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2011-05-30

ニシキゴロモ、再び

オオバナノエンレイソウを観た日はもちろん、瑞々しいアキタブキ(通称青ブキ)もどっさり採取できました。
さっそくサバの水煮を使って妻に料理してもらい、フキの煮付けを堪能致しました。採取する時、できるだけ青いフキを厳選しましたので、柔かく美味しかった!

御衣黄
さて、それはともかく、ついでに寄った善光寺の緑色の桜「御衣黄」が満開でした。
八重桜と同じころに見ごろを迎えます。
御衣黄110529p2
このあと、花は赤くなるそうです。

気になるシソ科の花、ニシキゴロモもしっかり確認してきました。
いつもはシロバナばかりなのですが、今年は紫色の花もたくさん・・・いつ見ても気品のあるお気に入りの花です。
ニシキゴロモ110529p2 ニシキゴロモ110529p3
アップにするとモジャモジャ・・・寒さ対策のためでしょう。
北海道の早春の野の花は、いつ雪が降ってきても大丈夫なように、例外なく毛深いのです(^^;

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2011-05-29

ブラック・スワン

このところ、お天気があいにくで、花の撮影には厳しい条件です。
それでも、ノビネチドリでも咲いていないかな?と、一昨年に見事な花咲いていた場所へ今年も行ってみましたが、ザンネンながら発見できず(^^;
オオバナノエンレイソウ110529p2
その代わり近くで見事なオオバナノエンレイソウの群落を発見!
オオバナノエンレイソウ110529
その艶やかな姿は野の花とはいえ、まさにプリマドンナ・・・スター級です。
鳥に例えれば優雅なハクチョウさんかな?
オオバナノエンレイソウ110529p4 オオバナノエンレイソウ110529p3
先日はポロト湖でオオバナノエンレイソウを観察してきましたが、ここのは皆完全に上向きに咲いていて、それよりも立派なような気がします。
しかも自宅から車で30分ほどの距離なので、わざわざポロトまで行かなくても毎年会えます。

エンレイソウ110529
オオバナノエンレイソウがホワイト・スワンならば、隣に咲いていたただのエンレイソウはまるでブラック・スワン
ブラックスワン
・・・ちなみに、ナタリー・ポートマンの「ブラックスワン」、さっそく観て来ましたよ(^^)/
内容は・・・なんか、性的描写が過剰で、これってパワハラ、セクハラ映画の典型じゃないのかな?
女性が観るにはよいのでしょうけど、男性が見るにはちょっと気恥ずかしいほどに、女性の赤裸々な姿がこれでもかこれでもかと・・・ダイエットし過ぎのナタリー・ポートマンには全くセックスアピールを感じなかった・・・歳のせいかな?
サイコホラーだけあって、狂気と正気が錯綜して生理的に息苦しい内容でした。
ま、あっという間に2時間が経ってしまったと感じました。

2011-05-26

会いたかった、君に~(フデリンドウ編)

お待ちどうさま。ポロト自然休養林の花たち、続編です。
道端の可愛らしい青いスターたち、その名もフデリンドウです。
フデリンドウ110522p11
目を凝らしてよく見ないと見逃しそうな極小の花ですが、AKB48のように、それはもう、たくさん、たくさん・・・咲いてました!
フデリンドウ110522p6 フデリンドウ110522p8 フデリンドウ110522p7 フデリンドウ110522 フデリンドウ110522p10 

筆竜胆(リンドウ科)
フデリンドウ110522p2
花期:5~6月 
成育適地:野山の日当りのよいところ

2011-05-24

会いたかった・・・君に~(オドリコソウ)

善光寺自然公園(善光寺の裏山)は火成岩がゴロゴロ・・・もちろん、有珠山噴火時にここら辺に降り注いだものです。
善光寺山道110523 善光寺山道110523p2
ポロト湖の花たちの続きはさておいて、またまた善光寺の花に戻ります。
ちょうど今ころ、セリ科のシャクが跋扈し始める時期に、ひっそりと半日陰の花「オドリコソウ」が咲きます。
オドリコソウ110523p3

日当りのよいところにはめったに咲いていませんので、撮影条件がよくないですが、今年は割りとあちこちにこの花を見かけることが出来たのは僥倖でした。

オドリコソウ110523p5

純白のダンサーが一人、落っこちています(^^;
オドリコソウ110523p4
善光寺のは日当りが悪いせいなのか、ほとんどがシロバナのように見えます。


こちらは石割りオドリコソウです。見かけは清楚で華奢ですが、意外と逞しい適応力です。
オドリコソウ110523p6

唯一、ピンク色の株を見つけました!
オドリコソウ110523
踊子草(シソ科)
花期:5~6月

2011-05-23

オオバキスミレ&オオバナノエンレイソウ

ポロト湖畔と言えばもちろんこのオオバキスミレの群生でしょう。
オオバキスミレ110522 オオバキスミレ110522p2
大葉黄菫(スミレ科)
花期:5~6月
蕾は赤いのが特徴です。花期はまだまだこれからかな?

また、見事な大輪の花、オオバナノエンレイソウも、ここポロト湖畔ならではの花です。
オオバナノエンレイソウ110522
大花延齢草(ユリ科)
花期:5~6月
花が完全に上を向いています(^^)/

2011-05-22

センボンヤリ

22日(日)は午後から晴天で穏やかな日和でした。
ポロト自然休養林110522
今年初めてポロト自然休養林に妻と散策に行きました。
お目当ての花は・・・さて、見つかったのでしょうか?

まずは「センボンヤリ」です。散策路の土手に群落を作っていました。
センボンヤリ110522p3

センボンヤリ110522
千本槍(キク科センボンヤリ属)
花期:春花(5~6月)、秋花(9~10月)

2011-05-20

オヂサンのyak 54

2.4ギガHz帯のトイラジ・・・とは言いかねる、ハイテック社の3Dアクロ機 yak54です。
yak54110519.jpg
翼長40cmで、機体重量が35g+リポリー5g、超軽量な4chフル装備機です。
D/Rは装備されているものの、2段階のみ・・・あまりにもスティックのレスポンスがクイッキーなので、そのままでは暴れ廻るじゃじゃ馬・・・胴体側から約9cmのところでエルロンをカットしてみました。
エルロン110520
両端のエルロン部はクリアテープで固定します。
ヘタクソなオヂサンにはちょうどよいくらいの操縦応答性です。

これで何とか無事に飛ばせるようになりました。
他にもスティックを適当なプラパイプ等で延長して、倍くらいの長さにすればマイルドな応答になるかも?
マッキー110520
インクが切れて使えなくなった古い「マッキー極細」のキャップと軸がちょうどよい内径になります。
さっそく、延長してみました。
スティックへの固定はクリアテープで強引に・・・瞬間接着剤でも大丈夫でしょう。

リニアサーボ110520
内部を公開します。モーターは通常のブラシタイプのギヤダウン方式で、リニア・サーボが3つ搭載されています。
構造的にエルロンサーボの“ガタ”が気になりますが?

2011-05-19

ニシキゴロモ

当地の桜の開花ももう終了・・・ハラハラと桜吹雪が舞う時期となりました。
ちょうどこのころに咲き出すのがシソ科のお気に入りの花「ニシキゴロモ」です。
ニシコゴロモ110518 ニシキゴロモ110518p5
ぐずついた空模様の下、晴れ間を狙って撮影に出かけました。
ニシキゴロモ110518p4
艶やかなそのお姿・・・今年は割りとたくさん見つけて幸せな気分になりました。
ニシキゴロモ110518p6
錦衣(シソ科キランソウ属)
花期:4~5月
成育適地:明るい低山の林内

2011-05-18

岡本太郎『明日の神話』原発描き足し事件

当ブログでもアップしました、岡本太郎「明日の神話」への落書き事件についてウェブ「色気と超人」上にコメントが出ていますので、画像とともにどうぞ

 
以下も引用です。
「いたずらと切り捨てられない」  
産経新聞 5月18日(水)7時57分配信
明日の神話110518


 □岡本太郎記念館の館長・平野暁臣さん

 東京・渋谷駅構内で展示されている芸術家、岡本太郎(1911~96年)の巨大壁画「明日の神話」に先日、原発事故を思わせる落書きが付け加えられる騒ぎがあった。岡本太郎記念館(東京・南青山)の館長、平野暁臣(あきおみ)さん(52)は「いたずらと切り捨てられない」と語る。決して褒められた話ではないが、核と人類をテーマにした「明日の神話」がいま、その存在感を増していることを感じさせる出来事でもあった。

 「太郎が生きていても、別に怒らなかったと思いますよ。『ふーん』というだけでしょう」。平野さんはそう語る。

 「明日の神話」は縦5・5メートル、横30メートルという巨大な作品。代表作「太陽の塔」と同じころ、1968年から69年にかけてメキシコで制作された。しかし、依頼者が倒産し、作品も行方不明に。30年以上の歳月を経て発見され、修復作業を受けて2006年に再公開された。複数の自治体による誘致運動の結果、08年から渋谷駅の連絡通路で公開されている。

 今回の騒動は、壁画の右下のパネルが空いている部分に、福島第1原発を描いたベニヤ板がはめ込まれたというもの。壊れた4つの原発建屋が、太郎のタッチをまねて描かれている。

 「みなさんはいたずらとおっしゃるけれど、スプレーを作品に吹き付けたり傷つけたりしたわけではない。『明日の神話』は後世に残すべき作品だと敬意を払ったやり方をしている。ゲリラ的な瞬間芸として、明らかにアートの文脈で行われた行為です。ただ、作品としては斬新さも感じないし、ほめるつもりもありませんが」

 平野さんは苦笑しつつ、岡本太郎が「行動の対象」になったのは理解しやすい、と語る。

 「やったのはおそらく若い人でしょうが、彼らがいま、日本の置かれた状況や不安感、そういうものをモチーフにして、表現をしたいと思うのは当然。それをぶつける舞台として太郎が選ばれた。未来を考えるときに参照されるアーティストだということでしょう」

 核爆発の場面を描いた「明日の神話」は、圧倒的な破壊と死の恐怖とともに力強い再生のメッセージも伝えてくる。渋谷で作品を見上げていると、作品の奇跡的な再発見が、いまの日本のために用意されたようにも感じられる。(篠原知存)
以上、ウェブ上の引用です。

画像で見る限り、ベニア板に描いたにしては、原画の構図に色調もフォルムもピッタリと一致していて違和感がない・・・
TARO信奉者のプロの仕業とみましたがどうでしょうか?

2011-05-13

東山のそのほかの野の花たち

東山の奥深く分け入って野の花を探しましたが、その続きです。
一番目に付いたのがやはり早春の花「キクザキイチゲ」です。
キクザキイチゲ110511 kikuzakiitige 110511
大輪の純白の花が群生しているのは、やはり圧巻でした!
あと、各種のスミレが咲いていました。

タチツボスミレ
スミレ110511p3

フイリミヤマスミレ
フイリミヤマスミレ110511p1

このスミレは?
スミレ110511 スミレ110511p4
たぶん、ミヤマスミレでしょう。


シロバナエンレイソウ
シロバナエンレイソウ110511

それから・・・これは?
ユキノシタ科110511
葉っぱしか確認できませんでしたが、たぶんユキノシタ科の花・・・なんだろう?
もしかしたらエゾクロクモソウかもしれません。
花期(7月以降?)になったらぜひとも確認に来たいものです。
自宅から車で10分ほどのところなので、いつでも通えます。

ノウゴウイチゴ
ノウゴウイチゴ110511

オマケ画像は越冬したクジャクチョウです。
クジャクチョウ110511
タップリと日差しを浴びたガレ場の上で日向ぼっこのようです。

2011-05-12

エゾノイワハタザオ

落石110511
昨日は久しぶりの晴天でした。
当地の通称東山の奥深く、何か野の花が咲いていないかなと探訪しました。
早春のこの時期に東山に行くのは初めてです。
落石110511p2
途中、落石などもありましたが、何とか4WDで行けるとこまで行くと、やはり野の花の女神様はちゃんと初見の花を用意してくれていました。
その名も「エゾノイワハタザオ」です。
エゾノイワハタザオ110511

岩壁の日当りのよい南斜面に、群落を作っていました。
エゾノイワハタザオ110511p2
一つ一つの花は小さいのですが、たくさん集まると割と大きな花序になり、清楚で健気に見えます。
エゾノイワハタザオ110511p3
蝦夷岩旗竿(アブラナ科) 高さ:15~40cm
花期:4月下旬~6月
成育適地:山地の岩場とその周辺

2011-05-12

有楽町 まんぷく食堂

東京国立近代美術館の岡本太郎展を観た後、山手線の有楽町駅でふらりと降りて、夕食がてら、妻と居酒屋に立ち寄りました。
まんぷく食堂110430p2

ガード下のハイボール酒場「まんぷく食堂」です。
まんぷく食堂110430
戦後焼け跡バラックの雰囲気をかもし出す、今はやりの「擬似レトロ」のお店のようです。
ビヤガーデンのように店舗の外で飲食するスタイルは先日の焼き鳥屋「戎」と同じですね。
通路なのでどんどん人が通っていきます。
妻は生ビール、小生は“カストリ”もとい、“黒ホッピー”で乾杯しました。

またまたオマケの3D画像ですので、立体でお楽しみ下さい。
まんぷく食堂110430p3 まんぷく食堂110430p5
例によって冬季の寒さ対策として透明ビニールで間仕切りする習慣は・・・北海道では考えらません(^^;

2011-05-11

金龍山浅草寺

今回の上京では浅草まで足を伸ばして、浅草寺境内を散策してみました・・・って、まさにおのぼりさん的ミーハーな行動ですが、(^^;
雷門110503
GW中ということで、人出がまさにハンパない規模でビックリしました!
自粛ムードもなんのその・・・どこから湧いてくるのか知りませんが、次から次へ現れる人並みに押されて、ゆっくり歩いて仲見世を覗き込む暇もないくらいでした。
浅草寺110503
せいぜい途中で串団子や揚げ饅頭を頬張るくらいがやっと。
浅草寺110503p2 浅草寺110503p3
さすがにフクシマ原発の影響で外国人、特に中国語を操る人たちが姿を見せていませんでしたが、それでも全国津々浦々から集まって来ているのは、関西弁やその他の方言からも推察できました。

黒田屋本店110503
ごった返す人ごみの中で見つけた、落ち着いた雰囲気の老舗「黒田屋本店」が、中でも気に入りました。
年配の上品な物腰のご婦人が対応してくれて気持ちよくお買い物できました。
求めたのは「江戸風鈴」です。

もちろん浅草と言えばアサヒビールの例の黄金のウンコ・・・じゃなかったランドマークもバッチリ撮影してきました。
アサヒビールランドマーク110503

肝心の新名所、スカイツリーは先端部がちょっと見えた程度でザンネン!
東京スカイツリー110503
開業する来年は、それこそ人出がもっとすごいことになるのかな?

3Dオマケ画像はこちら
浅草寺仲見世110503 アサヒビール110503

ちなみに浅草寺で引いた“みくじ”は何と、でした(^^;

2011-05-10

シャガ

所沢航空公園の話に戻ります。
彩翔亭110501
記念館前の広場の向かい側に「彩翔亭」という、洒落た建物が・・・茶室かな?
そこの日本庭園がまた、よい雰囲気なので妻と散策しました。
北海道には見られない孟宗竹の竹林が見事でした。
孟宗竹110501

おや?見たことない花が群生しています。これは?
シャガ110501p2
帰宅して調べたらどうやら「シャガ」らしい。
もちろん北海道には自生していません。
ゆくりなくも思わぬ花に出会えて僥倖、僥倖!

シャガ110501p1
射干(アヤメ科アヤメ属)
花期:4~5月 
分布:本州・四国・九州 中国から渡来  
山奥にはなく、農家の裏山や人里近い沢沿いに見られる。

ちなみに、広場の周囲には「楠木(クスノキ)」が植えられています。
垂れ下がった枝から葉っぱを千切らせてもらい、香りを嗅ぐと・・・芳香がしました。
おお!まさにあの防虫剤の樟脳の匂いです。
この木で箪笥等を作ると虫がつかないのですね。

2011-05-09

生誕100年岡本太郎展

今年は岡本太郎生誕100年ということで、メディアが加熱しているようです。
岡本太郎展110430
太陽の搭が大阪万博のシンボルタワーとなったのは今から約40年前・・・当時は学生運動の真っ只中で、万博には全く関心がなかったのですが、改めて岡本太郎の作品を観てみると、やはりその迫力には圧倒されます。
作品を目の当たりにすると、全く古びていないどころか、これからもTAROを越える作家は現れないのではないかと思いました。

岡本太郎展11043p2
上京したのは30日・・・当日その足で、さっそく東京国立近代美術館を妻と訪れました。
何と、館内は既に満員・・・特に若者がほとんどなのにビックリ!
いかに現代の若年たちに強烈なインパクトを与えて支持され、メセージ性が強いか、再認識しました。

立錐の余地もないほどのギャラリーに押されながら、作品をゆっくり観る暇もありませんでしたが、それでも小1時間ほどの鑑賞ができ、充分作品を多能致しました。
観に行ってよかった!
岡本太郎展110430p33
ただ、何か記念品をと思ったのですが、人ごみに押されて結局何も購入できなかったのはザンネン!

明日の神話110503
帰郷する3日の日には、もちろん渋谷に寄って「明日の神話」も観て来たことはいうまでもありません。
明日の神話110503p2 明日の神話110503p3
折も折、前日に何者かが「明日の神話」の右下に、フクシマ原発の原子炉建屋と思しき絵を付け加えたとかで、警備員が一人、立ちんぼしていたのは意外な光景でした。
いったいどんな絵が追加されていたのでしょうか?ぜひ、見てみたいものです。

総括:岡本太郎の作品に関しては毀誉褒貶があるようですが、小生にとっては確実に元気が貰える不朽の名作だと思いました。

例によってオマケの3D画像ですので、裸眼でチャレンジしてみてください。
岡本太郎展110430p5 明日の神話110503p5

2011-05-08

航空模型展

所沢航空記念館110501
所沢航空記念館内のイヴェントです。
たまたま航空模型展をやってました。
航空模型展110501p1
マニア垂涎の機体が惜しげもなく展示されていました。
航空模型展110501p2
完成度もハンパないレヴェルです。
ピラタス・ターボ・ポーター110501
さぞや名のある製作集団の作品と思われます。
アセンダー110501 フォッケウルフ110501 ブリュースターバッファロー1105101 タマゴ飛行機 サボイヤ&ポルコ
5月31日までやってるそうですからお近くの方は、ぜひお出かけ下さい。

2011-05-07

所沢航空記念公園

航空公園110501
岡本太郎展を観に上京したついでに、隣県の埼玉県所沢市の航空記念公園に行って来ました。
航空公園110501p2
この日はあいにく風が強く、地元の広場に較べると、さほど広くはない公園内での“空もの”のフライトはムリでした(^^;
航空記念館110501
それでも館内に展示してある実機をたくさん見たり、上映中の映画を観たり、楽しい一日でした。
所沢航空発祥記念館
大震災の影響でしばらく休館していたとのこと・・・あれだけの数の展示物が大きな揺れでユサユサと動いたかと思うと、想像するだに、恐ろしい光景です。

ところでスーベニア・ショップには、肝心の飛行機の組み立てキットは目ぼしい物がなく、残念です。
今やネットで海外製品も自在に買える時代ですので、しょうがありません。
約10年ほど前に各務ヶ原航空宇宙博物館を訪れた時には売っていた、九州モデルアート社の製品も、ここには見当たりません。
店内の頭上に組み立てられたサンプルが展示はしてありましたが、キット自体はもう絶版・・・影も形もありませんでした。

九州モデルアートのゴム動力スケールキットは以前にも当ブログでアップしています。
四式練習機(ユングマン)がそうです。
赤字をクリックしてみてください。
「モデルアート」誌の創刊者であり、「日本プラモデル興亡史」の著者としても有名な 井田 博氏の設計によるキットの完成度は他社の追従を許しません。
アトリエに当時購入したキットが他にも何点か保管してありますので、そのうち組み立ててみたいものです。

公園内に野外展示されているDC-3(たぶん?)です。
所沢航空公園110501 所沢航空公園110501p2

タカラトミーの3Dショットカムのビュアーをお持ちの方はL判サイズにプリントアウトして観てください。
ちゃんと立体に見えます。
ビュアーを持ってない人でも、パソコン画面上で二つの像が重なるように見つめると、やはり立体に見えますので、ぜひお試しあれ!

他にも
航空博物館110501p2 航空博物館110501p 航空博物館110501p4
などで試してください。

2011-05-06

善光寺の花たち・・・ニリンソウなど

善光寺の花、ニリンソウです。
ニリンソウ110505
二輪草(キンポウゲ科)

今年は季節が遅れているのか、まだカタクリもたくさん咲いていました。
カタクリ110505

タチツボスミレも今が見ごろです。
タチツボスミレ110505

シロバナエンレイソウ
シロバナエンレイソウ110505
エンレイソウ
エンレイソウ110505
ヒトリシズカ
ヒトリシズカ110505

気の早いエゾヤマザクラがたった1本だけ咲いていました。
エゾヤマザクラ110505

2011-05-05

コゴメイヌノフグリ

このところ蝦夷梅雨のようにグズついていた天候も、本日は快晴で絶好の取材日和でした。
GW前半は上京していてしばらく地元を離れていましたが、久しぶりに善光寺自然公園に行ってきました。
お目当てのサクラはまだほとんど開花しておらず、1,2株程度がやっとほころび始めたかな?という程度です。
ヒメオドリコソウ110505

ヒメオドリコソウの大群落の近くに、いつもひっそりと目立たなく咲いているのが、当該野草の花、コゴメイヌノフグリです。
コゴメイヌノフグリ110505p2

この花がこの場所に咲いているのを知っているのは、たぶん私ぐらいなものでしょう(^^;
すぐ隣に咲いている同じくらいの大きさの白い花がハコベですので、よほど目を凝らして見なければ、それと見違えて見逃してしまいます。
そのくらい目立ちません。
コゴメイヌノフグリ110505
小米犬陰嚢(ゴナノハグサ科クワガタソウ属) 南ヨーロッパ原産
花期:4~5月
花の径は5mmほど

2011-05-04

パタパタ飛行機

久しぶりに製作日記です。
パタパタ110504

最近購入した池田工業社製「パタパタ飛行機」を、
本日、組み立ててみました。
パタパタ110504p2 パタパタ110504p3
羽ばたき機では、ピアノ線の曲げ加工が一番難しいのですが、キットはもう済ませてあります。
接着剤を一切使わない設計になっていますから、
小1時間もあれば小学生でもその場で組み立てられます。
パタパタ110504p5
当日購入して、その日に手近な広場で飛ばして楽しむことも可能でしょう。
ただし、無風か、ほとんど風のない日に限ります。
体育館内なら、なんら問題ないでしょう。

パタパタ110504p4
骨組み状態までで約6g弱・・・まあまあかな?
今回、被覆はキットに同梱されているフィルムではなく、ヨシダのチェッカー柄の翼用紙(エサキ?)を使いました。
パタパタ110504p6 パタパタ110504p7

さて、組みあがりましたので、さっそく付属のゴムを巻いてフライト・・・おお!
ちゃんと飛びます(^^)/
You Tubeに他の人の動画がありましたので貼り付けてみました。

子供が追いかけていて微笑ましいですね(^^)

羽ばたき機は以前にも作っていたので、今回並べてみました。
羽ばたき機110504p2 羽ばたき機110504p3
左側がUSA製(THE ORNITHOPTER ZONE)・・・一回り小さい。
構造も微妙に違います。

重さもそれぞれ
重量110504
4.99g(ゴムなし)
重量110504p2
8.30g(ゴムなし)

ん?そういえば以前に購入したユニオンの羽ばたき機が未組み立て・・・アトリエをゴソゴソかき回すと・・・ありました!
ユニオンの羽ばたき機110504
なんと、同じものぢゃありませんか!
今はなきユニオンに代わって、もともと中国製のものをライセンス生産しているようです。

2011-05-03

コケスィって?

GWは妻と揃って上京・・・生誕100年岡本太郎展を観に、東京国立近代美術館に行って来ました。
安全な北海道から、放射能汚染の只中にわざわざ出かけてまいりました(^^;

さて、その感想は追ってアップしますが、まずは東京の妙なもの・・・VOWネタを発見!
コケスィ110501

それこそ、TAROさんが見たら「なんだこれは!ベラボー過ぎる!」と言いそうなポスターです。
どうやら喫煙マナーのキャンペーンポスターらしいのですが、何でコケシ・・・じゃなくてコケスィ・・・最後のスィの発音の仕方がわかりません。

ココは吸ってもよい場所か
ケムリの行方を気にする
スイガラの火はちゃんと消したか

の折句らしいのですが、それなら何故最後のイが小文字なのでしょうか?

わたくしならば

ココチよい一服は
ケンゼン(健全)なる精神を養い
シフク(至福)の時を演出する小道具

と、ちゃんとコケシでまとめて喫煙をオススメいたしますが・・・え?それじゃダメなの?

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まとめ