ブログ内検索

2011-02-28

三種の神器(番外編)

必要ないと言っておきながらも、ちゃんと持っているのがゴム動力機愛好家のたしなみ?
ラバーストリッパー110227p4

ま、これが2台目のラバー・ストリッパーです。
ラバーストリッパー110227p2
1台目は戸外で他のツールと一緒に置き忘れて紛失し、顔面蒼白の大ショック!
程なく幸運にもオークションで格安(とは言ってもやはり高価)で入手できました。
正規に海外から購入すると3万円超のアイテムだそうです。

スポンサーサイト
2011-02-28

三種の神器(その3)

三種の神器、最後のツールはワインダーです。

3.ワインダー(ゴム巻き器)
ワインダー110226
これも現在市販されているのは1:5の増速タイプが多いようですが、ピーナッツクラスで使うのはたいてい1:25のタイプです。
もちろん市販されていませんので、画像のは特別発注品です。
なかなか入手できないものなので、さるルートで10年ほど前に作っていただいた家宝です…ありがとうございました。製作されたK氏にはカウンター付きの次回作も頼んでありますので、よろしくお願いします。
ワインダー110226p2
ちなみに、わたくしのは1:20です。
手元のハンドルを5回転させるとゴムを100回巻くことができるスグレモノ…あまり増速比が大きいと、当然ゴム幅が広いのや条数が多いものはワインダー本体にムリがかかり、最悪ギヤを損傷します。
ピーナッツ・スケール機は、ペラ径にもよりますが、ほぼ1/8インチ幅のゴムを1ループで使いますので、1:25がちょうどよいようです。素早く1,000回、2,000回(?)を巻くことができます。
天井高に合わせてゴムの巻き数を計算するのもプロ(?)ならではの技…奥の深いジャンルなのです。

あと、ゴムの幅を自在にカットしてストライプ状にするラバー・ストリッパーというのもありますが、高価なものですし、ピーナッツ機だけを飛ばすなら、めったに必要のないものです。

2011-02-27

三種の神器(その2)

ゴム動力機のための三種の神器その2は機体ホルダーです。

2.ホルダー
機体を固定してゴムを巻くための支えです。ピーナッツクラスは機体側のモーターペグ(ゴム止め棒)にたいていアルミパイプを使いますから、その中にピアノ線を通して両端を固定するためのものです。
ホルダー110226
デザインはさまざまです。画像のホルダーは木工職人さんに特注して作ってもらったものです。
今年の干支のウサギさんです(^^;
ホルダー110226p2
アウトドアでさんざ活躍したもので,
雨風にさらされてかなりの年季物…て、ことは作ってもらったのは12年前かな?
ホルダー110226p3
わたくしのは特に凝ったデザインにしてもらいましたが、もちろんシンプルなもので構いません。
実用本位…アルミ板をコの字形に曲げて、ドリルで穴を開けた物を使っている方もいらっしゃいます。

カナードなど、機体の形によっては尾翼が邪魔して固定できないのもありますので、2種類ほど用意しておくと万全です。
ホルダー110226p4
こちらは自作したもの…かなり手抜き工作ですが、小型のバイスでガン箱に固定して使います。

2011-02-26

三種の神器

ゴム動力模型飛行機のフライトを目の当たりにする機会そのものが希なため、意外と知られていないのがフライトのための道具類です。今回、それをご紹介いたします。
フライトにはそれなりの準備が必要です。
まずはガンバコです。大きさは人によってまちまち…条件に合わせて数種類を用意できば理想的でしょう。


1.ガン箱
機体そのものを持ち運ぶ箱です。機体はもちろん立体なので移動には収納スペースが必要…通称“ガン箱”です。内部は三階構造になっていて、ピーナッツサイズならば一度に10機近く収納できます。
ガン箱110226p2

ガン箱の名の由来は「棺箱」つまり、壊れた機体をそっと隠して持ち運ぶためが本来の目的?
当地では棺おけのことを“ガンバコ”と言いますので、当然その意味でしょうね。
ガン箱110226
もちろん市販されているものではないので全て手づくりです。
ホームセンター等で必要な材料を購入してきて作りました。
化粧合板や角材、木ネジ、蝶番、スタイロフォーム(商品名?)などを利用して作ります。
ベルト金具110226
肩からぶら下げて持ち運びできるようにベルトや金具も装着します。
マグネット110226
あと、フタの部分はマグネットで開け閉め自在にしてあります。

2011-02-24

Schwalbe(シュヴァルベ)のフライト

あっという間に体育館を占有できる時間が過ぎてしまいました。
最後はSchwalbe(シュヴァルベ)こと、WING DINGのフライトで有終の美を飾りたいものです。


他にも過去ログでアップしたBD-4やEXEC、BORN LOSERなどをフライトさせましたが、動画はまたの機会に(^^;
計10機近くのゴム動力機の虫干しを数年ぶりに短時間で済ませるのはキツイ!

2011-02-23

DAVIS DA-2A のフライト

ピーナツスケール機です。
以前に当ブログでアップした“DAVIS DA-2A” のインドアでのフライトです。
DAVIS  DA-2A
Pテクに載っていた竹内氏のプランより製作いたしました。上の赤いところをクリックすると過去ログが閲覧できます。

かなり前・・・10年ほど前­の機体ですが、重い割りによく飛んでますね(^^;



2011-02-22

インドアでのフライト

同じく体育館内での場周飛行です。高度を保ちながら狭いサークルを描いてフライトするのにはかなりのテクが必要・・・日ごろの訓練の賜物(^^;


この機体の画像はこれです。以前にゴム動力のカテゴリーでアップしました。
20060601232012.jpg

画像をクリックすると拡大できます。
ピーナッツよりひとまわり大きいサイズ・・・ゴム幅は3/16インチです。
翼長:40cm
重量:17g(ペラ込み、ゴムなし)
ペラ:15cmΦ(ヨシダ製・ダイヤ印)

≪調整のコツ≫
1.C.G.(重心)位置は適正か?
 一般にフリーフライト機は実物の飛行機やR/C機よりも後ろに設定します。
 しかし後ろ過ぎると、機首を上下させる、いわゆるピッチングに陥りやすいのでご注意(^^;
 不安定な飛行姿勢の時は釣り用の板鉛を小さく切って機首に両面テープで貼り付けて調整します。
2.スラスト角は適正か?
 ペラが回転中のパワーオンの時と、ゴムが弾け終って機体がグライドしている時の飛行姿勢が
 極端に違う時はダウンスラストがきつ過ぎる可能性があります。
 ハガキを細長くカットしたものをノーズソケットと機体の間に挟んで接着し、微調整します。

3.もう一度グライド時のC.G.や、スタビ(水平尾翼)の角度を調整します。
 スタビの角度は、少々なら息を吹きかけて、ある程度湿らせてからネジって直します・・・ローテク過ぎる?
 それでもダメならタブを後縁に両面テープで貼り付けます。
 タブはできるだけ薄く軽いもの・・・ごく薄いスチレ ンペーパーや透明プラ板など用意しておいて、現場で調整 します。
4.旋回性能を確認する。アウトドアならある程度機体のクセに任せて飛ばしてもなんら問題はないのですが、狭 いインドアとなると話は別・・・かなりの調節が必要です。
 これも基本的にはグライド時の姿勢を確認しながら主翼後縁をネジって微調整しますが、修正しきれない時は同 じくタブをつけます。

 一般にペラは正面から見て反時計回り(左回転)なので、ペラ回転中は機体の方は反動トルクにより反対側に傾 き、後方から見て左旋回します。
 ペラ回転時には左旋回し、ペラ静止(空転)時のグライドで右旋回してランチング(発航)時の位置に戻ってく るのが理想的です。
 サイドスラストの調整はダウンスラストと同じく、ノーズソケットにカイモノをして、1回ごとのフライト状況 を見ながら気長に根気よく行います。
 
以上は全てフライト現場での微調整ですが、工作室に戻ってから本格的に霧吹きとドライヤーで強制的に主尾翼にネジレを付ける方法もあります。

2011-02-21

!姿雄の器行飛型ウテクハホオ!哉きしら晴素、呼嗚

本日、オオハクチョウ型飛行器のテストフライトを無事済ませました!
ちなみにゴムの巻数は最大で約400回ほど・・・天井の高さに注意しながらなので
アウトドアの半分も巻いていませんので、ご承知おきください。

市の体育館内で他のピーナツ機と一緒に久しぶりのフライト・・・インドアでは何年ぶりの体験でしょうか?

撮影は同行したRC仲間のI氏です。
飛んでいる物体の撮影はなかなか難しいのですが、うまく撮れてますよ!
ありがとう!


こちらは天井にぶつかってしまった“ピーナッツ・レプリカ(なんちゃってピーナツ機)”のP-51D・・・以前に当ブログにアップした機体です。昨年作ったバルサ・ペラの性能を確認・・・やはりちょっとピッチが深かったようで、トルク負けしていますが、なかなか好調です。
他にもいろいろ飛ばしましたので、徐々にアップします。

これからも新作が出来上がったら、ぜひまた体育館内で飛ばしてみたいものです。

2011-02-16

(編成完)器行飛型ウテクハホオ

お待たせしました。
オオハクチョウ型飛行器110216
リバースVテール・プッシャー式オオハクチョウ型ゴム動力飛行器が一応完成しました。
オオハクチョウ型飛行器110216p2
主翼は自在に前後にスライドできますのでC.G.を適正な位置に合わせ、あとはフライトさせてみて微調整です。
難を言うとゴムが頭頂部に触れるのがちょっと気になります。
尾翼も本来なら主翼の直後に置くのがハクチョウさんの正しいフォルムですが・・・ま、操縦でカバーできないフリーフライトは妥協の産物です。
オオハクチョウ110217
かなり以前に作ってボロボロになったカラス型飛行器とのツーショットです。
ゴムは少し長めにセットして、引っ張りながら巻き込んでいくのが本来の姿です。
専用のワインダーで800回ぐらい巻きます。

2011-02-15

Schwalbe(シュヴァルベ)

Schwalbeとは、ドイツ語で「ツバメ」のことです。
かなり前の作品ですが、よく飛びます!その姿かたちが燕ソックリなので名付けました。
wing dingp2

November 1998・・・元設計図にはWING DINGとあります。
同好の士から借りた海外の雑誌からコピーしましたので、雑誌名は覚えておりません。
wing dingp1

翼長:33cm
重量:12g(ゴムを含まず)
ペラ直径:12cm(ヨシダのダイヤ印)

もともと翼は1mm厚バルサで組み立てましたが、破損しやすいので同じ厚さのスチレンペーパーで製作しなおしました。やはり強度が持たないので前縁裏に補強が入れてあります。
補強110215 翼端110215
画像ではわかりにくいでしょうが、ウィングレットの根元も2mm角スチレン棒で補強してあります。
1機目はサーマルに持っていかれて、画像は2機目です。

ゴムは例によってピーナツ機の定番品1/8インチ幅のFAI TAN SUPER SPORTです。

07FACSWRegME334sml.jpg
ちなみにこちらはリピッシュ博士の野心作「Me334」です。プッシャーですがコンセプトは同じ?
画像のリンク先はここ、WESTFAC1です。

2011-02-12

厳寒期のフライト

今年もあっという間に2月になり、光陰矢のごとく過ぎ去ります。
2月6日・・・春になるのを待ちきれないラジコン愛好家達が最寄のエアフィールドに集合してフライトです。
外気温はもちろん氷点下・・・オマケに風が吹いてさらに体感温度は低くなっています。
それでも熱心なフライヤーたちは元気いっぱいに各自の機体を持ち寄って腕自慢です。
GBレーサー110206 40クラス?

I氏製作のMK「ラッキー10」です。
110206ラッキー10

この機体、前日に完成して本日が初フライトだそうです。


こちらは息子さんの作った電動400クラスのテトラ「NOVA」です。

モーターはGWSのブラシレスに換装してあります。
もちろん操縦もこなせます。将来が楽しみな息子さんですね!

2011-02-10

帰途の風景

さて、あっという間の東京滞在でしたが、いよいよ帰りの便に搭乗するために羽田空港に行きました。
国際線ターミナルでいろいろとお土産を購入して帰途に着きました。

新明和110124 新明和US-1110124p2
まずは屋上展望台からの空港の模様・・・ちょうど折りよく海上自衛隊の救難機、US-1Aが着陸したところでしたので、その画像から。4発の飛行艇は先の大戦中の川西二式大艇からのノウハウです。

ところで
機内での電子機器の使用は、航空法により制限されます。
使用が制限される電子機器は、必ず主電源を切ってからご搭乗ください。
違反した場合は、50万円以下の罰金が科せられます。
(航空法施行規則第164条の15)
離着陸時に使用できない機器 ビデオカメラ デジタルカメラ

とのことですので、先ほどアップした動画は削除させていただきましたので、あしからず。

2011-02-06

ムサビ卒展(その5)

その他、時間がなくて駆け足で見て周りました。
まとまりがありませんがアップします。
コミック110123 コミック110123p2
こちらはコミック関係・・・興味深く拝見しました。
CGを駆使した最近のコミックはヲヂサンには正直言ってさっぱり分りませんが、(^^;
キャラクターを設定して自在に架空の世界を構築できるのは素晴らしい才能で、うらやましい!

しかし、これが商品価値となると運否天賦・・・トレンドにうまく乗ってマスメディアでブレイクするかどうかは、オリジナリティ次第・・・技量とは関係ないところで決定する面もあり、難しい。
ま、楽しく描けてそれを読む人たちが喜べばそれでいいんじゃないですか?
と、突き放したことを書いてしまいごめんなさいm(-_-)m
商業デザインの即戦力として、就職率は一番よいジャンルのようにも思えます。

         あと、こんなんを発見!なんだか分りますか?
ムサビトイレ


           さすが美大のトイレですね(^^;
女子トイレ
                 AKB48?
男子トイレ
                例のオザワさん?

2011-02-05

ムサビ卒展(その4)

大学構内にはいたるところに小屋(ペントハウス?)が・・・建築科の作品かな?
小屋110123

コンパネ製らしいのですが、雨風はしのげない・・・アクリル製の天窓が未完成かな?
小屋110123p2

    
           折り紙のような家・・・どうやら折り畳めるらしいです。
小屋110123p3
           雪の降らないところの“かまくら”・・・巣ごもり願望?

こちらはツリーハウス
小屋110123p4

           階段のところにまで?
小屋110123p5

何にしてもクリエイティヴな感性のぶつかり合いは新たな創造を生み出し、素晴らしい環境!
息子達の選択は間違っていなかったようです。

2011-02-04

ムサビ卒展(その3)

ムサビ卒展の作品群その3です。
油彩110123p6
躍動感を表現・・・アイディア賞ものかな?

油彩110123p8
こちらは立体作品です。
どうやら地球儀の大陸をフルーツやフラワーの質感にデフォルメしているようです
・・・たぶん女性の作品でしょう(^^)/
油彩110123p7
ちなみにムサビは圧倒的に女子学生の割合が多いようです。
ゲージツじゃ食えないので、嗜みとして茶道や花道の範疇に美大も入るようです・・・え?

2011-02-03

ムサビ卒展(その2)

ムサビ卒展の印象に残った作品を数点アップします。
油彩110123p1
かなり大きな作品・・・中央で接いであります。100号×2で大きさは200号かな?
油彩ブタ110123p1
サムネイル画像ををクリックすると大きなサイズで見られます。
油彩110123p2
前出の万豚記(ワンツーチィ)の看板ではありません、念のため(^^;
油彩110123p3


油彩110123p4 油彩110123p5
油彩・・・とは言ってもアクリル系ペイントでしょう、たぶん。
達者な絵なので、それなりの需要があり、すぐにも市場価値を付けられそうですが・・・そんな甘い世界じゃないのかな?

2011-02-02

ムサビ卒展

武蔵野美術大学
さて、お待たせしました。次男の卒展のレポートです。
大学に到着したのは午後2時を過ぎていました。
最終日なので午後5時で閉門・・・ゆっくり観る時間はありませんでしたが、何とか雰囲気だけでも(^^;
ムサビ1101023
ムサビ110123p10

とにかく広くて恵まれた設備の構内はうらやましい環境です。
長男が在学中、訪れた次男がここにすっかり魅せられてしまったのも無理からぬ話・・・小生も、もうちょっと若くて資産家の御曹司(?)だったら・・・迷いなくこの美大に進学していたことでしょう(笑)
ムサビ110123p2 ムサビ110123p3
それにしても・・・二人の息子を美大に進学させるなんて・・・火事を2回出したのと同じ災難かな(^^;
ムサビ110123p5 ムサビ110123p6 ムサビ110123p7 ムサビ110123p8
次男の作品です。
卒展110123 卒展110123p2
なんにしても、卒業おめでたう!

2011-02-01

万豚記(ワンツーチィ)小平店

マンツーティ110123p2
ぽたんパークに行った後、ちょうど時分時になったので、次男の卒展を観る前にちょいと空腹を満たすために、一家で万豚記(ワンツーチィ)小平店に寄りました。
長男がよく利用するお店だそうです。
マンツーティ110123p3
ワンツーティ110123
レトロな外観・・・店内もやたらレトロな内装でコーディネイトしてありました。
まるで昭和30年代・・・いやもっと古く、戦前にタイムスリップしたような感覚・・・レトロ調は今のトレンドなのかな?
餃子定食110123
大ぶりの餃子が12個付いてこの定食が700円台だったので、
お徳用といえます。腹をすかせた学生さん向けのメニューといえましょう。
定食110123p2
他にもこんなのとか、
定食110123p3
こんなのとか、銘銘がいろいろ頼んでみました。
各自で品目を交換し合い、いずれも美味しかった!
ワンツーティ110123p2

北海道にも札幌JRタワーB1・アピア店があるそうですから、今度行ってみます。

Copyright (C) 天翔りたるものども. All rights reserved. Template by Underground
まとめ