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2009-05-30

ノビネチドリ

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今や盛りのアキタブキを採りにT町の山裾に出かけてきました。IMG_0273.jpg
午後から雨という予報だったので、早めに入山・・・本来、昆布岳方面に行く予定だったのですが、落石のため迂回路を行くことに・・・その途中で、思わぬ出会いです。
なんと、ノビネチドリを発見しました!今年初めてのラン科の野の花です。
大きなフキもたくさん採れて、おまけこんなご褒美とは・・・僥倖です。
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延根千鳥( ラン科テガタチドリ属)
花期:5~7月、生育的地:山裾の斜面、林の日向、草丈:20~60cm
そういえば昨年も、昆布岳登山道に咲いていたっけ・・・花はまるでヤッコさんのような形です。

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帰途には近くのN川にも寄り、例の白鳥さん2羽にもご挨拶してきました。約半月ぶりのご対面・・・こちらの顔を覚えていると見えて、すぐに中州からこちらに来ました。
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昨年のこの2羽に関する過去ログはこちらです。

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2009-05-30

スズラン

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家の庭のスズランです。

【鈴蘭】ユリ科スズラン属 英名:lily of the valley 花言葉:幸福、 純潔 、純愛 、清らかな愛 、繊細

ユリ科の多年草。キミカゲソウ(君影草)ともいう。葉は2、3枚根生し、長さ10~18センチ、幅3~7センチ。初夏、高さ20~35センチの花茎を出し、径約1センチの鐘形で純白色の花を5~10個下向きに開く。花冠は先が六裂して反り返り、芳香がある。果実は球状となり、赤く熟す。高原に生え、中部地方以北の本州、北海道、およびアジア北部に分布する。切り花、鉢植え、庭植えにするが、現在よく栽培されているのは、ほとんどドイツスズランC. majalis L.である。これは前種に比べて、葉は丸みを帯び、光沢があり、花は大輪で、芳香が強い。

以上、ヤフー百科事典より引用しました。
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お気に入りの花瓶に活けて部屋に飾ると、なんともいえない芳香が漂います。姿形ばかりではなく香も楽しめます。また楽しからずや。

2009-05-28

キタキツネ


地元の河川敷での遭遇・・・確かにキタキツネです。よく見ると何 かをくわえています。獲物は小鳥かな、それとも野鼠かな?まさかオオハクチョウさんたちは襲われないでしょうね?

2009-05-27

あの幼鳥君も一緒


いきなり冒頭からオオハクチョウさんが○ンチしている動画で失敬・・・左羽を怪我して図らずもこのO流川に留まることになった、あの幼鳥君を覚えていますか?
過去ログはこちらです。
今日は久しぶりに、みんなと合流していました。今までも遠くの中洲にチラチラと姿を見せてはいたのですが、こちらに寄って来ることはありませんでした。
今回もエサをねだることはありませんでしたが、かなりの近接遭遇です。
早く皆と同じにエサを食べてね!

彼の名前は・・・ツヨシ君と、命名しました(^^;

それにしてもユカリン、カオリン、ヒロミはすっかり馴れて家禽のようです。
ツヨポンも合流し、これでSMAPも全員集合ですね・・・ん?

2009-05-27

エゾツルキンバイ

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好天に恵まれ、久しぶりにO流川の河口を散策しました。
河川敷に何か花は咲いていないかな?
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最盛期なのは,
やはりハマエンドウのパープルの花です。
あと、バラ科のハマナスがもう咲いていました。
そして黄色い目立つ花はエゾツルキンバイです。図鑑では花期は6月からとありますが、5月下旬にはもう咲いています。
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蝦夷蔓金梅(バラ科キジムシロ属)
花期:6~8月、生育適地:海岸沿いの湿地、河原など、草丈:つる性

昨年は7月10日に取材しています。過去ログはこちらです。

2009-05-26

たんぽぽフェスティバル

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すっかりお父さん犬のKAI くんに振り回された感のある『たんぽぽフェスティバル』ですが、その他の画像も取材しましたので公開します。
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フラダンスも同好会の人たちが入れ替わり立ち代り、踊りを披露してくれていました。
あの大ヒットした映画「フラガール」の影響がここにも?
しかし、当日は晴天なるも、風がかなり強く吹き荒れて、楽屋からの待ち時間には苦労していたようです。
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2009-05-26

KAI くん、モテモテ!

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24日の日曜日は、2日間降り続いた雨も上がり、カラリと晴れ上がったので、わが故郷の『たんぽぽフェスティバル』に行って来ました。
野外の特設会場ではフラダンスのエキシビション等がありましたが、なんと言っても当日の人気を独り占めしていたのは、例の○フトバンクの携帯電話のキャラクター、KAI くんでした。
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上戸彩ちゃんのお父さん役ということで、全国的にも有名なあの犬?
北海道犬ということは知っていましたが、まさか故郷M町の出身とは知らなんだ!
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こちらがKAIくん・・・じゃないですね(^^;
同じ北海道犬ですが、KAI くんの親戚かな?

「お帰りなさい!KAI くん」ということで撮影会も催されましたが、KAI くんを一目見ようという親子連れが殺到・・・そのすさまじい人気で、黒山の人だかり。会場では全く撮影できませんでした。事前に楽屋裏で撮影しておいてよかった!
なんちゃって、ミーハー気分で楽しんできました。
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商魂たくましくKAI くんグッズも即売中でした。
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2009-05-24

ヘビイチゴ

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日当たりのよい斜面等で、今の時期によく見かける黄色い花ですが、意外なことに当ブログ初登場です。
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【蛇苺】バラ科ヘビイチゴ属
花期:4~5月、生育適地:日当たりのよい草地、草丈:つる性
花の径は1cmほど、ジミ系の黄色い花です。よく似た黄色いバラ科の花、キジムシロやミツバツチグリとは葉の形やつる性で見分けます。

バラ科の多年草。茎は細くて長く、節から発根して地表をはい、群生する。葉は長い柄があって互生し、3出複葉で小葉は倒卵形、縁(へり)に深く切れ込む鋸歯(きょし)がある。葉質は薄く、黄緑色で、托葉(たくよう)がある。4~6月、葉腋(ようえき)から細長い花柄を出し、黄色で径約1センチメートルの5弁花を1個開く。花期後、花托は肥大し、いちご状果となる。果実は球形の痩果(そうか)で、表面にしわがある。赤色に熟すが、海綿質でおいしくはない。山野や平野の道端に普通に生え、日本、および朝鮮半島、中国、インドからインドネシアに分布する。近縁のヤブヘビイチゴは、全体が大形で、ヘビイチゴが二倍体であるのに対し一二倍体である。分布は同じであるが、より日陰の所に生育する。

ヘビイチゴ属はアジアに約6種あるといわれるが、学説ははっきりと定まっていない。オランダイチゴ属やキジムシロ属といっしょにされていたことがあるが、現在は別属とされる。茎ははい、花弁は黄色で、赤色のいちご状果をつくるが、美味でないのが特徴である。中国では本属の植物を薬用とする。

以上、ヤフー百科事典から引用しました。

2009-05-24

ミミナグサ

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ジミ系の花が続きます。いわゆる畑の雑草なのですが、ちゃんと名前があります。オオバナノミミナグサは以前にアップしましたが、この花は当ブログ初登場かな?
ミミナグサの大群落です。
葉の様子がネズミの耳を思わせるというのでこの名前だそうです。
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耳菜草(ナデシコ科ミミナグサ属)
花期:5~7月、生育適地:道端・畑、草丈:15~25cm
花の径は7~8mmほど。オシベ10本、メシベ1本、花柱5本

【耳菜草】
ナデシコ科の越年草。茎は株立ちとなり、高さ10~30センチ、上部は赤紫色を帯びることが多い。葉は楕円(だえん)形、毛が多い。春、茎頂に小花をまばらに開く。花弁は白色、浅く二裂する。果(さくか)は萼片(がくへん)よりも長く突き出、先は10裂するが、これはミミナグサ属の特徴である。日本、および朝鮮半島、中国からインドに分布する。名は、葉をネズミの耳に見立てたものという。変種オオミミナグサは北半球の温帯に広く分布し、日本でも北日本を中心に帰化している。花がすこし大きく、包葉の周囲が膜質になることで区別する。

道端や田畑に普通に生える雑草として知られるが、近年は全体がよく似ていて、同じく帰化植物であるオランダミミナグサのほうがよくみられる。

以上、ヤフー百科事典からの引用です。

2009-05-22

HPI の SPORTY (その4)

今日は雨模様なので、外に出かけて野の花を取材することもままならないので、SPORTYの製作続行です。いよいよ最終段階です。
IMG_9935 エルロンホーン
まずはエルロンサーボの取り付け・・・サーボは主翼をくり貫いてネジ止めするのですが、そのままでは心もとないので、航空ベニアでネジ穴の簡単な補強材を作ります。
ところで、キット付属のエルロンホーンは独特の形・・・?そうか!こんな風にピアノ線を加工すれば、自作も可能ですね。市販の製品には、なかなかマイクロサイズのエルロンホーンはないので、参考になります。
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エレヴェーターホーン、ラダーホーンも、あまり見たことない、はめ込み式のが同梱されています。
プッシュロッドにはちゃんとネジ山が切られているので微調節が可能・・・ですが、いかんせん太すぎるのが難点かな?電動小型機ならば、0.8mmΦでも十分です。
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結局、エレヴェーターサーボは中翼形式のため、胴体内に搭載する余裕がありません。どうやってもエルロンリンケージと干渉してしまうので、コクピット内に収納しました。
今回はラダーはリジッドにして、使いません。
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DU-BROのマイクロホーンを使い、ピアノ線で胴体に固定します。コクピット内はまだまだスペースに余裕があるので、いつでもサーボを増やして4ch仕様に出来ます。
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ラダー、エレヴェーターとも、このキットでは後縁のエッジ処理がシャープで気に入っています。これがバルサ板だと、こうシャープには工作できませんのです、はい(^^;

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それに引き換え、主翼下の外付けバッテリーボックスは、何とも精度があいまいで、いい加減な出来になってしまうのはしょうがないかな?
くどいですが、それもこれも中翼形式が・・・胴体内に余裕がないせいでしょう。
IMG_9947.jpg HPI SPORTY
一応仮止めで全体像を撮影してみました。
ランディングギヤが未装着ですが、なかなかスタイリッシュでしょう?

《HPI SPORTY 諸元》
全長:53cm
翼長:74cm
翼面積:9.4d㎡
重量:194g(ESC、レシーバー込み、リポリーを含まず)
搭載モーター:ハイペリオン HP-Z2205-34
ペラ:GWS EP8060

オリジナル仕様では総重量が300g超となっています。2~3セル300mAhリポリー搭載でも230g前後の予定・・・かなりの軽量化となります。

2009-05-22

クルマバソウ・マイヅルソウ・コンロンソウ

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【車葉草】アカネ科クルマバソウ属
花期:5~7月、生育適地:山地の木陰、草丈:15~40cm
花の径は小さく、約5mmmほど。
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以下、ヤフー百科から引用しました。
【車葉草】
アカネ科の多年草。葉が馬車の輻(や)(車輪の中心部から放射状に出ている細長い棒)のように並んでいるため、この名がある。地上茎は直立し、高さ15~35センチメートル。葉は6~10枚が輪生するが、真の葉は2枚で、他は托葉(たくよう)である。花は白色、小さく、枝の先に多数つき、5~7月に開く。果実は鉤(かぎ)状の柔らかい毛が密に生える。北海道から九州の山地の林内に生え、シベリアからヨーロッパ、北アフリカに広く分布する。乾くと芳香があり、この成分をクマリンという。ヨーロッパでは、保存したリンネル類に香りをつけたり、ぶどう酒、リキュール、嗅(か)ぎたばこなどの香料とする。また鎮静剤など薬用としても用いる。クルマバソウ属はヨーロッパ、アジア、オーストラリアから約200種が知られ、地中海地方に多い。ヤエムグラ属に統合する意見もある。
IMG_9424 maidurusou3
IMG_9422 maidurusou4
【舞鶴草】
花期:5~7月、生育適地:山林の中、原野の木陰、草丈:10~25cm
ユリ科の多年草。茎は高さ約5~25センチメートル、根茎は細く、地下を横走する。葉は2枚で互生し、柄があり、卵心形で、長さ3~10センチメートル。 ...  

春の野の花、白い花編です。
群生していても地味な花なので、誰も目に留めない・・・そんな白い花たちですが、この季節になるとどうしても見逃せません。
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崑崙草(アブラナ科タネツケバナ属)
花期:5~6月、生育適地:山地、林内の水辺、草丈:40~70cm
ジミ系の花とは言ってもかなり草丈は高いので、よく目に付きます。

以下、同じくヤフー百科より引用しました。
【崑崙草】
アブラナ科の多年草。根茎は多少肥厚し、地中に細い走出枝を出して殖える。茎は直立し、高さ40~70センチメートル、まばらに分枝し、葉とともに短い柔毛に覆われる。葉は互生し、長柄があり、羽状複葉で5~7枚の小葉がある。小葉は両面に毛があり薄質で、長さ4~10センチメートル、先はとがり、鋸歯(きょし)がある。4~6月、茎頂および分枝した枝先に総状花序を出し、白色4弁の花を開く。花穂は初め短く、花が開くにつれて伸びる。果実は長さ2センチメートル。北海道から九州までの山地の谷間の湿地に生え、朝鮮半島、中国、シベリアにも分布する。名の由来は不明。

2009-05-22

フデリンドウがいっぱい!

IMG_9599 fuderinndou
ポロト湖の野の花特集・・・最後はフデリンドウです。
スプリング・エフェメラル(春の妖精)たちの中でも、本当に健気で可愛い花です。
昨年はじめて目にしてからすっかりファンになってしまい、今年も同じ場所で出会えて既に当ブログでもアップしましたが、再度取り上げます。
色味はスミレ色・・・小指の先ほどの大きさのほんとに小さな小さな花なので、他の植物の葉陰に一輪だけで咲いているときは、よほど注意していないと、見逃してしまいます。
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今回は湖畔のいたるところで見つけましたが、ほとんどの人はそんな花が咲いてることさえ気づかないまま通り過ぎてしまいます。
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見つけるたびに妻と歓声を上げてしまいました!
ここにもフデリンドウ、またフデリンドウ、またまたフデリンドウ、続フデリンドウ、続々フデリンドウ、フデリンドウ再び、帰って来たフデリンドウ、フデリンドウ・リターンズ、フデリンドウよ永遠に、不滅のフデリンドウ、フデリンドウ・コンピレーションアルバム・・・って、映画の題名かよ(^^;

2009-05-21

フイリミヤマスミレ


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斑入深山菫(スミレ科スミレ属)
花期:5~7月、生育適地:林の中、林縁、湿地、草丈:5~8cm
山地の林内に生える多年草。地上茎はない。葉は卵心型で、波状の鈍鋸歯がある。葉脈に沿って白い斑がある。花は小型で、径は2 cm以下。側花弁は無毛。


ポロト湖畔めぐり特集も、いよいよ大詰め・・・またまた当ブログ初登場の花です。
フイリミヤマスミレを取り上げます。今の時期、スミレは湖畔のいたるところで観察できましたが、黄色いオオバキスミレを除けば、ほとんどがツボスミレとタチツボスミレの群落ばかりでした。
しかし、これは?
葉の様子がちょっと違います。
スミレの種類は多く、なかなか見分けが難しいのですが、これは分かりやすいです。
それにしてもポロト湖は野の花の宝庫です。
これからも四季折々、たくさんの花に出会えることでしょう。

2009-05-20

ヒメイチゲ

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姫一華(キンポウゲ科イチリンソウ属)
花期:4~7月、生育適地:林内・藪の中、草丈:5~15cm
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スプリング・エフェメラル(春の妖精)たちの一人かな?
やはりポロト湖畔にて撮影。日当たりのよくない斜面にひっそりと群落を作っていました。径1cmほどの白い小さな5弁の花・・・葉の形から、すぐにヒメイチゲだと判別できました。
オロフレ山以外で見たのは初めてです。その名のとおり、ごく控えめな花ですが、なぜか心惹かれる雰囲気を持っています。マイヅルソウの葉と、大きさを比較してみて下さい。
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花びらのように見えるのは例によってガク片です。

昨年のオロフレ山での過去ログはこちらです。

2009-05-19

エゾタンポポ

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当ブログ初登場の花です。
同じくポロト湖畔にて撮影しました。湖畔沿いの道でも、最深部に単独で咲いているか、わずかに群落を作っていました。
普通に道端で見かけるのは西洋タンポポという外来種ですが、ここのは違っていました。葉の葉脈も心なしか赤いです。

蝦夷蒲公英(キク科タンポポ属)
花期:5~7月、生育適地:草原・道端、草丈:30~40cm

西洋タンポポとの違いは苞片が反り返らないところ。
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こちらが西洋タンポポです。違いは明らかですね(^^;
ぜひ、身近のタンポポをよく調べてみてください。ほとんどがこちらだと思います。

2009-05-19

トラフシジミ

久しぶりの昆虫ジャンルです。デジ一になってから、あまり昆虫を撮れません。やはりあのレフ板の操作音がネックになっているのかな?今回は近寄っても逃げなかったので、バシャバシャと連写しました。
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虎斑蜆(鱗翅目シジミチョウ科)
成虫が主に見られる時期:5~8月
大きさ:28~34mm
生息場所:平地~山地の渓流沿い
主な食べ物:キハダ、ミズキ、トチノキ、シナノキなど

どうやら春型の♀らしい。
画像では表側の瑠璃色の金属光沢が再現できないのが残念です。

【虎斑小灰蝶】
[学名:Rapala arata]
昆虫綱鱗翅(りんし)目シジミチョウ科に属するチョウ。北海道、本州、四国、九州(対馬(つしま)を含む)に広く分布するが、個体数はかならずしも多くない。国外では中国東北部、アムール川流域に分布する。はねの開張38ミリ内外。はねの裏面に虎斑(とらふ)状の斑紋(はんもん)があるのでこの和名がある。寒冷地では普通年1回の発生(北海道でもときに第二化の夏型がみつかる)、暖地では年二化(4~5月、7~8月)。夏型のはねの裏面の地色は褐色、春型では白色を呈するので、虎斑状の斑紋が目だつ。幼虫はいろいろの植物の花蕾(からい)、実を食べるもので、マメ科、ユキノシタ科、バラ科、ツツジ科、ハイノキ科、クロウメモドキ科、ブナ科、トチノキ科、ミズキ科、ミツバウツギ科、リョウブ科、ムクロジ科などに属する植物が食草として知られている。蛹態(ようたい)で冬を越す。


2009-05-18

ミズバショウとエゾエンゴサク

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ポロト湖一周の続きです。行程の半分ほど行くと季節が逆戻り・・・なんと、まだミズバショウとエゾエンゴサクの群生に出会いました!
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さすがにミズバショウはもう1,2週間前だと最盛期だったのかな?という状態ですが、まだまだ花期は終わっていません。
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それにしてもエゾエンゴサクが大群生とは・・・ビックリ!
すぐ近くの日当たりのよい場所にはケシ科の同属、ムラサキケマンも大群生!なんだか頭が痛くなってきました(^^; 
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善光寺ではエゾエンゴサクの花期が終わってから、ムラサキケマンが徐々に咲き始めるというのに、ここでは同時進行です。
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考えてみればオオバナやシロバナのエンレイソウだって、里ではもう花期が終わっていますから・・・山奥なんですね、ここは。
水辺が豊富ということは・・・これから続々と湿地に咲く花のオンパレードが見られそうで楽しみです。

2009-05-18

HPIのSPORTY(その3)

IMG_9777.jpg IMG_9787 マウント
航空ベニヤと2mmバルサでモーターマウントを自作します。当初はHOBBYNETより入手したブラシレスモーター LP2822-1450KV を使う予定でしたが、現物合わせで作ったマウントが少し長さがオーバーしてしまったので、より薄いハイペリオンHP-Z2205-34に急遽取替えます。幸いX型バックプレートのネジ穴がピッタリなのでそのまま使えます。
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HPIのキットに同梱の380ブラシモーターギヤダウンシステムの重さが65g、LP2822-1450KV が35g、ハイペリオンHP-Z2205-34が36gですから相当の軽量化になります。
おまけに当時はバッテリーがニカドかニッケル水素でしたが、現今はもちろんリポリーなのでさらに軽量化が可能です。

モーターマウントを胴体に取り付けたところ・・・接着剤はセメダイン・スーパーX2
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エンジンカウルを付けてみたところ 
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2mmΦシャフト用のMP JETのアルミスピンナーを装着してみました。カッコイ~イ!
あとはランディングギヤを取り付け、サーボを搭載しリンケージ関係を完成すれば、ほぼ出来上がります。



2009-05-18

シラオイエンレイソウ

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ポロト湖畔の散策路を進めば進むほど、シロバナエンレイソウが見事に群生し、しかも花が大きくなります。当初はオオバナノエンレイソウなのかなと思っていましたが、M市のZ屋で見かけたのとは違って、花が横向きです。オオバナノエンレイソウは花が真上を向いています。
これはもしや・・・そうです。シラオイエンレイソウです。花弁が丸みを帯びていて大きく、しかもオオバナノと違って花が横を向く傾向があり、この地域限定の固有種です。シロバナとオオバナの交雑種といわれています。詳しくはこのサイトを参照下さい。
白い花をつけるエンレイソウの比較
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それにしても見事に各所で群生が見られました。ちょうどよい時期にここを訪れることが出来て嬉しい!

2009-05-18

オオバキスミレ再び

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さて、ポロト湖といえば今の時期、オオバキスミレの群生で知られているようです。今回の目的もキスミレを取材することでした。
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そしてシロバナエンレイソウもあちこちに見られました。善光寺ではあれほど多数を占めていた、普通の地味なエンレイソウは見かけないのが不思議といえば不思議です。

2009-05-17

ツボスミレ・カキドオシ・タチツボスミレ

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まずは日当たりのよいところにツボスミレの群落がお出迎えです。次にやはり日向を好むカキドオシが群生していました。
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次はスミレでもちょっと大きいタチツボスミレが今やシーズン真っ盛り・・・全行程のいたるところで見かけました。

2009-05-16

センボンヤリ

16日土曜日は好天に恵まれましたので、少し遠出してポロト湖を妻と一周して来ました。
ポロト湖畔を散策するのはもちろん初めての体験でした。風もなく穏やかな、絶好の取材日よりでした。
初見の花も見つけましたので徐々にアップしていきます。

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ん?さっそく見たことのない花を発見!センボンヤリかな?当ブログ初登場の野の花です。
最初はシロバナタンポポかなと思いました。
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【千本槍】キク科センボンヤリ属
キク科の多年草。春と秋に、それぞれ異なる頭花をつける。春、白色の小さなタンポポに似た頭花が開き、花が閉じると裏側が淡い紫色を帯びているのでムラサキタンポポともよばれる。名のヤリは秋の閉じたままの頭花が30~60センチの花茎の先に上向きにつくようすを槍(やり)に見立てたもので、センボンは群生するようすを表している。春型の花茎は短く、約10センチである。山地や丘陵地の林縁に生え、北海道から本州および東アジア北部に広く分布する。



2009-05-16

HPIのSPORTY(その2)

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まずは主翼の接合・・・5分間硬化型エポキシで芋付けして、クリアテープを継ぎ目に貼り、さらに上面は同梱の専用補強板(紙製?)を貼って補強します。いわばモノコック(応力外皮)構造なので、ごく簡単な工作であっという間に仕上がります。

エルロンの工作も、説明にしたがってエルロンホーンを補強板でペタペタ貼っていくだけで仕上がります。
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ところで気になるのはエルロンの動作角です。上に折り曲げる分には問題ありませんが、下側のストロークが足りません。これは?原因は上下のカットラインのズレです。ここは一旦、エルロンをカッター等で切り離し、あらためてクリアテープで貼り直します。例のテープヒンジ方式としましょう。電動小型機の気軽さです。
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ここまでで主翼は44g、胴体はスタビとフィンをつけて28gとなりました。

2009-05-15

HPIのSPORTY

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週末に向けて気軽に作れるR/C機をと、例によってアトリエをゴソゴソと探していたら、やはりいつの物か分からないR/Cショップの店晒しが出て来ました。半額セールか何かで入手したものと思われます。
ウェブで製作記を検索すると、どうやら10年ほど前の製品かな?胴体がヤワなので初フライト即、突っ込んで墜落という事例が報告されています。なになに?主翼を留めるゴムバンドによるテンションで胴体が“へ”の字になり、キョーレツなダウン癖があるって?
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確かに中翼タイプなので、いかにも胴体の構造に脆弱さがあります。そのままでは胴体の上下方向の強度が不足しています。さっそく2mmハードバルサで内側を補強しました。これで上下に撓ることもなく、初フライトで落とすこともないでしょう。
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主翼は左右をスパーなしで芋付け・・・?これまた心配な構造ですが、そのまま組み立てることにします。
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モーターも当時物ではブラシモーターギヤダウン方式ですが、これをブラシレスに換装してみます。
このままではペラまでの長さが足りないので、エンジンカウルからシャフトを出すために、モーターマウントを航空ベニア等で自作しなければなりません。

2009-05-13

オオバナノエンレイソウ

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大輪の野の花といえば、オドリコソウに続いて、まさしくこのオオバナノエンレイソウが代表格でしょう。
風格といい、大きさといい、園芸種に勝るとも劣らない存在感があります。
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エンレイソウの宝庫、善光寺自然公園にもオオバナノエンレイソウは自生していないので、昨年もここで初めて見つけました。
M市のZ屋にある郷土資料館の裏庭にて、本日撮影して来ました。ちょっと時期的にもう遅いかなと思いましたが、なんの、まだまだ見ごろでした。雨上がりの後の瑞々しさが残っていて、ちょうどよかった。周りには今まさに、ニリンソウの大群落が形成されていて、まるで従者を従えた女王のような風格でした。図らずも白い花の競演が毎年見られます。
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大花延齡草(ユリ科エンレイソウ屬)
花期:5~6月、生育適地:林內、草丈:20~40cm
花瓣はシロバナエンレイソウより大きく、丸みを帶びる。オシベの葯は、花絲にくらべて明らかに長い

過去ログはこちらです。

2009-05-13

オドリコソウ

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善光寺自然公園に、春の花の“真打ち”登場です!
毎年楽しみにしているオドリコソウです。園芸種のように大きな野の花ですが、いかんせん日当たりのよいところを好みません。薄暗い林の中に人知れず咲き、近縁種のヒメオドリコソウのように日向に群生して目立つこともない・・・いたって控えめで、おしとやかな花です。
IMG_9352 odorikosou 画像をクリックすると拡大できます。
踊り子草(シソ科オドリコソウ屬)
花期:5~6月、生育適地:野山の草地、林縁、道端、草丈:30~60cm
多年草で莖は直立し、斷面は四角い。
花は上部の葉腋に數個が輪生し、花冠は基部が曲がつて立ちあがり、長さ2.5cmほど。
2脣形で上脣は帽子状、下脣は3裂して中央裂片はさらに2裂する。オシベ4本のうち2本が長い。
花色は白色~淡紅色

昨年の過去ログはこちらです。

お気に入りの花なので、一昨年初めて出会った時の興奮した(?)様子の過去ログはこちらです。
画像が1枚バグっているのはご愛嬌(^^;
なぜかサーバーエラーでR/C機のヴァイパーの画像が紛れ込んでいます。FC2のブログはこれが多いです。

2009-05-12

レイクヒルファームのアイスクリーム

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結局GW中はS市に1回出かけただけで、近場の野の取材でお茶濁し・・・R/C機の製作もイマイチ気が乗らずに頓挫したまま・・・フルに活用したとはいえませんでした。

それでも、いつもならN峠経由でZ山渓からS市に降りていくのですが、今回は反対方向の高速道路を利用しましたので、1,000円乗り放題のETC割引きのメリットは実感(^^)/

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N峠経由の場合は、ほとんどここのレイクヒルファームのアイスを賞味してからK茂別方面に向かいます。

S瞥公園の野の花を取材した時の画像です。この日は好天にも恵まれ、例によって駐車場は満車・・・あいかわらず引きもきらず観光客が訪れていました。
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ここの裏庭からの羊蹄山の眺望はすばらしい!
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癒し系のヤギさんやウサギさんとも、いつでも遊べます。

2009-05-11

ニリンソウの回廊

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チキウ岬のオオバキスミレの群生が見られた場所は、今の時期、見事にニリンソウの回廊になっていました。
小高い丘の斜面・・・林の中なので、一般の観光客は意外に知らない秘密の花園かもしれません。
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二輪草(キンポウゲ科イチリンソウ属)
花期:4~6月、生育適地:山野、林の日陰、草丈15~30cm
白い花弁のやうに見えるのは例によつてガク片である。
ガク片は5~7枚、花は1個~4個つく。ガク片の色は緑や赤など、変異が大きい。
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2009-05-11

ムラサキケマン

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善光寺自然公園も春の花が次から次と咲き、枚挙に暇がありません。キバナノアマナやエンレイソウが終わると今度は一斉にタチツボスミレやムラサキケマンが日当たりのよいところで咲き出しました。
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紫華鬘(ケシ科キケマン属)
花期:5~6月、生育適地:林内、草丈:20~50cm
紫花のケマン、茎が5角柱なのが特徴、ごく普通に春先に見られる2年草
葉の縁が花と同じく赤紫色です。

2009-05-10

オオバキスミレ

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チキウ岬には人知れず野の花が咲き乱れる場所があります。毎年キクザキイチゲやカタクリ、キバナノアマナ、エゾエンゴサクなどを観察していましたが、今年は出かけるのが遅く、ちょっと見逃してしまいました。そのかわり、なんということでしょう!今の時期はニリンソウとこのオオバキスミレの群生が見られました!
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大葉黄菫(スミレ科スミレ属)
花期:5~7月、生育適地:山地の林内、草丈:10~30cm
葉は卵形で縁に波状の鋸葉があり、葉先は急に尖る。

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まとめ