ブログ内検索

2008-10-30

コブハクテウ

IMG_5911kobuhakutyou.jpg
ウトナイ湖には多彩な野鳥が集結…優美な姿のコブハクテウも4羽ほど見られた。
さういへば春先に話題になつたコクテウ君はどこへ行つたのかな?
このウトナイ湖にも立ち寄つたとの情報があつたが、無事オホハクテウと一にロシアに渡れたのであらうか?消息をご存知の方、ぜひご一報下さい。
IMG_5923kobuhakutyou2.jpg
オオハクテウとちがひ、羽を少し立てて畳むので背中に空間が出来る。
なほ、以前にも紹介しました背中にヒナを載せてるコブハクテウの画像はこちら

スポンサーサイト
2008-10-28

ヒシクヒ君

IMG_5903.jpg
T市のウトナイ湖も今や白鳥やカモの飛來で大賑はひである。
連日、大勢の觀光客が押しかけヱサやりに餘念がない。
IMG_5916.jpg IMG_5915.jpg
オホハクテウやコブハクテウに混じつて1羽だけヒシクヒが…ヲナガガモより大きく、目立つが、他にヒシクヒは見當たらない。すつかり人間に馴れきつてゐるが…昨年もゐたので、どうやらここの常連さんのやうである。
IMG_5893.jpg
マガンより大型で、クチバシの先が黒と黄色のツートンなので、すぐににヒシクヒと分かる。



2008-10-27

ハロウィ~ン

IMG_5952.jpg
さあ、いよいよハロウィ~インの日が近づいてきました。あわててテンプレートを摸樣替へしたら…アララ、ちよつと畫像のサイズがはみ出してしまつたやうで…お見苦しいでせうが、しばらくこのままでご辛抱を。
當地ではあちこちに大きなカボチャで作られたユーモラスなJACK O’ LANTERN( ジャコランタン)を飾つて、にぎやかにお祝ひ…ところで何のお祭りでしたつけ?
IMG_5951.jpg

2008-10-26

4畳半のUFO

IMG_5954.jpg IMG_5942.jpg
久しぶりに空ものTOYの紹介である。
発売されたばかりのTAKARA TOMY のQFO(キュー・フォー)、これは買ひである!
光を點滅させて空中停止…浮かぶ姿はまさにUFOである。
狹い部屋でもフライトさせられ、上昇・下降だけのコントロールとはいつても、これがなかなか面白いのである!
ループ飛行させればある程度の範圍を自在に飛び囘ることが出來る。
IMG_5939.jpg
さういへば數年前にこれよりもつと大きなFLYING SAUCERがブレイクしたことがあつたが、それにソックリ・・・本體にファンはないものの、下部でペラが囘る原理は全く同じ…まさかこんなに小型化されて再登場とは思はなかつた。
ちなみに以前のはニッケル水素バッテリーの27メガ帶R/Cであつたが、今囘のQFOはリポリーで赤外線・・・隔世の感がある。

2008-10-24

つかの間の休息

IMG_5880oohakutyou5.jpg IMG_5845oohakutyou.jpg IMG_5878oohakutyou3.jpg
當地では秋雨前線の影響で、昨夜から風雨が激しい。
それでも少し雨が中斷したので、さつそくO流川に出かけた。
水した川の、なんと、3箇所にオホハクテウがコロニーを作つてゐた。
その中の最大のものは約30羽の大集團・・・幼鳥も數羽見られる。
南に渡る途中のつかの間の休息であらうか?
明日の天候は晴れの豫想…明日はお發ちか、お名殘惜しや。
IMG_5871oohakutyou.jpg
こちらは幼鳥3羽の親子連れか。
IMG_5865.jpg
對岸の4羽はどうやら怪我して飛べない例の殘留組かな?

2008-10-23

こどもや?

IMG_4654.jpg
ついでにもうひとつVOWネタである。
以前に出かけた“ちやちやワールド”の近くに、ヘンな名前の雑貨店があつたのを思ひ出したのでアップしときます。
こどもや?
IMG_4655.jpg
こども限定の割には、どうやらタバコも賣つてゐるやうですが?

2008-10-22

delight…よろこび運動実施中?

IMG_5777.jpg
ネタ枯れの時期の救世主、VOWシリーズである。
戰後、英語育が始まつてから、はや60ウン年が經つのに、このていたらく…さつぱり英語が身に付いてないのに、やたら使ひたがる風潮はどうなつてゐるのでせうか?

その“イ”は小さくしちやアカンでせう!
正しくはデイ・ライト…day light(晝間點燈)のはずですが?

奧の方にある表示はちやんとデイ・ライト・・・誰かへてあげてよ!
もつともこれだつて和製英語かもしらんが(^^;

2008-10-18

コマユミの実 (神仙沼シリーズ)

IMG_5344.jpg IMG_5356.jpg
仙沼訪問の續き
秋の行樂・紅葉のシーズンといふこともあり、老若男女が引きもきらずに木道を行き交ひ、狹いところではすれ違ふのも一苦勞といふ、會竝みのラッシュであつた。
IMG_5357.jpg IMG_5364.jpg IMG_5365.jpg IMG_5369sinnsennnuma.jpg
觀光バスから降り立つた人たちの會話には中國語と思しきものも…國内のみならず、はるばる臺灣かあたりから來て下さつた方々かな?
まるで尾の濕原竝みにグローバル化しつつあるやうである。
IMG_5377sinnsennnuma2.jpg IMG_5391sinnsennnuma3.jpg IMG_5400.jpg
しかし、喜んでばかりもゐられない。昔から見るとあちこちの沼がだんだん小さくなつてゐるやうだ…やはりここも地球温暖化の影響であらうか。
IMG_5403.jpg IMG_5404.jpg
木道から見つけた赤い實・・・コマユミかな?





2008-10-17

ダケカンバ(神仙沼シリーズ)

IMG_5342hakubadake.jpg
連休中に神仙沼に出かけた。春先に來なかつたので、今年初訪問である。當地からは車で片道1時間半と、けつこう遠い。
IMG_5410.jpg IMG_5337.jpg IMG_5338.jpg
好天の3連休中なので札幌や小樽などから訪れる大勢の觀光客で賑はつてゐた。紅葉シーズンともあつて觀光バスも次から次に訪れ、入り口の駐車場はラッシュ・・・整理員や地元のパトカーが出て交通整理におほわらは・・・・いつからこんなに人氣のスポットとなつたのだらう?一日の訪問者は推定1萬人を下らないだらう。
IMG_5351mokudou.jpg
木道も完全に整備されてゐて、昔のやうに祕境といふ雰圍氣は全くなく、なんだか味氣ない(^^;
早春のやうに野の花は全くなく、枯野と沼に映る山の紅葉を樂しむのみ。
しかし、下界はあんなに晴れてゐたのだが、標高700mを超えるここまで登ると、あいにくの薄曇で、紅葉も映えない。また、直前の強風でほとんど葉が落ちてしまつてゐた。
IMG_5352dakekannba.jpg
目立つのは異樣なダケカンバの裸木のみ。來年はぜひ花の時期に訪れたい。
元画像は光の量が足りず、アップする際に補正してあるのであしからず。

   (続く)


2008-10-16

キクイモ日和

IMG_5454.jpg IMG_5459.jpg
今週はずつと天候がよいので、ぽかぽか陽氣、いはゆるインディアンサマーかな?
背高ノッポのキクイモには有珠山と昭和新山がよく似合ふ。
IMG_5466.jpg
陽氣につられてモグラを久しぶりにフライト…例のQRPのエレクトラ400Ⅱであるが、翼は例によつてクライム400からの流用である。
折りしも強力なサーマルが發生してゐたらしく、空にグングン機影が遠ざかる。
と、そこになんと實機モーターグライダーが通りかかつたではないか!
多分、白老の滑空場に向かふ1機であらう。好天の日は2,3囘往復してゐるやうである。同じぐらゐの高度でフライト中に實機に遭遇したのはこれで3囘ほどになる。

實機モグラの機種は獨特の前進翼からみてたぶんタンデム・ファルケ…元設計は1970年と古いが、信性で長く各地の滑空場で使用されてゐるやうである。
高度は同じぐらゐだが、果たしてむかうは氣がついたかどうか・・・RC機つて意外に向かうから見たら小さいので、たぶん氣がついてゐないと思ふ。前に一度だけ氣がついてくれて、我が愛機の囘りを1周してくれたときには嬉しかつた!
モーターランを止め、サーマルの中をソアリング中のモグラの場合はまさにトンビが輪を描いてゐる状態と同じである。
條件のよいときは30分近くもモーターを止めたまま高度を失はずに蒼空に漂ふこともある。それにしても限られた時間帶で實機モグラと遭遇できるのはまさに邂逅といへよう。







2008-10-15

今年もキターッ!

IMG_5445.jpg
例のO流川に出かけると、なんとオホハクテウが11羽ゐた!
早くも野鳥たちの渡りのシーズン突入である。
實は數日前にも現有4羽に合流してゐる1羽、2羽の見慣れぬ白鳥さんはゐたのだが、今日は大量7羽がひとつのグループとなつてゐた。
IMG_5431.jpg
もちろん、ここで越冬したか、春先に立ち寄つた群れと見えて人からヱサを貰ふことにやぶさかではない。平氣で私の手からクチバシで直接パンくづを貰ふさまは、まるで10年來ここにゐたかのやうに人なれしてゐる。
IMG_5436.jpg IMG_5450.jpg
今までリーダー格だつたユーミンも、さすがに氣後れして新しいボス(一囘り大きい)の後に下がつてヱサを待つてゐる。
最後尾はヱサを貰ふことさへままならないのが現實。ちやんと群れの序列が出來上がつてゐるのは人間の世界と同じ…統治する人、される人…群れ社會の和を保つ原則である。それがいやなら一匹狼で單獨行動するがいい。獨立には常に的確な判斷を自分ですることが要求され、また外敵から不意に襲はれる危險が伴ふので、鳥類はしつかりとグループ行動することが不文律となつてゐる。


2008-10-15

ソラニンにご注意!

IMG_5424.jpg IMG_5423potato2.jpg
不覚であつた!夕食に自ら調理したカレーに入れたジャガイモがよくなかつたやうだ。
味見したときからヘンに舌にビリビリ感が殘るなと思つてはゐたのだが・・・香辛料のせゐであらうと輕く考へたのがいけなかつたやうだ。
カレーを食べた直後からめまひがし、慌ててこりや血壓かなと何度も家庭用の簡易血壓計で圖ると上は170を超え、下も100以上・・・昨年の前歴があるので、てつきりまた高血壓の症状かと思つた。
その後嘔吐してしまつたので急遽、救急車を呼んでもらひ、搬送中も、何度か吐き気や嘔吐を繰り返した。點滴でなんとか症状は治まつて、血壓も130~80近辺・・・幸ひ重篤な結果にはいたらず、
無事歸宅した。

その時は氣がつかなかつたが、歸宅後、ウェブで檢索してみるとどうやらソラニン中毒らしい。
思へばジャガイモは市販のものであるが、聞いたことのない銘柄で、妻が數日前購入してきたとのこと…小ぶりで芽が出た状態・・・今の時期、新ジャガにしては芽が出てゐるのが、をかしいなと思ひつつも、3個ほど皮を剥き適當にカットして壓力鍋の中に入れたのであるが・・・芽の取り方が不完全だつたかも知れない。おそろしや!

今囘は關係者各位に多大なご迷惑をおかけしましたことを謝罪します。
自身の不注意から引き起こした事件とはいへ、まことに申し譯ありませんでした。
IMG_5468.jpg IMG_5469.jpg
ちなみに上の畫像が當時の皮剥き状態を再現したもの…このくらゐでは危ない!
下の畫像のやうにドイツ製のピーラーの專用突起で抉り出すやうに、芽のある箇所を取ることが肝要である。

ジャガイモ侮りがたし・・・皆さんもくれぐれも氣をつけませう!
やはりカレーにはキクイモが無難なやうです・・・ん?


2008-10-13

大道芸

IMG_5295.jpg IMG_5303.jpg
こちらは恆例のS瞥町りんご祭り會場でのイヴェント
バルーン・パフォーマンスである。
昨年もこのお方が子供たち相手に風船を使ったパントマイム等、各種の藝を披露してゐたが、堂に入つたものである。
時折マジックも交へて觀客を飽きさせない。

昨年は、しつらへた舞臺の壇上でパフォーマンスしてゐたはずだが、相方となるべき子供が、いざ壇上に呼ばれると緊張してしまひ、イマイチ呼吸が合はず、なんとなくやりずらさうだつた。

結局、子供たちとのふれあひを優先したのか、今年は文字通り路上で大道藝…こちらの方が、周囲の子供も参加しやすく、はるかにやりやすいのかもしれない。しかし、後で見ると山の人だかり…何をやつてゐるのか全く覗けなくなつてしまつた!
もともと大型スーパーなどの店内でのインストア・イヴェントならこんなに觀客が押しかけることもない…さう考へると、身の丈にあつた舞台設定といふのもなかなか難しいものがある。



2008-10-12

祭りのイヴェント

IMG_5172.jpg IMG_5175.jpg
お祭りには各種のイヴェントがつきもの。
子供の頃ものど自慢のやうなのがあつて、大勢の人で溢れたものだつた。
この方はどうやらプロの演歌歌手のやうだが・・・表舞臺でスポットライトを浴びるのはごく稀な例。
各地で秋祭りや收穫祭が續くこの時期、今日も今日とて旅囘り…お呼びがかかつた何處かの會場で寒風を受けて歌つてゐるのかしらん。

2008-10-11

アセチレンランプ

IMG_5221.jpg IMG_5220.jpg

お祭りの露店の照明といへば今でも裸電球のやうだが、往時は違つた。
獨特のシューシューといふ音と臭ひが特徴のあのアセチレンランプの明かりに、お祭りの露店のイメージをダブらせる御仁も多いのではないだらうか?
img01.カーバイトランプ

電氣設備のない場所でも手輕に明るい照明を可能にしたランプ。
子供の頃はなぜカーバイト(白い個體)に水をかけると氣體が發生して燃えるのか、不思議でせうがなかつた。後に化學の授業でC2H2といふ、アセチレンの化學式をはつた時には謎が解け、感動したものである。

ところで惡童連はこのアセチレン…といふよりカーバイト(炭化カルシュウム)で惡い遊びをさつそく考へ出したものである。これを鉛筆のキャップ(もちろん當時はアルミニュウム製)に詰めて水をかけ、發生した氣體の推進力でロケット彈のやうに飛ばして遊んでゐたものだつた。
あと、ロケットといへば2B彈なんか思ひ出す。彈頭をマッチのやうにこすつて火をつけ、しばらく經つてから放り投げて爆發させるアレである・・・かんしやく玉と同じやうに、どこの駄菓子屋や、おもちや屋さんにも賣つてゐたものだが、ほどなく製造販賣禁止となつてしまつた。
考へてみれば街中の何處かで始終ドカン、ドカンと、物騷な音がしてゐたことになる子供時代…今では考へられない。

裸電球もそのうちLEDに全て取つて代はられる時代が來るンかな?
風情のあるアセチレンランプが姿を消してしまつたのと同樣に、なんとなく淋しい氣持ちがするのは私だけ?


2008-10-11

著作権無法地帯

IMG_5182.jpg
露天の看板を仔細に見ていくと面白い。レトロあり、現代風あり、何とも庶民の工夫が垣間見えるのである。さながら風俗の研究に事欠かないが、キャラクターの著作権の方はどうなってるのかな?
IMG_5170.jpg
ところでなっちゃんって誰?ニャンコなのにドッグとは?
しかもモデルは完全にキティちゃんなのである。もちろんサンリオに許可を頂いているはずはない。
中国のパクリ元祖、石景山遊楽園にはかなわないが、おおらかなものである。

2008-10-10

ハッカパイプ

IMG_5153.jpg
當地の中心部にある社の例大祭…いはゆる秋祭りからのスナップである。
この地に來た30年ほど前から見ると、露店の數もめつきり減つたが、それでも賑はひを見せてゐる。
非日常が恆常的となつてしまつた昨今、露店の喧騷に心をときめかせたのはいつの頃だつたか…
故の地に、確か“ゐもつぺ地藏尊”といふ大きな祭りがあつて、郊外にある彼の地まで市街から道南バスの臨時便が出てゐた記憶があるが、今でも存續してゐるのだらうか?

IMG_5157.jpg IMG_5204.jpg IMG_5205katanuki.jpg IMG_5158.jpg
さて、當地の祭りに戻らう。
相馬社の例大祭である。F型に各種の露店が立ち竝ぶのだが、ちやうど小學校が休みとあつて平日でも子供たちが溢れてゐた。
IMG_5167.jpg
レトロな雰圍氣がお氣に入りのスマートボールなど、徐々に紹介していきたい。
ちなみにその昔、廣島縣尾道市の千光寺公園を2度ほど訪れたことがある。そこに惠比壽ボールといふのがあつてこのスマートボールに似た遊びだつたが・・・コリントゲーム?今でもあるのかな?

2008-10-07

チョコレートパフェ?

IMG_4795.jpg
お蔭樣で當ブログも10000ヒット達成できました!皆樣、ご訪問ありがたうございます。お祝ひに美味しさうなチョコレートパフェを頂きました。これからもどうぞご贔屓に、よろしくお願ひいたします。

T市のN大沼公園にて9月下旬に撮影シリーズ、最終章はもちろん、例のカウライテンナンシヤウの実なんであるが、これはまた見事な色と形・・・でも絶對に食べないでね!猛毒です。
IMG_4794.jpg

高麗天南星(サトイモ科)
花期:5~6月、生育適地:低地~低山の林内、草丈:30cm~1m

2008-10-05

キクイモの天麩羅

IMG_4772.jpg IMG_5152.jpg IMG_5145.jpg
今日掘つて來たキクイモを天麩羅にして貰ひ、夕餉の膳に載せてつさつそくいただいた。
人参、ピーマンとともに搔揚げにしてもらつたのだが、非常に淡白で美味しい!この時期、皆さんもいかがかな?
IMG_5253.jpg
こちらは翌日の天麩羅盛り合はせ蕎麦…具材はキクイモの搔揚げのほかにマヒタケ、メウガ、イカ、チカの開きなど。
  なほ、昨年もキクイモのレシピは公開してゐるので
こちらをクリックされたし。

2008-10-05

こんどこそ?

IMG_4883.jpg
9月下旬にT市のN大沼公園には林の縁にシソ科の花たちがひつそりと咲いてゐた。
IMG_4854utubogusa.jpg
まづはウツボグサ・・・あまり日當たりがよくないので極端に背丈が低い。
IMG_4875naginatakouzyu3.jpg
そしてナギナタコウジュも群生してゐた…ほんたうにこのT市はナギナタコウジュの成育に適してゐるやうだ。
IMG_4863himeziso.jpg ヒメジソ3
よく見ると、ヒメジソらしき花も見つけた!
クッタラ湖で見たのと同じ花に違ひない。
IMG_4111himeziso.jpg ヒメジソ
こちらが9月7日に撮影したクッタラ湖のヒメジソ…葉の切れ込み具合が若干違ふが、ほぼ同じ種類と思はれる。
ちなみに紛らはしいイヌコウジュとの見分け方はガクの切れ込み・・・本州のヒメジソと比べるとさすがに寒地なので毛深いが(北海道の野草はほとんどがさう)上部のガクがあまり切れ込んでゐないのでヒメジソ・・・イヌコウジュは北海道には自生しないといはれてゐる。
姫紫蘇(シソ科)
花期:8~9月、生育適地:低地~山地のやや濕つたところ、草丈:15~40cm
葉は卵狀菱形で柄があり、4~6對の鋸齒がある。
花は穗狀にまばらにつき、花冠は2脣形で長さ4mmほど。苞は小さく披針形

2008-10-04

ヲトコヘシ?

同じくN大沼公園にて、今までに見たことない花を見つけた。
いろいろ檢索してみたが、もしかしてヲトコヘシ?
ヲミナヘシさえまだ見たことがないので、どうにもよく分からないが、一應アップしときます。
園内數箇所で見られた…T市ではごく普通に見られるのかも?
IMG_4850otokoesi2.jpg IMG_4852otokoesi.jpg
男花(ヲミナヘシ科)
花期:8~9月、生育適地:低地~山地の日の當たるところ、草丈:1mほど
根元からつる状の葡萄枝を伸ばす。莖は直立し、白い下向きの毛がある。
葉は對生し長さ5~15cm、下の葉ほど深く羽状に裂ける。裂片は長楕圓形で鋸齒縁
花は莖頂に多數つき、花冠の先は5裂し、徑4mmほど。ヲシベは4本。果實には廣い翼がつく。


2008-10-04

コケオトギリ

IMG_4834.jpg
T市のN大沼公園に1昨年に見つけた樂しみにしてゐる花があるが今年はどうかな?
極小の花なので撮影が難しい・・・コケオトギリの黄色い花なんである。
今の時期、もう葉つぱは見事に紅葉し、實が出來てゐる。黄色い花は・・・ちよつと花期が遲すぎたやうで2輪ほどしか見つからなかつた。徑1mmほどで、しかも半開き・・・今年も撮影に失敗した(^^;
殘念ながら生育場所が沼地などの周邊のれき地と、ごく限られた環境にしか生育しないので當地では見つからない。また來年の課題となりさうな花である。
IMG_4821.jpg IMG_4824.jpg kokeotogiri.jpg
苔弟切(オトギリサウ科)
花期:7~9月上旬、生育適地:水邊に近い裸地、原野、草丈10cm前後
分布:北海道南部、本州、四國、九州

2008-10-02

カセンサウとアザミ

IMG_4887.jpg IMG_4889.jpg
T市のT川には他にもカセンサウとアザミが見られたが、正確な分類名は不明である。
IMG_4905.jpg IMG_4907.jpg



2008-10-02

ナギナタコウジュ祭り

IMG_4913naginatakouzyu.jpg
T川の河川敷でナギナタコウジュを見つけた!さつそく葉を揉んでその独特の香りを樂しむ。
1年ぶりの再會・・・今年はまだ地元で見つけてゐなかつたのでカンゲキ!
と思つてよく見ると、なんと、いたるところナギナタコウジュだらけだつた。
IMG_4861naginatakouzyu2.jpg
薙刀香薷(シソ科ナギナタコウジュ属)
花穂がそり返り、花が片側につく様子をナギナタに例えたもの。
花期:9~10月、生育適地:山地や畑、道端等、草丈:30~60cm
IMG_4926naginata4.jpg IMG_4931naginata6.jpg IMG_4920naginata.jpg IMG_4929naginata5.jpg
IMG_4922.jpg IMG_4932.jpg
特に舖裝された道路から河川敷に下りる階段のところはまるでナギナタコウジュ祭りなんである。
敷石の隙間から逞しく顏を覗かせて健氣に咲いてゐる。まさに“ど根性君”である。
さすがに水分が足りないせゐか葉つぱはコゲコゲになつてはゐるが、まさに今が滿開…薄紫色はハッカと同じ色合ひで癒し系なんである。

しかし・・・片方にのみ花が付く花序はまるで齒ブラシ・・・しかもミント系のハブラシコウジュと名づけたい!



2008-10-01

泥まみれの天使たち

IMG_4891.jpg IMG_4898hakutyou2.jpg IMG_4900hakutyou.jpg
先日、N大沼公園に行つたついでに、T市のT川に例の泥まみれの白鳥さんたちがゐるのでご機嫌伺ひである。
傷ついた3羽ほどが逆境にもめげず健氣に生きてゐた。
しばらく觀察してゐると、會なのでけつこう次から次と常連さんたちがやつて來て餌付けしてゐる。
みな、表情を緩め、白鳥さんたちに癒されてゐる。
さすがに見慣れぬ小生の手元から直接貰ふやうな、はしたないマネはしないが、投じられたパン屑を残さず食べてゐた。不特定多数の來客に愛想を振りまく白鳥さんもタイヘン(?)だ。

河岸は最近草刈りされたらしくて、夏に見かけたシロネなどの野の花たちはすつかり姿を消してゐた。
しかし、この草刈りがないと次の年、背丈の低い草たちが繁茂できないので大事な作業である。

ところでこの白鳥たちのネーミングであるが、それぞれ畫像上からカトリーヌ、ピエール、ジャンと呼ぶことにした。あれ?ロシア出身がいつの間にかフランス人の名前になつてしまつた。





Copyright (C) 天翔りたるものども. All rights reserved. Template by Underground
まとめ