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2009-04-30

カタクリとエゾエンゴサク

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早春を代表する花はもちろん、カタクリとエゾエンゴサク、そしてニリンソウです。
まずは地元の善光寺自然公園から。
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やはり雪折れと雪焼けで、かなりの数の花がダメージを受けていました。何しろ撮影時点では雪は全くありませんが、3日前には雪が積もっていたのですから(^^;
その中から比較的、状態のよいものを撮影してきました。

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2009-04-30

百花繚乱!

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わずか4日前の26日には10cmほども降った大雪から一転して、今日もまた春爛漫の陽射しです。
昨日29日に取材してきた春の野の花をどっと、お披露目します。
まずは「ザゼンソウ」です。
毎年楽しみにしている場所に出かけました。ちゃんと今年も咲いてました。
IMG_8640mizubasyou.jpg 画像をクリックしてみてね!
すぐそばには「ミズバショウ」も咲いていましたが・・・残念です。やはり先日の降雪によって雪折れや雪焼け・・・状態がよくありません。先週の土曜日あたりが狙い目だったようです。
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それでも昨年よりは確実に数が増えているのは嬉しい。

2009-04-29

Flying Dolphin のフライト風景



お待たせしました。FLYING DOLPHINのフライトです。
本日4月29日昭和の日は天気晴朗なれども波高し・・・あいにくの強風につき、本来の優雅な姿は望めませんが、とりあえずアップします。

2009-04-26

白雪と白モクレン

IMG_8492 はくもくれん2
本日4月26日午後5時現在、猛烈に雪が降っています。
時ならぬ豪雪となりそう。もう既に冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)から夏タイヤに履き替えた自家用車がほとんどというのに…罪作りな雪です。
あちこちでスリップ事故が予想されます。
IMG_8495 ハクモクレン

庭の白木蓮もせっかく花開いたというのに…ビックリして花びらを閉じてしまいました。この分では桜(エゾヤマザクラ)の開花もかなり遅れそうです。
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こちらも庭の松の木・・・まるでクリスマストゥリーです!
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結局、積雪は10cmほど。今の時期、気温が氷点下になることはないので、すぐに融けるのでしょうが、シャーベット状の雪は滑りやすく、厄介です。

2009-04-26

Long-EZ製作記(その8)

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さて、週末は荒れ模様の天気なので初フライトは来週以降にお預けです。
Long-EZも最終仕上げ段階に入ってきました。
キャノピーを木枠に固定します。キャノピーボンドで接着してもよいのですが、これだけ大きなものだと、コクピット内部に操縦者のフィギュアを入れたいものです。とはいっても後々の計画・・・とりあえず、5mm幅の両面テープで仮に固定しておきます。木枠の胴体への固定は、前端にボッチが2つあるので問題なし・・・後端をビスで留めれば大丈夫でしょう。
IMG_8450 翼端のボッチ 翼端板


ヴァーチカルフィンは3mm厚のスチレンボードで切り出します。実機のデザインと少し違いますが、後から簡単に取替え可能なようにこれも厚手の強力型両面テープで固定します。主翼両端にもボッチが2個付いています。なかなか親切です(^^;

エンジンカウルとノーズコーンは少し大きめに作られているので、胴体に合うようにカットします。
しかし素材は一般的なポリカーボネートではなく、FRP(?)なのでカッターナイフでは、なかなか上手に切れません。プラモデル工作で使う、ミニルーターに付ける回転ノコ刃があれば別ですが・・・手元にありません。
仕方がないので、よく切れるハサミで切っていきますが、表面の塗装が衝撃に弱く、剥がれやすいので、ご注意!
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慎重に切りそろえたあとで、目の細かいサンドペーパー等で毛羽立ちを取ります。カット面に垂直にペーパーを当てて、きれいに直線になるように整形して下さい。
リード線を工夫した結果、結局、完成重量は650gとなりました。
IMG_8508 waypoint
今回搭載したリポリーの重量は68gです。他のメーカーで同じ仕様のがあれば、C.G.はピッタリ合うはずです。
IMG_8506 omori
なお、キットには機首に積むための専用のオモリ(32g)が同梱されていましたが、今回は使用しませんでした。

≪Long-EZ-380≫諸元

翼長:900mm
全長:570mm
重量:650g
翼面積:16.2d㎡
翼面荷重:40.1g/d㎡

≪組み立ててみての感想≫
1日1~2時間の工作時間で、1週間ほどで完成します。ARFとは言っても、もちろん通常の機体とは違い、初心者向けの機体ではありませんので、念のため。工夫次第でもっと軽くできるかも。初フライトが楽しみです。

ところでカナード機に興味のあるお方はこちらのサイトがオススメですので、ぜひご高覧下さい。興味深いカナードがいっぱい!

2009-04-24

TRI-STAR製作記(予定)

IMG_8441 TRI-STAR
Long-EZ の製作が一段落したので、早くも次の機体に食指が動きます。例によってアトリエをゴソゴソ・・・これまた古い機体が出てきました!15年ほど眠っていたお宝・・・確か当時、大阪模型センターから発送してもらった前世紀の遺物・・・1994年の設計になるSIG社のカナード機「トライ・スター」です。当時の馬鹿でかいメカ・・・サーボやレシーバーなど、今見てみると、隔世の感があります。パワー・プラントも当時はもちろんガス・・・メタノール・エンジンです。COXの15クラス搭載が推奨ですが、もちろん逆ピッチペラを用意しなければならないという面倒な時代・・・今ならモーターの逆回転で簡単にプッシャー方式に出来ます。
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IMG_8445 TRI-STAR PLAN

現今なら、ブラシレスに載せ替えてかなり軽量化できるはずです。
主翼はスチロールコアにバルサプランク・・・これまた珍しい手法です。
ランディングギヤのピアノ線は、さすがに長年の経年変化でかなりサビが浮いてきていますが、なんとかなるでしょう(^^;

翼長:47.5インチ(約121cm)
全長:35インチ(約87.5cm)
重量:18~46オンス(約510g~1304g)
重さにかなり幅があるのは多分、スロープグライダー、電動モーター、メタノールエンジン仕様を選択した時の状態によるものと思われます。
IMG_8447 ニカド
ちなみに当時のモーターとはレーシングカー用の550クラスのバカ重たいもの、バッテリーも同様にニッカドの7N-1200クラスではなんと、384g!画像は当時、ヨシオカのモーターグライダー「オンエアー」に搭載していたものです。今ならラクラクこのバッテリー1個分の重量で、そこそこの大きさの電動プレーンが1機出来上がってしまいます。
確かにバカ重たい・・・電動プレーンはこの10年ほどで驚くべき進化を遂げています。
この機体はヘンな形なので、珍機マニアには人気があるらしく、ウェブにもけっこう製作記が載ってます。
こちらなんかどうでしょうか?

2009-04-23

Long-EZ製作記(その7)

IMG_8421motor mount
いよいよ、ブラシレスモーターを機尾に搭載してみます。モーター付属のX型バックプレートを装着して、航空ベニア製のモーターマウントに、ボルトナットで取り付けます。キットの状態であらかじめ開けてある穴を少し外側に広げてちょうどピッタリです。
IMG_8423 reamer
プロペラの軸穴が小さいので、ペラアダプターを通すために、テーパーリーマーで穴を広げます。センターがずれないように注意しながら少しずつ広げていきます。
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エンジンカウルを被せて、ペラを装着し、斜め後からのアングルで撮ってみました。
なかなかカッコイ~イ!

今回の機体に使用するブラシレスモーターの仕様はこちらです。

LP2826-1380KV.jpg

LP2826-1380KV 三相交流アウターローター・ブラシレスモーター
□モータサイズ:直径28mm X 22.8mm(缶本体)
□軸サイズ:シャフト軸3.18mm
本体重量:40g
バックプレート、リード線、コネクターその他:5g
プロペラ(APC 8×4E)&ペラアダプター:15g
モーター関係で合計60gほどです。

推力は3セルリポリー使用時で420gほど・・・機体総重量は600g超なので、まあまあそれなりのフライトが期待できそうかも。

≪前翼のエレヴェーター&ステアリングのリンケージ≫
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サーボはどちらもトルク重視の6gサーボを使いました。
キット同梱のアジャスター・ストッパーを使ってサーボホーンと接続・・・微調整がラクです。
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ステアリングホーンとの接続は市販のロッド・アジャスターを使用しました。Z型ロッドでは接続不可能なもので・・・ま、ロッド・アジャスターがあればアジャスター・ストッパーは要りませんが(^^;
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結局、最終的にメカ類を載せた総重量は今のところ655g!いつの間に、こんなに重たくなったのだろう?
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ハイペリオン20AタイプESC
IMG_8439 receiver
8chシンセサイザー・レシーバーDSP-R8
レシーバーとESC(スピコン)で、合計37g・・・かなりの重さになります。
延長コード&コネクターもバカにならない重さです。。
さあ、あとはノーズコーン&エンジンカウルを胴体にビス止めして、キャノピーを載せると、いよいよ初フライトへの夢が現実のものとなってきました。明日にも飛ばせるのでしょうか?
早くも次の機体の製作意欲が湧いてきました。
同じくカナード形式の機体が2機ほど、まだアトリエに眠ったまま・・・一気に組み立てたいものであります。

2009-04-22

Long-EZ製作記(その6)

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≪ノーズギヤの修正≫
ノーズギヤの脚柱がキットでは、こんな風に折れ曲がっていますが、このままだとステアリングサーボで動かすのは困難です。
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真っ直ぐになるよう、ペンチで修正します。
しかし、かなり力を入れないと曲がらないのでは・・・と思いましたが、あっけなく直せたので、逆に強度が心配になりました(^^;
これは・・・着陸のたびに簡単に曲がることが予想されます。
もっとも、フライト予定場所はいつもの休耕地の深いラフ・・・滑走路から発進させることはなく、手投げで発航し、着陸の際は深い草叢に突っ込ませます。
ランディングギヤはもともと必要ないのですが、そこはスケール機なので。
したがってステアリングも必要なく、リジッドでいいのですが、念のために装備しておきます。

2009-04-20

Long-EZ製作記(その5)

IMG_8392 径1.5mm
エレヴェーターホーンにはねじ山が切られていません。そのままキットに同梱の樹脂製ホーンチップを取り付けても、外れてこないか心配です。ここは一工夫して、チップの方ににアルミパイプ(ホントは真鍮パイプの方がよかったのですが、見当たらない)を圧入して、ホーン側にはめ、瞬間接着剤を流し込むのが安心です。
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ホーンの外径は1.5mm、これに合うアルミパイプを、アトリエから探してきました。なにせ、ピーナツスケール機の製作に必要と、手に入る限りの極細真鍮パイプやら、アルミパイプやら、0.1mmΦからのピアノ線等を買い揃えてきましたから(^^;

内径1.5mmアルミパイプの外径は2.1mm、別途購入のヨシオカのホーンチップの内径(ネジを切る関係で内径は2mmより小さい)を少し広げれば、ピッタリです。
さっそくピンバイスで穴を拡大して、ペンチで圧入しました。ここでムリに圧入して、チップが割れることのないように注意します。もっとも、失敗してもホーンチップはたくさんあるので気が楽です。

チップは前翼を胴体に固定してから最後にホーンに接着します。手順が逆だと前翼が胴体に差し込めませんのでご注意!
また、胴体に差し込む前にヒンジでエレヴェーターを前翼に接着してしまわないように!ホーンが邪魔して半分以上は入りません。わりと陥りがちなミスですので、念のため。くれぐれもリンケージ作業を終了してから最後にエレヴェーターを取り付けましょう。

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さて、前翼を胴体にはめ込む前に、接着する部分のフィルムを剥がしておかなければなりません。
しかし、このフィルム、やたら剥がしにくい!表面の透明フィルムだけが剥がれて、あとに色が残ります。もしかするとオラカバではなく、エ★セルコートかな?
今はあまり見かけませんが、廉価なエク★ルコートは剥がすと色が残って、汚らしくなったものです。また、夏季にはフィルムがたるみ、フライトの前には、アイロンでもう一度収縮させなければならないという手間がかかり、オラカバを使うようになってからは全く使っておりません。

2009-04-19

Long-EZ製作記(その4)

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前翼のエレヴェーター・ホーンの加工
キットの状態では左右のホーンが接続されていません。ここは何かいい方法を工夫しないと・・・最初熱収縮チューブで纏めようとしましたが・・・収縮したあとも、完全には固定できずに断念しました。
やはりオーソドックスな方法・・・ハンダ付けです。
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しかしそのままやってもピアノ線はハンダ付けが効かない・・・焼入れの関係らしい(^^;
まずは十分にサンドペーパーで表面を荒らしておき、なおかつ、極細の銅線(リード線をほぐすと簡単に入手できます)で2本のピアノ線をグルグル巻きにしておいてハンダ付けすると、カンペキです。

さて、無尾翼機と同じく、カナードの場合もC.G.の位置にはくれぐれも注意しなければいけない。
キット指定の位置は胴体先端(ノーズコーンを外した状態で)から258mmのところとありますが、これよりも前に来ることがあっても、後ろにはこないようにします。C.G.が後になればなるほど機体が暴れ、コントロールが難しくなります。
機体に搭載するものの中で、リポバッテリーが一番の重量物なので、出来るだけ前方に搭載したいものです。
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しかし、まずいことに、この機体の場合は最適の場所にステアリングとエレヴェーターのリンケージがあり、邪魔しています。う~む。こうなったらノーズコーンの内部に積むしかないです。幸い空間はタップリあります。胴体先端部にシナベニアでベッドを増設し、リポリーをベルクロ等で止めれば大丈夫でしょう。
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カナードの泣き所は、モーターとバッテリーなど、搭載物を前後に離してC.G.合わせするため、電源コードの長さだけでもかなりなものとなります。
サーボの延長コードは、コネクターキットから自作します。翼幅の長大なグライダーや全翼機など、翼端エルロンが離れている関係で、コードの長さも相当なもの・・・自作するしかないです。
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2009-04-18

Long-EZ 製作記(その3)

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主翼、前翼とも、補助翼の接続はシート・ヒンジが使われています。面倒なヒンジ溝加工も既に済んでますので、実に親切なキットです。しかし、そのままではヒンジが硬く、サーボに負荷がかかるので、半分にカットしてから溝に差し込み、適当なクリアランスをとって(舵角分ほど折り曲げておくとよい)、隙間に瞬間接着剤の低粘度タイプを流し込みます。キチキチに差し込んでしまうと補助翼が動かなくなるのでご注意!
エルロン用のホーンやリンケージ・ロッドやアジャスター・ストッパーも同梱されているのは良心的ですが、2個セットで5gにもなります。
重いし、エンジン機ではないので、それほど強度を要求されていませんので、頑丈なものは必要ありません。
ここは例によってホーンは航空ベニアから自作し、ロッドも0.8mmピアノ線を使います。
ヴァーティカルフィンも同様に軽量化・・・3mmスチレンボードで切り出したらなんと、両方で3g!

IMG_8360総重量 IMG_8359.jpg

モーターやリポリー、サーボ、ペラ等、あれこれ、とりあえず機体に最終的に積むことになるものをスケールに載せて量ったら、585gほどで収まります。これなら目標の600g以内で完成できそう。

IMG_8361long EZ
C.G.合わせのため、リポリーの搭載位置と、前翼のリンケージがまだ未解決ですが、とりあえずここまでで仮に組み立ててみました。気分はもうLONG-EZ・・・やはりカナードはカッコイ~イ!
このノリで今年は最終的にスカイクロラの“散香”もフルスクラッチビルトでR/C化したいものです。

2009-04-17

Long-EZ 製作記(その2)

IMG_8322胴体
胴体にランディングギヤを装着してみました。とにかくほとんど出来上がっていますので、仕事が速い(^^;後部プロペラの先端が接地しないように、かなり機体の高さは高い。

弛み止めに、ワッシャ、スプリングワッシャ等をパーツ箱から探し出して、車輪取り付け部に追加してみました。キットにはネジ類は完備していますが、ワッシャの類は一切入っていません。このキットを購入の際は、各自、用意いしておいた方がよいでしょう。


機体前部
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機体後部
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モーター取り付け台は最初に横板2枚を胴体にはめ込んでおきます。説明書のように、あらかじめ箱型に組み立ててから胴体につけようとしても入りませんので、ご注意!画像では仮組みの状態で、まだ接着しておりません。
IMG_8331延長コード
主翼のエルロン用のサーボは一番小さい5gマイクロサーボを使用するつもりです。
ただ、サーボのコードは出来上がっている翼の中を通さなければなりません。フック状に曲げたピアノ線などで、上手くコードを引っ掛けて通すのが工夫の要るところです。コードを通す空間は広く、リブに開けた肉抜き穴が十分に大きいので、さほど困難な作業ではありません。

また、サーボ本体に付いているコードの長さだけでは足りませんので、延長コードが必要です。
エルロンのみとして使う場合は二股コード(画像下)を、またフラッペロン、スポイロン仕様にする場合は、5ch以上のレシーバーが必要です。また、エルロンとして使う場合も、フラッペロン仕様にすると、左右エルロンの同時跳ね上げ、跳ね下げの舵角微調整が可能です。

主翼の補助翼をエレヴォンとして使用し、前翼をエレヴェーターとして使う場合は?
残念ながら、私の廉価な送信機ではそこまでのミキシングは出来ませんが、高級タイプの送信機には可能なのでしょうか?その辺のプロポの知識は貧弱なので、よい工夫がありましたらアドヴァイスをお願いします。

2009-04-15

Long-EZ 製作記

IMG_8306long EZ
これからが本格的なフライトシーズン到来・・・G.W.に向けてKK HOBBYより入手した、鬼才バート・ルータン設計の実機カナード「Long EZ」のR/Cスケール機を組み立てることにします。

ARFなのでほとんどのパーツはもうすでに出来上がっています。あとはプラモデルのように組み立てていくだけ・・・お手軽です。
箱書きの380とはブラシモーターのサイズかな?おそらく以前の400クラスモーターに合わせた設計なのでしょうが、今やブラシレスモーターの時代・・・そのように取説にも書かれてあるが、肝心のモーターの指定がない。ま、機体重量に合わせてこちらで判断する他ないようです。
IMG_8310 long EZ2

念のため、各パーツの重量を量ってみました。

≪胴体関係≫
胴体中央部:74g
ノーズコーン:15g
エンジンカウル:15g
キャノピー:27g(木製枠を含む)   合計131g

≪翼関係≫
前翼:42g
右主翼:80g
左主翼:69g
ヴァーチカルフィン:6g&9g
アルミスパー:19g               合計225g

IMG_8311 parts

≪降着装置関係>
メインギヤ:43g
ノーズギヤ:19g
その他の艤装品合計:35g  合計97g     

各部の総合計重量は453gとなります。これにブラシレスモーター、ESC、サーボ、レシーバー、リポリー等を加えると・・・600g近くになるのでしょうか?
気になるのはやはり主翼の左右で重さが10g以上も違うこと・・・バルサの質が均一ではないことが原因でしょう。フィンも重さにバラつきがあリ、もっと軽く出来るはずです。
不満を言えばキリがないが、かなりの高翼面荷重機で、スピードに乗ったフライトが予想されます。
アルミスパーをカーボンパイプに変更するとか、出来るだけ軽量化出来るよう細かなところも努力したいものです。せっかく軽量化してもカナード機の場合はC.G.合わせのためにノーズにオモリを搭載するのではなんにもならない(^^;
特に機体重心より後半部分の軽量化がポイントです。フィンは2~3mm厚のスチレンボードでも可かな?



2009-04-14

「恋人の種」 谷山浩子

【ニコニコ動画】じっくり聴くと無意識層が刺激されそうな音楽…谷山浩子 「恋人の種」

久しぶりのヒロコさんネタ・・・40枚を越えるヒロコさんのアルバムの中でも、たった1枚にしか収録されていない歌がこの「恋人の種」です。そのアルバムとは・・・冷たい水の中をきみと歩いていく「冷たい水の中をきみと歩いていく」です。
「空のオカリナ」と「恋人の種」は私のお気に入りの歌です。
私と同じような嗜好を持つ人のニコ動を貼り付けてみました。壮大なスケールの歌詞とパウル・クレーの絵が、なぜかお似合いですね。ぜひ、お聴き下さい。ニコ動会員への登録は無料です。

2009-04-13

Flying Dolphin R/C 化計画(その3)初フライト編

IMG_8301点検ハッチ
20年以上前の往時ならば、このサイズの機体をフライトさせるパワー・ソースはガス・エンジンしかありませんでした。メタノール・ひまし油混合燃料のCOX051あたりかな?R/Cとは言っても、通常スロットルは調節できないので、乱暴きわまるフルスロットル飛行・・・オリジナルの機体で、何度かチャレンジしましたが、最終的には油まみれの上、機体の損壊という結果になったものです。その当時から見れば現在は実にクリーンでセイフティなラジコンライフを気軽に近場の公園などで楽しめ、天国です。
選択肢が広がったことにより、創意工夫を凝らしたオリジナルの機体がもっと飛びま回ってもいいのでは、と思いますが、現実は逆です。市場には、これでもかこれでもかと安価できらびやかな完成された商品が溢れ、専門誌もその宣伝で紙面を埋めるのにおおわらわ・・・オリジナル機の製作記事が影を潜めているのは、先日の館林先生の予言どおりとなってしまっています。

結局、レシーバーを載せてのメカ積み総重量はバッテリーなしで約104gとなリました。レシーバーはマイクロタイプを使用しましたが、ペラアダプターとペラ本体の重さもけっこうあるみたいです。
バッテリーの取り出しやメカの点検の関係で、ノーズ直後の下面に点検用ハッチをカッターナイフで切り出しました。フライト時はクリア・テープでフタを止めます。
IMG_8299.jpg
ちなみに2セル7.4Vリポリーは上のタイプが14g、下の画像が25gで、点検用ハッチから挿入します。内部ではベルクロで機体内側に固定します。
フライトの結果では重心がほぼ満足出来る結果となりました。フリーフライトと違って、R/C機の場合はかなり前方にC.G.が来る。目安としては主翼前縁から翼弦の20~30%辺りかな?かなりテキトーですが(^^;
さて、初フライトはいつでも緊張します。R/Cの醍醐味はまさに、この瞬間にあります。それがオリジナル機や改造機となれば、さらにいっそうの不安と期待が交錯します。
今日もまた、幸い風もなく、ここ1週間と同じく絶好のコンディションでした。
リポリーは最初、14gの軽量タイプを搭載しました。
スロットルは中スローで十分の引き・・・そっと手投げで機体を押し出すと、ゆるい上昇カーブを描いて、実に癖のないフライトです。ラダー機は400クラスモグラ以来、久しぶりかな・・・モーター音もごく静かで、これがブラシレスのいいところ・・・ゴム動力からのR/C化は大成功です!
まるで、R/C化のために生まれたような機体だなと感じました。実際、ユニオン製では他にもゼロ戦やスタガーウィングなども購入してフライトさせていますが、それに勝るとも劣らない飛ばしやすさです。
なぜ、この「Flying Dolphin]も、R/C化して販売しなかったのか不思議なくらいです。

リポリーを24gの重いタイプに変えて再フライトすると、今度はより安定してスピードに乗ったレーサー並みの操縦感覚・・・こちらの方がC.G.はピッタリかな?
それにしても楕円翼は優雅でいいなぁ~!主翼、尾翼ともオーバルウィングは、バルサ骨組みだと、なかなか再現できませんが、発泡スチロールは簡単にそれを可能にします。
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いずれにしても浮きのよい機体なので、フルスロットルにするようなシーンはなく、あらためてアウターローター・ブラシレスの底力を感じさせる初フライトでした。次回は折りペラでサーマルゲットに挑戦してみようかな?


R/C Flying Dolphin 諸元

翼長:69.2cm、最大翼弦:10.5cm
全長:53cm(ペラ軸先端まで)
重量:120~130g
翼面積:5.70dm2(楕円翼として、面積公式より)
翼面荷重:21.05~22.81(g/dm2)
動力:三相交流アウターローター・ブラシレス・モーター(D1811)10g
ESC:THUNDERBIRD 6(castle社製)6g
ペラ:GWS EP-6030

なお、楕円の面積はπab(aは長径の1/2、bは短径の1/2)より求めました。
10gブラシレスモーターはこちらから購入できます。なんと、1・48K円と、格安です。

2009-04-12

Flying Dolphin R/C 化計画(その2)

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さて、昨日の続きです。まずはモーターのバックプレートですが、航空ベニアで新たに作るとなると円盤状の加工がけっこう面倒なものです。アトリエをゴソゴソ引っ掻き回していたら、昔作ったモグラの400モーター用のが出てきました。クラッシュした機体のお古・・・接着剤やフィルムの残りかすを丁寧に剥がし、紙やすりで両面を研磨したら、立派に使えます。サイズもなんと、ピッタリ!
電源コード引き込み用の穴あけ加工も忘れずに(^^;
あらかじめモータから外しておいたマウント部を木ネジでとめて作業終了、あとは機体に接着剤で取り付けます。
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今回はセメダイン・スーパーX2を使用しました。
次は尾翼関係の工作です。
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スタビからエレヴェーターを切り出します。センターと垂直になるように気をつけながら、カッターで切り取ります。
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エッジをクサビ形にしておくのを忘れずに。
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ラダーも同じように切り出します。エッジ部の加工も同様にクサビ形断面にしておきます。
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テープヒンジで接続し、胴体に取り付けたところ。
なお、テープはスコッチのクリアテープを使用しますが、スタビ、フィンとも塗装してあるので、貼りなおすと、せっかくの色が剥がれ、汚くなるので一発勝負です。コツは短めにテープを切って、何度かに分けて貼ります。一度に張ろうと思わないこと。
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ラダーホーン、エレヴェーターホーン、ともに今回は航空ベニアから切り出して作りました。ピンバイスで0.8mmの穴を開けておきます。リンケージロッドは0.8mmのピアノ線を使います。
IMG_8277サーボ搭載
サーボは、見た目から内部搭載としました。
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胴体内部には段差があるのであらかじめサーボ・ベッドをダイソーの5mm厚スチレンボードで作っておきます。サーボとサーボ・ベッドは両面テープ、胴体内部への取り付けは同じくセメダイン・スーパーX2を使います。この時、微妙にサーボの取り付け高さを変えておき、お互いにリンケージが干渉しないようにするのも、一工夫です。
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リンケージも済ませ、あとは電装関係のハンダ付け作業です。
なんとかメス型コネクターもパーツ箱から探し出して、作業終了・・・モーターの試運転です。超小型ブラシレスながら、6×3のペラ(GWS EP-6030)が快調に回ります。
引きもまずまず・・・ひとまず面倒なところのヤマを越えました。
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2009-04-11

Flying Dolphin R/C 化計画(その1)

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相当以前に、模型屋の店ざらしで入手したユニオンのゴム動力飛行機「フライイング・ドルフィン」です。流麗なデザインが気に入って、購入したものの、ゴム動力飛行機のエキスパート(?)に言わせると、どうみても重量過大・・・購入当初から一度もフライトさせることなく、アトリエに眠っていたのを、今回3chコントロールR/Cとして蘇らせることにします。
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5gサーボ×2個、10gブラシレス・モーター、6gESCでなんとかなりますかね。
ちなみに機体重量は画像の状態で63gです。レシーバーを積んでも、バッテリーなしだと軽く100g以内で収まりそう。

このところの好天で風も凪いでいる。たまにはこんな気楽な、ゆっくりズムの機体も面白いかも?
しかし、やけに頑丈なモーターの梱包を開けてみると、接続端子のメス型ジョイントが1本足りない!オス型になってるぢゃありませんか!サービスとはいえ、もっとよく点検してよ!
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はて?予備が手持ちにあったっけ・・・困ったものです(^^;

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まずはノーズ部のリング状プラスティック部分をカッターナイフで丁寧に胴体部から切り離します。
ン?なんか奥にあるぞ!胴体内側に接着してあったのは、パチンコ玉のようなもの・・・どうやら重心合わせのために、鉄球を搭載してあったようです。
リング部が2g、オモリが7gで合計9gにもなります。これはブラシレスモーター本体に匹敵する重量・・・バカに出来ません。
念のため残りの重量を量り直すと、ヴァーチカル・フィンを含む胴体のみで27g、主翼で24g、スタビライザーが4g、合計約55gまで軽減できました。
この後は、航空ベニヤで円盤状のバックプレートを作り、切り取ったところに改めてエポキシで接着するだけ・・・お手軽改造で、モーターはムキ出し・・・少々見掛けは悪くなりますが、冷却にも問題なし。
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主翼は取り外し式ですが、ネジ止めなので、胴体上部に開口部はありません。
したがって、メカの搭載は胴体下部のゴム点検窓からしなければなりません。
サーボは・・・横っ腹に穴を開けて直接埋め込み方式・・・P-38ライトニングと同じ方式にしようかな?

2009-04-09

釣りキチの思い出(松倉川と沼ノ岱編)

釣りキチ三平
さて、さらに釣りキチの思い出は尽きません。
函館での学生時代も、シーズンになれば釣りの虫がうずき、当時寄宿していた場所に近い松倉川上流を目指しました。
そもそも、松倉川に見たことない魚を目撃したのがきっかけです。ウグイの成魚ではあるものの、腹の部分が赤い故郷のアカハラとは違い、背中にイボイボがあり、くっきりと3本の赤い線が横っ腹にある少し小ぶりなアカハラを、子供たちが釣っているのを見たときは、正直、目が点になりました。当初ウグイとは思わず、別の種類の魚だと思いました。
北海道の河川では馴染み深いウグイも、どうやら地域によって個体差が激しいようです。

さらに上流ではヤマメを釣り上げ、もちろん初体験でした。また、人里離れた函館少年刑務所鱒川農場の横を抜けて山の頂上まで登って行くと、そには確か地元の人たちが“沼ノ岱”と呼んでいた比較的大きな沼があり、誰が放流したのか、フナやコイがよく釣れました。
何回か通いましたが、今思うと、寄宿舎からは徒歩で相当な距離があったはず・・・十代の若さで、全く苦にならなかったものです。

いずれ機会があれば、またあの“沼ノ岱”、行ってみたいものです。ウェブで検索したら、地図がありました!やはり、松倉川の上流、鱒川神社のところを登っていくのですね・・・赤字をクリックしてみて下さい。まだあるとは思うのですが、何しろ40年近く前の記憶・・・まさに幻の沼かも?情報をお持ちの方はぜひ、お知らせ下さい。

2009-04-07

釣りキチの思い出(アカハラ編)


河川の淡水魚の代表といえばウグイであるが、故郷の川の河口から海岸にかけての汽水域には、いわゆるウグイの成魚というべきアカハラがよく釣れました。アカハラの名の由来は、婚姻色といって、成魚(マルタとかクチボソとか正式には言うらしいが・・・?)の腹が赤くなるところから命名されたらしい。

父親はもっぱらアカハラ釣りの常連でした。形の大きなものでは1尺5寸(約45cm)を越えるものがよく釣れました。せいぜい30cmほどの小さなウグイと違って、けっこうな引きで、手ごたえがあります。
父親は海釣りとは言っても、舟に乗るのは苦手ということで河口の砂浜から太平洋に向けての投げ釣り専門で、エサはイカのゴロ(ワタ)を赤く着色したものに小麦粉や脱脂綿を混ぜて団子状にして、手づくりしていたようです。
高齢のため、もう引退してしまっていますが、往時は50ccのオフロード用バイクで、シーズンになると毎日のように通っていました。

実家が小料理屋をやっていた関係で、母親はアカハラを器用に裁いて刺身にしていました。
アカハラは小骨が多いので、素人には調理はまずムリでしょう。その白身は脂が乗っていていて実に美味しかった!ちょうどフクラギの刺身を思い浮かべれば、その食感に近いでしょう。
また、大量に獲ってきアカハラはいわゆる馴れ寿司・・・地元では飯寿司(イズシ)と呼ばれていたものに加工して保存食としていましたが、実家の母親が作ったそれは天下一品、酢と甘みの兼ね合いがバツグンでした。市販されているホッケやサケやハタハタの飯寿司もよく食べるが、味がくどく、甘すぎて舌に合わない!未だ母親が作ったアカハラの飯寿司以上に美味しいのは食べたことがない。

早いもので、母親はもう5年以上前に亡くなってしまったので、もうあのアカハラの刺身も飯寿司も食べられないと思うと寂しい。故郷の誇るべき立派な食文化だったと思う。

現在住んでいるところの海岸ではアカハラは釣れず、小さなカレイしかかからないので、釣りに興味をなくした理由もそんなところにあるのかな。

2009-04-07

釣りキチの思い出

釣りキチ

前記の釣りキチ(少年時代の自分)の思い出、その2です。なお、映画版「釣りキチ三平」の内容とは全く関係ありませんので、ご承知置き下さい(^^;
釣りキチ三平の「夜泣き谷の怪物」ではありませんが、自身にも巨大魚を釣り上げた思い出があります。
先にも述べた生まれ故郷の川で、初夏のある日、いつものように釣りをしていたところ、異常な手ごたえとともに仕掛けが全て引きちぎられました。ウグイやフナ釣り用の比較的小さな針とハリスや道糸だったもので、てっきり何か川底の障害物に引っかかったのだろうぐらいに、当初は考えていました。
しかし、冷静に考えると、こちらから無理やり引っ張ったわけでもないのに、前触れなく仕掛けごと持っていかれるわけはありません。
そこで父親に聞くと、それは大きな“鯉”にやられたにちがいないとのこと。実際、大きな魚が
群れで回遊しているのを、その川に架かる橋の上から見たという噂を聞いたことがありました。
サケの遡上ならば時期が違っているので、鯉に間違いないと確信しました。
海釣り専門の父親も、さすがに鯉釣りの経験がなかったので、さっそく書店で鯉釣りのハウツー本を購入して、仕掛け針やエサ等の研究をしました。

それによりますと、“のっ込み”といって産卵期直前には食欲旺盛な時期があり、比較的たやすく、形の大きなのが釣れる・・・エサは練り餌を使う方法もありましたが、簡単なのは、蒸したサツマイモをサイコロ状にカットしたものがいいとのこと。

その本のとおりに大きな針や太いハリス&道糸に取り替えて準備万端、何度かポイントに通う内に、それは突然やってきました!
ガクンと強烈な手ごたえが来ました!父親から借りた、当時はグラスファイバー製であった海釣り用の車竿の先が限界まで弓のように撓る・・・これはデカイぞ!
スピニング・リールを慎重に操作する・・・いきなり巻き上げることをせず、ストッパーを解除し、どんどん道糸を繰り出して、まずは魚を弱らせる作戦です。
その間も心臓はバクバクと早鐘を打ちっぱなし。さすがに興奮が収まりません。
気分はまるでヘミングウェイの「老人と海」です(^^;
当時はまだ「釣りキチ三平」なんて漫画はありませんでしたからね。

およそ三十分も死闘をくりかえしたでしょうか・・・やっと岸辺に寄せたその姿は、紛うことなき立派な大型の鯉ぢゃありませんか!
魚拓もとりましたが、体長は二尺五寸(約75cm)を越えていたと思う・・・当時の木製の洗濯盥にやっと収まるくらいの大きさ・・・記憶があいまいです。実家に戻れば証拠物件が残っているとは思いますが、何せ古い出来事なので、ご容赦を。
その後も数匹は釣り上げましたが、やはりそれ以上大きなのはかかりませんでした。

自身の釣りといえば、真っ先に思い出すのがこの武勇伝です。

2009-04-05

釣りキチ三平

釣りキチ
矢口高雄氏の’70年代の名作漫画、「釣りキチ三平」の実写版を観て来ました。何せ監督があのアカデミー賞受賞「おくりびと」の滝田洋二郎というので、もっと観客がたくさん入っているかなと思ったのですが・・・先週の封切り直後の日曜日だったにもかかわらず、なんと私を含めてたったの4名!

少年時代はもっぱら釣りと模型工作に明け暮れた小生にとっては、懐かしく思い出して原体験とダブらせるところも多く、内容的には大変満足しましたが、ちょっと少なすぎやしませんか?
秋田県の山奥という設定・・・手付かずの自然は、それだけでも映像美として必見の価値ありですが、何せ人間と魚の格闘というテーマは、男のロマンとは言っても、少数の人にか受け入れられないのかなやっぱり。女性に支持されないと、観客動員数に大きく響くようです。
キャストやストーリーの解説は他の人に任せるとして、とまれ、ここでは自分の釣り履歴を書き込みたい。

父親の唯一の趣味というのが釣りだったもので、小さい頃から同行して、自身も釣りはある時期大好きでした。他人と協調するのが苦手だったので、ひとりきりになれる時間がタップリとれる釣りはまさにピッタリの趣味でした。幸い小生が生まれたところ(現在、住んでいるところではありません)は地元に大きな川と広い河口があり、川釣りには苦労しませんでした。
釣果はもっぱらハヤ(北海道ではウグイと呼ばれている淡水魚)やフナ、時には沢蟹やドジョウも稀に釣れることがありました。お腹に吸盤のあるカジカもよく釣れたものです。大小さまざまな沼もあり、そこではトンギョ(トゲウオ)と呼ばれる体長5cmほどのトミヨが面白いくらいに釣れました。トンギョも今では貴重種なのかな?

「釣りキチ三平」に登場するアユやヤマメは、もちろん渓流魚なので、河口近くでは釣れません。
でも小さい頃、近くの農業用水路で、確かアメマスと呼ばれていた比較的大きな渓流魚をよく釣っていました。そうそう、農業用水路といえばヤツメウナギもよく見かけたものですが・・・農薬の普及により、それらの魚も、もう北海道では絶滅してしまったのでしょうか。
ちなみに脊椎動物の中でもヤツメウナギは魚類じゃなく、円口類という別の種だということは知っていましたか?中学校では教えませんが、魚類・両生類・爬虫類・鳥類・哺乳類の他にも種があったのですね。

釣りは、ある時期から急に興味をなくしてぷっつりと止めてしまい、今現在は全くやっておりません。

2009-04-04

つんと、ぴりっと

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あまりお酒は飲めない方なのです」が、面白いのを見つけたのでアップします。
乙類焼酎の「つんと」、「ぴりっと」です。
それぞれワサビ入りと山椒入りですが、果たしてそのお味は?
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ちなみに私はこれにレモン果汁を加えて、炭酸で割ります。

2009-04-04

レーンケンペの製作途中

各画像をクリックすると拡大できます。
飛行機1 飛行機2

以前にもブログで取り上げた、昭和18年設計のドイツ無尾翼模型滑空機「レーンケンペ」の組み立て途中の画像が出てきたので、アップします。
翼長約180cmの大きな機体です。隣のゴム動力機「ベビーコマーシャル」と比べると大きさがよく分かります。
もちろん、プランからのフルスクラッチビルトです。翼端板は竹ヒゴで製作・・・しかし、後に単なるバルサ板に変更しています。
完成画像はこちら
IMG_8155レーンケンペ

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まとめ