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2007-11-30

白鳥のエサ・・・60円

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今年11月にリニューアルした某農協系スーパーマーケットに、いつも買いに行っていた「白鳥さんのエサ」・・・一袋60円のパン屑詰め合せ”が、オオハクチョウ大量飛来のこの時期に来て入手できなくなった。
自称白鳥をぢさん”としてはつらい・・・もともと中にあったパン屋さんのご好意で分けてもらっていたのだが、そのパン屋さん自体が消滅・・・悲しい現実である。
たぶんテナント料が売り上げに見合わず、出店を断念したのだろうと思う。同じ店舗内に以前にあった小さな本屋もついでに消滅していた・・・白鳥関係の本をよく買っていたのに・・・ザンネン!

今日も今日とて、消費期限の迫った食パン半額セールで大量に買い込む
白鳥をぢさん”であるが、周りの人はあんなに食パンを毎回買ってるけど、いったいどうするのだらう?とフシギに思うかもしれない。
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仲良く寄り添ってエサを待ちわびる大怪我のヒロミと、首が細いのでポッキーと名付けた幼鳥君・・・幸い、2羽とも元気なのは心が和む。

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2007-11-28

生と死

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白鳥通信(生と死編)
本日28日は晴天で、気温は低いものの、撮影日和であった。画像が撮れたので、久しぶりにブログの更新をすることにした。

最近のオオハクチョウたちは例の場所から移動して、もっと上流で越冬態勢なのかな?

中洲には先日の増水で打ち上げられた、おびただしい数の力尽きたサケのムクロが累々と・・・まさに生と死が隣り合わせの光景である。
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基本的に白鳥さんたちは草食なのでサケには関心がなさそうだが・・・いよいよひもじくなったら食べるのかもしれない。
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2007-11-25

オオハクチョウの挨拶

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白鳥通信(にぎやかな挨拶)
このところ連日、凍えるように寒いのには閉口する。23日にいつものところで撮影・・・光の具合がちょうど良いのでキレイに撮れた。
護岸には雪が少しある・・・撮影に熱中するあまり、滑り落ちて川の中にドボンとならないよう細心の注意(^^;
周りには人気がない・・・たとえ落ちても誰も助けてはくれない。トシなので、這い上がってこれるかは大いにギモンである。そのまま昇天して白鳥に生まれ変わる・・・白鳥さんの方が「お断り!」と言うかな?
IMG_2400.jpg 大勢のオオハクチョウがいると、あちこちで甲高い「コォ~、コォ~」という、挨拶を交わす声が響き渡る。越年組み3羽の時には、ついぞ聞けなかった声である。
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羽を半分だけ広げて首を真っ直ぐにして「コォ~」と、叫ぶ姿がなんともユーモラスで、微笑ましい。
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例のコハクチョウ君もいる。どうしても視線がそちらの方に行ってしまうが、改めて見てみるとやはり、少し小柄のようである。
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神妙にお母さんの言うことを聞いている幼鳥が2羽・・・こちらは子どもたちに何かアドヴァイスでもしているのかな?

2007-11-24

刺し傷?

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よく行く某温泉の脱衣場にあった注意書き・・・よく読むと物騒な表現が・・・なんで刺し傷?刃傷沙汰でもあったのかな?
その筋の人たちがよく利用・・・まさか!

2007-11-22

勇払原野(ゆうふつげんや)

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北海道新聞社版・自然ガイドシリーズ「勇払原野
また一冊、素晴らしい本に出合えて幸せである。思えば自分の故郷がこの勇払原野に位置する小さな町であった。周りには都会的なものは何もなく、わずかばかりの潅木の生えた原野が延々と視界の果てまで続く・・・文化的には不毛の地と長い間思っていたが、この本によって180度考え方が変わった。なんと自然が豊かな誇らしい地に生まれ育ったんだろうと・・・現在の地に移っていても、最近つくづくそう思う。

四季折々の花々や野鳥などの小動物の世界を豊富な画像とともに紹介する珠玉の1冊・・・著者の自然に対するまなざしと愛情が余すところなく読者に伝わる、稀に見る1冊・・・最近はなかなかこんな本には出合えない。
是非、花と野鳥を愛する方は一読されたい。おすすめいたします。
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2007-11-22

コハクチョウ?

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先日のオオハクチョウの中にどうやらコハクチョウが混じっていたらしい。画像を撮ったときは全く気付かなかったが、後でよく見るとやはり、くちばしの黒い部分が広いのと黄色い部分が丸い・・・コハクチョウに間違いないだろう。オオハクチョウは昨年から観察し続けているが、コハクチョウの確認は初めて。
体の大きさが若干小さく、首も短いとのことだが・・・ほとんど他のオオハクチョウと変わらないので気付かなかった。
幼鳥のクチバシは赤いとあるから、もしかするとあの細い幼鳥君はコハクチョウだったかも・・・?
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2007-11-21

白鳥がいっぱい!

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白鳥通信(白鳥がいっぱい編)
寒くなるとオオハクチョウの飛来も盛んになるようで、大寒波襲来の昨日19日のO流川にはあちこちにコロニーが出来て、なんと総勢30羽近くが見られた。
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「ほらほら、よそ見しないでお母さんの後にちゃんとついてくるのよ。迷子になったら困るでしょ。」
幼鳥も3羽・・・ちゃんとお父さん・お母さんの保護者同伴・・・兄弟であろう。
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翼が折り畳めないヒロミも元気に仲間と・・・パートナーかな?
白鳥の世界はたとえパートナーが傷ついて飛べなくなっても、配偶者はちゃんと一緒にその場に残って暮らすそうです。もちろん子育ても一緒・・・なんと愛情深いのでしょうか!
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久しぶりに豪快なオオハクチョウの着水を目撃・・・改めてオオハクチョウが飛べる動物ということを認識・・・やはり飛ぶ鳥としては限界に近い重量級なので、離水も着水もかなりの距離を要する。
当然何かにぶつかった時のダメージも相当なもの・・・事故率が高いわけである。

2007-11-21

よく飛ぶ紙ヒコーキ

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<AS-01>諸元
全長:23cm
翼長:19cm
重量:約7g

寒い日は暖かな室内で温州みかんでも食べながら、クラフト製作に限る・・・久しぶりの紙ヒコーキ作りである。接着剤はセメダインCが安価で湿気にも強い。
某清涼飲料水会社の、いわゆる販促品であるが、意外にもけっこうよく飛ぶので侮れない。
二宮さんの例のA.G.社製「ホワイト・ウィングス」シリーズは何機作ったか分からないほど一時期、はまったことがある。次男が小学生のころ、全道大会で優勝して、全国大会出場のため、紙ヒコーキの聖地・武蔵野GP(東京)まで出かけたこともある。
紙ヒコーキもサーマルに乗るとけっこうな性能を示し、競技用の機種もあり、奥深いジャンルなのだが、何せ目を悪くしてからは機影を追尾するのが辛く、自然と遠のいてしまった。
ゴムカタパルト射出方式では初速がかなりのスピードになるし、小さいのでよく無くすのも難点である・・・草むら等に突っ込むと、もう探し出せない・・・精神年齢はまだまだ20代(ホントは12歳という説もある)なのだが、トシには勝てない。

さて、パッケージから見て、どうせたいしたことがないだろうとタカをくくったのが大間違い・・・素材もケント紙で、どこかの雑誌の付録より本格的な機体が作れる。
デザイン的にも優れているし、機体の構造も理にかなっていて組み立てやすい。水平尾翼の迎え角も自然と設定されるようになっているところは、気付かないが優れたアイディアである。簡易型ピーナッツ機の時も、主翼のねじり下げに同じアイディアが採用されていたのを思い出した・・・低翼のゴム動力機には不可欠の捻り下げが簡単に出来る。
胴体も二宮氏の「ホワイト・・・」シリーズと比較して申し訳ないが、積層サンドイッチより、T字桁方式の方が軽く出来るし工作も簡単である。強度はそう変わらない。

2枚目の画像の右下がAS-01である。他の2機はセルベッサクラフトのキット・・・かなり以前に製作したもの。
なお、紙飛行機製作に興味のある方はセルベッサクラフトをクリックされたし。

2007-11-20

干し柿

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昨日19日の積雪も本日20日の昼過ぎには完全に融けて、今現在は雨が降っている。気温は10度前後・・・一転して暖かく感じる。さすが北の湘南と言われるだけあって、寒さも長くは持たない。
さて、あいにくの雨なので今日の画像はないが昨日の撮り溜めた画像から数点をアップします。
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商店の軒先に吊るされた干し柿・・・当地の柿は例外なく渋柿なので、こうして干し柿等に加工しなければ食べられない。
綺麗に剥いて干してあるが、こんな雨の日はどうなんだろう?暖かいところでは湿気が禁物で、黴やすいと聞いたが、こちらは寒いので大丈夫かな?何しろ道産子は渋抜きのノウハウを知らない。
他に柿のヘタに焼酎を浸して1週間ほどポリ袋に入れておくと良いと聞いたが・・・どうなんでしょう?

なお、商店街は町並みの景観統一ということで、一見瓦屋根風のニセモノ(?)で屋根を葺いてあるが、もちろん北海道の一般の家では99%トタン屋根ですので誤解のないように(^^;
五輪真弓の歌にあったっけ・・・あなたの家はトタン屋根、私の家は瓦屋根・・・重苦しい因習と歴史に押しつぶされる瓦屋根・・・てな歌だったかな?私は瓦屋根を見ると、ついそんな印象を持つ。

2007-11-20

仲良く6羽で

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白鳥通信(4羽+幼鳥+1羽編)
新参のオオハクチョウがまた1羽増えた。他の4羽と違って、こちらはちゃんと飛べるようだ。
先日の大怪我した白鳥(ヒロミと命名)も、元気に他の仲間と合流していたので一安心である。何とか自力でエサを採ることが出来るようだ。例の、か細い幼鳥君も人を警戒することなく、投じられたパン屑を元気に食べている。
陸鳥は怪我=死であるが、水鳥はその点、たとえ怪我をして飛べなくなっても水上を移動して捕食することが可能なので即、死に結びつくわけではない。なかなかたくましい生命力である。
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こちらは力尽きたサケのムクロ・・・パンパンに膨れ上がっている・・・所謂土佐衛門状態?白鳥たちは見向きもしないが、まだ皮が固いからかな。実際、昔のアイヌの人たちはサケの皮でブーツやコートを作っていたくらい丈夫なんである。
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それにしても幼鳥君は首が細い・・・ポキンと折れそうである。白鳥の場合、首が太いほど生命力が強く見えるからフシギ。
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2007-11-19

雪景色

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やはり、今朝は一面の銀世界・・・積雪は3cmほどだが、極端に寒い・・・ブルブル。
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今日は真冬日(一日中気温が氷点下)になるとの予想・・・いきなり冬将軍が到来!

2007-11-19

11月18日の野の植物

気温はマイナス5℃・・・18日はかなり冷え込みが激しい・・・夜半から降り出した雪が相当の積雪になっている。
19日は朝起きたら辺り一面が真っ白であろう。
とりあえず11月18に撮った画像をアップしときます。
まずはアカツメクサの花・・・5月ごろから11月の今時分まで頑張って咲いている長距離ランナーである。
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右側に見えるコゲコゲになっているのが大半だが、中にはまだまだこれから咲くぞというのも・・・
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ちょっとシモヤケかな?
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次にオオマツヨイグサも雑草魂が旺盛・・・長い期間に、いたるところで見られた。
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さて、代わってこれは何だろう?
洋ナシであるが、かなり大きい!
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その手前にはツルウメモドキがたくさん実を付けている。
こちらは畑に咲く黄色い花・・・キガラシかな?
緑肥としてビート畑に植えられたもののこぼれ種であろう。
この時期に不似合いなくらい生き生きとしていて、眩しいくらいの黄色である。
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2007-11-18

蔦ハウス

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壁一面がビッシリと見事なアイビーの紅葉・・・建物全体がツタで覆われている。
しかし、別に廃屋というわけでもなく、どこかの会社が現在使っている木造モルタルの建物・・・社長の趣味であろうか?
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裏側まで・・・いや、お見事!これはやっぱりVOWネタですね!
なお、1週間ぐらい前の画像なので、現在はもう葉が散ってしまっている。

2007-11-17

マユミ

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11月15日に撮影・・・民家の庭に梅の花と見まごうばかりに立派なマユミの実がたわわに生っている。
ちょっと時期を過ぎて色あせている上に、天候がイマイチなのが惜しいが、アップしときます。

真弓(ニシキギ科)山地や原野に生える落葉樹、高さ3~5m
花:淡緑色で径約8mm、5~6月開花
果実:倒三角形で4稜あり、長さ8~10mm、淡紅色~紅色に熟し、4裂する。9~10月熟成
分布:日本、サハリン、朝鮮
用途:庭園・公園樹

2007-11-17

オ~、マイガ~ッドゥ!・・・なんたることか?

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白鳥通信(片翼の天使編)
例のオオハクチョウだが、先日から気になっていることがある。
4羽目の悲劇・・・異様な光景を目撃してから、もうかれこれ1週間になるだろうか?
初めて目の当たりにしたときはショックでした。
片翼だけの天使・・・大怪我した白鳥さん・・・見るのもつらい(´;ω;`)ウッ…
水上でバランスをとるのも四苦八苦・・・どうやら自分でエサを採ることは出来えるようだが・・・果たして厳冬期をこれから迎えて、無事に冬を越せるのだろうか?
原因は他の3羽と同じく、もちろん高圧送電線にぶつかったとしか考えられない。
よく観ると、羽だけではなく頭部も怪我をして、タンコブのようなものが見える。
人間のように誰かを呪う恨みの言葉や、自分の身に起こった悲劇を嘆く言葉を吐くことはなく、運命に逆らうことなくありのままに生きようとする姿がけなげで、一層涙を誘う。
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2007-11-16

初雪

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温暖な当地にもとうとう初雪が降った。早朝は辺り一面が真っ白・・・とはいっても、根雪には程遠く、昼過ぎると里では雪の名残は見られない。
しかし、山の方に目を転じると・・・せいぜい100~200mの高度にある斜面なのだが・・・くっきりとその痕跡が残っている。

2007-11-14

♪ときには~母のない子のよ~に・・・

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11月14日の白鳥通信…昨日から越年組のオオハクチョウの中にまた幼鳥が1羽合流…先日とは違う、まだまだクチバシの黄色い…もとい、白鳥の場合は赤い、いたいけな幼鳥である。今年の春先に生まれたのだとしたら、月齢は半年にも達してないのかもしれない。
不運にも母親や父親にハグれたものと見える。
他の越年組の傷ついたオオハクチョウと一緒には行動するものの、飛び方は教えて貰えない…不憫である。
パン屑には興味を示して寄って来るから、まだ精神状態は安定しているようだ。お腹いっぱい食べて、他の白鳥さんたちが到着したらもっと南に連れて行ってもらうんだよ!
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こちらは羽の手入れに余念のない、カオリンたち越年組3羽である。尾羽の付け根から出る油を丹念に羽毛に塗り込まないと水をはじかず、体が沈んでしまう。水鳥のいわば日課であるから、欠かすわけにはいかないんである。
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2007-11-14

ぽてとはうす?

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ポテトハウス・・・当地に昔からある老舗の喫茶店
ベイウィンドーのある洒落たお店の造り…しかし、難をいえば
以前から気になっていたのが、ポテトという綴り…英語ならpotato(ポテイトゥ)であるはずが、何たることか、“poteto”になってる!
ローマ字ならhouseと整合性が取れないし・・・例によってコンセプト不明な物件である。

誰か教えてあげなよ・・・しかし、よく見ると先月をもって閉店とある。
ザンネン(´・ω・`)ガッカリ・・・合掌
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2007-11-13

ALWAYS 三丁目の夕日

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西岸良平(さいがんりょうへい)はビッグ・コミックをよく買っていた20代のときからのファン・・・映画の「ALWAYS 三丁目の夕日」は昨年、劇場で観たが、なかなか良い映画だった。ただ、原作を知っている者にとっては茶川竜之介とヒロミの設定がちょっと違うような・・・違うと言えば何で“六さん”が女の子なんだ?
その点に不満が残るものの、昭和30年代をよく再現した、秀作である。涙もろいので、映画鑑賞中に何度も涙が止まらず、ハンカチをしまう暇がなかった。隣で一緒に観ていた妻が呆れていたくらい(^^;

そういえば「フラガール」を観た時も泣きっぱなしだったな~。どうも涙腺が人より緩いらしい。
どちらの映画にも共通するのは、われら団塊の世代のノスタルジーを呼ぶ心憎いばかりの演出・・・映画の筋立てに泣かされるのもあるが、むしろシーンごとに呼び起こされる時代背景に自分自身の過去の思い出を投影して泣いた・・・のが多かったかな?
当時はどこの町内にも子どもたちがたくさんいて、活気に溢れていた。路地で遊ぶ姿が普通に見られ、男の子は舗装されていない道路で釘刺し、陣取り、ビー球、こちらではパッチと呼ばれていたメンコ等に日が暮れるまで興じ、女の子はゴム跳びやおハジキ、綾取り、お手玉、ままごと、また原っぱでは缶けりやかくれんぼ、三角ベースと呼んでいた軟式ボールを使った野球、ダルマさんが転んだなど、思い思いに学年を問わずに工夫して遊びに熱中する時代だったが、今やあの原風景はどこへ行ってしまったのだろう?

言えるのは今よりも格段に貧しい時代だったということ。物がないのは当たり前、それを何とか工夫してやりくりするという人情が見えた時代・・・現代は物と情報が溢れて、そのくせ無いものねだりで心が満たされない・・・明日はオオハクチョウさんでも見て癒されようっと!・・・ん?


2007-11-12

F-6グライダー

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これは・・・確かF-6とかいったっけ・・・フリーフライトのグライダーである。その昔、お祭りなどの露店のおもちゃ屋やどの町にもあった駄菓子屋で売っていた、袋入りのキット・・・値段も子どものお小遣いで買えた、あれである。
性能は・・・本格的に曳航すれば、けっこう飛んだものである。
昭和30年代、小学生のころ、学校の校庭で飛ばしていたらあまりによく飛んだので、先生に褒められた。
当時、図画工作の授業で、ゴム動力のライトプレーンを作る時間があった。この出来事で工作の分野ではその後、先生たちに一目置かれ、他の皆は小形のプロペラ飛行機だったが、自分だけは別格扱いで、このような大きな曳航式グライダーを組み立てることが許された。
大いに優越感を持ったものだが・・・その後の人生に役立ったかどうかは・・・定かではない(^^;
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≪F-6グライダー諸元≫
  全長:61cm
  翼長:80cm
  重量:77g
重心位置より前方に曳航用のフックがあり、そこにタコ糸(20~30mほど)の先に結んだ金属製のリングを引っ掛けて、タコ糸の端を持って風上に思い切り走る。上昇したころを見計らって走るのを止めると、機体はリングを離れてソアリング・・・サーマルに乗るとけっこう楽しめたものである。基本的に、最初に機体を保持する、もうひとりの助手が必要・・・機体の回収係も兼ねる。夕日が沈んで夕焼け雲の見える時間帯まで、日がな一日遊んだものである。

2007-11-12

赤い柿の実

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ちょっと時期が遅れたが、先週の11月3日に撮影・・・天気が思わしくなく、夕暮れに近い時間帯に慌てて撮影してきたので、色合いが伝えらえるかどうか・・・一応アップします。
市役所前通りの街路樹の柿の実が色付いて、柿もぎの時期・・・先週末に地元の小学生が収穫作業をした。

昨年よりも実がたくさんなっているように感じる。
地元の新聞に、実の数が発表されるが、果たして今年は?
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形も大きさも、よく見るとさまざまで、1種類ではないことがわかる。
こんな可愛い大きさのもある・・・豆柿?
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ドウダンツツジとの色合いが絶妙
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こちらは実が小ぶりなものの、たくさん生っている・・・かなりの大木
桃栗3年、柿8年と言うからには樹齢8年以上か?
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2007-11-10

簡易型ピーナッツ機

IMG_1768.jpg 所謂、スティック&ティシュー…久しぶりのゴム動力機だが、最近は全く新作がないので、とりあえずアーカイブでお茶濁し(*´д`;)…
制作は3年以上前かな?いやもっと…5年ほど前かも?
モデル名はとっくに忘れている。

海外のウェブサイトのプラン(設計図)をダウンロードして、ピーナツサイズ(翼長13インチ…約33cm)に仕上げてある。
内蔵ゴム無しの重さは6.9gである。ちなみに翼関係の被覆は上面のみ(垂直尾翼は左側のみ)で済ませとくのがコツ。
木地が完成しても、そのまま貼ると紙が縮んで機体が歪むので、あらかじめ他の木枠等に紙(エサキのプライスパン)を貼って霧吹きをしておく。洋服の生地の地詰めと同じ…父親から教わった。乾いたら剥がして、改めて機体に貼りなおす。もちろん最後の仕上げとして機体には薄くドープを塗って防水とする。この辺のノウハウは過去ログを参照されたし。


作品の中では軽い方だが、まだまだピーナッツとしては軽量化が甘いと、その道の先輩からお叱りを受けそう。何せこの世界は、とっても偉い先輩しかいないので、肩身が狭い。つまり後継者がいないジャンルということ(^^;…絶滅危惧種である。
ペラが市販のを使っているのでその分だけで、2.3g(ノーズ部とシャフトを含む)もある…これがペラ自作だと1g以下に抑えられるので、かなりの軽量化になる。

とまれ、性能は満足すべきものがある。インドアでも良いし、アウトドアでも条件の良い時は胸のすくくらいの高さまで上昇して、滞空時間を稼ぐ…まさにゴム動力の醍醐味を堪能させてくれる。その代わり、絶対に風の強い時はフライト厳禁…風に流され回収不能になる。またはサーマル発生時だと簡単に遥か上空まで持っていかれ、視界没…ここらへんがフリーフライトの泣き所なんであるが…ジレンマ。
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2007-11-10

白鳥通信(幼鳥がやって来た編)

11月9日の例の場所には6羽のオオハクチョウが見られた。全て新参の白鳥である。
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「ねえ、ねえ、あそこでパンを呉れるらしいわよ。ちょっと行ってみない?」と、会話が聞こえてくるくらい、はるか対岸から、ぴったりと寄り添って、まず2羽がこちらに向かってきた。
別の一群には灰色のオオハクチョウがいる…春先に帰って以降、今年初めての幼鳥である。まだエサを貰う事に抵抗があるらしく、他のオオハクチョウのようにパン屑を口にすることなく、それでも近くには寄ってきて気になるそぶり…なんともいたいけな様子が微笑ましい。
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結局寄って来たのは4羽のみ…他の2羽はとうとうエサに関心を示さず、遠くで水上をのんびりセーリングである。
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ところで、カオリンたち、居残り組みはどこへいたのか見当たらないのがフシギである。

2007-11-09

サクラ並木の紅葉

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11月8日、立冬の日に撮影・・・曇り空であいにくだが、春先に花見客で賑わった川岸の桜の木…真っ赤に紅葉して二度目のご奉公である。しかし、早くも落葉している。後わずかで散ってしまうと思うと寂しい。
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こちらは同じ場所で撮影した5月11日の画像・・・花は意外に白っぽいのでソメイヨシノであろう・・・エゾヤマザクラならもっとピンク色が濃いし、花期も早い。
ちなみにエゾヤマザクラの画像はこちらです。

2007-11-08

天使のプロペラ?

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これは何でしょうか?ホオズキの透けたのも幻想的ですが、これは家の庭で見つけました。
まるで4翅のプロペラ、というかスクリューに見える。
正解は紫陽花(アジサイ)のガク・・・葉脈が見事に透けている。
自然の風雨は時に味な演出で目を楽しませてくれます。
ライティングに苦労したが、雰囲気が出てるかな?

2007-11-06

はらぺこ

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やはり某日・某所で撮影・・・“まんぷく食○”のネーミングがイマイチならこっちはどうだ!
はらぺこ…食べても食べても腹ペコ…とりあえず腹ペコなんで味は二の次で何でもいいから出してくれ?コンセプトがわからない…空腹は最良の料理人てことかな?
満腹も腹ペコもビフォーなのかアフターなのか、明確にしてほしい気もするが・・・ムリかな?

2007-11-06

まんぷく食○

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某日・某所にて撮影…どこの町にも一軒や二軒、よくあるネーミングであるが、よく考えると、満腹なら入店する必要もないわけで…イマイチ、ワケがわからない。しかも味よりもとりあえず満腹優先なんて…戦後の食糧難の時代じゃあるまいに(^^;
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人影が見当たらない…どうやらここら辺の人たちは皆、もう満腹なようです。
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辺りには、のどかな田園風景が広がります。

2007-11-05

白鳥通信(4羽のオオハクチョウ編)

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時々、渡りの途中のオオハクチョウが当地のO流川に立ち寄るらしい。
10月31日は4羽見られた…早々と私の姿を見つけた昨年からの越冬組の2羽は、待ちかねたようにこちらに向かって来るが、新参の2羽(カップル?)は逡巡しながらも結局、後を追うようにこちらに来た。
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手元から直接パン屑をもらうカオリンとユッカだが、ユーミンの姿が見えない…最近は単独行動が多いユーミンである。
新参の2羽はまだ成鳥になってから日が浅いのか初々しい…さすがに残留組の2羽のように手元からは受け取ることはないが、“ハー”という警戒音をのど元から発しながらも、ちゃんと近くに寄ってきて、撒かれたエサに自然にパクついていた。どこで覚えて来たのか、エサを貰う事に抵抗はないらしい。
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「それじゃ~お姉さんたち、ほんとに短い間でしたが、お世話になりました。僕たちはこれでおいとましますので…」「あら?もう出かけるの?もっとゆっくりしていけばいいのに…寂しくなるわね…帰りには必ず寄って!体には気をつけるのよ!」「お姉さんたちこそ、元気でいて下さい。来年の春にはまた寄らせて頂きます。それでは御機嫌よう!」
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そんなわけで、次の日にはもう新参の2羽は旅立って、姿が見えない。
次のお客さんたちが来るのはいつだろう?

2007-11-05

カルガモの楽園

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今年も近くの川にカルガモさんたちがまたやって来る季節となった。
一列に並んでそれぞれのお気に入りの護岸ブロックの上に勢ぞろい…その数ざっと百羽はいるかな?今日のように風がつよい日は海岸と繋がっていて河口から近い、この葦原に囲まれた川面が穏やかで、一番居心地が良いようである。
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こちらは同日・同時刻に撮影した同じ川の河口…内浦湾とはいえ、太平洋の荒波は容赦なく、波頭が砕け散っていて、全く表情が違う。カモメのみが、強風を気にすることもなくソアリングしていた。
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さすがに今日の風ではR/Cグライダーでもマネが出来ない…可能とすればスロープ・スタントの分野でダイナミック・ソアリングの達人のみかな?

2007-11-04

ノイバラ

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ノイバラ(ノバラとも)は昨年も実を取材したが、今年もあちこちに見事にたくさん生っている。
ホオズキを頂いたお宅の庭にて…許可を得て撮影させてもらいました。
広い庭園で、他にもナナカマドの実をたくさん頂いた。藤棚もあって春には見事な藤の花が咲くとのこと、今から楽しみである。
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画像は今年の6月28日に撮影…夏の時期、側を横切るといい香りが・・・ハマナスでなければ、たいていこのノイバラが満開であった。その芳香はまさに癒し系で、心なごむこと請け合い・・・時期がずれたが、花はわがブログ初登場である。

野薔薇(バラ科バラ属)
山野の川岸に生える落葉樹、高さ2m
花:白色で径2cm、花弁5枚、7~8月開花
果実:球状で径6~9mm、10月ころ赤熟、薬用として利用される
分布:北海道南部、本州、四国、九州、中国、台湾、朝鮮

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まとめ