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2007-02-27

鶴首して待つ・・・?

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日曜日はお天気が良かったので、一緒に行ったいつもの餌場の光景を妻に撮って貰った。エサを待ちかねてオオハクチョウたちが、いっせいに首を伸ばしている情景が微笑ましい。
まさに鶴首して待つ・・・じゃなかった、白鳥の首でした。
この日は次から次と引きも切らず、子供を連れた家族が車で訪れていた。
オオハクチョウも愛想を振りまくのに大忙し・・・てなワケはないが、心なしか、いつもより歓迎するそぶりが少なく感じたのは、私だけ?

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2007-02-26

厚い胸の秘密

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オオハクチョウの胸は正面から見ると実に厚い。
これには理由がある。大きな翼は固定されているわけではなく、羽ばたかせなければならない。胸の中央には鳥類独特の大きな胸骨(いわゆるウィッシュボーン)があって、その両側の筋肉で翼をテコの原理で動かす。そのストロークのための空間が必要であり、強い筋肉の収納場所が胸なのである。オオハクチョウが一見不恰好なくらいに肩幅があり、胸が大きいのにはちゃんと理由があったのである。また、フライト時には膨大な量の酸素が必要で、鳥類独特の“気のう”は酸素を補給するため、実に巧妙な仕掛けになっている。(詳しくは上の赤字のところをクリック!)


さらにうまいことには水上では横幅がある胸は大きなフロートになり、高性能なボートにオオハクチョウを変身させる。この時、大きな水掻きがオールになり、強力な推進力を発生する。
まさに水・陸・空を完全制覇!と言っても一番苦手なのは、やはり陸上?
あとは水上で翼を広げてヨットのように帆走するオオハクチョウが現れればまさにエボリューションなのだが?翼を広げて水面でパタパタする情景からは容易に実現できそうではある。


2007-02-25

カルガモ

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すぐ近くのS川にたくさんカルガモがいた!その数20羽以上・・・しかし、オオハクチョウのようにガタイが大きくなく、また警戒心が強いため、すぐ近くに寄れないので、デジタルズームをめいっぱい使ってもこの画像が精一杯・・・つくづくズームレンズ付きのデジタル一眼レフが欲しくなった。
昨年生まれた子ガモ達らしく、動作がチョコマカとして、いちいち愛くるしい!
今後しばらく目が離せない被写体である。

2007-02-24

カモメの飛翔

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オオセグロカモメも、ここO流川では主役の座をすっかりオオハクチョウに奪われてしまったが、なかなか飛ぶ姿を見せてくれないオオハクチョウに代わって、たっぷりフライトを見せてくれる。
ソアリングする姿は実に優美である。
ちょうど堤防に吹き上げる上昇風を上手に利用して8の字飛行を繰り返している。久しく忘れていたR/Cスロープグライダーの操縦感覚を思い出した。今度ここで手持ちの機体をフライトさせてみよっと!
カモメたちの驚く顔が見ものだなァ~、ん?

2007-02-23

さよならのペガサス

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久しぶりの浩子さんネタ(?)である。
オオハクチョウに会いに行く途中の道沿いの家・・・ふと見ると上空に「ペガサス」が・・・クリスマス・イルミネーションの仕舞い忘れかな?
ちょうど降雪で翼が覆われ、幻想的な雰囲気になっている。

浩子さんの歌にも「さよならのペガサス」と言う名曲がある。アルバム『歪んだ王国』に収録されているが、昨年のソロ・ライブでもリクエストされていた。自身でもトップ3に入る、お気に入りの歌である(^^)/
でも、出だしの低音部が難しいらしく、浩子さんもコンサートで2,3回やり直ししたくらい(^^;今度カラオケで歌ってみたいなぁ~。

2007-02-22

久しぶりの雪原

21日はけっこう朝から降雪があった。当地としては珍しいくらいの積雪・・・と言っても午後には止み、主な路面ではあらかた夕方までに解けてしまった。春の気配はもうそこまで来ている。
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さて、いつものエサ場にオオハクチョウたちがいなかったのでもっと下流、海がすぐそばの河口まで行ってみた。堤防の上を4WDで疾走である。火力発電所が末端にあるので、そこの対面にオオハクチョウたちが集団で居た。いつものところにいないときは、必ずここに来ている。たぶん温排水の影響でエサが豊富なのであろう。その情景を少しアップしてみた。雪原の向こうはもう海である。
本来ここはカモメたちの縄張りなのだが、この時ばかりはオオハクチョウの軍勢に占拠されてしまっている。体の大きさと数から言ってもかなわないので、カモメも“ミャー・ミャー”と鳴くだけで、お手上げ。時々投げ込まれるパンくずを掠め取る盗賊の役割である。
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2007-02-21

はだしの天使

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今日はいつもの餌場に1羽もオオハクチョウが見えない!
どうしたものかと河口に行ってみると、居ました、居ました。
堤防を降りていくと火発の温排水が川と合流するあたりに50羽以上・・・何かプランクトンでも豊富なのかな?それにしてもオオハクチョウたちの食べ物が何なのか、よくわからない。草食とは言っても、小魚とかも食べるのかも・・・ジュール・ルナールの「博物誌」には、Le Cygne(白鳥)の項に水底の泥をほじくって“ミミズ”を食べると書いてあるが、ホントかな?そういえば河口のハクチョウたちは頭が真っ黒に汚れているのがたくさん居た!

エサをやっていると、いつの間にか隣に翼を怪我した“ナターシャ”が来ていた!どこから護岸に上がったのだろう?飛べないはずだから上流の土砂の地続きから上がってきたのに違いない。すぐ近くだと結構図体がデカイので、すこしビックリした。犬に例えるとちょうどラブラドール・レトリバーほどもおっきい!

あまりに近くに来て親しげにエサをもらうので、今回は動画も撮ってみた。完全に慣れているので、思わず頭を撫でようとすると、「それはちょっと・・・勘弁して。」と、後ずさり・・・当たり前ですが、そのくらい可愛い。もしかしたら一昨年から居るのかも・・・O流川の主だったりして(^^;

2007-02-20

ア☆ラック

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群れの中でも警戒心の少ないオオハクチョウは人間の手から直接エサをもらうことにためらいは無い。最前線でグループのリーダーとなるべく、危険を承知で率先して行動するだけあり、一回り体躯も大きいし、年齢も上なのかな?
かと思うと、遠巻きに眺めるだけで近づいてこないのもいるので、性格もさまざま・・・というより暗黙の了解でオオハクチョウの世界にも序列があるのかな?

エサを手からもらう瞬間を捉えたが、人間に馴れすぎて、まるで某生命保険のアヒル君である。今にも「アフ☆ック」と叫びそう!

2007-02-19

カメラ目線のオオハクチョウ

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オオハクチョウの顔の正面からの画像はなかなか撮れない。なぜならば彼ら彼女らは草食動物だから、敵に襲われることがないよう、目がサイドについていて視界はかなり広く、後方にもほとんど死角は無い。そのかわり両目で対象物を捉えるのは苦手である。どちらか片方の目でじっと見る方が楽なのである。いつも小首をかしげているように見えるのはそのため。
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「なんだよう・・・何か用かい?」ジッと見つめられるとけっこう怖い(^^;

2007-02-18

波乗りジョニー

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こ、こ、これは・・・今度は三和豆友食品の「波乗りジョニー」です。商標法に触れないのかな?実際、今の今まで男前豆腐店の商品だと思っていた(^^;
全くのパクリ商品・・・男前豆腐店の「風に吹かれて・・・」が縦レイアウトだったのに対抗して、一転して横レイアウト、しかも3個・1パックで、なぜか真ん中だけ四角?コンセプトがよくわかりませんが、味は全く「風・・・」と変わらず。
価格も「風・・・」と同じで、地元の「ポス☆ール」の売り場では2つ並べてあった。以前に「風に・・・」は一個の量が多すぎて食べきれないと書き込みしたが、大方の消費者もそう感じたのではないでしょうか?そのことに対する回答が「波乗りジョニー」だとしたら、単にノリだけではない緻密な戦略が感じられる。

そういえばすぐ近くの老舗のスーパー「ウ☆コ」で、つい先日「ジョニ男」と「風に吹かれてジョニー」を見かけたが、売れなかったと見え、もう撤去されて置いてない・・・やっぱり!
中高年が購買層なので洒落(と味)が理解されなかったのだと思う。価格だけで判断されちゃたまらない・・・付加価値、それを理解して欲しいものです。

2007-02-17

白鳥処女説話

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湖で天女が水浴びをしていると、ある男がその白い羽衣を奪い、困った天女はその男の妻になるが、のちに羽衣を奪い返して再び天上に帰るというおなじみのお話・・・実は世界中にこの手の説話が存在するそうですが、そのお話の元となったのは、もちろん白鳥さんたちです。

ま、日本では白い大きな鳥というとなぜか白鳥よりもツル・・・物語としては「夕鶴」が有名ですね。白鳥と違って身近な田んぼによく舞い降りるということと、鶴は千年、亀は万年という昔からの言い伝えで縁起のよい生き物になってるからかな。
女の子の名前も昔はツル、鶴子、千鶴(チヅ)、ちづる、田鶴(タヅ)、田津子、全て鶴に因んだものです。白鳥の方は女性の名というと・・・古名の鵠(クグイ)も聞いた事がなく、あまり一般的ではない。スワンからスワ、諏訪子なんてのは・・・無理があるかな?


白鳥の優雅な羽ばたきを観ていると、確かにそんな説話も生まれそうな気はしてくる。


2007-02-16

嵐のあとに

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昨日(14日)の暴雨雪の中、オオハクチョウたちはエサを採るのもままならずにどうしているだろうかと、気になっていたのでさっそく出かけていった。本日15日も相変わらず風と雪が収まらないが、それでも昨日よりはマシである。
いつもの場所に行くと、上流の中州に生えた葦の葉陰でひっそりと8羽ほどのオオハクチョウが確認できた。水かさがかなりいつもより多く、ねぐらである川下の中州は完全に水没してしまっている・・・川面の波は荒い。

車を停めると、例の傷ついた1羽がもうスイスイと波立つ水面をものともせず近づいてくる。まるで愛犬のように懐いている。表情の無いオオハクチョウであるが、犬ならばさしづめ尻尾を千切れんばかりに振っていることだろう。コォー、コォーと短い鳴き声が唯一の感情表現で、他の白鳥たちも盛んに鳴いている。
エサを撒いているといつの間にか川下の方からも親子連れが5羽でやってきた。総勢13羽・・・荒天のせいか、いつもより少ない。たぶん昨日は何も食べていないのだろうと、いつもより多めにエサをやる。

2007-02-14

サッポロの市電

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路面電車は現在の札幌では「西4丁目~すすきの」の1系統しかないが、昔は確か駅前から北大正門前を通って琴似・麻布方面や、そのほか数系統あった。札幌冬期五輪を境に地下鉄の開通とともに姿を消した。

今でも路面電車を見ると郷愁にかられる。
函館にいたときよく利用した市電・・・路面電車はゴトゴトと音を立てて湯の川からよく松風町方面に出かけていたものである。

2007-02-13

サッポロ雪まつり

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暖冬と雪不足で心配されたが、サッポロ・スノーフェスティバル、無事開催されました。久しぶりに観に行って来た。
一昨年は浩子さんのコンサートと重なり、ゆっくり見る暇も無かったが、今回は自家用車で妻と出かけたので割りといろいろな雪像を見ることができた。妻によると、二人で雪祭りを見るのは学生時代以来だという・・・その時、会場で“ふかし芋”を買って一緒に食べたでしょ・・・と言われても、かすかに記憶があるようなないような(^^;

学生時代はサッポロの北区に住んでいたので、雪祭りと言っても珍しいイヴェントでもなんでもなかったが、今はめったに出かけることも無い。札幌へはそれでも年間5,6回は行ってる。目的は主に「コーチャンフォー」や「紀伊国屋」などの書店巡り・・・あと、デザイン関係では大丸「セントラル」、工作関係では「東急ハンズ」などをウィンドウショッピングして歩く。都会は田舎と違って、車を駐車場に入れて、ただひたすら歩かなくてはならないので、結構な運動になる。


市民雪像も、小ぶりですが、かわいいのが並んでいました。
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2007-02-12

淑女の身だしなみ

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淑女の身だしなみとばかり、一生懸命に羽の手入れをする傷ついたオオハクチョウ。何が原因か、うまく折りたためない片方の羽が水に浸かり、すっかり風切羽の羽枝が抜け落ちて羽軸だけになっている。

「私の羽、どうしちゃったんだろう?早く治ってくれないかしら・・・」

どうしても気になるのか、しきりにクチバシでお手入れ・・・しかし、もちろん元には戻らない。二度と飛べないことに気付いているのか、いないのか・・・もう一度飛びたいだろうに。

傷ついた2羽はこちらの顔をもう覚えてくれたようで、エサをやる時には一緒に真っ先に近づいてくる・・・いじらしい振る舞いに思わず瞳がウルウル。このO流川もいいとこだよ・・・なんとか夏を越して、また仲間たちに会えるよう、長生きして欲しいものです。
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2007-02-11

みんなで我慢くらべ?

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みんないっせいに水面下に首を突っ込んで我慢くらべ・・・ではありません(^^;
実にユーモラスな光景・・・実は水底にある米粒を吸い込んでいるのです。篤志家によって毎日定時に蒔かれるくず米を食べようとするが、さして長い間は息が続かないらしく、すぐに首を出して再度チャレンジ。例のコォ~という鳴き声も口の中に水が残っているので微妙に、人間のうがいの際のガァ~に聞こえて、愛らしい。穀類やイモ類なら何でもエサになるそうなので、ジャガイモやサツマイモの煮たのを刻んだり、また、押し麦なんかも水面に浮きそうで食べやすいかな・・・今度試して見ます。
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2007-02-09

幼鳥のグーフィ

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幼鳥も多い時には10羽以上見ることもあるが、この小柄なグーフィ君は当初からのメンバーである。見たところ両親はいないみたいで、“はぐれオオハクチョウ”かな?いつも一人、じゃなかった1羽で寂しそう。
えさをもらう時にコォー、コォーと鳴けずにグフ、グフ・・・とちょっと変な鳴き声で甘えるので、グーフィ君と名づけたが、メスだったらごめんね(^^;

2007-02-09

冠雪する有珠山と昭和新山

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2月8日の朝日に雪が輝いてやけに大きく見えた有珠山・・・地元では20数年に一度、周期的に噴火してそのたんびに被害を出す。幸い前回は風向きの関係で市内に実害は無かったが、ふもとではアパートや幼稚園が丸ごと溶岩に飲み込まれた、怖い山である。

あの時は数分おきにドドッ、ドドッと、なんとも薄気味悪い地の底から突き上げるような地震が何日も続き、その後とうとう噴火・・・自然の息吹と言うか、胎動を感じる貴重な体験をしました。
咽喉もと過ぎれば熱さを忘れる国民性だが、「天災は忘れた頃にやってくる・・・寺田 寅彦」・・・また何年後かには噴火するのかな?

それはともかく、肉眼で見たときの美しいキラキラ感が、イマイチ小生のデジカメでは表現できないのは残念!

2007-02-07

白と黒

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オオハクチョウとハシブトガラス
このところの暖気でO流川沿いの雪もすっかり消えてしまった。

色が白いのはみんなに愛され、好んで写真に撮られたりエサをもらったりでモテモテ・・・片や黒いのは、こずるい行動もさりながら、ゴミを散らかしたりする実害もあって、みんなの嫌われ者である。そんな人間の思惑を知ってか知らずか、仲良く干潟で食べ物を物色中・・・お互いに食性が違うのでケンカすることもない。
白い天使と黒い悪魔(?)の見事なコントラストである。

そういえば浩子さんのアルバムにも「白と黒」がある。2枚組みのCD・・・果たして黒と白の意味の違いは?
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2007-02-06

ネコまたぎ(その2)

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先日の遡上して力尽きたサケの残骸が、今日は干潮のせいで完全に中洲に現れていた。
昨年の秋にムクロとなり、長らく放置されていたものであろうが、冷たい水中にあったので腐ってはいないみたい・・・が、もうカラスに散々突付かれて骨だけになっていた。
白鳥は全く関心を持たないが、カラスはまだまだ未練があるみたいです。掃除屋さんがちゃんと始末してくれて食物連鎖は成り立つ。自然の摂理である。
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2007-02-05

オオハクチョウの挨拶

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よく観察していると、けっこう新参者のオオハクチョウたちがO流川には渡ってくるらしい。そのときにするのがこの挨拶・・・既存のコロニーに新しいグループを参加させてもらうために意思疎通を図って必ずするらしい。そして儀式が住むと仲間に入れてもらって一宿一飯の恩義を受ける。単独行動をしない、社会的な鳥である白鳥の習性として面白い。
お互いに翼を広げて首を長く伸ばし、コォー、コォーと甲高い声で鳴き、首を上下に振る・・・それにしても首が長い・・・数羽がまとまって行動するのでかなりやかましい(^^;
「どなたさんもお控えなすっておくんなせぇ。手前、生国と発しますはシベリアでござんす。流れ流れてこのO流川の皆様方のお世話になりやす。どうかお見知りおきを・・・」とか何とか、口上を述べているのかな?

2007-02-03

オオハクチョウの飛翔

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念願のオオハクチョウのフライトです。十数羽が白い翼を連ねて飛び立ちました。最大重量12kgにも達し、3m近くにもなる両翼を羽ばたかせて群れで飛ぶ光景はダイナミックそのものです。早朝に他の河川・湖沼から渡って来たり、または逆に他の場所へ移動するので、遅い時間だと見られないが、近くに移動する時は10時ごろでも、まま見られるようです。

フライト時は、あれだけ曲がっていた首をしゃんと前方に突き出し、りりしい姿・・・エサをねだる時とはまったく別の生き物のようです。
飛行機の形態からいうと、無尾翼機の一種です。いわゆる「カナード」・・・ですが、カナードは正確に言うと小さな前翼がある。もしかすると平たいクチバシも少しは揚力に役に立ってるかも・・・ちなみにカナードは「カモ」の意味で、独逸語ならエンテ・・・カモ目カモ科の白鳥をイメージしたネーミングで気に入ってます。

一般に模型飛行機なら垂直尾翼なしには安定せず、調節が困難な形式。
ただし、全翼機には一部垂直尾翼のないtypeもあるが、その場合は主翼に後退角が付いていて、直進安定を補っている。
もちろん白鳥に垂直尾翼も後退角も無いから、両翼の瞬時の調節で自立安定を保っているのかな?
当初人間も鳥の形をまねて飛び立とうと飛行機を工夫しましたが、ことごとく失敗の連続・・・実は一番不安定な形から始めてしまった!
その後、鳥とは全く違う安定性のよい形に気付き、ライト兄弟の初飛行に繋がった訳です。
安定性がいいということは逆に操縦性が悪い・・・自然界ではもちろん操縦性が劣れば即、命の保証が無いわけですから、迷うことなく操縦性を選択した結果、今の鳥の形にたどり着いたのです。

ところで飛び立つ時、先頭を飛ぶリーダーは集団の運命を左右するので責任重大です。もちろん幼鳥も両親と一緒に移動・・・ペースも考えて中継地を小刻みに渡って行くのでしょう。一気に飛ぶ距離は何km?何時間くらいかな?上空からの俯瞰で地形を読み取っているのでしょう。過去に群れで飛んだ時の経験を元に毎年リーダーが判断するのでしょうが、全くあの小さな頭のどこにそんな情報が詰まっているのでしょうか?

2007-02-02

ネコまたぎ

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飛ぶ鳥の中でも最大級であろう、あのオオハクチョウはいったいどんなものを食べているのだろう?大きな体を維持するにはさぞや大食漢に違いないが、どうやら肉食ではないようです。
本日、たまたま干潮の時に澄み切った水面下に遡上したサケのなれの果ての姿が目に入りましたが、ハクチョウたちはまるで関心が無いみたいに素通り・・・これぞ「ネコまたぎ」ならぬ、「白鳥またぎ」かな?
他にも川底にサケの死骸が2,3尾ありましたが、捕食した形跡はなし。

2007-02-01

コブハクチョウの親子愛

海外のサイトでこんなん見つけました!
背中にヒナを載せてるコブハクチョウ
コブハクチョウはいつもうなだれ気味で白鳥の中でも絵になりますが、こんな親の愛情深いシーンもあったのですね・・・まるでカルガモの親子です。

2007-02-01

白鳥には雪景色がよく似合う

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2月になって久しぶりに雪が降った。といっても積雪はたいしたことなく、午後からは路面の雪はもう解けてしまった。

さて、いつもより早めにO流川へ行ってみると、いるいる、総勢100羽近くはいるので安心しました。
昨日は傷ついたのが2羽、ポツンといるだけだったので、置き去りにされたのかと、とてもその2羽が不憫に思えて悲しくなりましたが、仲間が増えて何も心配することは無かったようです。

しかも、念願のフライト姿も捉えることができました!
数日前にハプニングがあり、デジカメを水面に落としてしまいました。回収までに5分ほどかかりましたが、その後、完全に乾燥させたら元通り機能が回復・・・やれやれです。

雪景色にはやはり白鳥が似合うようです。なお、画像が不鮮明なのはカメラのせいではなく腕のせい(^^;

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まとめ