも気持ちよくフライトできる機体がベストです。

1.胴体
側板×2  約2時間
同組立て 約1時間
サンディング 

2.ノーズ(CANARDの場合はテール)ソケット
部材カット成形等  約1時間

3.車輪
ランディングギヤをピアノ線から曲げ加工  約30分
タイヤ(ノーズ、メイン)成形 約1時間
同サンディング、ドープ塗装、
タイヤホイール(0.5mm厚スチレンペーパー)切抜き、貼り付け 、センターパイプ接着等 約30分


4.主翼
リブ切り出し 約1時間
主翼組み立て 約1時間
カンナがけ、サンディング

5.尾翼
組み立て、サンディング 約30分

6.バルサペラ
ブレード切り出し、スプレー缶に貼り付け 約1昼夜

竹ヒゴからハブ切り出し
センターをピンバイスで開けて組み立て、
ピッチ設定
サンディング
ドープ塗装、乾燥
両面ガンピ貼り
サンディング、ドープ塗装、乾燥…これを数回繰り返す 
ついでに胴体や翼も全てドープ塗装し 約1昼夜置く

7.紙貼り
 PCでデザイン決定後、顔料プリンターでガンピに印刷  所要時間は不定
胴体・主翼・尾翼と、機体各部にガンピのトリミング及び貼り付け  約1時間

8、最終組み立て

紙貼り後の各部をを組み合わせて接着
ウィンドシールドをカットして接着  約30分

9.水吹き後、乾燥を待ってドープ塗装  約1~3時間


10.ペラとモーターペグの装着
ピアノ線を曲げ加工してシャフトのゴム掛けフックを作り、シャフトにワッシャを通してペラをベアリングに装着
モーターペグをパールトップパイプをカットして装着  約30分

時間は休憩を多めにとった目安です。
なにせ神経を研ぎ澄ます作業なので、頻繁に一服を取らないと集中力が続きません。

さ、後はゴム(FAIラバー)を用意してテストフライトを待つばかりです。

飛べないブタ131010p2
飛べないブタはただのブタだ(^^;

いずれにしてもゴム動力機は材料費がほとんどかかりません。
1機分合計でも数百円の単位でしょうか?
一番高価なガンピ紙にしたところで400円のが1枚あれば2~3機分が間に合い、お釣りがきます。

ただ、こまごました多岐に渡る素材を入手したり、加工のためのツールを揃えるのに、ネットを活用したりと、手間隙とノウハウが必要なので、子供の時から始めるという手軽なものではありません。

子供用としては相変わらず竹ヒゴを曲げるという、本来の飛行機つくりに全く不要で困難な作業を強いられる、ライトプレーンのキットしかないというのは、いかがなものでしょう(^^;

努々ゴム動力と馬鹿にするなかれ・・・ピーナツスケールは大人のクリエイティブで高級な趣味なのです。

ただ、同好の士はというと模型飛行機界の吹き溜まり、最強の古兵ばかりで、小生のようにアブナイ方向に突っ走るヘンタイ親父もいますが、周囲からは、ほとんどが変人と呼ばれている人種で、付き合いにくいことおびただしい人柄の温和な人ばかりで、いつも温かく見守ってくれます(?)

2013-10-16

Happy Halloweeeeeen!

例によって地元のパン屋さん「パストプーロ」の作品です。

オバケ131016

可愛すぎて食べられない!

マフィン131016

おいしそうなパン(チョコクリーム)とパンプキンマフィンです。

ここのパン屋さんは年中行事に応じて、変り種のパンを提供してくれますので、毎回楽しみにしています。

2013-10-14

NUT RUN CANARD (低翼機タイプ)完成編

三姉妹そろい踏み131014

CANARD prototype(低翼機タイプ)が、やっと完成です。

型紙131014

キャビンの色は…迷いましたが、毎度ブルー系だと飽きるので、思い切ってピンクにしました。
可愛すぎるかな?
ピーナッツ・スケールから離れて、なんか違う方向へ突っ走っているような…?
萌え系ロリコン・ヘンタイ親父…と、呼ばれないよう注意します(^^;

ミク131014

ウィンドシールドは、紙貼りの前に、あらかじめテンプレートを作っておいて、例の「透明おりがみ」から切り抜き、ピットマルチ2で貼ります。
このピット糊は気に入らなければ剥がせるタイプなので、気楽に貼ってみました(^^;

ミク131014p2

室内でのグライドテストの結果も良好、CGもピッタリです。

原型のNUT RUNキャビンタイプ以下、3機を並べてみました。

三姉妹131014

見事な初音ミク3姉妹の揃い踏みです。
さすがに3機揃うと圧巻でんがな、まんがな・・・ヘンな関西弁で、失敬!

他にも初音ミクBATやライトフライヤーとか、我ながら今年はゴム動力機をよく作ったものです。
誰も褒めてくれないので、そんな自分を褒めてあげたい(^^;


あとはゴムを巻いてのテストフライトを待つだけです。
たぶん良好なフライトを他の二機と同様、見せてくれるものと思います。

2013-10-13

NUT RUN CANARD (低翼機タイプ)製作その5

NUT RUN CANARD (低翼機タイプ)の最終段階です。
木地完にさっとドープを吹いて防水し、軽くサンドペーペーパーをかけて毛羽のザラザラを取ってから、いよいよ紙貼りです。

その前に逆ピッチペラをバルサで作っておきました。

ペラ131013

今回は同時に3枚です。
これまたドープを塗って目止めしたあと、サンドペーパーで磨き、スティック糊でガンピを表裏両面に貼ります。
裏か表の片面を貼ったら、糊が乾いてからエッジ部分を400番くらいのサンドーペーパーでこするとガンピは簡単に切り落とせます。
片面が終わったら、もう一面で同じ作業をします。

貼り終えたら、乾燥してから何回かドープを塗って表面をピカピカにします。
できるだけ空気抵抗を減らし、乱流が起きないようにするためです。

初音ミク131013

例によってPCでデザインし、顔料プリンターでガンピに印刷します。
主翼・前翼・フィンと貼っていきます。

今回もテーマは初音ミクです。

ここでやってしまいました(^^;

ミク131013

主翼には以前に印刷した染料プリンター仕様のガンピを使ってみたのですが・・・水を吹いたら、あらら・・・やはり滲んでしまいました。

その前にドープを塗った時はなんともなかったので、これは使えるかもと、ためしに貼ったのですが、やはり水には弱いようです。

ま、絵柄がドジった(?)ネギミクのパターンなので、これはこれで味があるかな?

ちなみに胴体の方は顔料プリンターなので、全く問題はありません。

初音ミク131014

(つづく)

2013-10-11

カウンター付きワインダー

家のスッピー(メスのハムスターの名前)用に購入したケージにスグレモノが付いていました。

ケージ131003

なんと、回し車にカウンターが付いてます。

カウンター1310034

しかも正転・逆転どちらの回転にも対応してカウントするので、これはワインダーに使わない手はないと、さっそく実験してみました。

ワインダー131011

回し車に付けられたマグネットにセンサーが反応しているようなので、ダイソーのネオジウムマグネットを用意してワインダー本体の回転する部分に付けてみました。

マグネット131011

まずは根元のハンドル(スティール製)のところ…問題なくカウントします。
ただしこのままでは1:20の増速ギヤ仕様なので、頭の中で20倍しなければなりません。

ワインダー131011p2

ゴム掛けフックのところにマグネットを付けてダイレクトに計測できるかな?
カウンター本体のセンサーの位置がどこなのか分かりませんが、微妙に取り付け位置を調整すると、
画像ぐらいのところが一番正確に測れるようです。

ただし、あまり高速でハンドルを回すと、さすがに猛スピードで回るフック部分の回転数に対応しきれないようで、少なめにカウントしてしまいます。

要は使い方の問題ですね。

これの便利なところは逆回転でもカウントできることです。
今までカム式の機械的カウンターでは正回転にしか対応できず、逆回転は引き算でやるか、あらかじめ正転で必要な巻き数を回しておいて、ゼロに戻すかしかなかったのですが、これなら便利です。

プッシャー機でも正ピッチペラで逆回転させれば、逆ピッチペラを作る必要がありません。
もちろん先日作ったライトフライヤーのように正・逆ピッチ、2枚のペラを使う時には便利です。

マグネットは超簡単な方法で取り付けてありますが、回転によって外れることはないので、このままクリアテープ等で固定してもかまいません。

慣性モーメントによる軸ぶれや手ぶれ(ほとんど感じない程度です)が気になる人は、もちろん取り付け台を木製で作って、センサーとのクリアランスを確保し、マグネット1個だけを使って、反対側に同じ重さのオモリを取り付ければよいでしょう。
その際の接着はエポキシとなります。
カウンター本体はRCサーボ用の両面テープで貼り付けるだけで十分です。


2013-10-10

NUT RUN CANARD (低翼機タイプ)製作その4

前翼を少しでも軽くと、手を加えてました。
各部にヤスリとカッター、サンドペーパーを使ってさらに肉抜きです。

前翼131010

カンザシもより軽くて丈夫なバルサに変えてみました。

カンザシ131010

限界まで肉抜きです。

重さ131010

こうなると0.01gの戦いですネ(^^;


さて、重さはどうかな?

前翼131010p2


おお!約0.2g以上軽くなりました!
あと、0.3gで1.00gとは(^^)/

ゼロ戦を設計した堀越二郎氏も、1gでも軽くするため、各部に設計変更を重ねたそうですが、まさにピーナッツ・スケール機も同じです。

オマケ画像はBD-4のフライト動画です。



やまびこドームでも最長34秒の滞空時間でしたが…この日もそのくらい。
モーターペグまでの距離の2倍ほど…ゴムを長くしても重量が増すばかりで、意外と伸びないものですね。

 (つづく)

2013-10-09

NUT RUN CANARD (低翼機タイプ)製作その3

前翼のギミックにこだわったので、少し時間がかかってしまいましたが、何とか形になりました。

前翼131009p5 前翼131009p6

結局、前翼だけで1.27gと、主翼とほぼ変わらない重さになってしまいました。
時間があればもう一度、主翼とともに作り直したいものです。

各部の重さです。
ノーズソケット131009 フィン131009 ペラ131009

総重量は?

総重量131009

小生のテクでも、材料の吟味とシュンカンの量に気をつければ、
もうあと2gほどは軽量化できるはずですが(^^;

全体の仮組みです。

全体131009p2 全体131009p3

(つづく)

2013-10-09

クルマバナ&トウバナ

ウヨロ川沿いの道の野の花、次はクルマバナです。
お気に入りのシソ科の花を2種、ご紹介します。

ミヤマトウバナ131006

こちらはちょっと小ぶりなトウバナかな?

イヌトウバナ131006

どちらも小さな花なので見逃してしまいそうですが、山道ではよく見かけます。
クルマバナの方が色もピンクで花も一回り大きく、草丈も大きいものでは1m近くになるのもあります。


上を見上げるとさすがに実りの秋ですね、各種の木の実が見かけられました。

まずはコクワです。

コクワ131006

実の味はちょうどキウイフルーツにそっくりです。
ただし食べ過ぎると舌が荒れます。

次はノブドウです。
ハロウィーン色に色づいています。

ノブドウ131006

宝石のようにきれいな七色の実です。
毒はありませんが、非常に不味いらしく、ためしに家のハムスターに与えたら、
慌てて頬袋に詰め込んだものの、その直後に見たことないような表情
…下顎を思い切り開けて「ウゲ~ッツ!」てな表情を何回もしてました(^^;

ツルウメモドキも大量に見かけました。

ツルウメモドキ131006


あと、画像にはありませんが、ヤマブドウも採取して、賞味しました。
酸味が強いですが、今や食べごろです。
小さいころは母が山菜取りの名人だったので、秋は各種キノコやコクワ、マタタビ、ヤマブドウをどっさり採ってきてくれて心行くまで秋の味を満喫したことを、懐かしく思い出しました。

残念ながらここで時間切れとなり、鮭の遡上は見られませんでしたが、この時期の自然を満喫してきました。
都会暮らしで消費文明に毒されるのもよいですが、たまにはゆったりと自然観察も心の洗濯になります。

2013-10-07

ウヨロ川沿いの野の花

6日の日曜日は風もなく、まるで晩夏のように暖かな陽射しの中を、ウヨロ川の川岸に沿って妻と散策しました。

このアザミはなんというのかな?

アザミ131006

オオノアザミかな?

アザミ131006p2

アカタテハが蜜を吸いに来ました。

アカタテハ131006

少し羽がくたびれたヒョウモンチョウも。

ヒョウモンチョウ131006p3 ヒョウモンチョウ131006p4

汗ばむような陽気…所謂インディアンサマーに恵まれた散策日和で、まず目に付いたのはアザミの花です。

2013-10-07

ナギナタコウジュ

なぜか地元ではなかなか出会えない雑草…といってはナギナタコウジュに失礼かな?

なぎなたコウジュ131006

たまにビート畑の休耕地に突如出現したりするぐらいで、道端では見かけたことがないのは何故かな?

なぎなたコウジュ131006p2

ここウヨロ川に架かる橋の両側にはいっぱい咲いていました。

ウヨロ川131006p2 ウヨロ川131006p3 ウヨロ川131006

花期はもう終盤ですが、それでも観賞に耐えるぐらいは咲いていました。
さっそく葉っぱを千切って香りを堪能します。
ん~、いい香り…かどうかは、人によりますが、シソ科大好き人間にとってはハッカと並んでハーブの1種です。

昨年の写万部山登山以来かな?
白老、苫小牧方面では別に珍しい野の花でもないのですが…地元では空き地がことごとく農地や畑地に開墾されていて、駆逐されてしまったのかも?

2013-10-04

NUT RUN CANARD 計画(低翼機タイプその2)

製作の続きです。
リブの切り出しが終わったら、後退角付きの主翼を左右1セット作ります。

後退翼132004

中央部は上半角を翼端で15mmほど持ち上げて(冶具をつかいます)ガセットを入れて固定します。
今回はついでに翼端ネジリ下げを2,3°付けました。
失速防止とエレヴォン効果です。

ヴァーティカルフィンも2枚作って、仮組みしてみました。

カナード低翼132004p2 カナード低翼131004

この状態で約6g…やはり軽く作るのは難しい(^^;

さ、後は前翼ですが、例のJETCRUZER 500のギミックを何とか応用して、破損しにくい構造にしようかな?
これも下書き程度のプランをざっと描いて実際にどうなるか、構想を練ってみました。

前翼131005

中央カンザシは1mm厚バルサ、それを受ける側は同じく1mm厚バルサを0.5mmバルサで上下サンドウィッチしたものを前翼に仕込みます。
JETCRUZER 500の時はこの部分が重くなりすぎて、結果ノーズヘビーとなっていましたので、今回は極力軽量化を図るよう設計変更です。

いや~、ゴム動力機の設計って、ホント楽しいですね。
気分はまるで堀越二郎…子供たちもゴム動力機の飛ぶ姿を見ては、「わ~、風立ちぬだ~!」と、歓声を上げていました。  
さすが宮崎 駿ですね。
「風立ちぬ」の認知度がすごい!
 
  (つづく)

2013-10-01

NUT RUN CANARD 計画(低翼機タイプ)

ぼくらのキャビンタイプカナード練習機「NUT RUN CANARD 雪ミク号」肩翼機タイプの一応のフライト成功を受けて、さっそく次の機体の製作に入ります。
日本のバート・ルターンを目指して、このところカナード機のアイディアが次から次と涌いてきます。

何せ北海道は冬が長い…1年の内、半分ほどが冬です。
その時期は冬型の気圧配置となり、北西の季節風が吹き止まず、フライト機会も大幅に減ります。

設計・製作およびテストフライトを急がなければなりません。
プランをざっと描いて、手順に従い、さくさく作り上げます。

NUT RUN CANARD 131001

ボックス構造で作りやすいことを主眼に、NUT RUN CANARD 低翼機タイプの製作です。
最終的には実機の震電や、架空機の「スカイクロラ」の散香Mk.Bや、「紺碧の艦隊」の蒼莱、「とある飛行士への追憶」の真電(?)などが飛ばせればサイコーです。

低翼ともなると、かなり原型のNUT RUNとは形態が異なりますので、設計も大幅に変更しなければなりません。

今回の「NUT RUN CANARD 雪ミク号」のフライト成功で、矩形翼・後退角なしでもなんら問題なくカナードが飛ぶことが証明されましたが、
主翼はやはり後退角を付けてCGの設定を容易にし、加えて上半角効果も低翼タイプには有利となります。

側面131001

くれぐれもシュンカンの付け過ぎには注意!
左右の胴体側板のコンマ数グラムの重さの違いは、シュンカンの量の違いから来ているものと思います。
たっぷり付け過ぎた方は、あっという間に重くなってしまいます。

側面2131001 

プランに合わせて同じものを正確に2枚作らなければならないので、
1枚作ったら、それと同じものを現物あわせで作っていきます。

合計131001 横棒131001

0.1mmの違いも出ないようにカット断面の角度にも注意して、横棒を正確な長さに切りそろえ、必要なだけ作ります。
今回は10本以上あります。

組み立て131001

正確な矩形断面になるようにマグネットやブロックを使って歪みのないように組み立てます。
横棒が正確に切り揃えてあれば、ストレスなく、サクサクと作業が進みます。
ピンセットが役に立ちます。

胴体131001


プランの作成が確かなものであれば、前作の踏襲部分が多いのでそれほど時間はかかりません。
サンディングしてバリや凹凸を取り、どの面もできるだけフラットにします。
この作業だけでコンマ何gかは軽くなります。

次は主翼のリブをテンプレートを使って切り出します。

リブ131002

ここまでできました。

胴体131002p2 胴体131002

ノーズブロックとランディングギヤも装着してみました。


 (つづく)

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まとめ