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2006-07-30

またまたビロードモウズイカ

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またまたG舎川沿いの散策路に、ビロードモウズイカを発見!まるで食べ終わったトウモロコシの芯みたい・・・何度見てもヘンな奴!今度のは優に2mを超えています。おまけに獰猛な葛のツルに巻きつかれっちまって・・・迷惑そうなノッポさんです。

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2006-07-30

エゾアジサイ

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ユキノシタ科・・・山野に自生するだけでなく、庭先でもよく見かけます。梅雨の時期、清々しい印象を与え、日本人が好む花なのかな?
朔太郎の「こころはあぢさい・・・」は有名なフレーズ・・・この花を見ると、女房もよく引用しています。


こころをば なににたとへん
こころは あぢさいの花
ももいろに咲く日はあれど
うすむらさきの思ひ出ばかりはせんなくて。

こころはまた夕闇の園生のふきあげ
音なき音のあゆむひびきに
こころはひとつによりて悲しめども
かなしめどもあるかひなしや
ああ このこころをば なににたとえん。

こころは二人の旅びと
されど道づれのたえて物言ふことなければ
わがこころはいつもかくさびしきなり。    
                  「こころ」 萩原 朔太郎


2006-07-30

コンフリー

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ヒレハリソウ(鰭玻璃草)食用・飼料用・・・かつては健康食品ブームで一躍有名になった植物・・・今や里や市街の道端・庭のいたるところに見られるポピュラーな花。その後、摂食により肝障害を引き起こすなどの有害性が指摘され、あえなく主役の座からひきずり降ろされた、ムラサキ科ヨーロッパ原産の帰化植物です。

2006-07-29

ナミキソウ

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浪来草(シソ科)・・・命名は花が波頭の形に見えるところからか?シソ科なので、確かに葉は同じシソ科のペパーミントにも酷似している。海岸の砂地に自生とあるが、画像は海岸からかなり離れた渓流沿いのコンクリート護岸の近くで撮影・・・青みが強く写っていますが、実際はもっと赤紫色・・・再現できないのはデジカメのせい、それとも腕のせい(^^;

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こちらは後日U町の海浜で、文字通り波をかぶりそうな場所に群生していた「ナミキソウ」です。こちらの花の色が実物に近い。葉っぱも心なしか白っぽく、粉を吹いているように見えます。海の荒波にも負けずに生育する根性は立派!!

2006-07-29

カタバミ

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傍食(カタバミ科)・・・径1cmに満たない黄色い花・・・クローバーに似た葉っぱに特徴があるので昔からよく知られている。この花も目立たないでひっそり咲いている。

2006-07-29

エゾフウロ

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蝦夷風露(フウロソウ科)・・・最寄の高速道路沿い、G舎川公園の散策路横の斜面で撮影。直径2cmほどの薄い紫の花がかわいい。1輪ずつ控えめに咲いてました。

2006-07-27

エゾカワラナデシコ

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蝦夷河原撫子・・・鮮やかなパープルで目を楽しませてくれる花。
やはり高速道路沿いのスロープで群生。

2006-07-27

ヤナギタンポポ

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柳たんぽ穂・・・高速道路沿いの日当たりのよい斜面で撮影・・・高さは40cm~80cmで、けっこうよく見かける黄色い花・・・キク科も種類が多く紛らわしいが、これから咲くタンポポはほとんどがこれです。

2006-07-26

アメリカオニアザミ

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亜米利加鬼薊・・・アザミ属の中でも一番大きく目立つ花が開花し始めました。本格的な見ごろはこれからですが、とりあえず画像をアップしました。それにしても見事な迫力とトゲ

2006-07-26

ミヤコグサ

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都草(マメ科ミヤコグサ属)は名は昔、京都付近に多く見られたからとか・・・いまや開花真っ盛り(追記・・・開花期間も長く8月中旬にも同じ場所で確認)・・・牧草地の道端にいくらでも見かけます。そのすぐ近くには例の、以前に見つけた濃い青紫色の「ムラサキウマゴヤシ」もかなり広く跋扈・・・はるかに生命力が強いようです。葉っぱはクロバーと同じマメ科の植物が、これで赤・白・青・黄と、全色制覇!

2006-07-23

ガガイモ

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丘の南斜面に待ちかねていた花がやっと咲きました!ガガイモはつる性で何にでも巻きつき、葉っぱがハート型なので草原で見つけるのは比較的容易ですが、よく注意しないと見逃してしまいそうな☆形の目立たない小さな花(1cm前後)です。時には十文字形のも・・・産毛が生えてかわいい。子供のときから気になっていた野草がこれ・・・といっても名前を知ったのはずっと後で、花を注目するようになったのはさらにそのあとです。
なぜかというと、秋になってその実が一番目立つのがこのガガイモ!
緑色の、まるでボートかさなぎのような形の莢(殻)は大きくて7,8cmはあろうか?それがいくつもなっているのですからビックリします。興味津々で中身を確認すると・・・ただの綿毛・・・何か肩透かしを食らった気がしたものです。
晩秋の頃には黄色くなり、さらに茶色く変身し、ぱっくりと割れて、綿毛が飛び出します。タンポポやアザミと同じくパラシュート状の冠毛を持つ種が広範囲にフライトして子孫を増やすタイプです。聞くところによると、なぞの生命体「ケサランパサラン」の正体が、このガガイモの冠毛という説も。
イモと名は付いていますが、根本を掘ってもイモはありません。間違っても根は食べてはいけません・・・有毒です!それ以外の茎や葉は春先の若い時期だと食べられる野草です。てんぷら等がよいかも(^^;

そうそう、綿毛は裁縫で使う「針山」の中に詰めると、使い心地もよく、油分が適度に針に付いて錆びにくいので、女房もすでに使ってます。昔の人はこの綿毛をいろいろなものに利用したという事です。
硬くなった殻はクラフトの素材としても面白いかも・・・真ん中のがその作品例。右端はまるで小動物のようにも見える・・・色合いと凹凸がなんとも味があります。古くは「古事記」にも、神が乗って来た船としてガガイモの記述があるそうです。
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2006-07-23

エゾノヨロイグサ

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道端の異様な花シリーズ第2弾はセリ科の「エゾノヨロイグサ(蝦夷鎧草)」ですが、種類が多く、名前はいまだ判然としません(^^;・・・間違えてたらゴメンナサイ。
海岸の草原にひときわノッポでポツンと立っているのは、大方この種類の花・・・木になりたかった草・・・「明日は木になろう。」そうつぶやいているのかな?目立ちます。

2006-07-23

ビロードモウズイカ

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ビロード毛蕊花・・・山に向かう道端に一本だけ発見!高さは1m以上あります・・・にょっきり屹立する姿は異様・・・名前のとおり全体にビロードのような綿毛が密生している所や、形はラムズイヤーに似ていなくもないが花は黄色・・・ヨーロッパ原産の帰化植物・ゴマノハグサ科だそうです。

2006-07-22

モイワシャジン?

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国道沿いの草むらで群落を発見・・・濃い紫でよく目立ちます。大半がなぎ倒されていたので、左手で引き起こし、右手で撮影しました。キキョウ科のシャジン(沙参)の一種らしいのですが、よくわかりません。ツリガネニンジンとは花の付き方がちょっと違うような??

2006-07-21

イタチハギ

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「ホザキシモツケ」の咲いているところのすぐ近くに発見!なんだろう?正直言ってキモイので、最初は花とは思いませんでした。割と大きな木(3mほど)にたくさん咲いていました。それほど珍しい花ではないのかも・・・第一印象は真っ黒な花に見えるので別名「クロバナエンジュ」・・・
全体が暗褐色で下のほうがわずかに濃い紫色をしています。
葉っぱはニセアカシア(ハリエンジュ)にそっくり!
他のブログで調べたら内陸部のE市のあたりでも見つけたとかのイタチハギのレポートがありました。10日ほど前なのにかなり開花してます。やはり・・・こちらはずっと梅雨空の天候不順・・・どうやら季節が半月以上遅れているらしい。

2006-07-21

ヒメジョオン

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ヒメジョオン(姫女菀)・・・道端等でごくごく普通に見られるキク科シオン属の白、またはわずかに赤紫がかった花・・・花びら(舌状花)の1枚1枚が細長いのが特徴です。小さく繊細でかわいらしい花・・・ひどい名前をつけられた花もたくさんありますが、この花は幸せもの・・・大変よい名前をもらいましたネ・・・そういえばユーミンの歌に「ハルジョン・ヒメジョン」ってのがあったなぁ~。
ところでハルジオン(春紫苑)は蕾のときに下を向いているのに対し、ヒメジョオンは上を向いているので見分けられるそうです。来年は春先から注意して観察してみようかな。

2006-07-21

オニシモツケ

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淡いピンクの小花がたくさん付いているところはバラ科・シモツケ草の特徴かな?やはり、沢沿いの湿地によく見られます。小さく丸く見えるのは蕾です。

2006-07-21

ホザキシモツケ

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ホザキシモツケ(穂咲下野)の花は、はじめて見ました。藤色のセーターのような柔らかい印象のバラ科の花・・・陸橋の下の日陰の道端で発見・・・思わずチラシ寿司に使う「桜デンブ」を思い出してしまいました。
環境省レッドデータブック 絶滅危惧II類(VU)だそうです。

2006-07-21

キツリフネ

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霧雨の降る沢伝いに歩くと、かわいい黄色の花がひっそりと一群れだけ咲いているのが目に留まりました。船がぶら下がっている(吊り舟?)ように見えるツリフネソウ科の花です。見かけない花ですが、それほど珍しい花でもないようです・・・女房に言わせると、そのむかし通学路にたくさん咲いていて、毎日登下校の際によく見ていたそうです。実が熟すると突付いて遊び、一瞬膨らんだかと思うと、その種子がはじけて飛び出すので「おこりんぼ」と名づけていたとの事・・・頬を膨らませてふくれっつらをする子供の顔に見立てていたとは・・・微笑ましいお話です。花が赤い「ツリフネソウ」の方が稀で、未だ見たことがありません。
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正面から見ると、黄色い帽子をかぶったユーモラスな小人の顔にも見えるからフシギ(^^;

2006-07-20

ノラニンジン?

浜辺に咲くもう一つの白い花・・・ですが、名前がわかりません(^^;
いたるところに群生・・・一応セリ科の花には違いないので「ノラニンジン」としておきましたが、誰か正式な名前を教えてください。
咲き始めから終わりまでさまざまな表情を見せ、まるで天上の花(この世のものとは思えない)のように微妙な色合いのもあります。
今年は異例に雨が多かったので、セリ科の花がやけに目立つのは気のせいかな?
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2006-07-20

ハマエンドウ

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海岸に近い草原で撮影しました。可憐な青い花はその後、マメ科の植物らしく、小さなサヤエンドウを作ります。美味しそうだけど食べられるのかな?

2006-07-20

コウボウムギとハマヨモギ

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当地の海浜ではどこでも見られる植物。生育場所は他の植物が敬遠する、常に海岸の最前線で、どんなに厳しい潮風や寒さにもめげずに繁殖するタフガイです。

2006-07-20

ハマボウフウ

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まるでシャボテンのようにトゲトゲのある花を咲かせる「ハマボウフウ」
・・・昔は故郷の海岸で、いくらでも見かけ、地中に出る前の若芽を母とよく採取に行ったものです。酢味噌和えが美味しかった記憶がありますが、乱獲と港の建設で地形が変わり、A町の海浜では絶滅危惧種とか・・・寂しいお話です。
セリ科の花は皆似通った花なので、見分けが難しいけれど、このハマボウフウだけは葉っぱに光沢があり、地を這うように咲くので、すぐわかります。

2006-07-20

オオマツヨイグサ

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荒涼とした砂浜に咲く、黄色の花「オオマツヨイグサ」・・・通称「月見草」ですが「ひまわり」より主役張ってます。結構目立つじゃないですか!

2006-07-19

ハマヒルガオ

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当地の海岸に沿って群落を作り、オオマツヨイグサの黄色やハマボウフウの白、ハマナスの真紅、ハマエンドウの青とともに夏の砂浜の彩りを演出している花です。

2006-07-18

ハコネウツギ

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紅白の色合いが見事!
いかにもコトブキな花ですが、名はハコネウツギです。
当地の高速道路パーキングエリアの日当たりのよい土手の斜面に見つけました。わざわざ植えたのかな?
そういえば近年噴火で話題となった、最寄のU山の頂上にもあったとウェブでレポートがアップされてました。
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花の出始めはこんなに白い・・・これが日が経つにつれて徐々に赤くなるんですね・・・フシギ!

2006-07-18

ヘラオオバコ

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道端に群落を作り地味ですが、よく見るとかわいい花冠を持つ花。たとえて言うとピエロの衣装のフリル?
葉っぱをよく見ると細長いけど、確かにオオバコの一種です。
ちなみに長く伸びた白い部分が“おしべ”だそうです。

2006-07-17

ムラサキツユクサ

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鮮やかな紫色で栽培種かとも思いますが、立派に野生化してます。
北アメリカ原産の帰化植物で、山沿いの民家の周りで群生してました。
花弁が理科の実験によく使われるので知られている花です。

2006-07-17

オオウバユリ

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昼なお暗き深山の霊気を感じさせる花・・・当地では裏山(うらやま)と呼ばれている場所で撮影。渓流に沿って山深く入り、うねうねと山道を登っていくと、木々の葉が生い茂った薄暗い中に、突然、その白い大きな姿(身の丈1.5mほど)を現し、ただならぬ妖気を感じて背筋がゾクッとします。
枯れても俵型の果穂が残り、遠くからでも目立ちます。生け花等に使われるので、割と名前は知られています。

2006-07-16

豪快さんだっ!・・・アーバンV

お待たせしました。以前に取り上げた「アーバンV」の全体像とフライト風景です。本日は曇り空なのですが結構サーマルが発生しており、楽に30分あまりの空中散歩を堪能しました。最後はスポイラー全開で目の前ぎりぎりに定点ランディング。
ちまちまとインドアやらパークプレーンやらにのめりこんでいて、大きな機体が豪快に飛ぶ様子は久しく見てなかったので、たまにはいいものですね!
ギヤダウン大径ペラをキュルキュルとぶん回し、急角度で上昇していく醍醐味はまた格別・・・トンビも歓迎して寄ってきました(^^;
なお、フライト風景は右手で操縦と同時に左手でシャッターを切っていますので多少不鮮明なことをお許し下さい。
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ちなみに豪快さんだっ!は知る人ぞ知る“泉 昌之”の漫画の題名です。エキセントリックなところはヒロコさんの歌と一緒かな?一読の価値あり・・・雑誌「ガロ」を定期購読していた頃が懐かしい!

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まとめ