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2012-01-31

いつか見た青い空 (B級ライトプレーンRC化計画)

ゴム動力B級ライトプレーンをRC化してみました。
まずは動力モーターの選択…とっくに生産中止になっている使い古しのユニオンのコアレスモーター(約20g)ギアダウンユニットを道具箱から引っ張り出してきて使うことにしました。
10年ほど前はこのブラシモーターが軽量プレーンでは一般的でした。
現今はすっかりブラシレスアウターロータータイプに席巻されてしまいましたが、小生と同じく、ロートルもまだまだ元気です(^^;
B級12・1・31

機体の胴体部分をそのまま利用して、まずはモーターマウントをバルサブロックで作ります。
ダウンスラストと右サイドスラストをそれぞれ2~3°つけるのを忘れずに…プロペラトルクを打ち消すための、フリーフライトでは常識の設定です。
この時、シャフト受けのラウンドに合わせて半円形の溝を紙やすり等で掘っておきます。
密着性がよくなります。
B級12・1・31p2
胴体への取り付けは両面テープと輪ゴムでくくりつけます。


次にラダーとエレベーターを適当な商品のパッケージの空き箱に使われている透明プラ板を利用して作ります。
たとえばタバコのライター付パッケージ等が利用できます。
ラダー&エレベーター12・1・31
プラ板を折り返した部分でホーンも一体とします。
ロッドは0.6mmピアノ線、サーボは例によってロビンの2.2gサーボです。
胴体のヒノキ棒にこれまた両面テープで固定します。
リンケージ12・1・31
ラダーとエレベーターは市販されているスコッチのクリアテープで竹ヒゴ部分に貼り付けます。

アンプ12・1・31
アンプはシュルツェ10Aタイプ…懐かしい!

ペラはオリジナルのユニオン製のスピナーで留める方式では、外れて紛失することが多いので、現在主流のペラアダプターでGWSの8×4をゴム留めして、ぶん回します。
IMG_1752.jpg
手前がユニオン製、後方がGWS製のペラです。
真ん中が今回使用するリポリー・・・2セル7.4V180mAh(約10g)

B級12・1・31p3 B級12・1・31p4
出来上がりました!
全備重量84g(バッテリー込み)

さっそく本日ほぼ無風の中、近くの空き地でテストフライトしてきました。
おお!
透明ラダーとエレベーターの効果あって、舵面がまるで見えず、どう見てもフリーフライト・・・ラジコンには見えません(^^;
C.G.の調節も翼受け台がゴム止めなのでワンタッチでできます。
機体制御はさすがに3Dアクロ機のようにはいきませんが、フライト姿勢も実に優雅です!
レトロです。
日がな一日、自分で作った模型飛行機を持ち寄って、近所の子らと原っぱで遊んだ子供のころのあの青い空を思い出しました。

まるであの三丁目の夕日のシーンの再現です。
皆さんもお手軽にこんな機体を作ってみませんか?
市販のキットにちょっと手を加えるだけで、きっとお気に入りの1機になりますよ!

それにしてもRCの世界は往時に比べてハイテク機材が豊富にそろっているというのに、市販の既製品で満足しているのは、いい大人が子供のおもちゃで遊んでいるのと変わりません。
オリジナリティがどんどん失われていく昨今は嘆かわしい時代ともいえます。

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2012-01-25

いつか見た青い空

「ALWAYS三丁目の夕日'64」が公開されています。
今週末にでも観に行きたいものです。
B級ライトプレーン 12・1・25
さて、このシリーズで時代の雰囲気を醸し出し、重要な小道具となっているのが、このいわゆる「B級ライトプレーン」です。
もう10年ほど前に製作したのをアトリエから引っ張り出してきました。
ちなみに映画に登場するのは翼受け台が高いタイプ…いわゆる垂直上昇機といわれているもので、ワインダー(ゴム巻き器)で目いっぱいゴムを巻いて、まっすぐ上に発進させます。
ゴムがはじけ終わるころ、上空で普通の滑空姿勢となり、滞空時間を稼ぐ純競技用です。
強烈なサーマルでもあると、そのままぐんぐん上昇して視界没となる恐れもあります(^^;

竹ヒゴ製のライトプレーンの組立てキットは現今でも市販されていますので、入手はさほど困難ではありません。
こちらのサイトで入手できるようです。

もっとも、当時はプロペラはもちろん、コメタル(シャフト受け)、主翼受け台とも、桐材でした。
現在はどれもプラスティック製となっています。
木製のペラはもう作る職人さんがいなくなってしまいました。
木製はレトロでよいのですが、重く、欠けやすく、金属製の空転装置も必要です。
プロペラはどうせ消耗品なので、プラ製の方が実用的です。

ガスパリン 12・1・25
こちらはゴム動力ならぬ、CO2エンジン…チェコ製の「ガスパリン」を搭載したものです。
CO2の充填はソーダサイホンのボンベを使います。

2012-01-22

しあわせのゴパン

昨日公開の話題作、原田知世と大泉洋の「しあわせのパン」、地元の洞爺湖が舞台とあって妻と一緒に観て来ました!
二人が営むパン屋さん兼民宿を訪れる人間模様がオムニバス形式で展開され、なかなかよい作品でした。
しあわせのパン

特に有珠駅のシーンでは、妻の最初の勤務地が噴火間もないころの有珠山の目の前だったので、たびたび小生も乗客として利用した記憶がよみがえり、思い出ぼろぼろ…涙腺が緩みっぱなしでした(^^;
それにしても、あらためて自分が自然に恵まれた場所に住んでいるんだなと、実感させられました。

とまれ、映画評は他の人たちの方が的確に表現してくれると思いますのでこの辺にして、登場する各種のパンが
いかにも美味しそうに見えましたので、こちらもパン焼きを再開してみました。

とはいっても例によってホームベーカリーです。
年末に思い切って「ゴパン」を購入しましたので、今回アップします。
すでに数回ほど、お米パンを焼いていてその美味しさに感動しました!
ただ・・・お米のセットが少々面倒なのと米粒を砕くときの騒音がハンパないです(^^;

ゴパン12・1・22p7 
専用のカップにすりきりで一杯の生米を量り取ります。
ゴパン2012・1・22
よく研ぐのは普通にご飯を炊くのと同じです。
ゴパン12・1・22p2
米+水=420gになるように厳密に量ります。

ゴパン12・1・22p3
米パン用グルテンを別途用意して、専用の容器に量り入れます。
この時、イーストも同じ容器にセットします。
ゴパン12・1・22p5

後は普通の小麦粉パンと同じ要領で砂糖・塩・無塩バター等を用意して先ほど研いだお米と一緒に容器に入れます。
ゴパン12・1・22p4
焼き釜にセットする羽根は下部が米を砕くための鋭い刃物になってますのでご注意!
ゴパン12・1・22・p10
ゴパン12・1・22p11

米パンコースを選択してスタートボタンを押せば、約4時間後に出来上がります。
ゴパン12・1・22p12
美味しいお米パンが出来上がりました!
ゴパン12・1・22p9
羽根の痕がかなり深くえぐれるのはご愛嬌かな?
ゴパン12・1・22p8

ゴパン12・22・p13
もちもちしていてほんのり甘く、食感は最高です!
“月浦ワイン”ではないのがちょっと残念ですが、パンには赤ワインがよく似合います。

後ろのパンは道産小麦を使い、以前にアップしたMKのホームベーカリーで焼いたものです。
これはこれで食感、香りともよく、お気に入りです。

2012-01-09

お誕生日のケーキ

本日は小生の××回目の誕生日です。
妻が手作りのケーキを作ってくれました。
誕生ケーキ2012・1・9
この齢になると誕生日は冥土の一里塚にしても、ケーキはうれしいものです。

なんにしても例の強勢大国とやらの、キムなんたらの誕生日と重ならなくてよかった!

2012-01-07

七草粥

本日は1月7日です。
で、無病息災を願い、毎年恒例の七草粥を頂きました。
七草2012
セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ…とは言ってもこちらは酷寒の地なので、近場で入手できるのはせいぜいセリやハコベ、大根(スズシロ)くらいなもの。
スーパーで購入したお手軽な七草パックを利用し、妻に作ってもらいました。

七草2012p3
いちおう七種類入っているようです。

七草2012p2
ご馳走さま!
紀州和歌山産南高梅の梅干とともに、とてもおいしく頂きました(^^)/

2012-01-01

2012年、オオハクチョウ DE おめでとう!

2012年も明けましておめでとうございます。

さっそく地元のO流川の取材・・・オオハクチョウたちのめでたい(?)画像です。
 オオハクチョウ2012 オオハクチョウ2011・12・31 オオハクチョウ2011・12・31p2
総勢30羽以上がこの川で越冬のようです。
画像の左側にもたくさんのオオハクチョウがいました。
オオハクチョウ2012p2 
この日は幼鳥がたった1羽のみ・・・ちょっとさみしい(^^;
オオハクチョウ2012p3
それにしてもユカリン、カオリン、ヒロミなどの顔なじみの姿が見られないのが心残りです。

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まとめ