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2010-10-31

ヤマガラ&ハシブトガラ?

農家カフェ「ほのぼの村」の窓際の席に座って窓外をふと見るとエサ台があり、なにやら小鳥が2羽、3羽と訪れています。
エサ台101030
室内からガラス越しの画像なので、反射光でお見苦しいのはご容赦を(^^;
シジュウカラ&ヤマガラ
左がハシブトガラ、右の赤いのがヤマガラです。
止まり木に来ては、エサを啄ばんで飛び去ります。その間、ものの数秒なので、ろくなショットは撮れませんでしたが、久しぶりの野鳥のアップです。もちろん当ブログ初登場の野鳥たちです。

ハシブトガラです・・・たぶん(^^;
シジュウカラ101030 シジュウカラ101030p2
シジュウカラ101030p3 
嘴太雀(スズメ目シジュウカラ科) 雌雄同色、大きさ・・・約12.5cm
生息環境:平地から低山の疎林、森林
生息状況:国内では北海道にのみ生息、全道でごく普通に見られる。紛らわしい種にコガラがいるが、ハシブトガラの方が嘴が太く短い、頭部の羽毛に光沢があるなどの特徴がある。

ヤマガラです。
ヤマガラ101030 ヤマガラ101030p2
円らな瞳でこちらをじっと覗いているのかな?なんとも愛くるしい(^^)/
ヤマガラ101030p3
頭の後ろにある白線がなんともお洒落!
ヤマガラ101030p4
エサをくわえて飛び去る直前のショット。

ところでハシブトガラもヤマガラも好奇心が旺盛で、比較的人間に馴れ易い小鳥のようです。
特にヤマガラはお御籤をひく芸で昔からおなじみの小鳥だそうです。他のシジュウカラ類も芸をするんでしょうが、やはり赤い衣装のヤマガラが見栄えがするので好まれたようです。
そういえば子供の頃、大手のデパートのゲームコーナーにはそれを模したおみくじをひくゲーム(?)があったっけ・・・コインを入れると、機械仕掛けのヤマガラがちゃんとくじを引いてくれるというシロモノ・・・あの時は小鳥の名前も知らず、なんで鳥がくじを引くのかなと思ったものですが、ちゃんと伝統芸があったんですね(^^;

詳しくはこちらの動画をどうぞ。見事なものですね!

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2010-10-30

ほのぼの村へ行って来ました!

オロフレ冠雪101030
先日の大雪でオロフレ山も冠雪していました。

本日も快晴無風の好天、絶好のお出かけ日よりでしたので、オロフレ峠へ向かう道の途中にある喫茶店「ほのぼの村」へ立ち寄ってみました。
ほのぼの村101030p1 ほのぼの村101030p2 ほのぼの村101030p3
以前から雑誌やTV番組などで紹介されていて気になっていたお店です。
何せ金・土・日の週3日、時間も午後5時までしか営業していないので、入ってみるのもなかなかタイヘンです。
ほのぼの村101030p4 ハロウィーン101030
中に入ると、ちょうど今はハロウィーンの飾り付けをしていました。
ほのぼの村101030p7
土間で靴を脱いでスリッパに履き替えてから入ります。
お店の中も洒落た雰囲気で、とても気に入りました!注文したパンプキン・トルテとハーブティーも美味しく、オススメのお店です。
明日もやっていますので、皆さんもぜひ、お立ち寄り下さい。


庭には各種のハーブが散策路沿いに植えてあり、おや、この花は?
タイムの花101030
花はちょっと小ぶりですが、花や葉の形といい、香り(ちょっと失敬して葉を千切って嗅いで見ました)といい、イブキジャコウソウにクリソツ!
もちろんシソ科の花・・・タイムの花が咲いていました。

ところで、タイムといえばこの歌・・・スカボローフェアですね(^^;

歌詞(訳詞)
Are you going to Scarborough Fair?
Parsley, sage, rosemary and thyme
Remember me to one who lives there
For once she was a true love of mine.

スカボローの市へ行くのですか?
パセリ、セージ、ローズマリー、タイム
そこに住むある人によろしく言ってください
彼女はかつての私の恋人だったから


2010-10-29

白鳥さんたちが来た~っ!

コハクチョウ101029p2
地元のO流川に三々五々、白鳥さんたちが飛来し始めました。
ほとんどがオオハクチョウですが、中にはコハクチョウも・・・毎年来ている例のメンバーかな?
コハクチョウ101029p6
クチバシの黒い部分が広いのがコハクチョウの特徴です。
2羽揃ってお出迎えです。
コハクチョウ101029p5
昨年も来ていたアン君かも?
コハクチョウ101029p6
こちらは幼鳥から成鳥に成りかけ・・・夏に見かけたシンジ君かな?どちらも人間によく馴れています。

こちらは河口でくつろぐオオハクチョウの家族です。
オオハクチョウ101029

他にも20羽ほどのコロニーが見られましたので、少なくとも30羽ほどがこの川で羽を休めています。
オオハクチョウ101029p7
これからさらに南下するもの、ここに留まるもの、また新たに飛来するものと、他のカモたちやサギなども渡って来ていて、この川もますますこれから賑やかになります。

2010-10-28

バケモノ山の植物

クッタラ湖101023p2
クッタラ湖とオロフレ覆道&トンネル

さて、間が空きましたが、バケモノ山(もとい、カルルス山)への登山道には夏期には、うっそうと木が茂って日陰になるところが多いのか、意外にもコケや菌類の類が見られました。花がないこの時期には目を惹きます。
まずはマリモのようなコケ・・・盛り上り方が見事なので、マリモッコリ君と名付けました(^^;
マリモッコリ
コケ101023p3
このように倒木にはコケがいっぱい・・・それも1箇所や2箇所どころではなく、登山道のいたるところに見られました。
コケ101023
こちらは粘菌の1種かな?
粘菌?101023 粘菌?101023p2
大きさといい、形といい、色といいまるで雲丹(うに)ソックリ!いかにも美味しそうですが・・・知らない野草や粘菌は決して口にしてはいけません。

オマケ画像
夫婦岩101023 夫婦岩101023p2
こちらは雲の綱で結ばれた夫婦岩のように見える羊蹄山と尻別岳です。

双発機101023 双発機101023p2
澄み切った碧空のメチャ高いところを飛んでいる双発機・・・今回は飛行機雲が見えません。ジェット機にしては主翼の後退角もなし・・・プロペラ機かな?

その後、ウェブで検索しました。
この機体はたぶんターボプロップ機“サーブ340B-WT”でしょう。撮影時刻は13:40・・・特徴的な尾翼の塗装と時間帯から、函館空港を13:20に発って旭川に向かう北海道エアシステム社の機体と思われます。
詳しい運行時刻表はこちらです。

2010-10-24

バケモノ山登頂記

カルルス101023p2
23日は、またもや秋晴れの絶好の登山日和の週末でしたので先週に引き続きオロフレ山・・・と思ったのですが、向かい側の1077m峰の通称「バケモノ山」にでも登ってみようかと、妻と二人で大勢の登山客で賑わうオロフレ山の登山口に背を向けて、駐車場を挟んで反対側の通称お花畑を登りました。
カルルス101023p1
登山開始は10:25am
お花畑には花期には何度も訪れてチングルマの大群落などを堪能していますが、バケモノ山へのルートは二人とも未体験です。登山仲間がいるわけでもなく、もっぱらウェブやガイドブックの山情報のみです。果たしてどうなりますやら・・・今年はクマの目撃情報も頻発していますので、この山はどうでしょうか?
ダケカンバ101023

最初こそ急峻ですが、すぐに高低差のない遊歩道のような登山道が延々と続きます。両側はダケカンバの林に囲まれています。見晴らしはそれほどよくありませんが、ところどころで林の切れ間から眺望の得られるポイントが数箇所ありました。
カルルス101023p3
左端に来馬岳の山頂が見えます。
羊蹄山101023
右手には中央に羊蹄山と尻別岳(右)、アンヌプリ(左)などのニセコ連山も。
左手にはクッタラ湖の湖面も。
クッタラ湖101023

で、小1時間ほど歩くと、あれ?
分岐点101023p2

分岐点のようなものがありましたが、何の表示もありません。そこへ来るまでに2度ほどピークらしいところがありましたので、たぶん地図上にある1012m峰と1058m峰を通り抜けて3度目のピーク、1077m峰に違いないと、そちらの方に登っていくと・・・ありました!ありました!
カルルス山101023 カルルス山101023p2
真新しい山頂表示が・・・ん?なんかヘンです。カルルス山?しかも標高が1075mになっています。

ということはバケモノ山はまだ、この先なのかな?
分岐点101023
疑問符を頭から飛び出させながら思案に暮れていると、ちょうど折りよく登山者が来ましたので、「1077m峰のバケモノ山はまだこの先でしょうか?」「いや、私は来馬岳から来ましたが、そんな山はありませんでしたよ。」とのこと、なんか話が合いません。

山頂広場101023
結局、来馬岳まで縦走する体力は二人ともないので、ここで昼食をとってオロフレ駐車場まで戻ることにしました。眺望は周りがチシマザサの藪なので全くありませんが、山頂はきれいに笹薮が刈り払われて結構広い広場となっています。10~20人の団体さんでも充分くつろげる空間となっていました。
さすがにオロフレ山のラッシュに較べると行き交う登山者もまばらな上、ほとんどが来馬岳を目指すのでここは単なる通過点・・・この時間帯でも先ほどの人が通りすぎて行った他には影もなし・・・二人だけの貸し切となりました。
昼食101023p2

昼食は今回初めてレトルトカレーにしました。例によってバーナーで湯を沸かして、小型の保温弁当箱に詰めてきた炊き立ての暖かいご飯に、温めたカレーのルーをかけて頂きました。沸かしたお湯も味噌汁に有効利用です。妻の手作り“おでん”も持参しました。
風もなく天気も快晴で、快適な山行きとなりました。

動画編です。

帰宅してウェブで確認したらなんと、バケモノ山ルートはとっくに廃止されていて、今は西に300mほどそれた1075m峰(高台?)に「カルルス山山頂」を新設したとのこと。登山道は整備されていて、とても歩きやすかったので関係者に感謝いたします。それにしても来馬への分岐点に表示がほしいものですネ(^^;

カルルス山山頂到着・・・11:38am
下山開始・・・12:20pm
オロフレ駐車場帰着・・・13:45pm

2010-10-23

オロフレ山登頂記(奇岩編)

奇岩101017p2
通称親子岩?角度によっては母親と寄り添う二人の子供たちに見えます。

前回の続きです。今の時期は花がない分、見通しの良い山道から見える岩の方に目が行きます。オロフレは結構面白い形の岩が多いようです。火山岩なのでしょうが、なんと言う種類の岩石かな?
奇岩3101017 奇岩4101017 奇岩101017p1
こちらは通称碇(イカリ)岩か、釣り針岩とでも名づけましょうか。
いずれも登山道からは遠く離れていますので、もちろんその頂にたどり着くことさえ出来ない神秘的なたたずまいの岩ばかりです。夏期には珍しい高山植物でも咲いていそうな・・・?
なお、岩の名前は自分で勝手に付けたものですので、正式名称がありましたらあしからず。

2010-10-22

オロフレ山登頂記

お待たせしました。17日の日曜日、オロフレ山に登って来ました。今年2回目かな?妻は用事があり同行できず、単独登山となりました。それでもオロフレ山は人気の山、週末のこの時間帯は多くの登山客で賑わいますので、何かと心強いです。
ダケカンバ101017 オロフレ登山口101017
登山口到着は9:50am
前回登った時にはなかった入林届け箱が設置されていましたが、どうしたわけか筆記具が見当たりません。あいにくボールペンも鉛筆も持ち合わせていなかったので、記入せずに登りました。

天候はまずまずでしたが、午後には雨との予報でしたので、時限爆弾を抱えたような気持ちで、大急ぎで山頂を目指しました。
幸いこの時期は野の花に気をとられることもなく、既に落葉したダケカンバの樹林に囲まれた登山道をひたすら歩きました。登山口で既に標高は900mを越えていますので、高低差はあまりないので楽です。
オロフレ山101017p1 
登山道は頂上(偽ピーク?)までよく見通せて、眺めは最高です。
オロフレ山101017p2 オロフレ山101017p3
とはいっても、腰痛を抱えていますのでペースは遅く、後から登ってくる登山者にどんどん追い抜かされます。
オロフレ山101017p4
碑銘板のある険しい岩場のところまで来て後方を振り返ったところ。

碑銘板101017
残念ながら岩に貼り付けてあった銘板(プレート)は風雪でとっくに外れていて見当たりません。
昨年はまだ残っていたような気がします。
オロフレ山101017p5
山頂まであと100mといったところでしょうか・・・オロフレ山は~合目の表示や高度を示すものが一切ないので、何回か登って経験を積まないと、山頂までの所要時間の予測が立ちません。

オロフレ山山頂101017
11:22am・・・オロフレ山の山頂到着です!先客が一人いました。所要時間は1時間半ほどと、今まで最短・・・新記録です(^^;
花がないのは物足りないですが、秋のこの時期の登山も眺望がよく、何より登山道の見通しがきき、登りやすくてよいものだと思いました。
春先には無残に折れていた山頂表示板の支柱も立派に修復されていました。
IMG_9999_86.jpg
山頂に着くや否や、にわかに雨雲が押し寄せて今にも降り出しそうな予感・・・5分ほどの滞在の後、慌しく下山開始です。これまた山頂滞在最短記録(^^;
オロフレ山山頂101017p3
11:50am、それでも空模様を気にしながら、下山途中のケルンのある“いっぷく広場”でお湯を沸かして昼食です。
雨はまだこの時点では降り出さず、何とか無事に熱い味噌汁を賞味し、ゆで卵とおにぎりを頬張りました。
ケルンの広場101017p1 食事風景101017

結局、登山口に戻ったのは12:50pm・・・既に雨は5分ほど前に降り出していました。帰途はかなり雨足が強くなり、運転途中にスリップして1回転する危ないシーン(?)もあり、気を使いましたが、なんとか無事故で帰還いたしました(^^;
やれやれ、冷や汗もののオロフレ山登山ではありました。

2010-10-19

XENO・・・ホルテンの末裔?

multiplex-xeno-300x206.jpg

Xeno

山岳フライトにこんな機体はいかが?二つに折りたためるので持ち運びに便利・・・とは言っても価格が・・・お手ごろとは言いかねます。ましてや回収困難な場所に不時着しようものなら・・・あ痛タタタ!

延長軸によるプッシャー折りペラの駆動がなんとも高性能の予感ですが?
ホルテン兄弟が見たら、ぶっ魂消るほど最近の電動RCプレーンの世界は目覚しい進化を遂げています。

2010-10-18

ハンサム・・・って?

ハンサム食堂101018
で、で、出たな、ハンサム・・・って、どこがハンサムなのか、ちっとも分りません。イラスト、もうちょっと何とかなりませんか?
どちらかというとハンサムより“困ったちゃん”に見えますが(^^;

久しぶりのVOWネタでっす!

2010-10-18

ノコギリソウ

写万部山頂101011p2 エゾノコギリソウ101011p3
この花も花期をとっくに過ぎています。10月11日の写万部山山頂の花です。立派な天測点の礎石(?)の周りにぐるりと囲むように咲いていました。不思議なことに、他の所には見あたりませんでした・・・鳥の糞とともに種が運ばれたのかな?
エゾノコギリソウ101011 エゾノコギリソウ101011p2
鋸草(キク科)
花期:7~9月、成育適地:低地~低山の草原

2010-10-17

写万部山登山(その2)

先日10月11日に登った写万部山の続きです。

6合目到着は12:49pm
6合目101011
遥かなる山頂への道が目の前に開けています。依然として天候は最高のコンディションです。
写万部101011
登山道脇には季節外れのスミレも・・・花期を過ぎていますが、どうやらミヤマフイリスミレのようです。
ミヤマフイリスミレ101011
スミレの開花は春先に限らず、この時期にはよくあること・・・昨年も尻別岳でこの時期にたくさん見かけました。

7合目到着は12:54pm
7合目101011 
エゾオヤマリンドウ101011p2
少しコゲコゲになりかけですが、エゾオヤマリンドウがまだまだ元気に咲いていました。
エゾオヤマリンドウ101011
振り返ると登ってきた登山道の向こうに静狩湿原と内浦湾が見晴るかせます。
写万部1010117合目過ぎ

8合目到着は1:06pm
8合目101011
9合目到着は1:10pm
9合目101011
9合目を過ぎると、あっという間に山頂です。
写万部山山頂(標高499m)到達は1:13pm
写万部山山頂101011
山頂標識の下に羊蹄山と昆布岳が覗いています。
羊蹄山&昆布岳101011p2
さすがに低山の割りに眺望の良い山とガイドブックに紹介されるだけあります。
いつも登る地元の近隣の山からは左に見える昆布岳の鋭峰が、遠く羊蹄山のすぐ右に見えます。ちょっと面白い・・・写万部山の位置ならではの光景です。
内浦湾沿いの岬も、名前は知りませんが、くっきりとよく見えます。
岬1010111
たぶん目国内岳方向だと思うのですが、墨絵のように山のシルエットが4層に重なって見えます。
4層の山101011

例によってビール風味飲料で妻と乾杯した後、一等三角点に置いて撮影しました。
写万部1等三角点101011

パノラマ動画はこちら

2010-10-16

アカタテハ

アカタテハ101011
ヒメアカタテハは以前にアップしましたが、このアカタテハは当ブログ初登場の蝶になります。
同じく写万部岳の5合目までに出会った蝶です。人を恐れることなく今や盛りの白い花・・・エゾゴマナの蜜を吸うことに夢中になっていました。
アカタテハ101011p2 アカタテハ101011p4
赤立羽(タテハチョウ科)
おもに見られる時期:5~越冬、大きさ:53~59mm、よく見かける場所:平地~山地の林道沿い
幼虫が食べるもの:アカソ、イラクサ

羽の裏のハートマークがお洒落で可愛い!
比較的最近羽化した個体のようです。このまま越冬するのかな?

こちらは今年の8月29日にM別岳7合目で撮影したアカタテハです。載せそびれていたので今回、一緒にアップします。
アカタテハ100918
里山でもよく見かけるのですが、なかなか静止してくれないので撮影は難しいようです。この画像もビデオカメラのズーム機能を使ってかなり遠くから撮影していますので、画像的にはイマイチ(^^;

クジャクチョウ100829
ついでに同じタテハチョウ科のクジャクチョウもアップ・・・同日に同じM別岳です。クジャクチョウはあまり人間を警戒しないので撮影は楽です。

2010-10-15

ツルリンドウ(の実)&ナギナタコウジュ

IMG_9999_78.jpg IMG_9999_81.jpg
さて、写万部山の5合目までに出会った花たちのご紹介です。まずはツルリンドウの実です。ついこの間まで咲いていた花がもう実になっていました。1合目から5合目までいたるところに実、実、実・・・さぞや花期にはたくさんの花が見られたことでしょう。
ツルリンドウ101011p2
まるでリンゴのようですが果たしてお味は?残念ながら、齧ってみる勇気はありませんでした(^^;


ナギナタコウジュ101011p2
あと、花期をちょっと過ぎていますが、ナギナタコウジュが日当たりの良い斜面に群生していました。今年初めての出会い・・・なぜか地元の里山ではなかなか出会えない花です。たまにビート畑の休耕地に見かけることがありますが、それも毎年ではないので出会えると嬉しい!さっそくその葉っぱを千切って匂いをかぎます。ハッカのように芳香というわけにはいきませんが、なんとも独特の香り・・・柔らかな印象の藤色の花・・・薙刀姫の魅力にタップリドップリ嵌ってしまいました。
ナギナタコウジュ101011
薙刀香薷(シソ科)
花期:8~10月、成育適地:野山の草地や林縁

2010-10-14

写万部山登山

写万部山101011 
3連休の最終日、前日の雨も上がったので妻ともう一度写万部山に登って来ました。6月以来、今年2回目の登頂です。
この日は風もなく、またしても絶好の登山日和でした。
写万部山101011p4
稜線沿いの登山道が登る前から丸見えです(^^;
写万部山101011p3

登山口到着は例によって、ふたりとも朝起きがまるで苦手なので11:30amです(^^;
樹林帯101011
しばらくは緩やかな樹林帯が続きます。
1合目到着は11:46am
1合目101011
おや、あの花は?
オトコエシ101011
花枯れの今の時期、まずはオトコエシの出迎えです。この花は今までにN大沼公園でしか確認できていません。
もちろん今年は初の出会いです。僥倖、僥倖!
オトコエシ101011p5
男郎花(オミナエシ科)
花期:8~9月、成育適地:低地~山地の日の当たるところ
果実には広い翼がつく。
花期はとっくに過ぎていますが・・・木陰でしたので末生りかな?

2合目到着はちょうど正午でした。
2合目101011

3合目到着は12:17pm
3合目101011

4合目到着は12:27pm
4合目101011

5合目到着は12:39pm
5合目101011

ここからやっと樹林帯を抜けて眺望の良い稜線上に出ます。
静狩101011 静狩101011p2 静狩101011p3
登山道では、背中にちょうどよい角度で日が当たり、汗ばむような陽気です。
思わずジョン・デンバーの
“Sunshine on My Shoulders"から
♪Sunshine on my shoulders makes me happy・・・なぞを口ずさみながら登りました(^^;



考えてみると今までの登山は全て好天に恵まれ、雨や風など、天候が思わしくない登山だったことは1度もありません。あ、そうだ・・・Kヌプリに初めて登った時に1度だけ通り雨に遭遇し、傘を広げたことがありましたが、それもすぐ止んで頂上では晴れでしたね(^^; 
ましてや、せっかく登ったのに頂上からの視界がゼロなんてのは難行苦行以外の何ものでもなく、登山の意味がありません。

(つづく)

2010-10-12

MPMC(室蘭プラ模愛好会)2010展示会 その2

前回の続き、MPMC2010展示会の中で目に付いた機体群です。
なお、チョイスした機体は作品の完成度とは全く関係なく、個人の好みでアップしておりますのであしからず。

英国スーパーマリーン社の飛行艇「ウォーラス」1/48・・・ちなみにwalrusとはセイウチのこと。
ウォルラス

またまたレアな機体、ドイツ6発飛行艇ブロムウントフォスBv.222・・・1/72だけど、相当デカイ!
ブロムウントフォス BV222

こちらはペラがモーターで回転するギミック付きの日本陸軍局地戦闘機「鐘馗」、1/32スケールかな?
syouki.jpg

この機体は・・・エアレーサー仕様のヘルキャット?痛車ならぬ痛飛行機?それとも萌え飛行機・・・おぢさんにはさっぱり理解できません(^^;
ヘルキャット

オートジャイロの有名どころも各種展示されていました。
オートジャイロ 
ピトケアンPCA-2
オートジャイロp2
萱場式カ号1型
萱場式
007シリーズに登場したボンドの愛機
007 オートジャイロ
某有名ピーナッツ愛好会でも、一時オートジャイロがブレイクしたことがあったっけ・・・皆さん、よく飛びましたか?

2010-10-10

MPMC(室蘭プラ模愛好会)2010展示会

3連休というのに、今日は終日雨・・・あいにくの天候なので室内のイヴェントに出かけて来ました。
室蘭のプラザμで11日まで開催のMPMC2010展示会です。なかなかの力作ぞろいで、プラモとともに育った戦後団塊の世代にはあらためて興味深いものがありました。
というより、ピーナツ機製作には不可欠の塗装の技術の粋を堪能させてもらいました。追い追いこのイヴェントの素晴らしい作品群をご紹介させていただくとして、まずはこの機体です。
バルティー ばるてぃーp2
むむ、いきなりレアな機体「ヴァルティー ヴェンジャンス(復讐)」が登場・・・確かこの機体はゴム動力のキット(コメット社?)が手持ちにあったっけ・・・ピーナツスケールでも誰かが作品化していたような記憶があります。
この機体は今回のテーマ、イギリス機仕様にしてありますが、もちろんアメリカの航空機メーカー「ヴァルティー」社のもの・・・岡部いさく氏によれば“駄っ作機”になるんでしょうな~(^^;

バルティー社といえば、なんといってもWWⅡのラディカルな試作機「XP-54 (スゥーズ・グース)」の方がマニアには有名です。この機体もエンジンさえ当初の要求どおりのものが間に合えば、そこそこの性能を発揮したのでしょうが・・・エンジンの開発に手間取っている間にP-47やP-51が次々と優秀な成績を上げていったので出番なし・・・わずか2機が作られてスクラップとは、不運な機体というべきかな。
これは某有名ピーナッツ愛好会の重鎮S氏がピーナツサイズ・フライイングスケール機として完成させておられますが、果たしてその飛行タイムは?
vultee_xp-54.jpg

こうして見るとXP-54の主翼平面形はまったくヴェンジャンスにクリソツ!中央部で後退角、翼端部で前進角・・・何故この形にこだわったのかは不明ですが、中島の「隼」や「鍾馗」の設計思想と同じで、主翼前縁を進行方向に対して直角にすることで翼端失速防止を狙ったものと思われます。

2010-10-08

M別岳登頂記(その2)

M別岳登山の続きです。7合目での休憩もそこそこに、すぐに出発してM別岳山頂を目指します。
紋別岳101002
この日は風もなく、汗ばむような陽気で、まさに絶好の登山日和ですね。

動画は例のminiDVによるもの・・・携行するにはポケットサイズで何かと便利です。
紋別岳101002p2
次から次と下山者と出会います。
紋別岳101002p3
12:40pmに前M別岳到着です。
前紋別岳到着101002
飛行機雲も青空に映えます。
飛行機雲101002
機種は4発のジャンボ旅客機かな?あんな高いところを飛ぶとは・・・ちょうどこのM別岳上空が航路になっているようです。
飛行機雲101002p2

前M別岳からの眺望です。また一人、帰路をたどる下山者と出会いました。
前紋別岳からの眺望101002
例によってビール風味飲料で妻と乾杯です
前紋別岳山頂101002
花期を過ぎてコゲコゲになったエゾオヤマリンドウがご愛嬌です。

前M別岳からはもうM別岳の山頂がくっきりと目の当たりに出来ます。どうやら大勢の登山者で賑わっているようです。
紋別岳101002p4 前紋別岳から紋別岳山頂を望む101002
総勢10人以上の人が山頂にいるようです。今回、デジ一のレンズはタムロンのAF18-200mmマクロを装着しました。接写から望遠まで、レンジが広いので取材にはこれ1台でほぼ間に合います。カメラマンを目指している次男のオススメです。

紋別岳山頂を望む101002
山頂まであと100mといったところです。

1:25pmに山頂に着きました。標高は715mです。さすがにこの時点では、私達の他には3人の登山者しか山頂には残っていませんでした。
紋別岳山頂101002

山頂からは近景に有珠山、昭和新山、洞爺湖、中景に昆布岳、遠くに羊蹄山、ニセコ連山が見晴るかせ、右手には徳舜瞥山、ホロホロ山、オロフレ山も望めます。
山頂からの眺望101002 山頂からの眺望101002p2
もちろん他の山並みもマップがあれば特定できるでしょう。この日だけでも老若男女、近隣、遠方からいったい何人の人がこの山に登ったことやら・・・低山の割りに人気の山なのはこんなところにも原因があるのでしょう。

2010-10-07

M別岳登頂記(その1)

さて、間が空いてしまいましたが、10月2日のM別岳登頂記です。当日は絶好の秋晴れでしたので、多くの登山者が頂上を目指して入山していました。
例によって早起きはまるで弱いので、妻と登山口に立ったのは10時過ぎです。それでも自宅から車でわずか5分足らずのところに登山口があるのはありがたいです。今年も既に3回目のM別岳登山になるのかな?
入山届けポスト到着は10:23am
紋別岳ポスト101002 
登山道にはこの時期、各種のドングリが落ちていますので、行きがけの駄賃代わりに拾い集めてザックに入れました。これはカシワの実?
団栗101002
1合目到着は10:26am
M別岳1合目101002
薄暗い落葉松(たぶん?)林の中をしばらく登ります。登山口からずっと傾斜がきついので、老骨に鞭打ちながら、早くも息が乱れます。特に下りの時は足先が痛くなりますので、注意が必要です。今回はステッキ1本で登りましたが、腰痛持ちなので次回からは2本ストックにするつもりです。

おや?あの花は?
ヤマハッカ101002p4 ヤマハッカ101002p3
シソ科のヤマハッカです!登山口の近くに群落があったので、やはり登山道にもこの時期に咲いていました!こうして見ると里のヤマハッカとは全く違うたたずまい・・・葉が大きく、別種に見えます。同じくシソ科のヒキオコシかとも思いましたが、花の大きさと船形の下唇からヤマハッカでしょう・・・ヒキオコシは北海道では渡島半島、函館方面が北限とか・・・ここ道南では確認は無理かも。
林内の薄暗いところなので、より多くの日光を受けようと対応する植物の瑞々しい生命力を感じます。

一望台到着・・・10:53am
一望台101002
有珠山と昭和新山、洞爺湖、羊蹄山、遠くニセコ連峰などが見えますが、この日は天気が良すぎて紫外線で煙っています。雨上がり直後だと視界はクッキリなのですが・・・欲ですね(^^;

早くも下山者のグループとすれ違います。どこかの団体さんのようです。
紋別岳下山者101002p1

後から登って来た20代と思しき“山ガール”3人娘にも追い抜かれてしまいました。
山ガール101002 

美味しそうなパフェ・・・じゃなかったコウライテンナンショウの実です。
コウライテンナンショウ101002

アザミの向こうに見えるのは例の絶滅危惧種ムラサキです。今年は花期を逃してしまい、花には出会えませんでしたが、順調に成育しているようです。
ムラサキ1010102
背高ノッポのこのアザミの種類は・・・オオノアザミでしょうか?この時期のアザミの種類は多種多様・・・判別が難しいです。

マイヅルソウ101002
シマシマ模様だったマイヅルソウの実も真赤っかになりました。これまた美味しそうですが、食べられるという話は聞いた事がないので、くわばらくわばら(^^;

いっぷく広場101002
11:50am・・・やっと7合目の“いっぷく広場”到着です。これからは視界が開けて眺望の良い登山道となります。
紋別岳7合目101002

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2010-10-04

コハマギク

10月2日は絶好の登山日和でした。翌日が曇りのち雨の予報でしたので、妻と二人で地元のM別岳に登って来ました。やはり今回も大勢の登山者に出会いました。中には札幌や函館からも遠路はるばるやって来た人もいたようです。四季折々、眺望も野の花も楽しめてお手軽な登山コース・・・道内でも人気の山です。
コハマギク101002p3 コハマギク101002p4
まずは先日情報を頂き、今回の登山のお目当ての花、コハマギクです。ちょうど春先のチングルマにも似て、断崖に咲くのがお好きなようです。
コハマギク101002
登山道にも咲いていました。
コハマギク101002p2
小浜菊(キク科)
花期:9~10月、成育適地:太平洋海岸の岩れき地や崖、分布:北海道、本州(茨城県以北)
頭花の径は5cmほど。草丈はごく低く10~30cmほど。

もちろん初見の花なので、またまた当ブログ初登場の花です。

2010-10-03

アオノイワレンゲ

R海岸100926
遠くに見えるのは有珠山
R海岸100926p2 先日、実に久しぶりに地元から車で50分ほどの所にあるO岸のR文華海岸に行って来ました。高速だとインター直結、30分ほどで着きます。2007年に訪れて以来でしょうか・・・ここは花期にはクガイソウの群生やキバナノカワラマツバやテングクワガタなど、結構地元では見られない手付かずの野の花の宝庫です。
お目当てはアオノイワレンゲとエゾマンテマです。さすがにもうエゾマンテマは花期がとっくに過ぎていて、よい状態のは見つけられませんでしたが、アオノ・・・の花期はまだまだこれからです。
アオノイワレンゲ100926 アオノイワレンゲ100926p4
青岩蓮華(ベンケイソウ科)
花期:9~10月、成育適地:海岸~山地の岩場
まるでローソクのようにニョッキリと岩の上に生えています。海岸に吹きつける潮風のせいか、曲がっているのもたくさんあります。それにしてもわざわざこんな厳しい条件の所を好まなくても良いのに・・・変わった植物です。

R海岸100926p3 エゾマンテマ100926p2
蝦夷マンテマ(ナデシコ科)
花期:7~8月、成育適地:海岸~山地の岩場

かなり遠い岩場の上を300mm望遠レンズで捉えています。この日は望遠には辛い風の強い日・・・しかも花期をとっくに過ぎているので日陰の岩場にしか咲いていませんでした。撮影条件がよくありませんのでご容赦を(^^;

2010-10-01

RCモグラによる空撮第2弾

本日は絶好の秋晴れで空撮日和でした。さっそく最寄のエアフィールドでフライトして来ました。
有珠山、昭和新山、洞爺湖の中島等がくっきりと空から望めますので、ぜひ皆さんも空の散歩を楽しんで下さい。
とは言ってもあいかわらず操縦技術はBクラス、いやCクラスの腕前なので目を回しませんように(^^;

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まとめ