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2008-12-31

今年もお世話になりました

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大晦日を控えて、「今年もたくさんの皆さんにお世話になりました。来年もよろしくね!」と、ユカリンが言ってた。
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ユカリンはこの川に来てから今年で何度目の年越しになるのだろうか?
4羽の傷ついた白鳥の中では一番の美形で、円らな目をしているユカリン・・・時に睫毛さえ見えることがあるのは幻想?
性質もおとなしく、すっかり人に懐いている・・・あまりに愛しいので、思い切り首を抱きすくめてあげたが、その柔らかさと、か細さに思わずドキリとしてしまった。
なんといっても野生の鳥・・・たかだか人間の子供くらいの体重しかないのだから・・・これからも長生きして、みんなを癒してくれよ、ユカリン!

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2008-12-29

橋上幻想(その3)

本日は寒波も小康状態で、国道は路面の圧雪もすでに溶け出した。
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ところで先日のコロニー、よく見ると右端にあの幼鳥君が・・・左の片足を上げているのがそうであろう。
両親と兄弟たちはもうすでに南に旅立った後であるが、別の集団の仲間に上手く合流したようだ。
やはり片足だけでは離陸可能な助走スピードまで加速できないので、たとえ両翼が無事でも飛び上がれないのが、残酷な現実である。
最初の発見からもう10日ほど経っている。傷口からの細菌感染・・・敗血症は発症していないのかな?外気温が低い今の時期が幸いしたとはいえ、まだまだ安心できない。

2008-12-28

橋上幻想(その2)


大寒波襲来でとうとうO流川も全面結氷してしまった。
氷の川面の真ん中に一塊になっている。
寒風がもろに吹き付ける中央部に、何故にいるのかな?
浅瀬の氷が厚いところなのか、それとも野生の性・・・外敵に教われないための知恵なのだろうか。

2008-12-27

ホオジロガモのオス


大寒波襲来で当地も大荒れの冬到来!
川面にはところどころ氷が張っている。ホオジロガモのオスが1羽、しきりに行ったり来たりしていた。何か美味しいものを見つけられるかな?凍えるような寒さのO流川にホオジロガモのオスが見られた。
なお、過去ログのホオジロガモをクリックされたし。

2008-12-27

橋上幻想


寒風吹きすさぶ当地のO流川に架かる橋の上からの俯瞰です。
川面に約20羽ほどのオオハクチョウたちが逗留している。
ここでお正月を迎えるつもりかな?

2008-12-21

田んぼにオオハクチョウがキターッ!


当地のO流川沿いの稲を刈ったあとの田んぼに、総勢70羽ほどのオオハクチョウが飛来しました。
つかの間の休息をして次の目的地に飛び立つ準備に忙しいようです。

大挙飛来したオオハクチョウたちは盛んに挨拶を繰り返している。家族単位で遠くサハリンから移動してくるという。お互いに情報交換でもしているのであろうか?「あなたたちはどこから来たの?」「それで、これからどちらの方面へ?」てな、会話をしているのかな?


それにしてもへヴィー級の白鳥さんたちにとって、水がない畑地などへの着陸は危険がいっぱい。
草の根などに脚を引っ掛けたら、即、大怪我です。
あの幼鳥君みたいに・・・いくら羽が無事でも、長い助走距離を必要とする白鳥にとっては脚の怪我は命取りとなります。二度と大空を舞うことが出来ない。

その後、飛び立った跡を見ると、取り残された白鳥はいなかったようなので、全員どうやら無事に出発できたようです。やれやれ一安心。

2008-12-20

まるで兄弟 (Two Orphans)

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怪我した幼鳥君たちはパン屑のエサを投げても関心を示さない。ではいったい何を食べているのかな?
その答えがこの画像・・・どうやら水際に生えている葦の根や藻などを食べている。
これで見ると、オオハクチョウはほぼ完全に草食動物のようである。一般論として陸上の大きな動物、たとえば象やカバなども草食動物で、性格もおとなしい。
飛べる鳥類で最大の大きさ(ほぼ限界の約10kgほど)に成長する白鳥さんたちもしかり・・・人間によく馴れ、平和的である。
ルナールの「博物誌」ではドジョウなども食べているかのような記述があるが、あれは間違いかな?
もっともルナールの見たのはヨーロッパで一般的な「コブハクチョウ」だから、少し事情が違うかもしれない。
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仲良く中洲で向き合う、まるで兄弟のような幼鳥たち。
「君、足の方はどうなの?」
「うん。なんとか動けるよ。君こそ羽は大丈夫?僕の羽を貸してあげたいね。」
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陸ではユカリンたちが心配そうに見ている。
「坊やに話し相手が出来て、よかったわね。」
「そうね。そのうちこちらに合流して一緒に暮らせるといいのだけれど。」
「二人とも元気そうで安心したわ。」

2008-12-20

2羽揃って、健気に


しばらく姿を見せていなかった左羽を大怪我したオオハクチョウの幼鳥が無事見つかった!
しかも先日の左足を骨折した幼鳥と一緒に元気に水面を航行していた。
お互いに幼鳥同士、気が合うのかな?

2008-12-19

夕べひょいと出た一本足の・・・オオハクチョウ

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左羽を大怪我したオオハクチョウの幼鳥君に続いて、今度は左足がブラブラしている幼鳥君が先日から気になっている。
先の動画でも飛び立とうとする他の白鳥さんに激突されていたが、骨折はそれ以前・・・2、3日前かな?
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今までにも片足だけのカモメを目撃したことがあるが・・・何が原因で足を損傷したのか知らんが、不憫である。
片足だけでは陸上はもちろん、水上を漕ぐのにも不自由だが、果たして彼(彼女?)の運命は?
これからも暖かく見守っていきたい。

ちなみに表題は尾崎放哉の句「夕べひよいと出た1本足の雀よ」から。

2008-12-19

飛んでもハップン!


いつもの川でユカリンたちにパン屑をやっていると、遠くで見つけた新参の白鳥さんたちが慌てて飛んできた。
それはよいのだけれども、手前にいた幼鳥(足を怪我している)に左端の白鳥がぶつかってしまった!
「危ないぞ!どけ、どけ!」という声がこちらにも聞こえてきたような?

2008-12-17

真っ赤なゴム動力レーサーのフライト


昭和レトロ工作シリーズ・動画編アーカイブです。
やはり4年以上前の動画で失敬(^^;
ゴム動力飛行機の動画はあまり見かけない。
なんといっても今やレアなジャンルなのかな?
専用のワインダーでしっかり巻けば、驚くほどの長時間フライトを見せてくれる。
もちろんこの機体は回収できましたが、サーマルによる視界没にくれぐれも注意!
2004年9月20日カルチャー 003
アウトドアにおけるゴム動力機の難点は気象条件に大きく左右されること。
いくら晴天でも風が強くてはフライト出来ない。無風かそれに近いコンディションの時を狙ってタイミングよく飛ばすのがまた楽しみでもある。
朝凪、夕凪が狙い目かな?

2008-12-17

昭和レトロ工作シリーズ・・・竹ヒゴグライダーR/C化プロジェクト

昭和レトロ工作アーカイブ・・・元設計はもちろん昭和時代に販売されていたグライダーキットなのですが、今回R/C化に当たって翼長を伸ばして動力化している。ブッサイクな機体でも自作機であれば愛着も湧く。

テストフライトも無事終了・・・以前にアップしたオリジナル竹ヒゴグライダーR/C機の動画編です。
初飛行はいつでもドキドキするのがこのジャンルの最大の魅力です。自作機であればなおさら。
ただし、3年以上前の動画で失礼(^^;
地元の公園は広大なスペースがあり、フライトに最適な場所なのでよく利用している。このクラスのR/C機ならばいつでも気軽に飛ばせる。

こちらは高度をとって悠々と飛んでる画像です。

全体像とメカ関係の画像・・・ピントがあっていないのはご愛嬌(笑)
05年9月10日カルチャー庭 003 05年9月10日カルチャー庭 005
モーターはGWS50XCで、ヨシオカのワンハンドレッドシリーズEP用折りペラを使用した。

2008-12-16

キンクロハジロ追加動画


有珠湾のキンクロハジロの追加画像です。オス(羽の白い方)とメスが、代わりばんこに潜る光景が微笑ましい。

2008-12-15

ミニ・ビーのブラシレスヴァージョン


外気温は1℃だったが、寒風が吹いているので体感気温は氷点下かな?
以前に作った350クラス・ブラシモーター仕様の「Mini Bee」をブラシレスモーターに換装し、バッテリーも3セルリポリーを載せてフライト・・・恐ろしいくらいのパワーで、唸りを上げてカッ飛んで行く。まさに“空飛ぶ暴走老人(?)”・・・日ごろのストレスも解消できるかな?

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3相交流・アウターローター方式・ブラシレスモーターのマウント方法はしごく簡単である。
ダ★ソーで買ってきたアルミ定規(30cm)を適当に裁断、L字に折り曲げる。あらかじめ開けてある片方の吊り下げ用の大きな穴(?)を利用する。この穴にモーター中央部を通すわけである。
穴の両側にドリルで固定用の穴を開けてモーターをボルトで止めるだけ。マウントの機体側への固定は同じくダ★ソーの結束バンドを使えばメンテナンスもラクなんである。
ペラはGWSのEP-8060をペラアダプターを使ってゴム止めする。3Dファンフライ機と同じ手法である。

2008-12-14

キンクロ坊や


オオハクチョウを見に有珠湾に出かけた。有珠湾には20羽ほどのオオハクチョウが見られた。中には幼鳥も数羽いて、いずれも人によく慣れている。それにしてもカモメが上前をはねようと虎視眈々、すばしこく白鳥さんの目前でパン屑をさらっていく。中には白鳥の背に乗ってサーフィン気分のカモメも・・・すっかりキレた幼鳥は見境なくカモメをクチバシで攻撃・・・出すぎたカモメの行動に、さすがに我慢できないようだ。



週末は家族連れが引きもきらずに次から次と訪れ、ハクチョウたちはすっかり餌付けに慣れている。
その白鳥たちのすぐそばには各種のカモたちが近寄ってくる。中でもキンクロハジロは人気者である。
剽軽な行動で目を楽しませてくれる。

2008-12-14

ホオジロガモとマガモ


13日は最高気温も0℃から上がらず、温暖な当地も真冬日でした。
野鳥の動画を追加します。近所のドブ川のマガモと例の白鳥さんたちがいるO流川のホオジロガモのメスです。

ホオジロガモはかなり遠方なので望遠をかけている関係で不鮮明なのをお許し下さい。
近々コクガンも取材に行きたい。各野鳥とも、静止画像は昨年もアップしていますので、当ブログの検索でご覧下さい。

2008-12-13

お早ようございますの帽子屋さん


浩子さんの原点といえばもちろんこの歌を忘れるわけにはいかない。
あれは学生時代、FMエア・チェックに凝っていた頃だった。
当時はカセットテープの時代・・・記録媒体に隔世の感がある。
大石吾朗の司会でAM深夜放送に「コッキーポップ」という番組があって、たまたまその日に聴いていると、突然奇妙な歌が流れて妙に心に残った・・・慌てて録音したのはよいのだが、歌っている歌手の名前がザンネンなことに録音できなかった。
それでも「君の名は?」と気にかけながら、そのテープは擦り切れるほど繰り返し再生し、聞き入ったものである。

後年、それがタニヤマ・ヒロコというシンガーソングライターの歌だと分かったのは、某公共放送のFM「昼の歌謡曲」で特集をしていた時だった。
遅まきながら、それからは嵌りまくり・・・今や毎年1回ではあるがS市のソロ・ライヴにも出かけるほどのヒロコさんフリーク・・・その魅力は決して衰えない。

ちなみに旧かなづかひで表記すると「お早やうございますの帽子屋さん」かな?

2008-12-13

メルヘン全開!


「ねこの森には帰れない」は浩子さんの原点とも言うべき歌・・・某公共放送の「みんなのうた」でもおなじみのソフトタッチのメルヘンです。これならば聞いて怖がる子もいないのでは(^^;
しかしこのシンガー・ソングライターという職業は誰でも出来る仕事ではない。模型飛行機の世界で言えば設計・製作ならびにフライトと、クリエイティヴな才能に加えて技術力まで要求されるのである。
ましてや女性シンガーだと永遠の若さや美貌まで・・・これは欲張りというものぢゃないでしょうか。
ま、少々歌が下手だからっていいじゃないですか!1/fの揺らぎがなくたっていいじゃないですか・・・ん?誰のこと?
それにしても40年近く、この世界でのキャリア・・・揺るぎのない実績はお見事というべきである。

2008-12-12

今年の漢字は“変”


久しぶりに浩子さんネタです。年末恒例のマイブーム・・・S市のクラプスホールでの浩子さんのソロ・ライヴには残念ながら都合が悪くて行けなかった。
ところで浩子さんの歌ってどんなの?聞いたことがないというお方のために、YouTubeの動画をアップします。
「骨の駅」・・・まさに浩子さんのお得意のジャンル
”メル変”の世界ですので、タップリ、どっぷり、ご堪能下さい。

「キャ~!なにこれ?」・・・くれぐれも卒倒なさいませんように(^^;

2008-12-12

幼鳥4羽の白鳥家族、再び


10日(水曜)は、12月上旬としては異例の暖かさ・・・最高気温が12℃と、まるで春の陽気!ベタ凪の川面に先日の白鳥家族であろうか? 両親はすっかり人間に馴れているが、幼鳥君たちはまだまだ・・・撒かれたエサを食べるのに抵抗があるようです。しばらくこの川に逗留する予定かな?

2008-12-10

アカゲラ発見!


いつもの白鳥さんのいるところです。河岸の雑木林に偶然見つけた!
こんなところにもアカゲラがいるなんて、ビックリ!もちろん初見です。頭は赤くないようなのでメスかな?何しろ距離があるのでズーム・インによる手ブレが激しい。
三脚で固定する暇がなかった・・・お見苦しい画像で失礼(^^;

今の時期の落葉樹はすっかり葉が落ちていて見通しがよい上に、鳥たちも冬越しに備えて捕食に忙しく、警戒心もあまりない・・・撮影チャンスである。今度は機材をそろえて鮮明な画像をお届けしたいものである。

赤啄木鳥(アカゲラ)キツツキ科 大きさ:約24cm
雄成鳥は後頭部が赤いが、雌成鳥の頭部には赤い部分がない。
生育環境:平地から山地の森林
生育状況:全道で普通に見られる。ある程度の規模の林があれば市街地の緑地や公園など、身近な場所にも生育する。

2008-12-09

できれば家に連れて帰りたい!


水上で群れる仲間をさびしそうに見送るユカリン・・・傷ついて飛べないユカリンはたいてい陸上にいる。精一杯人間に媚びてパン屑を貰おうとする。しかし白鳥という奴は・・・単に鳥類以上の精神性を感じる存在である。同じカモ科のガチョウやアヒルと同じで、そのうち人間のペットになれるだけの素質は十分にある。悲しいかな、天然記念物なので勝手に連れて帰るわけには行かない。

2008-12-09

カルガモの中にコガモが?


いつものドブ川に行くと・・・いたいた!例によってカルガモたちがそれぞれのお気に入りのブロックに載って日向ぼっこ。ズーム・インしていくと、あれ?今、左のほうにコガモ(カルガモの子ガモではなく別のカモ科の鳥)が1羽いなかったけ?仲良く群れで暮らしているようです。

2008-12-08

タブロー・シリーズ(風景画編)

IMG_6782昭和新山〈F8 昭和新山〉
人物画ばかりで、風景画は描かんのかい?というご指摘もあろうかと、風景画もアップします。
同じく20年ほど前の絵ですが、いづれも未発表・・・当ブログが初公開。
ブログの画像にすると、ボロが隠せて見栄えがする(?)
しかし、山の立体感と迫力がイマイチ・・・近景と中景はあるが遠景がなく、奥行きのある絵とは言いがたい。まるで書き割りのようで、今見ると不満・・・修行が足りません。

なお、人物画と同じように、写真画像は一切使用しておりません。
それぞれ現場まで出かけてその場でスケッチ、着彩しており、あくまでも外光派・・・アトリエに帰って加筆はしておりますが、その場の空気を大切にして書いたつもり。
人物と違って少々デッサンが狂っても気づかれないのがいいところ(^^;
IMG_6785お気に入りの丘〈F10 お気に入りの丘〉
地元の起伏のあるなんと言うこともない農地の、このアングルが気に入って描いてみました。
例によってサムネイル画像をクリックすると拡大画像が見られます。

油絵は特定の師にはつかず、全くの自己流なので、正式な描き方でないのはご勘弁を。本来はもっと厚塗りをすべきなのでしょうが、水彩画のように薄塗りです。
学生時代は、一時アクリル画もやってました。当時は、リキテックスが発売されて間もないころで、エアブラシによるスーパーリアリズム絵画が全盛でした。
いづれエアブラシを使った絵も公開します。

今回の2点は通常の油絵の具で描きました。メーカーはウィンザーニュートンだったかホルベインだったか?アトリエを確認しないと断言できません。

2008-12-07

A嬢のポートレート

IMG_6779トルソー
やはりサムネイル画像をクリックすると拡大できます。
何度もモデルになっていただいたA嬢・・・工藤夕貴似のお気に入りのモデルでしたが・・・今はどうしているかな?やはり十数年前の淡い思い出の作品です。
キャンバスはF50の全身像を捉えた比較的大きなものですが、一部をトリミングしてみました。
全体を写すとデッサンの狂いがばれるので・・・ブログは便利ですね!

2008-12-07

もうひとりのアリスたち・その3

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黒百合会100周年記念展には、残念ながら出展しませんでしたが、アトリエから古い作品を引っ張り出してきました。
以前にも当ブログで油絵をご紹介しましたが、まだ数点残っていたのを思い出しました。
IMG_6774M嬢のポートレート
F10号・・・拡大画像はサムネイルをクリックしてください。

いづれも十数年前の作品です。石膏デッサンの経験はないが、1分とか、3分とか、決められた時間以内で素早く描く“クロッキー”が得意だったので、そのタッチを生かしたつもりですが、どうでしょうか?

2008-12-06

今週の白鳥通信(4羽の幼鳥編)


久しぶりに動画をアップ・・・一昨日の動画です。しっかりとパパとママに見守られて、幼鳥君たちはなぜか「ワン、ワン」と、犬が吠えるような声で鳴いてます。それとも「swan、swan」と鳴いてるのかな?
手前3羽は残留組の白鳥、カオリンたち。

ちなみに動画再生はヤフー動画からYouTubeにしてみました。幼鳥の鳴き声が聞こえないのはイマイチ・・・もうしばらくお待ち下さい。

2008-12-06

雪景色

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今週S市に出かけた時も、車窻から見える光景に全く積雪はなかつた。S市はもちろん積雪ゼロであつた。がつちりと防寒具に身を包んで出かけたのだが、風もなく、汗ばむ陽氣であつた。
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それがどうだらう今日の雪は!まだ降つてゐる。

2008-12-06

黒百合

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S市のH大構内、伽羅亭で行われた黒百合会創立100周年記念立食パーティーに参加してきた。準備に奔走された方々にはたいへん感謝しております。
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参加者はざっと150名ほど・・・師走の平日とあって思ったほど多くはなかった。
年配の大先輩たちに囲まれてちょっぴり緊張したが、往時の見覚えのある顔をいくつか見つけて、一安心・・・ほとんどが数十年ぶりの再会なので、双方がお互いの体形と頭髪(?)の変化に戸惑った。
しかし、話し始めると瞬時に当時の時間に戻れるのは、やはり、同好の士のよいところである。当時、“解放会館”と呼ばれた、今はなき部室はさながら梁山泊・・・蝟集したのは、多士済々・・・個性の強い者たちばかりで、その画風もさまざま・・・ある意味、黒百合会の黄金期だったのかも?
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記念事業としてクロユリの群生地を再生させたとのこと、関係者の熱意には頭が下がる思いである。

わがブログの野の花シリーズもここ2年間で600項目オーバー・・・意外なことに、あれだけ野の花を取材したのにクロユリにはまだ出会っていない。数年前に一度だけ市販の球根を購入して庭に植えてみたが、時期が悪かったのか、土が合わなかったのか、芽を出さずに今に至っている。
来年はぜひその群生地を訪れてみたい・・・花期は6月ころからとあるので、逃さず取材したいものである。
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BGMとして終始ヴァイオリンとアコーディオンの生演奏が会場に流れていたが、その場にふさわしい何とも粋な計らいで、矍鑠とした大先輩にあらためて最敬礼!

ちなみに一緒に出席した妻と出会ったのもこの黒百合会・・・帰途、二人でキャンパスを数十年ぶりに散策したが、踏みしだいたイチョウの濡れ落ち葉の香に咽びつつ、いまさらながら感慨深いものがあった。
世が世ならば愚息をこのゆかりの大学に進学させたかったが、ままよ、二人ともM美大に進学してしまった!一人はすでに社会人となり、彫刻家として将来を嘱望され、前途洋々たる道を歩みつつある…親バカ(^^; もう一人は写真家としての道を模索している。これもまた父親が果たせなかった夢の末裔、それとも呪縛かな。

2008-12-05

青島啤酒

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レトロな色の壜に入つたチンタオビール・・・懷かしい味である。あれは長崎旅行の折りかな?確か孔子廟の前に自販機があつてこのチンタオビール(罐入り)を購入して飮んだのが初體驗・・・乾いた喉に吸ひ込まれるやうに一氣に飮み干したものである。
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今囘あらためて壜入りを飮んでみたが、やはりあの爽やかさは變はつてゐない。
昨今、各種の“ビールもどき”が巷に溢れてゐるが、どうにも人工的な味には馴染めない。
百合會100周年を祝つて「ルネサ~ンス!」ぢやなかつた、「乾杯!」

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まとめ