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2012-05-27

なんと、またまた初見の花!

2006年にfc2のブログを始めてから、はや幾星霜…野の花シリーズも年年歳歳花相似たり…と思いきや、またまた初見の花を発見!
これだから取材はやめられない…ブログ冥利に尽きます。
妻が目ざとく見つけてくれました。
タチキランソウ12・5・263
ニシキゴロモのすぐそばに見かけない青い花が…あなたのお名前は?
タチキランソウ12・5・26
姿形からどうやらニシキゴロモと同じく、シソ科キランソウ属の花のようです。
帰宅してから検索するとその名も「断ち切らん草」…もとい、「立金瘡小草(タチキランソウ)」
梅沢 俊氏の「新北海道の花(北海道大学出版会版)」には記載がなく、北海道新聞社版の「北海道の野の花」に記載があるのを見つけました。
タチキランソウ12・5・26P2
立金瘡小草(シソ科キランソウ属)
花期:4~6月、生育適地:山地林縁
草丈:5~20㎝
ということは希少種かも?

ちなみにすぐそばには、これまたこの場所では未発見だったあの「フデリンドウ」が可愛く咲いてました。
フデリンドウ12・5・26P2
なんと素敵な一日となったのでしょうか。とてもシワワセな気分になりました。

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2012-05-27

御衣黄(ぎょいこう)

善光寺といえば木本ですが、この花「御衣黄」…緑色の桜の花が今や満開です。

御衣黄12・5・19P2
どうです?
御衣黄12・5・19
うっすらと緑色に見えますか?
とはいってもこの画像はほぼ1週間前のもの。

御衣黄12・5・26
現在はこんな感じでもう赤みを増していて、デジカメ画像では緑色に見えませんね…肉眼で見ると確かに緑色に見えるのですが(^^;

2012-05-26

オドリコソウ

善光寺自然公園のオドリコソウです。
オドリコソウ12・5・26p3
この場所では、なぜかいつも半日陰にしか咲かない慎ましやかな野の花です。
IMG_2647.jpg
日向ならばもっとピンク色に染まるのでしょうが…幽玄とでも表現できそうな…そんな控えめな雰囲気が好きで、毎年開花を楽しみにしています。
odorikosou.jpg オドリコソウ12・5・26

こちらが一番日向に咲いていたピンク色の株です。
オドリコソウ12・5・26p2

かたや、妹分のヒメオドリコソウたちは明るい場所に群生します。
ヒメオドリコソウ12・5・26

2012-05-24

オオバキスミオレ&フデリンドウ

今年は春先の天候不順の影響か、野の花の開花も予想がしにくいようです。
とっくに咲いているはずのオオバキスミレもわずか数株しか見つけられませんでした…もう、開花の時期を過ぎてるのかな?
オオバキスミレ12・5・20p3 オオバキスミレ12・5・20p2

あと、5月20日の時点で、フデリンドウはまだまだこれからのようです。
これもたった一株だけ咲いているのを見つけました!
フデリンドウ12・5・20

2012-05-21

テングクワガタ

20日、日曜日は遠出して妻とポロト湖の湖畔めぐりをしてきました。
車を中間地点、湖畔最深部のキャンプ場に停めてしばし散策です。
さあ、早春の花に出会えたでしょうか?
テングクワガタ12・5・20p4

まずはキャンプ場のビジター・センターの芝生に咲いていたテングクワガタです。
この花は、里ではなかなか出会えませんが、いかんせん極小の花なので撮影には苦労します。
テングクワガタ12・5・20p3
天狗鍬形(ゴマノハグサ科)
花期:6~8月、生育適地:山地や亜高山のやや湿った林内や草地
花の径は5~7mm

この花はT浦町森林公園で2006年に出会って以来、久しぶりです。
その時の記事はこちらですので。赤字をクリックしてみて下さい。
どうですか?同じ花でせう?

2012-05-19

ニシキゴロモ

地元のZ光寺自然公園にお気に入りのシソ科の花、ニシキゴロモ(錦衣)が咲き始めました。
桜の開花が一段落した、今の時期が見ごろです。
ハラハラと足元に落ちる桜の花びらに紛れて、ひっそりと咲いています。
ニシキゴロモ12.5.19p3
いったいここを訪れる人たちのうち、何人がこの花に気づいて目を留めるのでしょうか?
ソメイヨシノ12.5.19
上ばかり見ていないで、皆さん、足元もよく見てください!
ソメイヨシノ12.5.19p2
一度見たら、そのやさしい色合いと可憐な姿に、必ず印象深い野の花になること請け合いです。
ニシキゴロモ12.5・19p2 ニシキゴロモ12・5・19
ニシキゴロモ12・5・19p6
いつもはシロバナばかりが目に付くのですが、今年は割りと色が濃い…ピンクや青っぽいのも目立ちます。
ニシキゴロモ12.5.19p4
豊かな腐葉土と柔らかな日差しがこの花には最適な環境のようです。
ニシキゴロモ12・5・19p7
葉っぱを千切ってサラダに入れてドレッシングでもかけると美味しそう…ん?
まさに食べてしまいたいくらい可愛いとはこのことかな(^^;

2012-05-07

ゴーシュ

4月30日に、映画「しあわせのパン」のカフェ「マーニ」のロケで使われた、実在するカフェ「ゴーシュ」を訪れてみました。
地元なので、映画になるずっと以前からユニークなパン屋さんとしてメディアで紹介されていて、訪れたい場所のひとつでした。
美味しいアイスクリーム屋さんの「レイク・ヒル・ファーム」からも近いのでこの日は大繁盛でした。
ゴーシュ12・4・30p3
なんと、観光客で溢れかえり、入店待ちの行列ができていました。
ゴーシュ12.4.30

何時間待たされるのか分かりませんでしたので、入店は諦めて撮影だけしてきました。
ゴーシュ12・4・30p2 
おお!まさにあの映画のシーンが目に浮かんで来ました。
洞爺湖12・4・30

ゴーシュといえばもちろん、宮沢賢治の名作「セロ弾きのゴーシュ」が店名の由来です。
ヤマネコ12・4・30

お洒落な看板が…モチーフはやはり作品に登場する山猫でしょうか?
ほとぼりが冷めたらぜひ、ここのコーヒーとパンを賞味してみたいものですネ!

2012-05-07

フラサバソウ

GW後半はここ北の地、特に太平洋側ではぐずつき、散々な天候で終わりました。
登山やキャンプなどの予定を立てていた方は残念でした。
桜の開花も遅れがち…依然としてストーブに点火する肌寒い日が続きそうです。

さて、画像は先月末の比較的温暖な日のものです。
善光寺自然公園を代表する花といえばこの花も忘れられません。
フラサバソウ12・4・30
フラサバソウ(ゴマノハグサ科)
花冠の径は4~5mmと、極小の花ではあるが、時に大群生して見事な青い花の絨毯となる。

こちらはやはり大群生で目を引く早春の花、ヒメオドリコソウです。
ヒメオドリコソウ12・4・30
姫踊子草(シソ科)
シソ科のお姉さん格の花、小生のお気に入りの花“オドリコソウ”も、今のところここ善光寺でしか観察できません。花期はこれからなので、楽しみです。

2012-05-04

ヒナスミレ?

有珠善光寺自然公園の野の花、次はヒナスミレかな?
よく見かけるタチツボスミレとも、紋別岳のふもとのスミレとも雰囲気が違います…距が太く長いことと、葉が三角状卵心形なので、たぶん当該種でしょう。
だとすると、当ブログ初登場の野の花ということになります。
お膝元の身近なところにまだまだ初見の花が咲いていたんですね!

ヒナスミレ12・4・30
雛菫(スミレ科)
花期:4~5月、生育適地:低地~山地の明るい林下

それにしてもピンク色の花がいとおしく、可憐です。

2012-05-02

コジマエンレイソウ

善光寺といえばやはりこの花、コジマエンレイソウでしょう。
コジマエンレイソウ12・4・30
ここだけの希少種、固有種ですので大切にしたいものです。
コジマエンレイソウ12・4・30p2 コジマエンレイソウ12・4・30p4

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まとめ