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2007-12-31

樽前山

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遠山に日の当たりたる枯野かな  高濱 虚子
2007年もあっという間に過ぎて、あとわずか数時間を残すのみとなりました。今年もたくさんの方々にわがブログをご訪問いただき、ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。

T市から望む樽前山…12月末とはいえ、あいにくこの時は雪がない。しかし、当地は昨夜からの降雪でかなりの積雪…新年は白銀の世界となりそうです。

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2007-12-30

サギ

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年末も今日まで仕事でブログの更新もままならなかったが、やっとなんとかお休み…たまりに溜まった画像を徐々に消化しなくてはいけない。

例のT市のドブ川の住民がもう1羽…なんと、サギである。
まさにハキダメのツル、じゃなかったサギなんである。
芦原にすっくと立つサギはまるで日本画のようにピタリと構図が決まっている…年末を締めくくるにふさわしい白い妖精(?)
とにかくサギ…チュウサギかな?ちょっとダイサギかチュウサギか判断できない。
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2007-12-26

野生のガチョウ

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先日のT川に3羽いた大型の鳥は、やはり野生化したガチョウであった。
ネッカチーフ(もしかして死語?)を被ったグースおばさんたち…野生化しているとはいえ、飛べないのはガチョウの宿命かな?
傷ついたオオハクチョウたちといつも一緒にいる・・・大きさも同じくらいで、同じカモ目カモ科の鳥なので、相性がいいらしい。所謂、馬が合う…もとい、鳥が合う?
T川の上流にはもっとたくさんいるらしい。
詳しくは下記のウェブサイトへ。
T川の野生化したガチョウ
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2007-12-25

Merry Christmas !

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妻の手作りクリスマスデコレーションケーキ…クリスチャンでもなんでもないが、とりあえずメリークリスマス!
ちなみにローソクの数は関係ありません。
さ、クリスマスが終わったら、とたんに今度はお正月の準備で大掃除やら、しめ飾りやら、大忙し…節操のない国民性である。

2007-12-24

スズガモ

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先ほどの「ドブ川の野鳥たち」のカモはどうやらスズガモのメスらしい。画像をアップしときます。
当ブログ初登場の、わりと小型のカモです。メスの成鳥はクチバシの根本が白い。鳴く時は“クルル、クルル”と、カルガモのギャッ、ギャッに比べると、いたってカワイイ声である。飛翔時に鈴の音のような羽音がするのでこの名がある。時に大群で海を渡るのが、1羽だけはぐれて河口に迷い込んだのカモ…その後、元気に飛び回っていたので怪我はないようだ。
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2007-12-24

ドブ川の野鳥たち

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23日にT市のウトナイ湖へ行ってきたが、途中の国道36号線沿いのT川での光景である。右側はもう河口…太平洋に面している。

こんな赤茶けた水のドブ川にも傷ついたオオハクチョウが3羽、しっかり生き抜いていた。他にも数種の野鳥が…クチバシの黄色い3羽のはなんだろう?けっこう大きい…ガチョウかな?
あと、驚いたことにサギが…こんな都会のど真ん中にいたのである!
地元のO流川にもいるが人の気配に敏感でめったに近くで観察できないサギが…目が点になった!
後はカモが1羽だけ…ヨシガモのメスかな?
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手前のオオハクチョウの垂れ下がった左翼が泥にまみれ、痛々しいばかり…この先どうなっちゃうのかな、君たち(´;ω;`)ウッ…

2007-12-22

谷山浩子 ソロ・ライヴ レポート(その1)

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さて、長らくお待たせいたしました。
先日12月1日(土)にS市のタイムス・ステーションビル1階のクラプスホールにて開催された谷山浩子ソロ・ライヴTWO DAYSコンサート初日の模様をレポートします。

当日のS市は全く積雪はなく、道央としては珍しい・・・小生の住む道南の太平洋側では、年末に雪がないのはごく当たり前の光景ではあるが。
今回は妻も隣で一緒に拝聴することになった。
万一、コンサート会場で小生が感極まって倒れたらタイヘンという配慮・・・何せ退院してから2ヶ月しか経っていないのである。ありがたい心遣い。

5:00pm開場で、到着したのは5:15pmくらいであったが、すでに席は8割方埋まっていた。ほぼいつものとおりのオーディエンスで、いかに常連さんが多いかがわかる。
KRAPS HALLは200人ほど収容できる会場であるが、後方2列ほどはいつも空席が目立つので実質160~170人ほどの入りか?コアなヒロコさんファンは、少なけりゃ少ないほどヒロコさんとの距離が縮まると思っているので、もちろんこれでも多すぎると倒錯した価値観(゚Д゚;)
男女比は6:4で男の方が多いかな?妻の分析によると男は年配者(私と同年齢か、それ以下)ばかりだが、女性はうら若い方々が多いとのこと・・・どうした理由であろうか?
満員で立ち見ということがないのが、毎度の光景で家族的といえば言い得て妙。家族的といえば、例の小学生一家も例によって最前列に陣取って観戦・・・次の日も、もしかしたらそうだったのかもしれない(^^;
ヒロコさんへの多額納税一家である・・・むむ、敵ながら天晴れ・・・って、敵なの?

5:30pm開演
1. カントリーガール
のオープニングの後、「皆さんこんばんは。タニヤマヒロコです。」との自己紹介から爆笑トークの始まり、始まりギャハハハ(≧▽≦)

まずはヒロコさんお得意の茶目っ気・・・「ちくわパン」エピソード
S市のセイコマで「ちくわパン」を見つけたお話から・・・パンの中に“竹輪”が挟んであって、その中にツナが入っている・・・皆さんご存知ですよね?北海道の定番商品でしょうから・・・と、オーディエンスに同意を求めるが、失笑が漏れるばかりで、食べたことがある人は一人ぐらいしかいなかった。意外な反応にヒロコさんも腰砕け(^^;
小生も寡聞にして知らない。もっとも、コンビニにはめったに行かないので知らないのも無理はないが・・・ツアーの多いヒロコさんならではの発見かも?
残念ながら見たことも食べたこともないシロモノ( ゚Д゚)ハァ?

ということで、まずは「ちくわパン」の頭文字を織り込んだ4曲・・・どの曲もちくわの中に詰まっていると思って聞いてくださいとは、ヒロコさんのコメント・・・またまた爆笑である。
(ち・く・わ・パ・ン)

2. 小さな魚・・・“ち”

3. 草の仮面・・・“く”

KRAPS HALLは多分5回目くらい、私のコンサートは楽にして聞いてください・・・と最初に言うのを忘れていましたとは、ヒロコさんの述懐。


4. 私じゃない月の私・・・“わ”


5. パジャマの樹・・・“パ”


さて、いよいよリクエストコーナーである。全4曲を選ぶのであるが、何せヒロコさんの自作の曲は400曲以上あるので、何が飛び出すか・・・アルバムに収録されていない歌なんかもあったりして・・・パンドラの箱を開ける瞬間ともいえる。
最初は今日が誕生日の人・・・と、ここで一人が手を挙げた。
あとの3曲は希望者の中でジャンケンに勝ち残った3人を選ぶ趣向である。
「ひまわり」の「いちご水のグラス」バージョンをリクエストした人もいたが、それは歌いませんとのことで。
ジャンケンに勝った一番左端(観客席から見て)の人が浩子さんから見えなくて4人目になってしまったが、その人のリクエストは幸いあとで演奏する曲目ですから、と受け答えするヒロコさん。すんなり3曲が決まり、あと演奏順序をいろいろ考え、以下の順となりました。

6. ひとりでお帰り

7. 会いたくて

8. よその子

9. NANUK(ナヌー)

誕生日の人のリクエストだったNANUKは猫森集会で歌った歌とのこと。映画「北極のナヌー」のお話をして、ナショナルジオグラフィックから出版された写真集3冊のお話・・・ヒロコさんの詩とのコラボ写真集「北極ライフ」の宣伝もちゃっかりアピール・・・画像の売店コーナーを参照のこと。


☆お断り・・・自分の記憶に不確かなものがあるので、一部、当日コンサートに行かれた方のウェブサイトから引用いたしました。
              (後半へ続く)
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2007-12-21

オタフク?

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さて、年の瀬も押し詰まってきました。みなさん、お正月の準備はいかがですか?
玄関飾り等は28日までに飾らないと神様に失礼に当たるそうですが、知ってましたか?
先日、A新聞で全国各地の〆飾りの特集をしていましたが、地方によってかなり違いがあるのでビックリ!
そのコラムによると北海道だけ、なぜか真ん中にオタフクのお面があるので二度ビックリ・・・これってVOW?
いつからオタフクを付け始めたのかな・・・昔はなかったような気がする。

で、新聞の折込チラシに載っていたオタフクの顔を見てやってください。
アイシャドウが色っぽ過ぎてヘンになまめかしい
・・・なんともメークが濃いい(゚Д゚;)
妻と二人で大笑いしてしまいました・・・まるでキャバクラ嬢のようにケバイお化粧じゃ、神様もビックリして逃げていくのじゃないかな?

なお、全国各地のしめ飾りに興味をお持ちの方はA新聞でも紹介されていた、森須磨子さんの「たくさんのふしぎ1月号」を参照下さい。

2007-12-18

カウンター設置しました!

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昨日(12月17日)から当ブログにアクセスカウンターを導入・・・なんと、初日に13件ものヒット!ご訪問いただいた皆様には改めて感謝したい。アリガト!(´▽`)ございます。
今までは、なあんだか面倒な手順が必要だったので、まぁいいかな?となおざりにしていましたが、今回のは至極簡単なプロセスでプラグインできました。こんなんだったら、もっと早くつければよかったかな?
ついでにブログデザインも変更・・・シンプルですがイルミネーションが映えます。
今までのは検索したアイテムの画像がもうワンクリックしないと表示されなかったので、イマイチ不満でしたが、今回のは即、表示されます。
また、手前味噌になりますが趣味が多く、ジャンルも多岐に渡りますので、ぜひ、順次各ジャンルをお散歩してみてください。

それと、記事の左下のEnglish Here をクリックしてみてね(^^)/
一部ヘンな英語ですが、ちゃんとブログ中の文章が英訳されて表示されます。
ふむふむ、なるほど英語ではそう表現するのか・・・と納得しながらにんまり・・・新たな楽しみ方です。

2007-12-15

めはり寿司の出来上がり!

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高菜漬を見つけて、ようやく本日“めはり寿司”なるものを妻に作ってもらった。
ブログ仲間のtoraちゃんに教えてもらった和歌山の郷土食であるが、果たしてどんな味がするかな?
高菜漬は、やはり“めはり寿司”用に考慮されているらしく、一枚の葉っぱのまま折りたたまれて2枚分、入っている。
オニギリ状に葉っぱで包まれて皿に載せて撮影・・・なかなか上出来である。
さっそく食べてみる・・・ウン!なかなかイケルじゃない!
ちょっと酸味があるが、オニギリの塩加減のように塩分が寿司飯と相性ピッタリである。
こちらでは亡くなった母に梅と一緒に塩漬けした赤紫蘇でオニギリを包んでもらい、食べた記憶があるが、あの食感に似てる・・・なんとなくほろ苦く、甘酸っぱい思い出である。
妻も試食してみて、「とっても美味しいわよ!」と、満足気な顔をしていました。
toraちゃん、ご教授どうもありがとう(´▽`)/ 
また、次回も作ってみますね。
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2007-12-15

小樽散策(番外編)

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さて、小樽の旅も終わったのでスーベニアを一つご紹介します。
かわいいアヒルの置物・・・大きい方はSUi×SUiという名前のバスライトでネットでも買えます。アヒルの下に防水されたスィッチがあって押すとLEDが点灯し、バスライトとなる。水に浮かべてお風呂でも楽しむことが出来るかわいいアイテムである。
大きさはDXの方なので8×10×10cm(台を含む)と、かなり大きい!

小さい方はキャンドルとなっている。ただし実際に火をつけるとその後は悲惨な結果になるのであくまでもオーナメントとして飾るだけの方がよろしい。
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2007-12-14

ホーム・イルミネーション

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時節柄、ご近所のあちこちでホームイルミネーションが目に付くので、ご紹介します。
その中でもひときわ有名な家・・・VOWネタかとも思うが、一応敬意を表してランドスケイプに分類。見事なイルミネーションで楽しませてくれる。毎年ヴァージョンアップ・・・さぞや電気代が大変とは思うが、平和な日本の光景ではある。
ちなみにシャッタースピードは1/20秒で、カメラは三脚に固定して撮影・・・手ぶれは禁物なので、けっこう難しい被写体である。

2007-12-13

小樽散策(アディユー、ランプの街編)

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いよいよ小樽の思い出も最後に・・・別れのプラットフォームである。
よく見るとなぜか4番フォームだけナンバープレートのデザインが違う・・・どうやらヨットの形・・・なぜ?
やはり、石原裕次郎ゆかりの地だからかな?裕ちゃんの愛したヨットとすれば、なんとも粋な計らいである。
クリスマス期間限定なのか・・・ランプの街にふさわしく、柱のあちこちにリースとリボンでデコレーションされたランプも心憎いばかりの演出…小樽の街よ、サラバ!また会う日まで!
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帰りの電車の窓から・・・なんだろう?アザラシかな?
なんと、よく見るとサーファーたちである。この寒空に凍えるような日本海の荒海で元気にサーフィンを・・・シンジラレナイ!

2007-12-12

小樽散策(日銀旧小樽支店編)

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小樽の歴史的建造物である日銀旧小樽支店は、金融資料館と名を変えて無料で館内を閲覧できる。さっそく入ってみた。
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懐かしの1円札や十円札・・・昭和30年代、このお札で駄菓子屋の買い物をしたり、家にお風呂がないのが当たり前の時代、銭湯に行ったりした。確か、当時小学生は4円、中学生以上は7円だった。1円札4枚を手に厳寒期でも歩いて遠くの銭湯に通った。帰りには髪の毛が凍ってバリバリに固くなっていて・・・懐かしい思い出である。
十円あれば駄菓子屋でおやつを買うのに不自由しない時代・・・国会議事堂の十円札には特別の思い入れがある。
駄菓子屋でよく買ったのがクジ・・・小さな紙片を嘗めると文字が浮かび上がる、例の“三丁目の夕日”に出てくる“スカ”が懐かしい・・・ハズレは小さな袋に入った甘納豆だった。
よく行く駄菓子屋でたまに1等賞も当たったことがある。景品はおもちゃのピストルとマンガ本の詰め合わせのどちらかを選べた・・・妙な組み合わせだが、迷わずマンガ本のほうを選んだ。チャンバラやギャングごっこが当時の男の子の主な遊びだったが、外遊びが苦手だった自分は暇さえあれば漫画や少年雑誌を読んでいた。後は工作と川釣りで一日が暮れた。今よりも一日がずっと長く感じたものである。

2007-12-10

小樽散策(都通り商店街編)

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さて、運河沿いを散策してすっかり体も冷え、お腹がすいたので何か美味しいものはないかなと、都通り商店街のアーケードの中を物色した。北海道弁の垂れ幕があちこちに・・・これはグッドアイディア!
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まず目に付いたのが「ぱんじゅう」の店・・・なぜか看板はぱん“じ”ゅうだが、暖簾だけぱん“ぢゆ”う・・・“ゆ”も大きい…戦前の表記だろうか・・・サッポロの狸小路にも同じ"ぱんぢゅう”の店があり(あった?)、学生時代に何回か買って食べたことがあるが、系列店かも。文字通り小さなアンパンのような、おやきのような・・・味はもうとっくに忘れてしまっている。昭和40年代当時は1個十円とか、極端に安かった記憶があるが、現在はどうなのだろう。
あいにく出来上がるまで30分待ちとかで、買うことは出来なかった。
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“桂苑”という、昔はよくあったいわゆる「大衆食堂」である。さっそく妻と一緒に入って、カツ丼を頼んでみた。店内は時分時とあって、次から次と地元の家族連れが訪れる。活気のある店である。
カツ丼の味もなかなかイケる・・・どうやら観光客には知られていないようであるが、地元の人に愛されている、おススメの店である。
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さて、次は喫茶店・・・こちらはかなり有名な「光」…創業昭和8年とある。店内は撮影禁止なので仕方なく、店内で珈琲とともに頼んだ「カステラ」を持ち帰り、撮影してみました。昔、映画館でよく食べた、「ミルクカステラ」・・・そういえば、どうして映画館ではパンが売っていなかったのかな?日持ちの関係かな・・・素朴な疑問。
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“純喫茶”・・・なんとも懐かしい響き・・・喫茶店自体がめっきり見られなくなった昨今・・・もう死語かな?
名前に偽りなく、中はクラッシックのBGMが流れ、薄暗いがシックな内装と、古いランプなど、骨董品でいっぱい!ちなみに撮影禁止を知らずに、店内をバシャバシャやってたら、ウエイトレスさんに怒られた(^^;
 

2007-12-10

小樽散策(運河編)

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小樽といえば運河、運河といえば倉庫というくらい有名な観光スポットなので、二人ともすっかり観光客になりきり、ちょっとした旧婚旅行気分を満喫した。
さすがに日曜ともなれば厳寒期とはいえ、たくさんの人で溢れていた。
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レトロな人力車の車夫(?)たちもこの寒さで凍えていたが、シーズンオフはないのだろうか?IMG_2739.jpg IMG_2726.jpg

“ガラス絵”を売るおじさん・・・さすがガラスの街、小樽である。
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2007-12-09

小樽散策(駅舎編)

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≪小樽駅≫
今回は終始電車による旅である。ヒロコさんのコンサートの後1泊して翌日の2日は朝から小樽まで足を伸ばして運河沿いや都町商店街を散策した。着いたホームではかなりの雪が降っていたが、幸いゆっくり駅舎の中で時間を過ごしていたら、ほとんど降り止んで快適にランブリングできた。
学生時代には絵画倶楽部のスケッチ会などでけっこう来たことがある小樽だが、その後は足が遠のき、結婚後に岩内(有島武郎の小説「生まれ出づる悩み」で有名な木田金次郎美術館がある)経由で小樽・札幌と、子どもが小さいころに来て以来かな?雪が散らつくこの時期に訪れたのは多分初めて・・・しばらく来ない間にすっかり観光化されていて、道行く観光客も多い。
函館とともに北海道の玄関港として栄えた当時の面影…古い建物も保存されていて郷愁を誘う。
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まずは小樽の駅であるが、観光客のお出迎えに窓一面のランプ…さすがガラス工芸品の本場である。
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折りよく中央ホールでは地元のガラス工房の作品展が開催されていて、駅舎を訪れる人は誰でも鑑賞できる。
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なお、有島武郎の作品については当ブログのmenu-t、「日本文学100選」のnext、有島武郎の作者名を順次クリックしていくと小説「生まれ出づる悩み」を読むことが出来ます。

2007-12-08

ホワイト・イルミネーション(点灯後)

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まさに光の饗宴…夕刻4:30pmに点灯されると、あたりは一気に幻想的な世界へ…ホワイト・イルミネーションの幕開けで、観光客からも一斉に歓声が上がる。
サッポロ・TV塔が巨大なクリスマスツリーにも見える。イルミネーション・ツリーはもちろん、ライラックやスズランの形を模したものもあり、カップルが三々五々訪れては記念撮影して行く。恋の街サッポロ”はピッタリのネーミングである。
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こちらのコーナーではさまざまな趣向を凝らした幻想的なランプを売っていた。
まるで西岸良平の「夕焼けの詩」にあった一場面である。
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2007-12-08

ホワイト・イルミネーション(その1)

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S市大通り公園のホワイト・イルミネーションが今や観光風物詩となっているので撮影してきた。あいにく当日12月2日は積雪ゼロの、物足りない光景ではあるが、折りしも中央広場ではミュンヘン・クリスマス市の真っ盛りで、人出とともに賑やかになり、華やいだ雰囲気が盛り上がる。
夜景の撮影は難しいが、まずは点灯前の光景をご覧あれ。
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ところで、夜のしじまに響き渡るのが、ねぐらに帰る鳥の大群…おそらくムクドリであろうが、その数たるや、数千羽は下らないのではないだろうか?本来暗いはずの寝床がイルミネーションで明るいので、感覚が狂ったのか、それとも習性なのか、大騒ぎである。
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時ならぬざわめきに何事かと驚く観光客の目線も、自然とムクドリの大群の方に向けられる。
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こちらはキュートなロシア娘たちが売り子を務めるマトリョーシカの店である。
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大量のマトリョーシカ…我が家にも中サイズのが一体ある。

ライトアップの光景は次回へ。(つづく)

2007-12-05

ゴドーを待ちながら

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ウラディミール:「君、今日は寒いね~。」
エストラゴン:「何しろ川面も凍って氷が張るくらいだからね。」
ウラディミール:「冬を迎えて今年一番の冷え込みじゃないかな。」
エストラゴン:「寒風が身にしむよ。つくづくダウンジャケットがほしいね。」
ウラディミール:「ホントだね・・・それも上等なやつを。」
エストラゴン:「こんなときはウォッカをキューッと1杯やるに限るね。」
ウラディミール:「暖かい酒場で1杯ひっかけたいものだね。」

・・・・てな会話が聞こえてくるような光景である。ユリカモメも1羽じゃなくて群れで来ているようである。
実際は羽の模様から手前の方が幼鳥らしいので、親子かつがい”かな?

2007-12-04

ユリカモメ通信

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愛らしいユリッペの画像がまた今日も・・・真冬日の寒空の中、澄み切った川面に浮かぶ小さな生きもの・・・薄い空色と鮮やかな紅色の色合いと、全体的に丸っこい印象がまた愛着を誘う。
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オオハクチョウの群れの中に臆することなく加わって、すばしこくパン屑を頂戴する。なかなか愛嬌者である。どうやらこのユリッペ1羽だけのようで、他にユリカモメは見当たらない。

こちらはオオセグロカモメのプロフィール・・・ユリカモメがどちらかというとお洒落で女性的な印象だが、なかなか精悍な表情をしていて男性的である。
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2007-12-04

ハキダメの鶴・・・いえいえ、排水溝の白鳥です。

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ひょっこり、側溝脇から首を伸ばしてこちらを見つめるオオハクチョウ・・・まさに「ハキダメの鶴」ならぬ、「排水溝の白鳥」である。
よっぽど居心地が良いのか、カオリン以下の残留組3羽・・・いや1羽増えてる・・・4羽がこのところ続々と到着する若い新参組の仲間に合流できず、ひっそりとこの側溝で風雨をしのいでいる模様である。
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2007-12-03

かわいいユリカモメ

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いつもの場所に小柄なカモメが先日からオオハクチョウに混じってエサをせがむ・・・姿がなんともカワユイ・・・どうやらユリカモメの冬ヴァージョンのようである。
ユリッペと名付けよう・・・オオセグロカモメの攻撃的な面構えに比べると、このカモメが都鳥と呼ばれ、古くから日本人に愛されて来た理由がなんとなくわかる。しばらく目が離せない(^^;

2007-12-01

フィンランドはどこですか?

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ちょっと前のネタになってしまったが、アップします。
谷山浩子のニューアルバムがまた一つ、リリースされた。
その名も「フィンランドはどこですか?」・・・またまたシュールな名前である。
実は前回のご紹介したアルバム「静かでいいな・・・」もまだ購入していないので、今回一緒に入手しようと思う。
なぜかというと、S市のクラプスホールでTWO DAYSのピアノ・ソロ・コンサートが今日から開演なので、その会場で購入しようと以前から決めていたので。
さっそくこれから出発します。レポートをお楽しみに。

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まとめ