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2010-12-31

行く年来る年(野の花特集編)

今年もたくさんの野の花に出会えて幸せな1年でした。来年もたくさんの山に登れて、たくさんの花にめぐり会るかな?
あとわずかで2010年も終わり…例によって今年出会った初見の野の花特集で今年を締めくくりたいと思います。

まずは5月29日のアップ…エゾワサビです。
ezowasabi20100529p3.jpg ezowasabi20100529p2.jpg
蝦夷山葵(アブラナ科タネツケバナ属)
花期:5~7月
成育適地:山地の沢沿い

次はオオタチツボスミレです。
ootatitubosumire20100529.jpg
大立坪菫(スミレ科)
花期:4月下旬~6月
成育適地:低地~山地の林内や谷間

どちらも当地では見慣れた花ではありますが、当ブログ初登場の花ということでご勘弁を(^^;

6月2日のM別岳の花はコキンバイです。日当たりのよい場所にたくさん咲き乱れていました。
kokinnbai200605.jpg 
小金梅(バラ科)
花期:5~6月
成育適地:山地の林下。葉は全て根生で、長い柄がある。
花の径は2cm前後

同じくM別岳の初見の花、ナツトウダイです!この花に出会えた時は嬉しくて飛び上がりそうでした!
natutoudai100605.jpg natutoudai100605p2.jpg natutoudai100605p3.jpg
夏灯台(トウダイグサ科)
花期:5~6月、成育適地:低山の日当たりの良いところ

同じくM別岳の花、ユキワリコザクラです。この花にも出会えて大感激!
yukiwarikozakura100605p2.jpg
雪割小桜(サクラソウ科)
花期:5~6月、成育適地:海岸~山地の湿った草地や岩場

6月18日のアップ…Kヌプリの花、ルイヨウボタンにも生まれて初めて出会いました。
メギ科の花には変わった形のが多いです。
ruiyoubotanp4.jpg ruiyoubotanp5.jpg
類葉牡丹(メギ科)
花期:5~6月、成育適地:低地~山地の林内
花の径は1~1・5cm・・・外側に6枚の花びらと見えるのは実はガク片です。内側の輪状になっているのが本当の花弁です。

Kヌプリも野の花の宝庫ですが、N大沼公園にもたくさんの初見の花が咲いていました。
まずはクモキリソウです。
クモキリソウ100717p2 クモキリソウ100717p5
雲切草(ラン科)
花期:6~7月、成育適地:山地の樹林下や草地

トンボソウ
トンボソウ100719p2 
蜻蛉草(ラン科)
花期:7~8月、成育適地:低地~低山の林内

ヒロハトンボソウ100719
葉っぱの広いのはヒロハトンボソウと思われます。混在していました。

ウメガサソウ
ウメガサソウ100717p2
梅笠草(イチヤクソウ科) 高さ5~10cmの半低木状の多年草
花期:6~8月上旬、成育適地:山地の樹林下
花の径は約1cm

ポロト湖最深部の花、ミツモトソウです。
ミツモトソウ100821
水源草(バラ科)
花期:7~9月、成育適地:山地の林縁や草地

8月30日のM別岳の花、フシグロです。この花も絶滅危惧種かな?
フシグロ100829 
節黒(ナデシコ科マンテマ属)
花期:7~9月、成育適地:低地~低山の日当たりのよいところ
花は葉腋から柄を出してやや上向きに咲き、径5mmほど。

同じくM別岳の夏の花タニタデです。
ミズタマソウ100829p2 ミズタマソウ100829p3
谷蓼(アカバナ科ミズタマソウ属)
花期:7~9月、成育適地:山地の林内や林縁
ミズタマ草との違いは花弁の先が浅く3裂し、ガク片が紅紫色、茎が無毛、花序の軸や花柄には腺毛が多い。
花色も心なしかうっすらと紅色・・・お洒落な花です。葉の形もミズタマソウのようにすらりと細長くはなく、どちらかというと幅広の卵形~狭卵形・・・ミヤマタニタデに近いようです。

ホタルサイコも印象に残る所見の花でした。
ホタルサイコ100829p2
ホタルサイコ100829
蛍紫胡(セリ科)
花期:7~8月、成育適地:海岸や山地の草原

ギンリョウソウモドキ
ギンリョウソウモドキ100829
銀竜草擬(イチヤクソウ科)
花期:8~9月、成育適地:山地の樹林下


ヤブヘビイチゴ
ヤブヘビイチゴ100927p2
藪蛇苺(バラ科)
花期:5~8月、成育適地:林縁や林内
苺果の径は2cmほど。光沢があります。
ヤブヘビイチゴ101002

コハマギク
コハマギク101002p2
小浜菊(キク科)
花期:9~10月、成育適地:太平洋海岸の岩れき地や崖、分布:北海道、本州(茨城県以北)
頭花の径は5cmほど。草丈はごく低く10~30cmほど。



それでは皆様よいお年をお迎え下さい。来年もよろしく当ブログをごひいきにお願いいたします。

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2010-12-29

少年画報

少年画報1月号が届きました!
とはいっても昭和35年1月号の復刻版です。予想していたより鮮明な紙面にビックリ!これも最近のデジタル技術の進歩の恩恵でしょうか。昭和35年といえば1960年…半世紀前の雑誌です。チープなものほど現存数が少ないことから、当時物であれば“まんだらけ”では軽くウン万円の値が付くのでしょうネ(^^;

少年画報101229
おお!懐かしい!当時の小生は団塊の世代のご多分に漏れず、タップリ・ドップリと月間マンガ雑誌の虜になっていた世代です。少年週刊誌の「少年サンデー」や「少年マガジン」は既に発刊されていたものの、やはり別冊付録の魅力は捨てがたく、特に年末は発売を楽しみにしていたものです。
少年月刊誌といえば「ぼくら」、「少年」、「冒険王」、「おもしろブック」、レアなところでは「日の丸」なんてのもあったかな?とにかく戦後のベビーブームの真っ只中…子供向けの雑誌も出せば売れまくる時代…玉石混交、まさに群雄割拠、出版界にとっては濡れ手で粟…ゴールドラッシュが訪れたようなもの。子供相手の商売はどれも活気に溢れていて、今や当時の1/4しか子供がいないという氷河期とはぜんぜん時代が違いました。

実を言うと、当時の小生は付録に付いて来る紙で出来た組み立て模型を作るのが楽しみでした。たとえば幻灯機や日光写真、ゴム動力の車とか、プロペラ船…残念ながら少年画報には付いていないようです。

とにかく、当時は団塊の世代が巷に溢れて、どこの街角にも子供たちの喚声が飛び交い、学年の分け隔てなく集団で路上で遊ぶ姿がみられたものです。空き地もいたるところにあり、カン蹴りや鬼ごっこ等、お金を使わずに遊ぶ方法はいくらでもありました。たまにお小遣いを貰うと、駄菓子屋に直行…スカばかりの怪しげな10円クジで一喜一憂していたものです。小生はというと…駄菓子屋で買うのはもっぱら模型飛行機の組み立て模型…いわゆるタケヒゴ製の「ライトプレーン」でした。


ちなみに漫画家でいえば杉浦しげる、大友あきらなどのシュールな画風が好きでした。他にも若月てつ、カゴ直利、あさのりじ…なんて作家も気に入っていました。
背番号ゼロ101231
寺田ヒロオの「背番号0」や板井れんたろうの「豆チョコ…ポテト大将?」なんてのも毎回楽しみに読んでいた記憶にあります。

当時の少年雑誌のことを話し出せば一晩語り明かしても足りないくらい…自分へのご褒美にぜひ、皆さんもいかがでしょうか。

2010-12-28

ワインダー各種(ガラクタ?)

ゴム動力模型飛行機の必須アイテム、ワインダー(ゴム巻き器)も、いろいろあります。
ワインダー101228
新旧の市販されている(されていた?)ワインダー群です。 ほとんどが1:5の増速タイプ

電動ワインダー101228
☆カウンター付き電動ワインダー(残念ながら回転速度が遅い上に、ゴムを引っ張りながら巻けないシロモノ)

往時は国内でもさまざまな会社から販売されていたのですが、今や絶滅危惧種…ほとんどが韓国や台湾製などの海外製品です。少子化に加えて室内ゲーム(TVゲーム等)などのバーチャルに興じて、戸外のゴム動力ヒコーキで遊ぼうという子供がいなくなってしまい、フリーフライトの模型飛行機自体、市場から姿を消しつつあるのですから、当たり前の事実…キャピタリズムの本質です。


かといって模型飛行機に興味のある大人は高価なRC機(最近はそうでもないかな?)の方向に進むので、フリーフライト、とりわけゴム動力機で長く遊ぼうという人種はごくごく稀です。

しかし、バカにするなかれ。このゴム動力というのは歴史が古い上になかなか奥が深いジャンルなのですぞ!
一般の人はゴム動力の底力を目の当たりにする機会がめったにないものだから知らないだけです。

ちゃんとした機体と、ちゃんとしたゴムと、ちゃんとしたワインダーで、ちゃんと調整すればその醍醐味は充分大人の鑑賞に堪えうる分野なのです。

それにしても…いつもフライトさせていたエアフィールドにバカデカイ体育館なるものが最近、建てられてしまって…大ショックです。広大な芝生の多目的広場は親子連れやカップルの格好の憩いの場となっていたのに…タクランケのはんかくさい奴ら(筋肉バカのクソ野郎ども)の陰謀か?

ま、考え方を変えれば、館内の天井の高い空間を借りてインドアプレーンの妙技をご披露するのも悪くはないかな(^^;

2010-12-27

スペースシップ JOY の製作(その2)

前回の続きです。
ウィングレット101226
ウィングレットを作るために余ったスチレンペーパーシートから補強板を作ります。
ウィングレット101226#2
翼端のキャンバーを保つために、フィン用の下半分のパーツを使います。
ウィングレット#3
ウィングレットが出来ました。後はフライトさせてみて飛行特性に影響があるようならカットすればよいのです…紙飛行機やスチレンペーパー製の飛行機の気楽なところです。

逆ピッチ12・5cm径のプッシャーペラを取り付けて、一応完成しました!
スペースシップJOY101226

同梱のゴムは劣化していますので、ピーナツ機用のFAIラバー、TAN SUPER SPORTを使います。
幅は1/8インチです。このゴムを機体長の1.5倍ほどの長さの1ループにし、やはり3倍ほどの長さに引っ張りながら、500~700回ほど巻いてフライトさせます。もちろん手巻きでは時間がかかりますので、ゴム動力機の必須アイテム、ワインダーを使います。ワインダーはネットで最近購入した韓国製の5倍増速タイプ…カウンター付きです。
で、ハンドルを回してみると…え?
カウンターなど101226

なんと、カウンターはハンドルの方の回転数で、肝心のゴム掛けフックの方のではありません(^^;
実際に運用する場合はいちいち頭の中で5倍しなければなりません。回転数換算早見表をあらかじめ作っておけば問題ありませんが…なんてこったい!

厳冬期に突入する北海道…今の時期はフライト出来る日も限られますが、何とか年内に初フライトさせてみたいものです。
さ、次はいよいよ「カラス型飛行器」の製作です。

2010-12-26

スペースシップ JOY の製作

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さて、久しぶりのゴム動力機の製作です。このキットは1mm厚のスチレンペーパー製なので、誰でも簡単に組み立てられます…と、言いたいところですが…なんの、さまざまなトラップが待ち受けていて、結構タイヘンです(^^;
寄る年波には勝てず、最近は目(右目の視力が思わしくない上に老眼)もカンも鈍っているので、いつもの倍は時間がかかりました。

約10年ほど経っているので同梱のゴムは劣化して使い物にはなりません。
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このキットもそうですが、「カラス型飛行器」の方も、海外で好評なので組み立て説明書にも英語の表記があります。
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おお!やはり某ピーナツスケール趣味集団のKIYOSHI MINAMI大先輩の設計じゃないですか!
ポンドレーサー
≪2001年庄内緑地での「ポンドレーサー」と三並喜吉さん≫

以前に、世界的にも有名なピーナツスケール機の2年に一度の大イヴェント“NAGOYA NUTS”で三並氏にお会いした時、ご本人から直接お話を伺うことが出来ました。既にその時点で、この「スペースシップJOY」は市販されており、当地で組み立ててフライトさせていたもので、その飛行性能の素晴らしさをご本人にお伝え出来ましたのは僥倖でした。自身もこの形式の飛行機に興味があったので話も弾み、いろいろとカナード機の設計・製作のコツや飛ばし方なのアドヴァイスを頂くことが出来ました。
氏はピーナツ機に拘らずに、自由な発想で大きさも様々のオリジナルデザインのゴム動力機を作られていて、その作品に驚嘆し、大いに感動したものです。最近もメール交換させてもらい、今でもお元気にゴム動力機を楽しんでおられるご様子で何よりです。来年もよろしくお願いいたします。僭越ながらブログ上で失礼致します。

お断り…なお、当ブログの表題に「模型飛行機の制作」とありました。正確には“製作”が正しいのですが、自身の矜持として、あえてオリジナルでデザインしたものはアートのジャンルと勝手に判断して“制作”としていました(^^;

ま、最近はそんな気概もどこへやら…必ずしもオリジナルとは限らず、クラフトばかりなので“製作”に戻しておきますので誤解のなきように。

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キットには接着剤も同梱されていますが、今回は“スチ糊”でやってみました。

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スチレン製の翼に簡単なキャンバー(反り)を付けるためのスジがあらかじめ入っていますが、きれいに仕上げるには、そのまま手で折り曲げてはイケマセン!
ここはスチール定規を折り目に当てて、カッターナイフの背や使えなくなったボールペンの先などでもう一度軽くスジを入れなおします。この時もあまり強くスジを入れると切れてしまいますので、慎重に(^^;
折り曲げる時には机の角などに当てて、やはり定規等で押さえながらやるとうまく行きます。


主翼上半角は主翼受け台に接着する段階で自動的に付くようになっていますが、手順を間違えると難しい作業になりますのでご注意!
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受け台に主翼を接着してから、中央部の補強版を貼り付けます。

joy#9
木製の主翼受け台の前後方向に注意して接着していきます。特に前翼の向きに注意が必要です。小生も当初前後を間違えてしまい、慌てて貼り直しました。スチ糊は乾くのが遅いので、やり直しの時は便利です。

joy#11
ヴァーチカル・フィン(垂直安定板)は主翼端に付ける設計になっていますが、このまま組み立てるのも芸がないので、例によって小改造…主翼中央部後端に取り付けます。
主翼にスリットを入れます。センターから7cmのところに、2cmの長さで1mm幅のスリットを左右にカッターで入れます。フリーフライトなので直進性を増すためにトーインを入れてもよいのですが、今回はセンターラインに平行にカットします。
joy#12
フィンはキットのパーツをそのまま使います。
左右で傾斜角度が違うとシロートくさい(プロか、お前は?)ので、ここは2枚を重ねておいてマチ針の先で突付いてケントーを付け、角度をそろえます。補強版もパーツの余りで作っておきます。
joy#13
補強版を下面の左右につけて、しっかり固定します。
joy#13

まだ完成ではないですが、一応ここまで出来ました。
joy#14

  ≪つづく≫

2010-12-23

オナガの喧嘩カモ?(北海道弁ヴァージョン)

前回アップして好評(?)だったオナガガモの喧嘩、北海道弁にするとどうなりますやら…さっそくセリフを替えてやってみました。味をしめてシリーズ物にしようかな?シーンはそのままで、吹き出しをとっかえひっかえする手法はマンガではよくあること。中島らもの『啓蒙かまぼこ新聞』を思い出しました。

オナガガモ101211
♂「なんだよ!チャランケつける気か?」 ♀「なに乱気こいてんのさ!」

オナガガモ101211p4
♂「ちょしてんのか、おれを?」 ♀「ばんきり、ろくてないことばっかりして。」

オナガガモ101211p4
♂「この、たくらんけ!」 ♀「なにさ、どスケベ!」

オナガガモ101211p2
♂「だはんこくなって!」 ♀「はんかくさいんでないかい!」

オナガガモ101211p3
♂「もう、ワヤだわ!」 ♀「あっぱくさいっしょ、あんたなんて!」
さて、はたして喧嘩の原因はなんでしょうか?

ありったけの北海道弁を散りばめたので、少々ムリがあるのはご愛嬌(^^;
ちなみに、これらの北海道弁は父親や母親の世代まではよく使われていたものでしたが、小生や現在の子供たちの世代ではほとんど聞かれなくなりました。TVの普及による共通語の認知が広く行き渡った結果と思われます。
その独特のニュアンスは、もちろん共通語では置き換えられませんので、ちょっと淋しい。

2010-12-20

スペースシップ&カラス型飛行器

(株)ヨシダの製品の宣伝で失礼(^^;
ヨシダ101220#2

どちらも某マニアック・ピーナツスケール愛好会の重鎮でいらっしゃる、あの三並先輩の設計によるキットです。
既に両機とも10年ほど前に組み立てて、小生もその素晴らしい飛行性能を堪能いたしております。ぜひ、皆さんにもおススメいたします。
スペースシップ101220
カラス型101220


以前に作ったのは相当飛ばし込んでいて、もうボロボロ…各5機ほど手元にストックがありますので、年末に向けて再製作してみます。今年はろくに飛行機の製作もしなかったので、辻褄あわせ(?)

2010-12-19

ライト兄弟とスカイスクリュー

ライト兄弟101219#3
久しぶりにライト兄弟の本を読み返してみました。思えば小学生のころ書いた偉人伝の読書感想文が「ライト兄弟」でした。
時まさに1903年12月17日のこと…人類初の動力飛行に成功したライト兄弟の伝記は、飛行機好きの小生にとっては、読む度に感動が甦ります。年々関連蔵書が増えていきます。
映画化の話があってもよいとは思うのですが…未だに1本も映画化されていないのは残念!やはり、あの事件の影響…2001年の9・11かな?それと…100周年にあたる2003年当時には国内外を問わず、ライトフライヤー1号機のレプリカを飛ばそうと、さまざまなプロジェクトがありました。しかし、関係者の必死の努力にもかかわらず、ことごとく失敗!結局、未だに1機も満足なフライトが出来ていない…ライト兄弟以外にはフライヤー1号機は飛ばせないという『ライト兄弟の呪い』なる、都市伝説まで飛び出して…?

それはともかく、伝記の中で父親に買ってもらった「ヘリコプター」なるものが気になりました。後に兄弟が飛行機にのめり込む元となったシロモノなのですから、一体どんな形をしていたの気になります。
ライト兄弟101219#2

マンガ版ではこんな形をしています。果たしてホントかな?
富塚氏の記述では
ヘリコプター101219
ふーむ、どうやら上だけではなく下にもプロペラが付いていたようです。

『ライト・フライヤー号の謎』の著者鈴木真二氏の記述によると
ヘリコプター101219#2
ちなみにぺノーのゴム動力機はほぼ現今の模型飛行機の形に近かったようです。
ぺノーのゴム動力機101219

ところで、マンガ版のヘリコプターは市販のゴム動力キットの『スカイスクリュー』にソックリ!
スカイスクリュー101219#2 スカイスクリュー101219
確か、このキットは現在でもリンク先の(株)ヨシダで市販されていますので興味のある御仁はお試しあれ。ワインダー(ゴム巻き器)でしっかり巻くと、思わぬほど上昇してビックリします。ヨシダのHP内の「スカイスクリュー」で検索してください。ネットでも購入できます。

2010-12-15

恋のエサ

ウトナイ湖の続きです。
道の駅 ウトナイ湖
以前にあった待合所も取り壊されて、例によって不必要に立派な『道の駅』ができ、湖畔の様子もすっかり様変わりしました。
コイのえさ

特にうるさいのが立て看板・・・野鳥にエサをやるなという、景観を壊す看板群です。
コイのえさ#2
しかし冷静に考えてみると、もし湖畔に白鳥をはじめとして野鳥の姿が見えないとしたら・・・そんなつまらないところに莫大な税金を投じて建てた「道の駅」なんかに人が集まらないのは、他の魅力のない道の駅を乱発して反省しない道路特定財源の無駄遣いの現状を見れば誰もが容易に予想できます。
ウトナイ湖#2
なんだかんだ言っても、観光客は白鳥さんや他の野鳥を見たくて立ち寄るのですから(^^;

コイのえさ#3
コイのエサとは考えましたね!売る側はあくまでも野鳥のエサではなく「鯉のエサ」として売っているのだから、それを野鳥にやることに関してはあずかり知らないということですね(^^:

それにしても「恋のエサ」とは?

2010-12-11

オナガの喧嘩カモ?

本日11日はあいにく小雨の降る空模様でしたが、久しぶりにウトナイ湖に行ってきました。しかし、残念ながらウトナイ湖101211 ウトナイ湖101211p2
お目当ての白鳥さんたちはわずか2羽しかいませんでした。

こちらではオナガのオスとメスがかなり長い間、にらみ合っていました。
オナガガモ101211
『なんだよ!』♂ 『なにさ!』♀
オナガガモ101211p4
『何言ってんだよ!』♂ 『冗談じゃないわ!』♀
オナガガモ101211p2
『フン!やる気か!』♂『やったわね!』♀

その代わり、たくさん来ているオナガガモたちのユーモラスな光景を目の当たりにして思わずパチリ!
オスとメスの喧嘩は珍しい・・・それともやはり求愛行動の1種なのかな?こんなシーンはもちろん初めて見ました。
オナガガモ101211p3
『いてて!やめてくれ~!』♂ 『なにさ、よわむし!』♀ やはり最後はオナガの世界も人間と同じで、メスの方が強いようですな(^^;

2010-12-08

漢検2級合格!

漢検2級
10月31日に実施された2010年度第2回漢字検定試験において当初の成績を収めました。先日、合格の知らせと証明書が届きました。
漢検を受験するのは恥ずかしながら今回が初めて・・・いい歳をして今さらという気持ちもありましたが、ボケ防止(?)のため、チャレンジしてみました。

漢検2級合格
とは言っても受験地は近場になく、妻の運転で高速道路を1時間ほど駆けて、T市のとある高校の教室で受験しました。
教室内は老若男女で満杯・・・やはり大学生か社会人の若い方が多かった印象です。小生のような年配者は少なかったかな?
マークシートには慣れていないので戸惑いましたが、何とか制限時間の1時間以内に全ての問題を終了し終えました。
当日は寝不足の上に、歯痛が重なり、最悪のコンディションでしたが、結果は9割方の出来・・・満足すべきものだったと合格通知を楽しみに待っていました。

この種の検定合格は大学受験や運転免許試験を除くと人生2回目の経験です。古い話で恐縮ですが、某国立工業高等専門学校在学中に計算尺技能検定試験(日本商工会議所主催)の1級を受けて以来かな?
ヘンミ計算尺を常日頃から愛用し、研鑽努力していた結果が実を結び、超難関の1級を幸い一発合格しました。当時は学校開闢以来の快挙と賞賛されたものです(^~;

しかし同学年の他の学生は電検3種とか、初級公務員試験とかを受けていたのに、小生は全く就職のことなど考慮せずに天邪鬼な行動・・・程なく計算尺は卓上電子計算機(電卓)に追いやられて姿を消し、自身も進路を変更して畑違いの大学に進学したため、全く役に立たない技能となりました。
時代の先を読めないのは今も変わらず・・・なんともはや(^^;

さ、次は漢検準1級にチャレンジです!
漢検準1級

2010-12-06

オオハクチョウ界の宍戸 錠に再会!

ヤコブ101205 ヤコブ101205#2
今年も地元のO流川にヤコブ君とその連れ合いが顔を見せています。これで何年目になるのかな?毎年常連が元気な顔を見せてくれるのは嬉しい!
ヤコブ1012#3
向こうもこちらの顔を覚えてくれていて、寄って来ます。犬やネコと違って尾を振ることはありませんが、なんとなく嬉しそうな顔(?)をしているように見えるから不思議です。来年はぜひ子供たちと一緒に来てくれよ!
オオハクチョウ
他の仲間達も慌てて駆けつけて来ました。


ダメージ101205#2 ダメージ101205 ダメージ101205#3
かと思うとこちらには傷ついた白鳥さんが・・・左足にかなりのダメージを受けているようです。
幼鳥101205
寄り添う幼鳥も心配気な顔をしています。怪我したのはお母さん?それともお父さん?南に向けて、これから一緒に旅立てるのでしょうか?

2010-12-05

完全地デジ化(その2)

さて、テレビの設置も無事済みましたので、今度はブルーレイディスク/DVDレコーダーの接続作業となります。
ブルーレイ
今回は別売りの高画質・高音質対応のHDMIケーブルを使います。
取説101204
取説をよく見て各端子に間違いなく接続します。

今回せっかく買い換えたのだからついでにBSアンテナも自分で設置することにしました・・・っていうか、もう数ヶ月前に設置してしまってました(^^;
以前のレコーダーは地デジ対応はしていませんでしたが、BSアナログは見ることが出来ました。

600x450-2010111500001.jpg
セット内容
☆BS110度CSアンテナ DXアンテナ DSA-456
☆L型金具
☆同軸ケーブル S-5CFB 15m 片側に防水キャップ・両端に接栓つき
ケーブルの色:黒またはグレーのどちらか(※色の指定はできません。)
☆隙間ケーブル 20cm
☆F5接栓 2個

これからパラボラを取り付けたいという御仁にはTVテクノさんがオススメです。ネットで購入すると、設置に必要なものが全てセットされていて価格もリーズナブル(6千円ほど)・・・当地まで4日間ほどで届きました。

パラボラ101205

2階のバルコニーの手すりにL金具を取り付けて正確にパラボラの仰角・方位角を決定します。テレビやレコーダーは1階にあるので、一人での作業はムリ・・・妻に協力してもらいました。固定電話の子機と親機で連絡しながら作業すれば意外と簡単にピッタリの角度が設定できます。
BSアンテナ仰角等
コツはまず仰角を最初に目盛りに合わせて固定しておくこと。当地ならだいたい32.5°あたりで大丈夫です。
コンパス101205
後はダ☆ソーで購入したコンパス(方位磁石)で方位角を合わせて、ゆっくり微調整します。222°近辺はほぼ南西方向です。AQUOSは受信状況が数字で表示されますので、90%以上になれば設置完了です。


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2010-12-04

我が家もついに地デジ化なる!

AQUOS.jpg
遅ればせながら、我が家も昨日、ついに完全地デジ化いたしました。
まずはテレビをLED AQUOS 40インチに買い換えました。今までは20インチブラウン管テレビだったので、面積比は約4倍にもなります。アダプターを接続して既に地デジ対応にこそしていましたが、画質は比べ物になりません。

ためしに3年前に購入し、動画撮影に使用していましたハイビジョン・ビデオカメラから画像を取り込んで再生してみました。やはり、映像の美しさと迫力が全く違います。今まで3年間、この映像美を知らなかったなんて・・・もったいない。
マガモ101128
例によって近所のドブ川にたくさん来ているカルガモたち・・・その中にマガモの♂がいます。
コガモ101128
こちらはコガモの♂が一番下にいます。

ちなみにアンテナからの配線・接続、設定等は全て昔取った杵柄
・・・電気工学科の学生くずれの私がやりました(^^;

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まとめ