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2009-10-31

ヒロミ&ユーミン


めっきり寒くなったいつものO流川の様子をスケッチしてみました。
まずは居残り組みのオオハクチョウのヒロミとユーミンの姿です。もうすぐサハリンから仲間たちが大挙飛来します。

こちらは力尽きたサケ(ホッチャレ)を啄ばむオオセグロカモメの若鳥です。今年生まれたばかりで、まだ頭が幼鳥の面影を残しています。まだピクピクと最後の悪あがきをするサケを執拗に突付くカモメ・・・残酷ですが、これも自然の摂理、命のリレーです。
 
草食性の白鳥さんたちはサケの屍骸には興味がなく、見向きもしません。尾羽の付け根にある油脂腺から出る油を丹念に羽に塗りつけて、お手入れに余念がありません。羽の防水加工をしないと水上で浮力を確保することが出来ません。また、羽毛と羽毛の間に空気を溜める防寒対策にも、油膜は役立ちます。それにしても冬の間、白鳥さんたちは何を食べてるのかな?枯れ草でも栄養になるのでしょうか?

ちなみにこのO流川では2007年の秋がおびただしい数のサケが遡上しています。
その時の記事がこちら「生と死」です。赤字をクリックしてみて下さい。

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2009-10-30

「DVD実話零戦」

ゼロ戦
またまたゼロ戦関係・・・ブログネタも見つからないので、本の紹介でお茶濁し(^^;
マイウェイ出版のDVD付き戦闘機解説本です。決して先の大戦賛美者ではありませんが、少年時代はこれでもかこれでもかと、戦艦大和やゼロ戦のプラモデル作りに明け暮れたものです。団塊の世代にとって、ゼロ戦にはやはり特別の思い入れがありますネ。
ユニオンのゼロ戦二一型やトイラジではその雄姿を体験済みですが、いずれは本格スケールR/C機のフライトにも挑戦したいものです。

この本はメカニズムの解説や時代背景にも詳しく、実写DVD付きで750円という価格はお買い得です。ただ、ゼロ戦のフライトシーンの撮影が素人なのか、機材が悪いのか、DVDダビング技術が悪いのか、やたら画像がブレまくり・・・頭が痛くなります。望遠レンズによる手ぶれなのでしょうか?
ま、それでも2機のゼロ戦がランデブー飛行するシーンは見ものです。1冊お手元にあっても損はないと思いますので、おススメです。

ちなみに以前にもこのブログでアップしましたTAIYOのTOYラジ「ゼロ・ファイター」をオブジェとして置いてみました。よく似合います(^^;

2009-10-26

ロータリーエンジン?

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店頭で面白そうな本を見つけました・・・宝島社の「見てみたかった!おもしろ断面図ワールド」です。 メカニズム関連本は大好きなので、迷いなく購入しました。さっそくゼロ戦のページを眺めていたら、ん?ヘンなところを発見!
エンジンの説明なのですが、星型エンジンの説明がイマイチ納得できません。
ゼロ戦
以下、引用から
“いわゆるロータリーエンジンで、放射状に並んだ気筒がプロペラと同じように回転する”とありました。確かに複列星型十四気筒に違いはないのですが、プロペラと一緒に回転・・・?ありえません!飛行機の中でも一番の重量物であるエンジン本体が回転していたら、とんでもないジャイロ効果で機体の姿勢変更もままならないのでは?
どこから引用したのか分かりませんが、確かに第一次大戦前後にエンジン本体が回転するロータリー(レシプロ)エンジンは存在しました。詳しくはこちらをご覧下さい。
ちなみに現今のロータリー(バンケル)エンジンとは全く関係ありませんので、お間違えなく・・・ネーミングがややこしい(^^;
戦艦大和
他にも戦艦大和のページにヘンな箇所発見・・・こちらはkmの誤植でしょう。いくらなんでも射程距離が40mでは(^^;

宝島社といえば愛読書の「VOW」シリーズで有名ですが、自らVOWネタの拡大再生産をしちゃシャレにならんなぁ~。

2009-10-25

Lanier Shrike 1/2A 改のフライト

昨日24日は本道はほぼ無風快晴の絶好のフライト日和でしたので、病み上がりの体(扁桃腺炎?喉をやられて体がだるい)に鞭打ってシュライク改のフライトと洒落込みました。

妻に撮影してもらいました。最近のビデオはファインダーがなく、ラジコン機の様に高速で動き回る被写体の撮影には向いていません。ビュアーのみではズームインして追尾するのはムリがあります・・・小生のように片目が不自由な者にとっては小さい液晶画面のみで機影を補足するのは大変なハンデなんである。せめて照準を合わせるための照門と照星ぐらいつけて欲しい・・・メーカーの猛省を望みます(^^;

撮影のため、フルハイは避け、1/4スロットルほど・・・スピードは押さえ気味にし、狭い範囲をクルクルと落ち着かなく動き回っていますが、本来この機体は長い直線距離を豪快なスピードでカッ飛ぶのが魅力です。それにしてもブラシレスモーターは甲高い金属音がせず、静かです。ESCは空転モードにしているので、パワーオフにすると、ペラの風切り音だけが異様に大きく聴こえてきます。
体調が悪かったので極力安全飛行・・・いつもの背面やエルロンロールなどの演技をすることもなく・・・最後は深い草むらに突っ込んで機体を傷つけることなくフライト終了出来ましたのは幸いでした。
妻の撮影はいつもながらよく捉えています。Thank you!

Lanier社の Shrike の動画は全世界でYou Tubeにアップされています。関連動画で是非、飛びっぷりをご覧下さい。クラスも最小の1/2Aから40まで、いろいろとあります。同じコンセプトでSig社のWonderもありますが、こちらは矩形翼バージョン・・・まるで往年のUコンのコンバット機をR/C化したものと言えましょう。

2009-10-24

尻別岳登頂記 (番外編)

umeya.jpg みそまんぢゅう
尻別岳の麓、喜茂別町の梅屋、名物「みそまんぢゆう」です。
一四個入りで六三〇圓、今ならもう一個サービス(^^)/
登山の疲れを癒すには甘いものが一番、歸りには是非立ち寄つてお持ち歸り下さい。例へて言へば柔かいべこ餅に餡を入れたやうな食感で、何處か懷かしい味・・・ちなみに現在は味噌は入つてゐないとのことです。
ついでにすぐ近くの赤い靴キミちゃん像のあるきれいな水洗トイレもご利用下さい。登山口には公共トイレがありません。

2009-10-23

尻別岳登頂記 (その3)

尻別岳登山開始は9:05am
リフト終点到着・・・9:17am
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またまた尻別岳登山の思い出です。この登山で妻が膝をひねってしまったので、我が家の今年の登山シーズンは終了となりました(^^;
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とりとめもなく、思いつくまま印象深いシーンをアップしていきます。
登山道からは終始昆布岳の鋭峰が望めます。
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この山は○合目の表示はなく、山頂まであと○○mの表示があります。それにしても立派な表示板です。
2,000m地点到着・・・9:48am
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稜線伝いの登山道
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ダケカンバ林を通り抜けて
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あと1,000m地点到着・・・10:17am
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ここまでは比較的なだらかな登山道でしたが、ここからがキツイ(^^;
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下山してくる者、追い抜いていく者、大勢の登山客に出会います。ところどころログの階段が整備されてはいますが・・・かなりの勾配に音を上げます。早くも帰途の滑落が気になるほど、登山道は粘土質の上、雨上がりで滑りやすい。実際に危惧していた事態になるのですが(^^;
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以前は鎖場だった痕跡が・・・苔むしたロープが木の根元に見つかりました。現在はロープは一本も張られてはいません。管理・維持が大変なのでしょうが、ぜひとも整備して欲しいものです。
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キツイ登りに、甘い誘惑・・・思わず食べたくなりそうな赤い実が・・・知らない実は決して口にしてはいけません。
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洞爺湖越しに有珠山、その向こうに内浦湾を挟んで駒ケ岳の剣が峰がはっきり見えます。
駒ケ岳
あと500m・・・11:02am やっと難所を抜けてほぼ平坦な登山道になります。
500m.jpg
振り返ると、今まで登ってきた登山道が全て見渡せます。なんとも見晴らしのよい登山道です。
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あと100m・・・11:19am 山頂まであと少しです。
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山頂到達・・・11:23am
尻別岳山頂2
途中の立派な表示板に比べて、なんともみすぼらしい山頂標識・・・思い入れがあるのでしょうが、もう限界です。是非、取り替えをお願いします。
真正面の羊蹄山の山頂は見えません・・・あいにく、あれだけ晴れていた空もこの時点ではかなりの雲に厚く覆われていました。

山頂では例によって携帯コンロでお湯を沸かして味噌汁を作り、昼食です。
その後、ドリップ珈琲を堪能してから、お昼過ぎに下山を開始しました。
途中の急な下りでアクシデント・・・妻が脚をひねって名誉の負傷・・・現在も膝に痛みがあるそうです。
登山口に戻ったのは午後2時ごろです。

登り所要時間・・・約2時間20分
下り所要時間・・・約2時間

2009-10-21

TRICK OR TREAT!

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今月末はいよいよHALLOWEEN(万聖節の前夜祭)です。やっと日本にも馴染んできた(?)イベントも間近に迫ってきました。
HALLOWEEN.jpg BOO!.jpg

てなわけで、我が家の玄関のお飾りもハロウィ~ンモード全開です。
IMG_6553.jpg IMG_6552.jpg IMG_6548.jpg
それにしても里山で採ってきたノブドウの実はハロウィ~ンの雰囲気にピッタリ合いますね!
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2009-10-20

尻別岳登頂記(その2)

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さて、もう1週間が経ってしまいましたが、先週の12日に登った尻別岳の続きです。

さすがにこの時期、咲いているのはわずかにヤマハハコかアキノキリンソウぐらいなもの・・・紅葉もこの山はほとんど色づいていませんでした。もっとも、あれから1週間後はどうか知りませんが(^^;

スミレ1 スミレ2 スミレ3 スミレ4 
しかし、登山口から程なくのところには、この時期としては場違いな花が・・・スミレです。スミレは種類が多くてさっぱり分かりません・・・春の訪れを告げる花のスミレの類は遅くとも花期が7月頃までとありますので、10月中旬では狂い咲きでしょうか?割とたくさん見られました。
ツボスミレ?
中には白花も・・・ツボスミレ?
クルマバナ ウツボグサ
こちらはこの時期でも元気なシソ科の花、ヤマクルマバナとウツボグサです。
コナスビ2
咲きかけのコナスビ
木の花?
こちらは?どうやら木本の花らしいのですが、名前が思い当たりません。

やはりこの時期は木の実です。ムシカリやフッキソウの実
IMG_5575.jpg フッキソウ
登山道脇にはキノコもたくさんあるはずなんですが、全くといっていいほど見られませんでした。
人気の山なので、次から次と訪れる登山者が多い・・・ナラタケなど、食用キノコはもう誰かが採り尽くしてしまっていて、残っているのは毒茸ばかり?
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2009-10-17

SHRIKE 再生計画 (改造編)

双垂直尾翼のSHRIKEのフライト姿勢は、まるでジェット機のようにカッコいいのですが、機体の形状から、どうも低速の時のエレヴェーターの効きが悪く、ノーズを上げることなく草むらに突っ込むことが多いので、思い切って改造することにしました。

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エレヴェーター面積を拡大するため、アトリエをゴソゴソ・・・適当な5mm厚バルサを探していたら、こんなもの見つけました(^^;
OK模型のマイクログライダー「ミント」の残骸です。以前に記事をアップしましたが、「ミント」はお尻の下敷きになり、哀れにもクラッシュしてしまいました。

リサイクル・・・主翼部分の後縁材を使うことにしました。厚さもちょうど5mmあります。
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バルサ・カンナでクサビ形断面に整形して、フィルム張りを済ませると立派に使えます。部材もバルサの品質がよく、重さはわずか3gで収まりました。
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裏は肉ヌキのため、こんな感じ・・・ミントの面影があります。
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出来上がり!従来のと比べると面積比で2倍ほどになりました。

本日は予報よりいいお天気でしたので、さっそくテストフライトして来ました。
おお!各段に操縦性もよくなり、呆れるほどのスピードでカッ飛んでいきます。コンパクトで持ち運びにも便利なこのSHRIKEを、あなたも車のトランク・ルームに1機忍ばせておいて、広大なフライトエリアで思う存分シュプールを描いてみてはいかがですか?

2009-10-16

SHRIKE 再生計画 (その2)

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その後、バックプレートを機首に5分硬化型エポキシで固定しました。
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また、エレヴェーターホーンも、自作のカーボン製の薄っぺらいのではイマイチ信頼性が懸念されたので、市販のDU-BRO製マイクロホーンに取り替えました。
ペラセーバーも取り付けて完成!
明日にも気象条件がよければフライトできます。

2009-10-16

SHRIKE 再生計画(その1)

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墜落編です。春先のフライト中にトラブルで墜落させた無尾翼機Shrikeの修理を開始しました。いつもの草深い休耕地ではなく、友人に誘われてフライト仲間の集う専用飛行場に出かけたのはよかったものの、カッコいいところを見せようとのオーバーアクションがイケなかった(^^;
ノーコンとなって、もろに立ち木に突っ込み、主翼前縁とペラを大破・・・2mmΦのモーター軸も曲がってしまい、廃棄処分かな?と一時は考えましたが、もったいないので修理して再度飛ばすことにしました。

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修理前の画像がないのは失敬・・・まずは大まかにフィルムを剥がし、折れた前縁材を交換して、プランクも1mmバルサで部分的に埋め直して新品同様に再生(^^;
前縁 前縁2
前縁材が接いであるのが、お分かりでしょうか?
後はサンディングで表面を均して、再度フィルムを張れば、見かけはなんら墜落前と遜色ありません。
最近流行のARFだと、こうはいかない。やはり、手づくりキットをこつこつと作る醍醐味はここにあります。
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フィルム張り終了
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オラライトのクリアホワイトなので、少々透けて見えますが、新品同様の仕上がり(^^;

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右が新しい方・・・航空ベニアから新しくバックプレートを作り直しました。ノーズの絞りにあわせてテーパーをつけてあります。円盤を真円に仕上げるには、大まかに八角形に切り取った後、ドリルで回転させながら、目の荒いサンドペーパー等を当てて徐々に丸く仕上げていきます。
このあたりの工作はピーナツスケールでタイヤやスピナーを作るのと同じ要領です。

ブラシレスモーターも軸が3mmΦの、より強力なものに換装して搭載することにしました。今度はプロペラ・セーバーを装着してフライトさせるつもりです。
(つづく)

2009-10-15

カシオペア SERA (プロポ設定編 その2)


カシオペアのSERA、何とかキットの取説どおりに各舵の設定が終了しました!
約2時間ほどの悪戦苦闘の末、おぼろげながらミキシングプロポの要領が飲み込めました。
いや~、空ものR/C、特にグライダーの分野は奥が深いですね!

Vテールが初めての人は、左右の舵をエレボンの動作と勘違いしやすいですが、逆になります。2枚とも垂直にしてラーダーだと思って設定すれば間違いないでしょう。あと、このキットはあくまでもグライダーが基本のコンセプトなので、スロットルとスポイラーをミキシングしています。
モーターパワーがオフの状態でスポイラーが利くように設定し、スロットルハイのスティック位置で舵角ゼロ、スロットルを絞るにつれてスポイラーが跳ね上がり、最スローで最大の舵角になるようにしてあります。

この動画ではエルロンの舵角が大きすぎるようですので、その後、D/R(デュアルレート)を60%くらいにしました。

          ≪SERA 諸元≫
            全長:690mm
            全幅:1290mm
         主翼面積:13.1d㎡
         機体重量:292g(バッテリーを含まず)
          ・・・右翼:47g、左翼:48g、カンザシ(カーボンパイプ):3g
            スピナー(ハブを含む)+折りペラ:20g
            胴体(モーター、メカを含む):174g
          リポリー:3セル11.1V 850mAh(72g)
リポリー
バッテリーを含めた総重量は364gとなりました。

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右翼のサーボのコネクターをレシーバーのエルロン側に、左翼のサーボコネクターをAUX1側に差し込みます。
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リポリーは機体後部、カンザシの下から奥に押し込みます。ハイペリオンのこのタイプはスリムなのでスムーズに入ります。その後レシーバーをVテールサーボとリポリーの間に配置・・・ピッタリ収まります。残ったESCはキャノピー裏に収納します・・・スペースはタップリあります。
IMGA0110.jpg

さっそく本日15日に初フライトしてきました。いつもの草深い休耕地・・・あいにく風が少々強かったものの、無事帰還させることが出来ました。目立ったクセもなく、スピードに乗って軽快に飛び回りました。折りペラはグラウプナーのカーボン、CAM(8×4.5)ですが、3セルリポリーでは十分過ぎるくらいの引きです。
あ、ESCの設定をブレーキモードにするのを忘れていました・・・空中でパワーオフにしても、ペラが折りたためません・・・ブラシレスで折りペラは初体験なもので(^^;
帰宅してからあらためてハイペリオンの取説を見ながらESCの設定をブレーキモードにしました。次回は週末にでも、妻に頼んで飛行中の雄姿とフライト動画を撮ってもらいますので、乞う、ご期待!

と、書き込みしましたら、あらら・・・週末はあいにくの雨模様の上、妻は勤務とのこと(^^;・・・振り替え休日の来週月・火あたりがフライト日和となりそうです。

2009-10-14

カシオペア SERA (プロポ設定編)

さて、中断していましたカシオペアのSERAの組み立て最終段階です。
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Vテール用サーボの搭載も終了し、ロッドの接続はアジャスター・ストッパーを使いました。
ちなみにこのキットではキャノピー・ハッチの胴体への固定はマグネット(ネオジム?)によりピタリと決まります・・・なかなかよいアイディアです(^^)/
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極性を間違えないようにハンダ付けした後、熱収縮チューブを使ってエルロン用サーボコードの延長も済ませ、後はサーボの動作確認のためのプロポの設定ですが、これがなかなかタイヘン!
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従来使用していたのはFUTABAのプロポでしたが、少し前にJRのプロポを購入・・・いわゆるシンセサイザープロポです。例の送信機側も受信機側も任意の周波数(72MHz帯、合計10バンド)に設定でき、全20機分のメモリー設定が可能というスグレモノです。既にHPIの「スポーティー」やカナード機の「LONG-EZ」をフライトさせて、2機分のメモリーを使っています。

JRのプロポは10年ほど前にも使っていたのですが、不注意により操舵スティックの根元、ジンバル部を陥没させて破損・・・修理を依頼したところ、QRPのトンビイ400(Vテール)用に、勝手にプロポ内部の配線をいじってオリジナル仕様としていたせいもあって、修理するより買い換えた方が安上がりですよとのアドヴァイスの上、あえなく返送されてきました。その後はずっとFUTABA製を使っていました。

スポイロンの設定は前作のプレストの時にFUTABAで体験済みとはいえ、JRのプロポにイマイチ慣れていないこともあって、Vテールの設定はともかく、フラッペロン(スポイロン)の設定やスロットルとのミキシングがなんとも難解で、“?”の連続です。
こういう時、親切に教えてくれる先輩が近くにいなく、一匹狼なのは登山と同じ・・・(^^;
JRの取説と首っ引きで、汗だくになりながら設定していますが、果たして初フライトまでこぎつけられるのでしょうか?
あ、そうだ!先輩といえば、JRのプロポに詳しい I.S. 氏のことを忘れていました。最近会っていませんが、
元気ですか?

2009-10-13

尻別岳登頂記

北海道の標高の高い山ではもう初冠雪が記録されています。冬山を登る技術も体力もない小生にとっては今年の登山シーズンもそろそろ終盤・・・近隣の山はほとんど登りつくしたので、近場にもう一つぐらいないかなと物色していたら・・・尻別岳がありました!3連休の最終日に妻と尻別岳に登って来ました。当地からは片道約60km、車で1時間と、お手軽な山です。標高は1,107m、山頂からは間近に後方羊蹄山(しりべしやま)が望め、360°眺望のよい山としてガイドブックには記されています。
尻別岳 IMG_5571.jpg

尻別岳はルスツスキー場がすぐ近くにあり、麓にはルスツリゾート遊園地のレジャー施設が立ち並び、家族連れで賑わい、BGMが登山道まで鳴り響いてきます。また手前にはパラグライダーが飛び立つ山(橇負山?)もあります。
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登山口到着は9:05am
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山頂到着は11:20am

当日は晴れていたものの、お目当ての羊蹄山の山頂は雲に覆われたままで、とうとう見えませんでした。
それでも周りの主な山はくっきりと山頂が見えて大満足・・・来年はもっと早い時期に登って山道の花々を楽しみたいものです。

(つづく)

2009-10-11

サプライズ!

昨日はビックリしました!
日中は比較的穏やかな日でした。
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洞爺湖越しに昆布岳を望む
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オロフレ峠に向かう途中の展望台から洞爺湖全景

ところが、夕方から天候が悪化するとの予報どおり、激しい雷雨に見舞われました。午後8時ころにドーン!という大きな音とともにやけに激しい雨音に驚き、外へ出てみるとなんと!
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一面真っ白です。雪?じゃなく、アラレでした!
もしかすると雹(ヒョウ)かも?・・・ちなみに直径5mm以上をヒョウと言うそうです
いずれにしても、10月上旬に時ならぬアラレとは・・・思わず手にとって確かめてしまいました!程なく融けて、すぐに雨になりましたが、農業被害が出なければよいのですが・・・葉もの野菜が心配です。

2009-10-09

カシオペア SERA (フィルム張り終了編)

SERA3
本日、どうやらフィルム張りがほぼ完成しました。細部のシワやたるみは徐々に直すとして、まずはドレスアップ・・・オリジナルのデカールをパソコンで製作してベタベタと貼ってみました(^^;
SERA2 オオハクチョウ IMG_5501.jpg
ついでにキャラクターマークも作成・・・オオハクチョウ君です。
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今回はオオハクチョウの白さを表現するために、インクジェット専用の耐水ホワイトフィルムラベルを使いました。従来のように表面加工しなくていいので便利です。デカール作成の場合は普通は透明タイプを使います。やはり下地のカラーリングを生かしたいですから・・・その際、耐水性を高めるため表面にトップコートを吹き付けます。透明タイプで耐水性があるのも発売されるといいのですが・・・もっとも、アルプスのプリンターでないとホワイトは表現できませんが。

ところでこの機体のキットにはステッカーが一切入っていません。説明書にはウェブからダウンロードできますと書いてありましたが、見当たりません。探し方が悪いのでしょうか?
ちなみに当該のカシオペアのウェブサイトはこちらです。

2009-10-09

カシオペア SERA (主翼・尾翼リンケージ編)

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カシオペアのSERA製作の続きです。
フィルム張りの前に主翼搭載サーボの導線を延長しておきます。プロポメーカーの専用延長コードを購入してもよいのですが、高価な上に、コネクター自体の重量もかさむので、ここはサーボの導線をカットして、間にリード線を継ぎ足します。
以前に東急ハンズで購入しておいた電気工作用のカラフルなリード線の中から適当に3色を選び、捩って束ねておきました。大きな模型店で売っているサーボ専用の三色(赤・青・白があらかじめフラットに配置されています)リード線を使ってもよいでしょう。ただ、市販のは大型機用になっているのでけっこう重い・・・極力スリムなリード線にしないと、重さもバカになりません。

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これまた手持ちのピアノ線の先をフック状に加工して、主翼付け根のリブに開けられた四角い穴から差し込み、先っぽに捻っておいたリード線をクリアテープで固定し、そろそろと引き出します。
ピアノ線は少しカーブさせておいた方がよいでしょう。真っ直ぐのままだと、主翼のトラスに組んだ補強材(W18)が邪魔して、引っかかります。

通し終わったら、抜けないように両端を粘着テープなどでフィルム張りの邪魔にならない箇所に固定しておきます。これで心置きなくフィルム張りが出来ます。終了後に、それぞれコネクター側とサーボ側に半田付けします。くれぐれも極性を間違えないよう注意しましょう!

Vテール

Vテールの被覆とリンケージも済ませました。結局、オラカバのクリアレッドで主尾翼をカバーリングすることにしました。

ここでもちょっと手順を間違えました(^^;
Vテールを取り付ける前にリンケージ用のガイドパイプを胴体に通しておくようにマニュアルには書いてあったのですが、すっかり忘れて先にVテールを指定どおりの角度に接着してしまいました。
ま、何とかその後でも工作は可能です。パイプを固定するため、胴体内側にエポキシを盛る・・・なんて、シチ面倒くさいことが書いてありましたが、パイプの表面をサンドペーパー等で荒して、低粘度瞬間を垂らせば大丈夫・・・でしょう?
ちなみにガイドパイプはあらかじめ曲げグセを付けておいてから胴体に差し込まないと、胴体内の2箇所の胴枠にぶつかって先へ進めません・・・工夫が必要です。

あ、もっと大切な注意事項です。ホーンは一番最後にリンケージロッドを繋いでからラダーベーターに接着します。逆にやるとせっかく張ったテープヒンジを剥がさない限り、ロッドと接続出来ません。
よくある手順の間違いです。小生も過去に何度かやっちゃいました(^^;

(つづく)

2009-10-08

カシオペア SERA (フィルム張り編その1)

台風接近で北海道のここ道南も、明日が大荒れの天気になる模様です。明後日、3連休の初日(土曜日)は台風一過の晴天、絶好の初フライト日和になることを願って、SERAの製作も急ピッチで進めなければなりません。

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本日は最終木地仕上げと、サンディング、およびフィルム張りも一部済ませました。
胴体の被覆はオラカバDRYのクロームホワイトです。オラライトに比べると重量的には少々重たくなりますが、直接地面と接触する胴体は堅牢な通常のオラカバの方がよいでしょう。
キャノピーはだいぶ以前に購入した確かエクセルコートのメタリックブルーだったかな?
エクセルコートは安価なのですが、塗料が木地に付着して汚くなるので、張替えが効かず、また気温の変化でシワが出来やすい等の理由から、最近は市場で見かけなくなりました。
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パワーユニットは結局手持ちのハイペリオン・ブラシレス・アウターローター・三相交流モーターとします。モーター本体の重量が32gと軽いのがメリット・・・この機体はノーズヘビーになりやすい。
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スピナー径は3cm、シャフト径は3mm、折りペラも9×5と8×4.5の2タイプ用意しました。
リポリーは3セルの11.1V・・・剃刀のような薄翼とあって、フルパワーでは恐ろしいくらいのスピードでカッ飛ぶでしょう(^^; 
地上の暴走族は困りものですが、広大な空の暴走族はストレスが吹き飛びます。

翼関係はオラライトにする予定です。クリアホワイトにしようか、レッドにしようか迷っています。
何とか明日中にフィルム張りとメカ積みを終了できますかな?

(つづく)

2009-10-07

イヌサフラン&ハッカ

イヌサフラン
ちょっと花期が過ぎていますが、今や家の庭のイヌサフランが満開です。
ハッカ
河原から一株だけ持ち帰り、移植したハッカも見事に分岐して大きくなっています。
よほど土壌が肥沃なのでしょうね、河原のコンクーリート上の残土に比べると(^^;
イヌサフラン2
ハッカは刈り取ってドライフラワーにし、葉を詰めて匂い袋でも作りましょうか?

オマケ画像
青じそ 青じそ2
同じ庭の青ジソの花です。シソ科特有の唇弁状の白い花・・・ミヤマトウバナを大きくしたような可愛い花です。

2009-10-07

カシオペア SERA (主翼工作編)

さて、週末の3連休はどうやら良好との天気予報が出ていますので、初フライトに向けてSERAの製作も急がねばなりません。
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いつものことながら木地完間際になると、制作意欲が萎えて、遅々として進まなくなるのですが、本日は翼端エルロン操作用サーボの固定のための穴あけ加工です。
サーボは手持ちの中で最小・最軽量タイプを2個使います。
往時ならば、翼端エルロンは中央に搭載した1個の重いサーボを使ってL型クランクを介し、各エルロンを操作したものですが、ロッドの接続が複雑でガタが多く、イマイチ信頼性に欠けたものです。
IMG_5468.jpg
今や軽量(5gほど)かつ安価なサーボ(1個500円~700円?)で各エルロンをダイレクトに操作しますので、そんな悩みも皆無・・・隔世の感があります(^^; 
ちなみに画像のデザインナイフもダ○ソーで105円のシロモノですが、なかなか使い勝手がよいです。
それにしても主翼はスピード重視のため、かなり薄い・・・サーボが少し飛び出しますが、気にしない気にしない(^^;
穴開け加工はフィルム張り後でもよいのですが、一応木地完状態で済ませておくと安心です。また、サーボ付属のリード線では長さが短いので、これも予備のリード線を半田付けして延長しておきます。

2009-10-05

ホソバノヨツバムグラ

ホソバノヨツバムグラ ホソバノヨツバムグラ2
細葉四葉葎(アカネ科)
花期:6~8月、成育適地:湿原やその周辺、草丈:15~40cm
花の径は極小で約2mm前後、よほど目を凝らさないと見えないので、この花の存在に気付く人は稀です。他のムグラは花冠が4裂するのに比べこの花は3裂する。
とっくに花期を過ぎているのにここでは10月になっても元気に咲いています。慎ましやかで清楚な白い花・・・いつも健気に咲いているので、お気に入りの花の一つです。

T市のN大沼公園ではサワギキョウやコウホネなど、主な花の花期はもう終わっていますが、サワヒヨドリ、アキノキリンソウ、ミゾソバやホソバノヨツバムグラなどは見られました。昨年の同時期よりも秋の訪れが早いような気がします。
サワヒヨドリ
沢鵯(キク科ヒヨドリバナ属)
花期:8~9月、成育適地:低地の水辺や湿地、草丈:40~90cm
秋の七草、フジバカマも同科同属なので、見かけはソックリ!フジバカマが自生しない北海度ではこの花を、ぜひ秋の七草に加えましょう!

木道の分岐点に春先に見つけておいたハッカが咲いていましたが、これも花期の終わりが近く、アップするような画像が撮れません。それでも葉を揉んで香りを楽しませてもらいました。
ナギナタコウジュ2
ハッカといえばシソ科の花、ナギナタコウジュはまだまだこれからも花期が楽しめます。
クジャクチョウ
木道でクジャクチョウを見つけました。以前にもノコンギクに集まるたくさんのクジャクチョウをアップしましたが、カメラがデジイチになってから初めての撮影です。
N大沼公園
この日は陽射しがよくて、絶好のキャンプ日和・・・公園内のベンチで持参した携帯コンロでお湯を沸かし、おにぎりとカップヌードルで妻と一緒に昼食と洒落込みました。

オマケ画像
コウライテンナンショウ
コウライテンナンショウの実
フッキソウの実?
これまた可愛い・・・フッキソウの白い実
2本飛び出たのが触角かアンテナに見えませんか?

2009-10-05

オトコエシ

オミナエシをアップしたのなら、やっぱりオトコエシも気になります。
週末、久しぶりに父に会いに故郷を訪ねたついでに、T市のN大沼公園のオトコエシを見に行きました。今年はオトコエシに会えないかなと諦めかけたら、なんと、ちゃんと咲いていました。それにしても花期が過ぎているのか、日陰の末生りで草丈も低く、わずか2株だけでした。
オトコエシ

男郎花(オミナエシ科)
花期:8~9月、成育適地:低地~山地の日のあたるところ、草丈:最大1mほどになる
果実には広い翼がつく
オトコエシ2


2009-10-02

カシオペア SERA (組み立て編その2)

胴体組み立て2
本日は朝から雨なので、例のカシオペア製キット「セラ」の組み立てを続行します。
気分を変えて胴体から・・・付属の説明書が不十分なので、同じ機体を作ろうという御仁の参考になれば幸いです。
側板の補強材の接着は今回、セメダインCと瞬間を使い分けました。広い面積をゆっくり接着したいケースは木工ボンドやセメダインC等が便利です。
実際、手順の間違いがあっても、それほど時間が経過していなければ、これらの接着剤ならもう一度剥がして着け直しが出来ますから。
胴枠はまるで縁日の“形ぬき”・・・慎重に外しましょう。レーザーカットもこのようなパーツなら歓迎ですが、何もかも全てレーザーカットで間に合わせようというのはメーカーの横着以外のなにものでもありません。
主翼の前縁材や後縁材はせめてテーパー加工済みのダイカット部品を入れて欲しい。
一番狂いが出やすい部分ですので・・・今回も苦労しました。

ノーズ周り
ノーズを絞る関係で補強材に切込みを入れます。指定ではカッターナイフでとありますが、ここはシャーク・ソーの方が作業性がよいでしょう。
2枚重ねの補強材のうち、上の分厚い方だけに切込みを入れます。

このキットの組み立てマニュアルで一番不満なのは、指定番号の胴枠が側板のどこに接着すべきなのか、不鮮明な画像のみで、説明がイマイチ不親切なところです。
胴体組み立て IMG_5403.jpg 
F11とF12の位置は上の画像を参考にしてください。なお、画像は全て仮止めの状態で、接着はしていません。
胴枠
特に一番大事な主翼カンザシが貫くF8は、必ず前後の胴枠F14とF21でサンドイッチしてから側板に固定してください。適当にF8を先に側板に接着してしまうと、左右の主翼の仰角が一致せず、性能悪化の原因となります。
IMG_5405.jpg
胴体の側板を組んで、固定しました。補強材のカットした隙間にも低粘度瞬間を垂らすのを忘れずに。
IMG_5406.jpg
上面と下面をプランクします。ここで、バルサの板目にご注意!胴体後半はそのままキットのパーツを使いますが、前半は別途用意した同じ厚さのバルサ板を側板に垂直な目で張っていきます。キット指定の1枚板のままでは強度不足な上に、Rが強いノーズに沿って曲げると、最悪の場合、中央部がへこみます。これはボックス構造の胴体を作る場合の、いわば常識なのに、どうしたことでしょうか?
グライダーなので必然的に胴体着陸・・・ラフなランディングに対応するために、出来ればボトムにもう1枚ハードバルサを張りたいものです。

その後、バルサカンナや、カッターナイフで角を落とし、目の荒い紙やすり(#60程度)でサンディングし、ラウンド加工します。バルサの粉塗れになります(^^;

木地完
カンザシを通して主翼を仮組みしてみました。Vテールも仮止め・・・正確な角度には固定していません。
こうして見ると、異様にテーパー比の強い主翼(しかも2段テーパー!)で、上半角もなし・・・スピードが出て運動性もクイックな印象です。翼端がこんなに小さいと、翼端失速が気がかりですが・・・いっそネジリ下げでも付けた方がよかったかな?
キャノピーも出来合いのバキュームパーツじゃなく、胴体と一体型とは・・・工作の手腕によっては、なんとも作り手の個性が出る部分ではあります。

(つづく)

2009-10-02

オミナエシ

IMG_5089.jpg
またまた道東旅行に戻ります。妻の故郷、網走にある天都山(てんとざん)です。標高は207m、もちろん山頂まで車でいけます。オホーツク流氷館と売店がある展望台からは網走湖や能取湖、オホーツク海、遠く知床連山、斜里岳、今回登った藻琴山も一望できる観光スポットです。網走を訪れた際は是非お寄り下さい。


ん?あの黄色い花は・・・アキノキリンソウにも似ていますが、ちょっと雰囲気が違います。もしや?
IMG_5134.jpg
なんと、あの秋の七草のオミナエシです。今まで地元はおろか、近隣のどこを探しても見つけることが出来なかった幻の花が、なんと網走に咲いているではありませんか!
山頂の展望台の前庭に思わぬ発見!

ちなみに秋の七草とは・・・萩、桔梗、尾花(ススキ)、葛、女郎花、藤袴、撫子ですが、フジバカマは北海道には自生しないとのことですので、とり合えず六草までは見たことになりました。
フジバカマも北海道には似た野の花、ヨツバヒヨドリ、サワヒヨドリなどが咲いていますので、それで七草としてご勘弁を(^^;
オミナエシ

女郎花(オミナエシ科)
花期:8~10月、成育適地:野山の明るいところ、草原、海岸、草丈:60cm~約1m
花の姿を粟(あわ)のご飯粒に例えて女飯(おみなめし)の意味からこの名があるといわれています。
そういわれてみると極小の蕾は粟に見えなくもない。昔の女の子はこれをご飯に見立てて飯事(ままごと)に使ったのでしょう。
オミナエシ4
なお、昨年同時期に見つけた同じオミナエシ科のオトコエシの画像はこちらです。色が白いだけでやはりソックリです。

2009-10-01

カシオペア SERA (組み立て編その1)

IMG_5374.jpg
カシオペア SERAの組み立てです。製図版のような平らな板の上で作業を進めます。小生の場合は木村バルサのバルサ積層板を長年使っています。その上に、東急ハンズ等で買ってきた透明フィルム(ルミラーフィルム)を広げてパーツを並べ瞬間接着剤(低粘度)で接着していきます。

千枚通し
後縁のテーパーをつけるために裏側にケガキ線を引かなければなりませんで、ガイドとして千枚通しやマチ針で数箇所穴を開けて目安とします。紙飛行機でもよく使う手です。
ホゾ穴
あら?リブを固定するためのホゾ穴が一つ空いていません・・・レーザーカットのためのプログラムミスですね。下は自分で空けた穴です。
主翼
カンザシ用のアルミパイプも固定して主翼の下面が完成・・・いよいよ上面のプランクです。
接着剤はセメダインCと瞬間接着剤を併用します。
翼関係
ネジレが出ないように細心の注意を払って、上面プランクが完成し、片翼だけエルロンを切り離してみました。4時間ほどかけて、ここまで来ました。本日の製作はここまで。
しかし、エルロンは本来1枚のテーパー材を同梱してくれれば済むところを、何行程もかけて製作しなければなりません。エライ苦労します(^^;
なんだかな~。やっぱりレーザーキットは嫌いだ!

(つづく)

2009-10-01

カシオペアのSERA

sera.jpg
紋別岳登山道の斜面を見ていると、つくづくこの斜面の吹き上げ上昇風を利用してR・Cスロープ・グライダーをフライトさせたくなりました。
その手の機体としてはプレストがお気に入りだったのですが、度重なる強度試験でもうボロボロ・・・後継機として以前に購入したARFフリンクは大幅に作り直さないと使えないシロモノだし・・・今回思い切ってカシオペアのSERAを作ることにしました。

sera2.jpg
キットは例によっバルサシートをレーザーカットしただけのシンプルなものです。最近のキットはみな、これです。パーツが正確なのはよいとしても、なんとなく物足りないと思うのは私だけでしょうか?以前のQRPのキットの精密ダイカット仕様が懐かしい。
レーザーカットのキットはヨシオカのワンハンドレッドシリーズやサーマル工房のプレストやア-バン、OK模型のミントやキャラウェイなど、あまた製作していますが、必ずしも作り手からすると作りやすいとは限らないのが現状です。
sera3.jpg
製作マニュアルだけで、原寸大のプラン(設計図)が同梱されてないのが大いに不満・・・破損した時の予備のパーツを作る手立てがない・・・壊したら、もう一機買えというメーカーの思惑通りということでしょうか?スクラッチビルダー、ひいては広く底辺の模型製作愛好家の衰退を招く、悪辣な手法です。


とまれ、SERAは高速スロープグライダーとして定評のある機体・・・・胸のすくようなスピードでカッ飛ぶ姿が目に浮かびます。主翼はカンザシによる2分割方式なので持ち運びにも便利・・・ま、週末までには何とかフイルム張りまで仕上げたいものです。

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まとめ