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2012-02-28

「SKY STORK」レトロです。

スカイドリームが一段落したので、アトリエから作りかけの1機をまた引っ張り出してきました。
これも相当古いキット…ブンケンのモーターグライダー「スカイストーク」です。
30年以上前のかな?
スカイストーク12・2・28
モーターグライダーとは言っても、もちろん当時は現今のように電動モーターの時代ではなく、グローエンジンによるガスパワー、つまりメタノールエンジンが動力の時代です。
極小のCOX049を搭載する設計ですが、このエンジンにはスロットルコントロールがついていません。
パワー全開でエンジンを回し、燃料がなくなったら後は滑空を楽しむという発想で、RCとはいっても、ま、フリーフライトに毛の生えたようなものです。

今回製作再開にあたり、ブラシレスモーター仕様とします。
数年前に購入したものの、モーターマウント、スピナーを含めて64gと、ちょっと重くて使い道がなかったシロモノを使うことにしました。
ブラシレス12.2.28

ちなみにCOX049“BLACK WIDOW”は36gですが、
コックス
当時のクソ重いレシーバーやサーボ、受信機用バッテリーなどから比べれば、現在のリポリーその他の革新的な軽量化で、十分おつりが来ます。

スカイストークp2
なつかしの青焼きプラン(設計図)、果たしてどのようにリメイクできますかな?

(つづく)

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2012-02-18

「スカイドリーム」電動化計画(その11)

尾輪をラダーに接着した後、着陸のショックで外れないように、マイクログラステープで巻いて補強します。
尾輪12・2・18
尾輪は、確かユニオンのゴム動力機「FLYING DOLPHIN」からの流用です。

下翼と胴体の固定はプラ・ナットで着脱可能とします。
固定部12・2・18p2
内側をグラステープで補強します。
固定部12・2・18
ナット受けをシナベニアでつくり、補強します。

固定ボルト12・2・18
胴体側の主翼固定部は下翼と胴体が正しい位置にセットされているか細心の注意を払って、また、エルロンホーンと干渉しないように穴の位置に気をつけます。
主翼取り付け台12・2・18
この後、ナット部を主翼取り付け台に接着し、ナットの六角に合わせて穴を開けたバルサ板で囲み。外れないように工作します。
主翼取り付け台と胴体との接着はエポキシを使います。

下翼と上翼が両方とも同じく正しい“迎え角”にセットされているか、また左右にずれていないかどうか、胴体のセンターラインと直角になっているかどうか、翼間が同じ間隔になっているかどうかなど、複葉なので点検項目が多岐に渡り、神経を使います。
ズレがあれば胴体の主翼取り付け部を少しずつ削って合わせます。
機体の性能を左右する重要な工程となりますので、この辺は一日がかりでじっくりとあせらずに仕上げましょう、

ランディングギヤをピアノ線から作ります。
以前にも作ったはずなのですが、2年以上も経ち、とっくに紛失してしまいました(^^;
今回は1.6mmφのリンケージロッドを使いました。
ランディングギヤ12・2・18
三角にカットしたシナベニアで胴体のスリットに指し込み、固定します。
ギヤ12・2・18p2
エポキシで接着した後、ダウエルを差し込む穴を開けます。

いちおう木地完までいきました。
あとは翼間支柱を現物合わせで作るだけかな?
モモちゃん12・2・18
モモちゃんと記念撮影・・・久しぶりです。

2012-02-16

スカイドリーム電動化計画(その10)

さて、長らくお待たせしました。
スカイドリームの約2年ぶりの製作再開です。
スカイドリーム12・2・16
上下翼ともプランクを済ませ、下翼のみエルロンホーンをつけて可動とし、上翼はリンクで連動とします。
すでに下翼は胴体に固定するためのダウエルとネジ止めの穴を加工済みです。
翼端の整形はまだこれからです。

尾輪12・2・16
ラダーの下部に尾輪をつけます。
これで地上でのタキシングも可能です。

肉抜き12・2・16
エレベーターの肉抜きは各自のセンスで(^^;

仮固定12・2・16
ラダーとスタビを胴体に仮固定してみました。

(つづく)

2012-02-14

チョコレートの宝石箱

本日2月14日はバレンタインデー、というわけで妻からチョコをプレゼントしてもらいました。
まるでチョコレートの宝石箱です!
BY12214.jpg
BY12214p3.jpg
上の3個入りパッケージの方は、妻が同僚からもらった義理チョコです(^^;
いつも手作りパンを貰っているからとのこと…義理とはいえ、嬉しいものです。


オマケとして航空機の歴史トランプも…おお!
あの空陸両用機のTRANSITONも載ってるじゃないですか!
BY12214p2.jpg BY AIR12215
どうやらベルギー製のようです。
ありがとう!美味しくいただきました。

2012-02-11

コブハクチョウ?

厳寒期の本日、地元のドブ川、住宅街のど真ん中のS川にオオハクチョウが来てます。
まさに「掃き溜めに鶴」ならぬ、白鳥です。
白鳥12・2・11p4

ところでその中の1羽の頭にコブが…送電線にでもぶつけたのかな?
白鳥12・2・11p2

こちらは母親のようにカルガモをやさしく見守る白鳥さん…カモたちも白鳥と一緒だと安心…いきなり散弾銃でズドンとやられる心配がない上に、たまには餌も貰えるもんネ!
白鳥12・2・11
「ほらほら、坊やたち、あまり遠くまで出かけちゃだめよ!」

2012-02-10

ピーナツスケールの傑作

アメリカからの定期刊行物「FLYING MODELS」が届きました!
いまや国内ではスクラッチビルダーのための製作記事主体の模型誌が絶滅し、海外でも次々と姿を消しつつある中で、かろうじて生き残った貴重な情報誌です。

FL201229.jpg

今月号・・・とはいっても最新で1月号とは…(^^;
おお!あの杉本氏の作品が載っているぢゃありませんか!
FL12209.jpg
なになに・・・以下、へたくそな直訳で失敬(^^;
《日本のモデラーであるJIRO SUGIMOTO氏はピーナツスケールの傑作を作り続けている。
信じられないくらいのディティールのパイロットやエンジン、排気管、木目調プロペラ等が、この13インチのJodel D9 Bebeを博物館展示レベルの品質の芸術作品に仕上げいる。
ここに観られるディティールを与えるために、多くの時間がこの作品に費やされた。
この作品は日本の名古屋における庄内ピーナッツクラブの「One Design(いわゆるワンメイク)」コンテストのために製作されたものである。》

激賞されているのは、ま、当然かな?
日本国内はもちろん、世界的規模でも、他のモデラーのはるかに及ばないレベルの作品群には圧倒されます。
興味のある御仁はぜひ氏のブログ「食らえ!ピーナッツ」をご高覧あれ!


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まとめ