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2011-08-31

OK模型「ピッカー・ウノ」

ピッカーウノ
OK模型の「ピッカー・ウノ」です。
10クラスエンジンの肩翼練習機として約10年ほど前に組み立て、何回か飛ばしました。
ピッカー・UNO110831 ピッカーUNO110831p2
エンジンは・・・手で軽く回してもコクンコクンと、適度のプレッシャーがあり、サビついていないようです。

操舵系はエンコン、ラダー、エレベーターの3CHですが、エルロンがないのでロール系の演技はできません。
フライトしてみた感じでは、なんら操縦に不安はなく、とても飛ばしやすい機体でした。
両引きリンケージ110831
軽量化のため、なんと、リンケージは両引きです!

ピッカーUNO110831p3
ムサシノ製のサブマフラー付き・・・今も販売されているんでしょうか?

ん?
レシーバー110831
レシーバーは40MHz・・・プロポは初期に購入したフタバの「スカイ・スポーツ4」という、エンコン、ラダー、エレベーター、エルロン、ランディングギヤ(引き込み脚用)の5ch分のみで、サーボのリバースはできるものの、Vテールもエレボンミキシングも何もできない古いタイプ・・・マジすか?


ともあれ、エンコン用のサーボだけ取り付ければ、今すぐにでもフライトできます。
今度は専用の滑走路もありますので、離着陸も容易にできます。
グロー燃料は何とかしないと・・・最寄に模型店がなく、ネット通販しかないので地方在住者は何かと不便です。

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2011-08-31

VARI VIGGEN 再製作(その2)

二十年ほどお蔵入りしていたRCカナード「VARI VIGGEN 」の製作再開記、その2です。
主翼プランク110830

主翼のプランクがほぼ終わりました。
あとは前縁材の成形です。センターラインをマーカーで引いておいて、バルサカンナで翼断面に削り出します。
主翼プランク110830p2
大まかにカンナをかけたら、後は紙やすりで気長に形を整えていきます。
万一削りすぎたらバルサパテを盛って、乾いたらやり直します。

プランク110831
ヴァーチカル・フィンを左右の主翼上に立てるので、その位置を鉛筆等でマークしときます。
後ほどカッターで切り込みを入れます。
プランク110831p2
リブキャップをリブの上に丹念に張っていきます。翼端ブロックをこの後、接着します。

完成後の姿を想像しながらじっくり工程を楽しみます。
カンペキにこなせることはなく、たいていはどこかに不満が残る結果となりますが、
ここら辺の工作が一番ワクワクして楽しい(^^)/

そうだ!エンジン始動用具はどうなっているかな?
ゴソゴソと、例によってアトリエを探索すると・・・ありました!
エンジン始動用具110831

こちらも約10年近く使っていませんので、果たして?
燃料はもちろん使い物になりませんが、パワーパネル、ポッケットブースターやスターターは何とか使えます。
シリコンチューブ、シリコンゴムは全く経年変化を感じさせないのはさすがです。
同じくアトリエから10クラスエンジン機の「ピッカー・ウノ」もほぼ完全な状態で見つかりました!
グロー燃料さえ入手できれば今週末にも飛ばせるかな?

2011-08-29

ミズアオイ

アポイ岳登山で左足を強打してしまい、登山もしばらくお休み・・・久しぶりに里の花です。

先日カルガモの母子をみかけた用水路のそばのミズアオイを観に行ってきました。
ミズアオイ110811
この画像は8月11日時点のもの・・・あれから2週間以上経っています。
ちょっと花期を逃したかな?

28日の画像
ミズアオイ110828
オマケに田んぼの畦道に近いので草刈りされてました。

ミズアオイ110818p3
水葵(ミズアオイ科)
花期:8~9月、成育適地:低地の水辺~水田


オモダカも田んぼで咲いていました。
オモダカ110828p2 オモダカ110828

2011-08-28

VARI VIGGEN 再製作開始!

長らく中断していましたRCカナード機「VARI VIGGEN」の製作を再開しました。
もう20年近く前のサンワのキットです。以前にも当ブログでアップしました。
こちらを参照下さい。

まずは主翼のプランクからです。
下面から2mmバルサでプランクしていきます。
VARI VIGGEN 110828p1
だいたい張り終えて、いよいよ上面です。
その前に左右のエルロンサーボの延長コードを埋め込んでおきます。
あと、メインギヤの取り付け部も補強しておきます。
プッシャー機のため、ペラでアンテナ線を切ってしまわないように、左右どちらかの主翼端からアンテナを出します。そのためのプラパイプも右翼に通しておきました。
もっとも、最近は2.4G送信機が主流・・・受信機側のアンテナはわずか3cm・・・機体に内蔵できますので必要ないのですが、小生はまだ72MHzを使っています(^^;

VARI VIGGEN110828p2 主翼プランク110828
エルロン用サーボは重量20gのマイクロサーボ・・・トルクは1.8kgほど・・・FS26クラスで大丈夫でしょうか?

燃料タンク110828
エンジン機は10年以上飛ばしてないので、120ccタンクも新調しました。
エンジンマウントはキットを購入した頃の物が2個、アトリエから出てきました。
ちなみにエンジンはサイドマウントです。

まだまだ完成までの工程がたくさんあります。
何とか9月中には完成させたいものです。

(つづく)

2011-08-27

ミヤマハンミョウ

アポイ岳登山特別編です。
7合目過ぎの岩場で見つけた色合いの素敵な昆虫、その名もミヤマハンミョウです。
ミヤマハンミョウ110813p3
ハンミョウは別名“道おしえ”というくらいに、人が歩く度にその前方に跳んで、まるで「道はこちらですよ。」と教えてくれているようです。

ミヤマハンミョウ110813p2
深山斑猫(ハンミョウ科)
よく見かける時期:5~9月、体長:13~17mm、よく見かける場所:露頭のある林道や山中の開けた裸地、ガレ場

色柄もお洒落ですが、よく見ると複眼が飛び出していてデメキンのよう・・・可愛いです。

2011-08-26

チシマセンブリ

さて、アポイ岳の花もいよいよ最終章です。

最後を締めくくるにふさわしい花、その名もチシマセンブリです。
チシマセンブリ110813
センブリ自体、今までに見かけたことがなく、一度は観てみたい野の花でしたが、まさかチシマセンブリに出会えるとは僥倖でした。
チシマセンブリ110813p2

カムイヌプリで出会った同じリンドウ科のアケボノソウもお気に入りの花ですが、
チシマセンブリ110813p3
チシマセンブリは清楚で可憐ながらも、4深裂した花冠が水玉模様でお洒落な雰囲気・・・存在感のある花と言えましょう!

明るい日の光の下で、青く輝くこの花は、アポイ岳で出会った他のどの花よりも気に入りました!

千島千振(リンドウ科)
チシマセンブリ110813p4
花期:8~9月、生育地:海岸~山地の草地や蛇紋岩地帯

オロフレの春先の登山道の要所要所でハクサンチドリの華麗な姿が疲れを癒してくれたように、このチシマセンブリはやはり、ちょうどアポイ岳登山道の要所要所でその涼やかな姿が一服の清涼剤となってくれました。
チシマセンブリよ、ありがとう。また会う日まで!アデュー(adieu)!

2011-08-25

タカネヤハズハハコ

アポイ岳の花が続きます。
アポイハハコ110813p5
タカネヤハズハハコ(アポイハハコ)は一見普通のヤマハハコに見えましたが、妻の指摘により撮影しておいたのが役に立ちました。
ただ・・・ちょうど園芸種のラムズイヤーのような肉厚の葉を確認したものの、画像を撮り忘れてしまいました(^^;
痛恨のエラーです。次回に登った時は必ず撮影してきます。
アポイハハコ110813
高嶺矢筈母子(キク科)
花期:6月下旬~8月、生育地:蛇紋岩地やカンラン岩などの超塩基性のれき地や草地
アポイ岳のものは葉の先が丸みを帯びるのでアポイハハコと呼ばれる。

2011-08-24

エゾサイコ

さて、アポイ岳の花もいよいよ大詰め・・・最終章が近づいて来ました。

今回の花はエゾサイコです。
エゾサイコ110813
ホタルサイコは当地の紋別岳で出会っていますが、さすがにこの花は初見の花です。

エゾサイコ110813p2
蝦夷紫胡(セリ科)
花期:7~8月、生育地:高山の草地、渓流沿い
分布:北海道日高山脈・アポイ岳

ちなみに過去ログのホタルサイコはこちらです。

2011-08-23

ミヤマワレモコウ

アポイ岳の稀少な花、次はミヤマワレモコウです。

ミヤマワレモコウ110813
深山吾亦紅(バラ科)
花期:8~9月、生育地:山地~亜高山の草地
分布:北海道日高地方、本州北部・中部

アポイ岳110813p13
こんな巨大な岩石のそばに咲いてました。

エゾシオガマも1輪だけ見つけました。
エゾシオガマ110813

こちらはモイワシャジンかな?ツリガネニンジンにしては色が白い。
モイワシャジン110813 モイワシャジン110813p2

2011-08-22

ダイモンジソウ、ホツツジ&ウメバチソウ

アポイ岳の馬の背から山頂に向かう岩場の登山道に、厳しい環境にもかかわらず、さまざまな花が咲いていました。
アポイ岳登山道110813
7合目過ぎからの登山道の足元は大理石のように光沢のある岩肌となっていました・・・これがカンラン岩なのかな?

まずはダイモンジソウです。
ダイモンジソウ110813


ホツツジは樽前山で見かけて以来です。
ホツツジ110813 ホツツジ110813p2

ウメバチソウも・・・オロフレや長万部岳でも見ることが出来る高山植物の代表的な花です。
ウメバチソウ110813


まだまだ、稀少な花が続きますので、乞う、ご期待!

2011-08-21

サマニオトギリ

サマニオトギリ110813p2
また、また、また・・・アポイ岳の固有種です!
いったいこの山はどうなっているんでしょう?

サマニオトギリ110813
様似弟切(オトギリソウ科)
花期:7~8月、生育地:日高地方アポイ岳周辺のカンラン岩地
葉は広卵形で、花弁には黒点がなく、花柱は子房の2倍長

2011-08-21

オヤマソバ

またまた初見の花です!
オヤマソバ110813p2
一見どこにでも生えているジミ系のタデ科の花かなと思いましたが、どうやらこのアポイ岳独特の花のようです。
小さな白い星のような花・・・群生するとそれなりに目に付きます。

御山蕎麦(タデ科)
オヤマソバ110813p3
花期:7月中旬~9月上旬、成育適地:亜高山~高山のれき地
花は円錐花序に多数つき、花被は径3~4mm、深く5裂し、花弁のように見える。

2011-08-20

マツムシソウ

この花もアポイ岳に登って、初めて見た花です。
マツムシソウ110813

全国的に分布し、アポイ岳の固有種というわけでもないのですが、まるで毛糸玉のように優しい藤色の花・・・その色とたたずまいに思わず歓声を上げてしまいました!
マツムシソウ110813p2
松虫草(マツムシソウ科) 分布:北海道・本州・四国・九州
花期:7~9月、成育適地:海岸~山地のれき地や草地

マツムシソウ110813p4
マツムシソウの名の由来は諸説あります。
歌舞伎で使われる松虫鉦(しょう)は、音が松虫(当時はスズムシのこと)の鳴き声に似ていたので名づけられ、このマツムシソウの花は外側の裂片が大きく、中心が半球形、花の形は松虫鉦に少し似ることによるものと思われます。

2011-08-20

キンロバイ

アポイ岳の花、次に目に付いたのはこの黄色い花です。
もちろん初見の花です。
キンロバイ110813p3
今や盛りと大群生が見られました。
キンロバイ110813p4


金露梅(バラ科)
キンロバイ110813p2
花期:6~8月、成育場所:亜高山の岩れき地(アポイ岳)
花の径は2~2.5cm、花弁はほぼ円形で先はへこまない

2011-08-19

アポイマンテマ

さあ、いよいよアポイ岳の固有種のオンパレードです。
今まで見たことない花が続き、野の花観察者として無類の喜びです。
アポイマンテマ110813

まずはアポイマンテマです。
アポイマンテマ110813p2
アポイマンテマ(ナデシコ科)
花期:7月中旬~8月、生育地:アポイ岳の岩レキ地
花は横向きに咲き、径1.5cmほど

2011-08-18

イブキジャコウソウ

アポイ岳の花シリーズ、第1弾はイブキジャコウソウです。
5合目過ぎの岩場で最初に目に付いた花がこれです。
イブキジャコウソウ110813

この花は地元の紋別岳でも過去ログで紹介していますが、まさかここ、アポイ岳でも出会えるとは・・・僥倖です。

ハーブのタイムに似たシソ科の花・・・馥郁たる香りは癒し系です。
花期は少し過ぎていましたが、まだまだ楽しめました。
よくよく乾燥した岩場が好きな花のようです。
イブキジャコウソウ110813p2
伊吹麝香草(シソ科)
花期:7~9月、成育適地:海岸~亜高山の岩地

2011-08-18

アポイ岳登頂記 (その3)

花の撮影に夢中になり過ぎて、5合目過ぎの岩場でコケて左ヒザを強打してしまいましたが、何とか登山を決行いたしました。
6合目110813
6合目到着が11時10分頃
様似・浦河方面110813
岩場になってから俄然、展望もよくなり、高山植物の花が多彩になってきます。
何せアポイ○○、サマニ○○と名づけられた固有種だけでも十指に余ります。
初見の花たちのラッシュに嬉しい悲鳴を上げてしまいました!
詳しくは後ほど(^^;

7合目110813
7合目到着が11時40分頃
花の撮影に時間をとられるので、それでなくとも遅いペースが、さらに遅くなります。

通称「馬の背お花畑」到着が12時ジャスト
馬の背お花畑110813
快晴に恵まれて幸運にも360度のパノラマでした。
到達高度は595m・・・山頂が810mほどなのであと、200m登ればよいのかな?
馬の背110813p2
太平洋や様似港やアポイ岳山頂、吉田山、ピンネシリなどの日高連山の山頂がはるかにクッキリと見えました。
アポイ岳110813p11 アポイ岳110813p12
そこから山頂まで幅の狭い稜線上を歩きます。

真っ青な空に3羽ほどのトンビ・・・にしては、尾が細長く先が白い・・・ハイタカかな?
サーマルに乗って、あっという間にグングン高度を上げて行きました。
ハイタカ110813
推定ですが、軽く2,000mは上っているでしょう!

8合目到着が12時30分頃
8合目110813
山頂直前の8合目過ぎが一番見晴らしがよいようです。
8合目過ぎから馬の背を望む110813 8合目過ぎの眺望110813
登って来た馬の背方向を振り返っての眺望

9合目到着が12時50分頃
9合目110813 9合目110813p2

山頂到着は午後1時頃となりました!
アポイ山頂110813
周りがここだけ白樺林に覆われているので眺望は全く望めません。
一等三角点110813
例によって一等三角点の上にビール風味飲料を置いて、妻と乾杯しました。

登りの5合目から6合目の岩場でイブキジャコウソウを撮影しようとしてコケました!
左ヒザを強打・・・それでも登攀を強行して何とか無事に下山しました。
腰痛とヒザの負傷で鉛のように重い足を引きずっての登山でした。
所要時間は例によって高山植物を撮影しながらですので、常人の2倍以上・・・8時間近くかかってしまいました。
登り:4時間半
下り:3時間半

2011-08-16

アポイ岳登頂記 (その2)

さて、アポイ岳登頂記の続きです。
高度差のほとんどない緑陰の登山道が続きます。
2合目110813
2合目到着は9時10分頃

3合目110813
3合目到着は9時35分頃

4合目110813
4合目到着は10時頃
石楠花110813
ここまでのところ石楠花の花以外、めぼしい花には出会っていません。
フイリミヤマスミレやアギスミレなどの、スミレの葉はたくさん観られましたので、さぞや春先はびっしりとスミレの街道が出来上がっていることでしょうね。
ぜひ、来年は春先に登ってみたいものです。

ワン公を連れて登ってる人もいました。
5合目110813
10時20分に、やっと5合目の山小屋に着きました。
山小屋110813
ここまでの行程で、既に下山者や登山者に10名ほど出会っています。
5合目休憩所110813
登り始めてから既に2時間が経過しています。

5合目の休憩所からは展望が開けて、アポイ岳の山頂や太平洋側が見渡せます。
アポイ岳山頂110813p2
依然として表示板はたくさん設置されていて、山道を賑わしています。
アポイ岳の稀少な高山植物の盗掘を防ごうという、地元の小学生が作ったスローガンの立て札も微笑ましいです。
アポイ岳110813p10

さあ、いよいよここからは急峻な岩場の登山道が待ち構えています。
IMG_9999_99_20110816221758.jpg

(つづく)

2011-08-16

ベニヒカゲ

アポイ岳は花の山だけあって、登山道には各種の蝶が乱舞していました。
樹林帯ではヒカゲチョウの仲間のヤマキマダラヒカゲなど、以前にもアップした蝶の他に今回、初めて出会った可愛い蝶をご紹介いたします。

ちょっと小ぶりなタテハチョウの仲間はベニヒカゲです。
ベニヒカゲ110813 ベニヒカゲ110813p2
人懐っこい蝶・・・というのもヘンですが、タオルや団扇にまとわりついてなかなか離れようしません(^^;
ベニヒカゲ110813p3
ベニヒカゲ(ジャノメチョウ亜科)
時期:7~8月、体長:39~43mm、よく見かける場所:低平地~山地の渓流沿いや草原

2011-08-15

アポイ岳登頂記

お盆休みの13日(土)は遠出をして、妻とアポイ岳に登ってきました。
カンラン岩でできた、花の山として北海道のみならず、全国的にも夙に知られたアポイ岳です。
アポイ岳110813p5 アポイ岳110813p7
さすがに当地からは片道約200km離れているので、前日に様似町の民宿に一泊して、登山口到着は午前8時20分ころになりました。
天気は快晴無風と、絶好の登山日和でした。
アポイ岳110813 アポイ岳110813p2
アポイ岳110813p3
アポイ岳110813p4
表示は親切・・・っていうか、うるさいくらい(^^;
アポイ岳110813p9
至るところにやたら表示板が立てられていて、様似町としては唯一の観光資源なので莫大な予算(?)を投下してでも、いかにこのアポイ岳の自然を守ろうとしてるかがひしひしと伝わってきます。
枯れ沢も含めて沢の多い山と見えて、さっそくオニヤンマがお出迎えです。
オニヤンマ110813
野の花は徐々に紹介していきますが、まずはエゾチドリです。
エゾチドリ110813
1合目到着は8時30分頃
1合目110813 1合目110813p2

前半は5合目の山小屋までだらだらと緩やかな林道を登リました。傾斜もゆるく、緑陰ですので比較的楽ですが、樹林帯ない炎天下、5合目からは急な岩場(ガレ場)をよじ登るスタイルなので結構辛かった!
 
(つづく)

2011-08-11

ミキティ

今年もミキティ・・・すなわちお気に入りのシソ科の花、ヒメナミキに会いに出かけてきました。
とはいってもすぐ近くの水田の畦道です。
ヒメナミキ110811p3
ひっそりとささやかに慎ましく、誰に見られるわけでもなく、今年も咲いていました。
ヒメナミキ110811p1
爪の先ほどの小さな花です。この場所では花期はまだこれからかな?
ヒメナミキ110811p2
姫波来(シソ科タツナミソウ属)
花期:6下旬~9月、成育適地:低湿地

すぐ近くの用水路にはカルガモの親子が・・・8羽の子持ちのお母さんはタイヘンです!
カルガモの親子110811
拡大してみると・・・おっと失礼!
カルガモ110811
全部で9羽の子沢山でした!

2011-08-08

天高く・・・エゾニュウの秋?

エゾニュウ110808
デントコーン畑にニョキニョキと出現したバケモノのような植物は?
このところ、当地も連日30℃越えで、いささか音を上げる毎日ですが、暦の上では今日が立秋です。
異常な熱波でエゾニュウもグングン成長し、人間の背丈をはるかに越える草丈です。
エゾニュウ110808p2

大きいものでは3mを越えます。
以前にアップした時にも書きましたが、ほんとうは木になりたかった草・・・ザンネン!
エゾニュウ110808p3

蝦夷ニュウ(セリ科)
エゾニュウ110808p5 エゾニュウ110808p6
花期:7~8月、成育適地:海岸~山地の草地

セリ科の花の特徴・・・放射状にはじけて、まるで大輪の花火のような花序です。

2011-08-03

ツリガネニンジン

チキウ岬周辺の花シリーズ、エゾカワラナデシコに続き、今や真っ盛りの野の花はツリガネニンジンです。
ツリガネニンジン110802
花期はまだまだこれから楽しめます。
ツリガネニンジン110802p2
釣鐘人参(キキョウ科)
花期:8~9月、成育適地:低地~山地の草原や湿地
若葉はトトキと呼ばれ、お浸しやテンプラなど、山菜料理に適します。


トッカリショの奇岩です。
トッカリショ110802p2

むろらん観光マップです。
むろらん観光マップ110802
画像をクリックすると拡大できます。

その他の花たち
シラヤマギク
シラヤマギク110802 シラヤマギク110802p2
葉の形が心形~卵状三角形と,特徴があります。

クルマバナ
クルマバ110802

2011-08-02

チキウ岬周辺の野の花

このところ風が収まらず、RC飛行機のフライトもままならないので、久しぶりに地元のチキウ岬周辺に野の花の取材に行きました。
トッカリショ110802 金屏風110802

一番元気に咲いていたのはなんといってもこの花、エゾカワラナデシコです。
エゾカワラナデシコ110802p7
なでしこジャパンの国民栄誉賞受賞にあやかって、またまたアップします(^^;
エゾカワラナデシコ110802p4 エゾカワラナデシコ110802p3
ピンク色の濃いのや薄いの、花色もさまざまです。
エゾカワラナデシコ110802p5
横から見ても、また風情があります・・・その繊細な愛らしさ故、古来から日本人に愛されてきた花ですね!

おや?
シロバナエゾカワラナデシコ110802
シロバナも一株だけ咲いてました!

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まとめ