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2010-11-30

鉱石ラヂヲ (その2)

このキットには鉱石2種類(磁鉄鉱&黄鉄鉱)とゲルマニュームダイオードの他に、1石トランジスタ増幅回路が付いていて、無電源の鉱石ラジオと1.5V乾電池1本で作動する増幅回路でも受信できる設計になっています。
トランジスタ#2 トランジスタ
トランジスタ回路の方は完成品・・・もう出来上がっていますので、トーシロには全くのブラックボックスです。
バリコン
バリコンの“ツメ”部分のみフィルムを剥がします。
半田ごて 収縮チューブ 収縮チューブ#2
ちなみにキットでは一切ハンダを使わなくてもよい設計ですが、各接点は念のためハンダで処理してあります。また、ハンダ付け部分は絶縁のため、専用の熱収縮チューブ被覆しておきます。ここらはRC工作で手馴れたもの・・・ただし、バリコン本体はアルミ製なのでハンダは利きません。ウレタン線をぐるぐる巻きにしてからハンダを盛って固定します。

蜘蛛の巣コイルアンテナをやっと巻き終え、学研の『大人の科学マガジン ラジオキット』が完成しました。
おお!なんともレトロなそのお姿・・・子供の頃に作った鉱石ラジオを思い出し、興奮が収まりません。
鉱石ラジオ101129#2

さっそくチューニング開始です。スイッチを入れて、イヤホンを耳に差し込んでバリコンを回します。おっと、その前にゲルマニウムダイオードに針を落とさなければ・・・まるでレコードのピックアップですね(^^;
鉱石ラジオ101129

しかし、当初は全く無音で、雑音さえ聴こえません。あわてて回路図を見直し、1次コイルと2次コイルの接続を確かめると・・・なってこった!やっちゃいました。イヤホンへの結線と1次、2次コイルの接続が逆です!
慎重にハンダ付けをやり直します。
もう一度、恐る恐るトライしてみると、今度は確かにガリッという音とともに反応があります。慎重にバリコンを回転すると・・・何やら人声のようなものが聴こえます。しかし、ごく小さな聞き取れない程度のささやき・・・『神は・・・わたしを・・・」ん?どこの放送局かな?
鉱石ラジオってこんなものだったかな?もっとよく聞こえたような印象がありますので、再度各部をチェックして再チャレンジです。
と、その後接続を見直して、あれやこれや試行錯誤の結果、NHK第1(945kHz)、同第2(1125kHz)、STVラジオ(1440kHz)が受信できました。今度ははっきりと会話等が聞き取れます・・・ただし、電源を使った増幅回路経由時のみ受信可能・・・やれやれ(^^;

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2010-11-28

鉱石ラヂヲ

久しくRCの工作からも遠ざかって、生産的なことは何もしていない・・・反省!
ラヂヲキット
アトリエを例によって片付けていたら、かなり以前に購入した『大人の科学 ラジオキット』が出てきました。
ラジオの製作は学生時代以来かな?
これでも某国立高等専門学校の電気工学科出身・・・とは言え、進路が合わずに途中で止めて、全く畑違いの方に進学しましたので大きなことは言えません(^^;
当時のラジオといえば、もちろん真空管式の5球スーパーヘテロダイン方式・・・だったかな?
あまりに古い記憶なので覚えていません。
ラヂヲキット#2

鉱石ラジオなので構造は実にシンプル・・・製作で一番面倒なのはループアンテナとなります。
ラヂオキット#3 
いわゆる蜘蛛の巣アンテナのよしあしで大きく受信性能に差が出ますので慎重にポリウレタン線を巻いて行きます。
ループアンテナ
このあと、17回巻いて行きます・・・気の遠くなるような作業です。ところで、確か当時はエナメル線と言っていたはずですが・・・いつからポリウレタン線になったのかな?

(つづく)

2010-11-27

絶滅寸前季語辞典

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久しぶりの「本との出会い」シリーズです。この筑摩文庫「絶滅寸前 季語辞典」は最近読んだ本の中ではオススメです。生活習慣の変化で絶滅寸前となった歳時記を、夏井いつきさんの類い稀な洞察力によって、先人の俳句や、彼女自身の作品を交えて、分りやすく解説・・・堅苦しい俳句のジャンルでありながら、一読するや抱腹絶倒、肩の凝らない季語の世界の面白さを堪能できます。あなたもぜひ一冊、枕元にどうぞ!
ハードカバー版はだいぶ以前に出版されていたらしいのですが、寡聞にして知りませんでした。

絶滅危惧季語辞典
蝿取りリボンとか、蝿帳なんか、そういえば最近見なくなりましたね。
っていうか、蝿そのものもめったに見かけない。
最近といえば、徳舜瞥山の山頂にやたら蝿が多くて閉口した記憶ぐらいしか・・・エゾシカの屍骸でも近くにあったのかな?

ちなみに、亡くなった母親がよく使っていた言葉に「ムシノコ」というのがあったっけ・・・あれは『虫の子』、それとも「虫の粉」?
魚の干物などに生みつけられた、いわゆる蝿の卵のことです。成長して動き回る幼虫のウジとも違い、他に表現する言葉が思いつきませんが、何処かの方言だったのでしょうか?
小生の子供の頃は、もちろん各家庭に冷蔵庫もない時代・・・ムシノコの付いた食品を、そこだけ払い落として食べるなんてこともありましたが、最近の子はそんなもの口にしないのでしょうね(^^;


2010-11-25

コンドルは飛んでいく


富野悦雄先生による生演奏第3弾はケーナ・・・曲目は『コンドルは飛んでいく』です。

2010-11-23

CYGNET

幼鳥のフライト
CYGNET(シグネット)とは若い白鳥のことです。ちなみに成鳥はCYGNUS(シグナス、キグナスとも)といいます。いわゆる星座の白鳥座の呼び名でもありますね。
オオハクチョウ101122p2 オオハクチョウ101122
最寄の田んぼに例年通り、オオハクチョウの家族が来ていました。

オオハクチョウ101122p3
こちらは大集団・・・南下する途中の通過点としてこの田んぼを選んだようです。

2010-11-22

白鳥の季節

コハクチョウ101122
久しぶりに地元のO流川に白鳥さんたちの取材に行って来ました。いつもの見慣れたメンバー達も元気です。
が、今年の春までいたユカリンとカオリンの顔が見当たりません。辛い話ですが、新旧交代・・・オオハクチョウの世界も過酷な生き残り競争なのです。

コハクチョウ101123p2
例によってコハクチョウ(の交雑種?)君たちも2羽、確認できたのがせめてもの救いかな?
コハクチョウ101122p3
こちらは幼鳥から成鳥へのなりかけで、まるでゴマフ(胡麻斑)のように見えるコハクチョウ君です。
コハクチョウ101122p4 ゴマフ101122
来年まで無事に冬が越せますように!

2010-11-21

見上げてごらん夜空の星を


オカリナ生演奏の第2弾は「見上げてごらん夜空の星を」です。
強風吹き荒れる、あいにくのコンディションもなんのその、ある意味プリミティブな楽器のオカリナ­を各種使いこなして、心に沁みる旋律をみごとに生演奏されています。
万雷の拍手です!

2010-11-19

ボジョレーヌーボー2010

昨日18日はボジョレーヌーボー2010の解禁日、さっそく最寄のコンビニで購入してきた1本を妻と乾杯いたしました。
ボジョレーヌーボー2010
ん~、やはりフルーティーな味と香りはこの時期にしか味わえない貴重なもの・・・いつもはビール・オンリーの妻もいたく感激しておりました。
コルク抜き
今回のボトルはスクリューキャップなので使いませんでしたが、いつもは右のコルク抜きでワインを開けてます。
こちらも同じく“おフランス製”です(^^;

ちなみにワイングラスは沖縄旅行した折りに国際通りのアンティックショップ(ただの古道具屋?)で買い求めたお気に入りのものです。色といい、デザインといい、画像では色が分りませんがステキな若草色のイタリアンガラスです。

意外なことにソーダ割りすると、これまたちょっとしたシャンパン感覚でイケてますヨ!皆さんもぜひお試しあれ!

2010-11-18

となりの町のお嬢さん

吉田卓郎のCR『夏休みがいっぱい』で5連荘した時のプレミア映像です。
最近はバトルものばかり全盛で殺伐としています。なので、たまにはこんな癒し系の懐メロはいかが?

2010-11-17

オカリナ生演奏

昨年の動画で失礼します。
この日は強風で譜面をめくるのもままならず・・・しかし、さすがプロのお方、野外でのコンサートもお手のものでした。なかなかの名演奏に聞き惚れてしまいました。

ちなみにわたくしはと言うと・・・オカリナどころか楽器と名の付く物は全くダメです(^^;

2010-11-11

長万部岳、黒松内岳&大平山

来年の登山目標が出来ました。黒松内から寿都へ向かう道の途中の風景です。
長万部岳?101106
長万部岳?
大平山101106p2
左手前からたぶん黒松内岳、そしてその奥に白く冠雪しているのが大平山(おびらやま)でしょう。
一番登りやすそうなのは標高740mの黒松内岳かな?次に972mの長万部岳、最も手ごわいのは標高1191mの大平山でしょう。
大平山101106
特に大平山は一旦日本海側に出て、国道229号線から島牧村の泊川左岸の道道836号に入り、河鹿トンネル終点にある登山口から登らなければなりませんので、日帰りは無理かも(^^;
今までに登った山は北海道新聞社版の『夏山ガイド』によりますと、全て初級の山でしたが、この大平山には中級のマークが付けられています。
登山口から頂上までの標高差も1061m、登り所要時間は4時間10分となっています・・・ビビルな~(^^;
おそらく私の足では登りにタップリ6時間はかかるでしょう。前日に到着して車中泊し、早朝に登山を開始しないとムリです。

2010-11-10

道の駅「みなとま~れ寿都」と寿都漁港

みなとま~れ101106 みなとま~れ101106p2
寿都の道の駅「みなとま~れ」です。漁港のまん前にありました。出来たばかりの近代的な建物のようですが、果たして集客力は?
みなとま~れ101106p3
土曜日の午後だというのにこんな感じ・・・“みなとまって”くれないようです(^^;
片や、黒松内の「トワ・ヴェールⅡ」の方は交通の分岐点なので結構な賑わいでしたが、こちらの方は閑古鳥・・・イヴェントでもないと人が集まらない・・・早晩、町のお荷物となることは必至でしょうね。考えてみればこの施設も道路特定財源から出費されているそうですので、いわば私達の税金が使われている・・・箱物行政の失敗が性懲りもなく繰り返されなければよいのですが・・・?

とは言いながら、せっかく来たんだからと、お土産を買い込んで来ちゃいました(^^;
わかさ屋いも101109

まずは銘菓「わかさ屋いも」です。え?例の内藤大助が宣伝しているあの「わかさいも」のパクリじゃないかって?
いえいえ、こちらの方が本家本元の“わかさ屋いも”です。
わかさ屋いも101109p2 わかさ屋いも101109p3
正直言ってこちらの方が断然美味しい!
商売上手な「わかさいも本舗」にすっかり席巻されて、まるでパクリ商品のように見られていますが、どっこい、誠心誠意いいものだけを少数(?)手づくりしているまじめなお店の『わかさ屋いも』のファンになりました!

こちらは漁港風景です。イカ釣り船が入港していました。
寿都漁港101106
右奥の建物が「みなとま~れ寿都」です。
イカ釣り船101106p2 イカ釣り船101106
巨大集魚灯も早晩、LEDに取って代わられるのでしょうか?

2010-11-09

弁慶岬

弁慶岬101106
寿都町には生まれてこの方、初めて来ましたので、もちろん名所の弁慶岬を訪ねない訳にはいけません。
日本海の荒波を見るのも何年振りでしょうか・・・小樽に行って以来かな(^^;
内浦湾沿いの道南に住んでいると、反対側の日本海側にはめったに行く機会がありません。もう既に高速道路が黒松内まで開通してます。寿都までは当地から約80km、1時間ほどの距離ですので、もっと頻繁に訪れたいものです。

弁慶・・・と言うより、義経伝説は道内の至る所に見られます。
弁慶岬101106p2
本別町やキムンドの滝にも似たような謂れ書きがありましたね。しまいにゃ大陸に渡ってジンギスカン(チンギス=ハン)になったなんてトンデモ説まであったりして(^^;

弁慶岬101106p4
立派な弁慶の立像といい、トイレや待合室、駐車場の完備はもちろん、真新しい看板がたくさん設置されていました。
寿都町もかなりの予算を割いてここを観光の目玉としているようですが、果たして?
弁慶岬101106p6 弁慶岬101106p5
それにしてもここは風が強い!ここ来るまではほとんど無風だったのに、岬の突端の灯台の近くに立つと猛烈な風に帽子まで飛ばされそうになったので、車の中に置いてから撮影しました。

弁慶岬101106p9
寿都湾の向こう側に見える冠雪した山は幌別岳かな?

弁慶岬101106p10
太平洋側の砂浜海岸を見慣れて育った者としては岩棚海岸は新鮮な驚きです。

2010-11-08

toit vert(トワ・ヴェール) のパン

黒松内101106p2
寿都へ行く途中の黒松内に、手作りハム・ソーセージや、道産小麦100%使用の焼きたてパンのパン屋さんがある洒落た道の駅を見つけました!事前に何の予備知識もなかったのでビックリしました。
トワヴェール101106
その名も“toit vertⅡ”・・・トワ・ヴェール・ドゥー(緑の屋根)です。他にもアイスクリームが好評だそうです。
そこで購入したカボチャアンパン、白アンパン、生クリームパンです。
パン101107
どれも美味しかったのですが、中でも生クリームの「ハリネズミ」がオススメです。
ハリネズミパン101107 ハリネズミ101107
トゲトゲが可愛いでしょ?(^^;

ブナのしずく101107
他にも黒松内といえばブナの森で有名です。それにちなんでそれぞれ『樻しずく』、『樻のせせらぎ』とネーミングされた焼酎と清酒を購入してきました。
お酒はあまり強くないので、果たして最後まで飲み切れますかどうか・・・香りだけでも楽しみたいものです(^^;


黒松内101106p4 黒松内101106p3
林業で町おこし・・・こんなコーナーもありました。
黒松内101106p5
皆さんもぜひ、お立ち寄り下さい。

2010-11-07

風車の町

風車101106
好天に誘われて6日(日)は高速道路を利用し、黒松内で降りて風車の町、寿都町へ行って来ました。
風車101106p2
朱太川沿いに合計8基が稼動していました。
風車101106p3 風車101106p7
すぐ近くへ行ってみました。M市の“みたら”にある風車ともデザインが違っていますが、果たしてどこの製品かな?
風車101106p4 風車101106p5
逆光ですがヒツジ雲に浮かぶシルエットもどうでしょうか?
風車101106p6
こちらは寿都漁港方向から見た風車群です。

2010-11-04

シシャモのレシピ

頭に美味しいDHAやEPAが豊富なシシャモを食べてノーベル賞を獲ろう!
シシャモ101101
毎年購入していますが、今回は大野商店からオス、メス一串ずつ購入してきました。
オス10尾で0.98K円、メス10尾で2.3K円・・・さて、大枚はたいて購入してきたシシャモですが、焼き加減にはくれぐれも皆様、お気をつけ下さい。焼き過ぎは厳禁!風味を損ないます。
すだれ干しのシシャモは本来、そのまま食べてもイケルのですが、やはり生臭さが気になる御仁はさっと炙って食するのがよいでしょう。なお、醤油や塩などで味付けする必要はありません。天然の塩味で充分美味しいです。頭ごと食べてみて下さい。ビールの肴には最高です。

シシャモ101101p2 シシャモ101101p3
フライパンを使う場合はクッキングシートを敷いて片面3分くらい中火で熱します。蓋を被せるとよりふっくらと仕上がります。
シシャモ101101p5
出来上がりました。上2尾がメス、下2尾がオスです。子供の頃はオスももっと大きくて黒光りのする形のよいのが食べられたものですが、乱獲で、今や入手困難、ずっと小さなものしか見ることが出来ません。
ちなみにスーパーで売られている市販のいわゆる「シシャモ」と称するものは、外国産のカペリン(キャぺリン)という名のキュウリウオ科の全く別物ですのでご注意を!
一度本物のシシャモを食べたらあんなものは二度と食べる気にはなりません。
ススキノあたりの居酒屋で、ニセモノのカペリンを平気で“むかわ産シシャモ”として、メニューに載せているのはなんとも嘆かわしい限り・・・何とかなりませんかね?


ちなみにこちらは例の鈴木商店で購入した「鰹醤油」です。焼き魚はもちろん、お寿司や冷奴、納豆、玉子焼きなどなど、何にかけても料理が引き立つこと請け合いです。
かつお醤油101103
シシャモにかけたら・・・カツオ味になってしまいますね(^^;

2010-11-03

シシャモの街

31日はわが故郷、M町へ妻と里帰りして来ました。同町の老人ホームに入所している親父も元気な様子で何より、亡母の墓参りも済ませて、ついでに今まさに旬のシシャモを購入して来ました。
ノーベル賞101031
日本一わがままな店って?VOWネタかな? 
鈴木商店101031
シシャモの町として知られていますが、今年は少々異様な光景・・・ノーベル化学賞を受賞した鈴木章 北大名誉教授の出身地ということで大変な騒ぎとなっていました。
鈴木商店は実弟の方が経営されています。観光客が次から次と訪れていました。
これはもう記念館を建てるしかないですね(^^;
ついでにソフトバンクの“お父さん犬”のカイ君の記念館も隣に・・・失敬!


シシャモのすだれ干し風景
すだれ干し101031 
全国的にも有名な大野商店の前には行列が出来ていました。
大野商店101031
観光バスも乗り付けて、タイヘンな賑わいです。
観光バス101031


顔ハメ看板までありました・・・しかしこんな顔ハメ、子供だって嫌がります。誰が記念撮影するというのでしょう?みうらじゅん先生に教えてあげたいものです(^^;
顔ハメ101031

それにしても人口9千人ほどの小さな町がまさかこれほど有名になるとは・・・小さいころはもっぱら魚釣りと模型工作に明け暮れた思い出が懐かしく蘇りました。同級生も出世して町長になっていたり・・・ここは私も頑張ってノーメルビール賞くらいは獲得したいものです・・・?

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まとめ