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2006-05-31

HOW TO BUILD A PEANUT ?

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よくある質問その1
ゴム動力機(スティック&ティシュー)の製作手順はどのようなものなのか?
自分なりにたとえばピーナッツ機(他のサイズでもほぼ同じ)製作の工程表を作ってみました・・・う~む、手順を踏むと、こんなにシチめんどくさいものだったっけ?

1.製作機体を選定

2.プラン(設計図)を選定(ウェブサイト、出版物等から探す。なければオリジナルプランを描く・・・いわゆるフルスクラッチビルト)

3.プランを翼長13インチ(約33cm)に拡大・縮小コピーする。

4.プランを適当な大きさの製図版やバルサ合板の上に置き、ルミラーフィルムやアセテートフィルムをかぶせる。なければ家庭用のラップでも可能。
前者は東急ハンズ等でお花のラッピング用品としてメートル単位で入手可能。後者はアニメ用のいわゆるセル板として、大手の画材店で容易に入手可能。いずれも安価なものなので是非揃えてください。後者の方が厚手なので機体のウィンド・シールド(平面や一次曲面)等にも使えます。

5.リブや胴枠など、あらかじめ形の決まっているものはプランのコピーを、使用するバルサ板の上にスプレー糊(住友3Mの55)で貼り、丁寧にデザインナイフ等で切り取る・・・縁日の「形抜き」の気分。

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<バルサストリッパー>・・・いわゆる大工さんの使う「毛引き」の原理・・・奥が日本製で角材の幅と同じ厚さのバルサ板を本体の上で動かしてソーメン状にカットし、角材を作る。手前のが米国製で本体そのものを動かしてカットする。いずれも本体の摺動部をせり出させて角材のカット幅を調節できる。どちらかといえばバルサ板の方を移動させる日本製の方が使いやすいが、入手困難。米国製のは今でもネットで購入可能。

6.胴体の側面から製作開始・・・軽くて強度のあるバルサ角材(2mm~1.4mm角)を用意し(無ければ同じ厚さのバルサ板をバルサストリッパーでカットして作る)、プランの上に正確に置いて、いよいよ接着開始。
角材の固定方法はマチ針で止める(両側から押さえる。絶対に角材そのものには刺さない)方法やバラスト等で押さえる等の方法あり。直接、フィルムにピンポイントで接着してしまう方法もある。厚手のフィルムなら可能。
形が出来上がったらケーキナイフ(ダイソーなどで入手可能)等をフィルムとバルサの間に差し込んで剥がす。

7.互いに合同で正確な側面形を2つ作る。1個を作ったら、その上に先ほどのルミラーフィルム等を被せ、部材を乗せて製作する方法もあり。

8.側面形を両側に正確に直角に立てプランの上でストリンガーを接着していく。この時、治具があると便利

9.主翼・尾翼等も同様にプランの上で組む。

10.機首部のベアリング、シャフト、ランディングギヤ取り付け、タイヤ等の成形(ルーター等利用)、削りだしを済ませる。
市販のプロペラを使わない場合はバルサペラもこの時点で作っておく。

11.各パーツが出来上がったら平滑化と軽量化のため納得のいくまでサンディングし、薄くドープを塗る。ドープを塗ると毛羽立つので、更に軽くサンディング。

12.いよいよ紙貼り。紙は出来ればガンピ紙、なければエサキティシュー(プライスパン)接着はUHU(ドイツ製)の紫色のスティック糊が最適。一般には出回っていないので事務用品屋に掛け合って1箱20本入りを購入する(?)必ず水で薄めて筆先等で塗る。紙の目の方向に注意しながら、出来るだけシワの出来ないように引っ張り、貼る。最後に霧吹きをして乾燥を待ちます。霧吹きをせず、早朝にそのままテストフライトすると、湿気で自然と霧吹きと同じ効果が得られる“ウラワザ”もあります(^^;

13.刷毛またはエアブラシで機体全体に薄くドープを塗って耐水性を増す。色塗装はグンゼのプラ・カラー(Mr.カラー)を溶剤で薄く溶き、エアブラシで軽く吹き付ける。ポリマー系の水性塗料は重くなるのでお勧めできません。
ここいらのテクニックが作品の完成度を大きく決めるので、機体製作そのものより、カラーリングに熟慮し、プラモデルの雑誌等で研究する。

14.マーキングをする。原画をスキャナーで取り込み、ペイントショップ等で加工を済ませ、アルプスのプリンターでクリアデカール(プラモ屋で入手可能)の上に印刷する。単純なロゴであれば市販のワープロで打ち出し、専用インクリボンを使っても可能・・・といっても今は製造中止です。最近は顔料インクで印刷可能なプリンター(エプソン)も出ているので、それを使う。(ちなみにRCではそれほど重量管理がやかましくないので市販のインクジェットプリンタラベルでも可。アウトドア機は耐水加工のためクリアエンビやクリアウレタンをスプレーする。もっとよい方法は堰合氏のウェブサイトRC飛行機実験工房参照)
手書きの場合はクリアデカールの上に直接エナメルで描く。
各パーツごと適当な大きさに切り抜いて水に浮かべ、機体のしかるべき場所に貼る。

15.モーターぺグをアルミパイプから切り出し、1/8インチラーバーを装着。さあこれで愛機が完成!

16.無風に近い日を選んでテストフライトする。ワインダーで適当な回数を巻き、フライトごとに機体のクセをみながら、C.G.(重心)の位置や、ダウンスラスト・サイドスラストを何度も微調整する。ペラの推力に問題がある場合はラバーストリッパーでカット・・・ゴム幅を微調整する。または適当な幅のものに交換する。この時間が、時の経つのを忘れる至福の時間です。

17.あとは各人の調節次第で愛機は大空のかなたへ消える・・・「ごきげんよう。さようなら~」
そうなっちゃマズイのですが(^^;

ご意見を・・・「そんなこと書いてる暇があったら作れ!」・・・ハイ、そのとおり(^^;

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2006-05-31

知る人ぞ知る・・・

さて、新しくリンク先KAN-NA-MOON THOUNDER!!を追加しました。
ひたむきな創作姿勢と鋭い感性、泉のように溢れんばかりの才能で毎年新曲を精力的に発表し、またピアノ・ソロ・コンサートではファンを飽きさせないトークでMCをこなし、毎回会場のオーディエンスを笑かしてくれる谷☆浩☆さんを紹介するウェブサイトです。興味のある方はぜひ一度訪問してください。

彼女の作品の芸術性は素晴らしく、お気に入りの歌が多いのだけど、今ひとつ皆さんに誤解されている(らしい?)、マイナーな(失敬!)彼女にエール!
ちなみにわたくしの作品の創作の際のBGMはいつも彼女のアルバムです。
なぜかインスピーレーションが湧きます・・・ゆめゆめ疑う事なかれ(^^;

2006-05-25

PALINDROME

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前回取り上げたコトブキエアクラフトの「ラニ~ニャ」の胴体と主翼のコンセプトをちょっと拝借・・・いわゆるエンテ(カナード)に設計しなおしました。
フライトは予想以上に高性能!通常形式なら失速しそうなかなりの仰角でもくるりと姿勢を変え、何事もなく上昇していきます・・・失速しにくいのは、やはりカナードのよいところ。ちなみに、ランチング時はプロペラ後流にラダー(ヴァーチカルフィン)や、水平尾翼が入らないので、直進性を増すため、加速をつけて思い切り押し出すのがコツ。

リブ型など、諸元はほとんど同じですが、主翼はC.G.を前方にするため、浅い後退角をつけてあります。
命名の由来は英語で「回文」を表す“PALINDROME”・・・当初は同じ胴体・主翼でペラ・尾翼を変えて通常形式のトラクタータイプの飛行も考えていましたが、断念。加藤寛一郎氏の名著「隠された飛行の秘術」にその手のビックリ飛行機が載ってましたっけ・・・いずれチャレンジしてみます。
☆諸元
翼長・・・37.5cm
機体長(ペラ含む)・・・31cm
ペラ径・・・12.5cmΦ 逆ピッチ(ヨシダ製)
重量(ラバー未搭載時)・・・12g
ラバー・・・FAI SUPER SPORT 1/8インチ幅1ループ
(ラバーの長さは1ループ状でモーターペグまでの約2倍)
推奨巻き数・・・1000回 ~1500回

なお、プロペラは特に断りがない限りヨシダ製を使ってます。各サイズともコトブキエアクラフトで入手可能。
この世界ではペラと被覆紙はやはり日本製が優れているようです。

2006-05-25

BORN LOSER

複葉のフライト姿の優美さを教えてくれた機体。やはり「FLYING MODELS」に載っていたプランをコピーしてピーナッツサイズに変更し、スクラッチビルトしました。お決まりですが、丹念に調整したので非常によく飛びます(^^)/
ちなみに“BORN LOSER”とは、「生まれながらの敗者」「根っからの負け犬」てな意味かな?
☆諸元
翼長・・・33cm
機体長(ペラ含む)・・・29cm
ペラ径・・・15cmΦ
重量(ラバー未搭載時)・・・14g
ラバー・・・FAI SUPER SPORT 1/8インチ幅1ループ
推奨巻き数・・・700回~1000回
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2006-05-24

BABY COMMERCIAL VⅡ

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同じくリメイクした「ベビーコマーシャルⅡ」です。Vテールに改造は、前回と同じ。18cmΦペラで翼長59cm、全長40cm、ゴムなし総重量20gといったところ。フライト時には3/16インチ幅FAIラバー約1m(5gほど)を1ループにして搭載。
翼端もラミネート工法で仕上げてありますので、よりスマートになり性能もアップ・・・デサマライザーでも装着しないと、気軽に飛ばせない機体になってしまいました・・・トホホ(^^;

2006-05-24

エルドラド

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リメイクした『ラニ~ニャⅡ』(右)を探していたら、同じくコトブキ・エアクラフトの故U氏の遺作プランによるキット『エルドラド』(左)も出てきましたので画像をアップしました。『エルドラド』は翼長33cmと、ピーナツサイズ。ちなみに尾翼はわたくしの独断でT型に変更してあります。原設計はおとなしい通常配置。
『ラニ~ニャⅡ』は翼長38cm・・主翼は固定でしたが、前後に移動可能に変更・・・高性能のためサーマルの餌食になりやすいので、かなり広いエアフィールドが必要。
先日「たんぽぽフェスティバル」が行われたM町の河川敷はうってつけですが・・・遠い!
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2006-05-24

3機まとめて

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これも相当前の画像で失礼(^^;手前からコトブキエアクラフトの「ラニーニャ」、EASY BUILT社 の「BABY COMMERCIAL」のVテールバージョン、奥がPeck-Polymers社のピーナッツ「マスタングP-51D」です。いずれもよく飛びました(なぜか過去形)が、惜しいことにいずれも今は亡きありし日の姿・・・手前の2機は高性能機の宿命でサーマルに持っていかれて、視界没。奥の「マス・・」は公園でフライト中、子供に踏まれてあえなくクラッシュ。プロフィールの画像がそれ。しかしどれもその雄姿が忘れられずにリメイクして、3機とも立派に蘇りました。いずれ画像をご覧に入れますのでご期待下さい。

2006-05-23

EXEC

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変形機が好きなので、お気に入りの一機です。数年前の年賀状に干支の羊をモティーフにジオラマ風に撮影してプリントアウト。プランは例によって米国の雑誌『FLYING MODELS』からコピーして、スクラッチ・ビルトしました。翼長39cm/全長32.5cm・・・たぶん原型は「バリ・ビゲン」でしょう。前翼や主翼」端の上反角など、フリーフライト用にモディファイしてあります。フライト結果も非常に良好・・・前翼の取り付け角を+5°ほどにセットして、後はエレヴォンで調整します。C.G.さえ適切なら、そんなに難しくはありません。プロペラスラストは、ダウン・サイドとも、0°ですが、3枚ペラ強ピッチの関係で反動トルクが強く、かなり右グセがあるので、マウントとの間にカイモノをして左旋回するように調節すると前翼を痛めないでしょう。ゴム(FAIスーパースポーツラバー3/16インチ)込みで、総重量20gほどです。

ちなみにフィギュアはすべて天使のねんどで作りました。これはオススメです。非常に軽くて、まさに飛行機搭載にはピッタリ!また、最初から色つきなので、混ぜ合わせれば簡単に好みの色が作れます。

2006-05-22

たんぽぽフェスティバル

昨日はわが故郷M町の『たんぽぽフェスティバル』に行って来ました。好天にも恵まれ、タンポポが満開のM川の河川敷には2万人の観客が訪れましたとさ・・・ジャンボ豚汁は三千人分・・・父親と妻もしっかり頂きました。
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お土産には『たんぽぽのお酒』・・・同名のSF(ファンタジー?)がレイ・ブラッドベリの作品にありましたね。昔はよく読んだなぁ~。「10月はたそがれの国」などは、いまだに新鮮な輝きを持って私の中にあります。
谷☆浩☆さんの初期の作品にも「たんぽぽ食べて」というシュールで怖い(?)歌があったっけ(^^;
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2006-05-18

懐かしの・・・

ここまでブログを書き込んできて、あまりにゴム動力機の紹介が少ないのに気づきました。画像は記念すべき庄内ピーナッツの大会「ナゴヤナッツ」初参加機、『シグネット』です。長年の日光により当時の色合いもあせていますが、あまりフライトさせていないので、状態はよいと思います。この機体を見ると、参加者全員でマスランチした庄内緑地が、今でもありありと目に浮かびます。また、一宮勤労福祉会館でのインドアフライトでは、天井すれすれまで上昇しての旋回はまさに神業・・・カルチャーショックの連続でした。
当時はFAIのTANⅡも知らず、まったくの初心者、ずぶの素人がいきなり模型界の精鋭集団「庄内ピーナッツ」の最高峰の大会に飛び込んだのですから無謀といえましょう(^^;

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実機は岐阜県各務原市の『宇宙航空科学博物館』に展示してありますので、興味をもたれた方は、ぜひ一度訪問してください。戦後の日本の航空史を語る上ではずせない機体です。私もこの大会終了後、その足で見て来ました。

2006-05-17

本日も快晴無風

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昨日に引き続き、本日も快晴無風でした。陽気に誘われてT君を誘ってゴム動力機のフライト・・・久しくアウトドアで飛ばしていないので、次から次へと10機ほど虫干しです。視力が悪くなってから新作はトンとご無沙汰で後ろめたい。近日中に『リアファン』を完成させなければ・・・主翼と尾翼の上半角の設定と固定で行き詰まり、未完成ですが、次回のインドアフライトには持参します。専用の冶具を作らないと。 さて、ゴム動力機はインドアよりもゴムの長さを長くして(フックからモーターペグまでの長さの2倍ほど)、しかも巻き数も2倍から3倍以上ゴムを巻きます・・・ワインダーで1000回~1500回ほど。どれもこれもよく飛びました。手間隙かけて調節した成果です。製作はもちろんですが、ゴム動力は調整も技術の一つ。しかしアウトドアはエアフィールドが広いので回収に走り回らなければならず、疲れる(^^;今日は助手にT君を連れて来たのでもっぱら彼が回収係・・・楽です(笑)サーマルに持っていかれることなく、全機回収して無事終了・・・高気圧の余波は明日も続くそうです。ちなみに画像は3つある多目的広場のうち、一番小さい芝生です。タンポポが見ごろです。

2006-05-16

快晴無風

天気予報どおり、本日は快晴無風の絶好のフライト日和。午前中は例の公園で『エアロウィングス』を飛ばす。インドアでフライトしたときよりもなんだかピッチングが激しい・・・ふらふらと蝶々のように揺れまくりながらも、どんどん高度を獲っていきます。エレベーターをいじるより、ノーズにウェイトを積むとよいかも。まったく風がないのでゴム動力の方がよかったかな?
そうこうする内にやっぱり少し風が出てきたので『エアロ・・・』を諦める。「ファイヤーバード」、タイヨーの「P-38」、「ボーイング747」等、今までに購入したトイラジの部類では一番の性能・・・何より機体が軽くてパワフル。しかし軽量ゆえ、強風にあおられると操縦不能になるばかりか、紛失の恐れもあるので、細心の注意が必要です(^^;
ちなみにヒロボーの「ロ☆ン」はモーターが不調でマトモに飛ばなかった・・・「ファイヤ・・」は、主翼を交換し、他のはバッテリーをリポに変えたり、モーターを交換してやっと飛ぶ代物ばかり。いずれレポートを書き込みます。
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ところで『アーバン』ですが部分画像をお披露目・・・全体像は野外でないと収まりきれません(^^;
そのまま組み立てるのも面白くないのでV尾翼仕様に改造。角度は『クリサリス』のV尾翼と同じ。飛行性能はまったく問題なし。主翼の補強(カーボン)で少々重い?
あと、デカールはパソコンで適当に作ってみました。プリンターのインクは水に溶けるのでクリヤーエンビを吹きつけしてます。パワーユニットはQRPの400モーターギヤダウン、アンプはJETIの20A、サーボはスポイラー用OKのS1612 、他はGWS8g×2個など。バッテリーはリポ3セル1250mAhで簡単にサーマル高度まで到達できます。

2006-05-15

いつもの公園

昨日の余韻も覚めやらぬままに、朝からぽかぽかとよい天気・・・いつもの多目的広場で『カナード』と、『MISTER BONES』のフライト。今日はRC仲間のI氏も参加、サンダータイガーの『クリスチャン・イーグル』を持参してきました。同じ複葉とはいえ、わたくしの『REF・・・』より、リンケージがシンプルなので、うらやましいくらいクルクルとよくアクロをこなしていました。何で、あの『REF・・・』はリンケージに珍奇な発明をしているのだ?ニュートラは出ないし、ガタは出まくり、微調整が出来ないリンケージのために、2倍工作時間はかかるはで、ろくなことがない。エルロン関係は全部作り直しでス・・・トホホ。
その後、I氏はモグラの「アーバン」を小気味よい急角度で上昇させ、サーマルをゲット!、『MISTER BONES』でさっそく追尾したのですが、こちらが上昇しきらないうちにもう着陸してました。さすがスポイラーの効果は抜群。さて、『MISTER ・・・』は、何度も耐久試験(つまり墜落)をした成果、どうも挙動不審。翼型が相当変化してしまっているようです(^^;近々リメイクせねば。次回のインドアに間に合うかな?
ところでわたくしの『アーバン』の方は室内を移動中に片翼をぶつけて修理中・・フライトでは壊さなかったのに、搬送中に破壊はよくあること・・・気をつけましょう。
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翼端をベキッ!・・・幸い主翼本体はスパーの上下にカーボンを埋め込んで補強しているので、びくともせず。カーボンの入ってないとこだけ折れました(^^;が、すでに修理済み。明日は快晴(16日)無風の天気予報なので、さっそくフライトできそう。

2006-05-14

産業振興センター

本日は午後からS市の産業振興センターでインドアフライトに参加してきました!会場は縦横の広さもたっぷり、天井高も十分にあり、一目で気に入りました!!詳しくはリンク先じゃんく日誌をご覧下さい。
DENYさん、お手配を毎回ありがとうございます。
4時間ぶっ通しなので、RC機ばかりでなく、ゴム動力機(約10機ほど持参)の調整も念入りに出来ました。天候に左右されないので、壁にぶつけないよう旋回性に配慮した調整をすれば、インドアは結構楽しめる事に改めて気づきました。

参加された皆さんの機体もそれぞれが工夫されていて、大変参考になりました。
次回はぜひ取り入れて新作をお披露目したいものです。
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2006-05-13

模型飛行機の心象風景

昨日は新作もないので、例の「カナード」を最寄の多目的広場に隣接する公園でフライトしました。さて飛ばそうかなと思ったら、気になる光景が・・・この公園の常連がどこからともなく現れました。自転車に乗って・・・一見背が高く好青年に見えますが、目が暗い。話しかけても意味不明のことを、ぶつぶつつぶやくだけで、会話が成立しません。彼が毎回、することは決まっています。前カゴからやおらRCカー(トイラジ)を4,5台取り出して、誰に見せるともなくきれいに遊歩道に並べ、1台ずつ走行させます。操縦はまあまあの腕なのですが、通りすがりの人は、また始まったなぐらいで、誰一人話しかける人も無し・・・会話が成立しないのだから当然かな?
いわゆる自閉症と言うのでしょう。

自閉症の診断基準は、児童精神科医カナーと、その後継者アイゼンバーグによると
①他者との情緒的接触の重篤な欠如
②物事をいつも同じままにしておこうとする強い欲求
③物に対する関心と、物を器用に扱うこと
④言葉がないか、あったとしてもオウム返しや他者には通じない独特な言葉を作ってしまうなど、コミュニケーションに役立たない言葉の使い方
⑤知的な顔立ち、カレンダーの計算など、特殊な領域での優秀な能力

だそうです。光文社新書『発達障害かもしれない(見た目は普通の、ちょっと変わった子)』磯部潮著より。

ま、①~③は、自分にも多少は当てはまるので(^^;
小さいころから、変わってるとよく言われてました・・・模型飛行機にはまる人は、少なからずそういった傾向があるようです。
ちなみに圧倒的に男の子に多く、原因は、決して親の育て方が悪いとか、本人のわがままなどではなく、生まれつきの脳の障害だそうですから、温かく見守ってやってください。

2006-05-08

クリタ氏の本

最寄の本屋(地方都市なのでたった1件しか本屋らしい本屋がない!)に、飛行機のコーナーがあるので、たまに覘きます・・・と、なんとそこにYFSCの栗田伸一氏の本「ラジコン飛行機の世界」が、あるではありませんか!パラパラと立ち読みすると、「庄内ピーナッツ」のページも・・・
意外にもクリタ氏はわたくしよりも入会が後だったとは・・・自分もまじめにインドア機をやってみます。ちなみに立ち読みだけでスミマセン!
今月は飛行機関係の興味深い本がいろいろたくさん出ているようです。
購入したいけど、予算が足りない!

2006-05-06

エアロウィングス

今日は快晴無風の絶好のフライト日和でした。午前中はサーマル工房の「アーバン」をフライト。サーマルにも何度か遭遇。スポイラーの利きもよく、狭いところにもストレスなくランディングできます。
いずれ詳しいレポートはまた(^^;

夕刻からは家から20mほどのところにある、某宗教団体のS会館の駐車場でエアロウィングス」の複葉バージョンをフライト。ここはちょうど広さが普通の体育館ほどあり、インドア機の練習になります。連休中とあって1台も車がないので、キャッチボールをする親子もいたりして・・・夕焼け空に高々と機体が舞い上がり、下ろすのに苦労するほどでした。風はまったくないので、独特の機体のクセ(スロットルを絞りすぎると操縦困難)をつかめば、思ったより長い時間楽しめました。リポリーでこの値段(S市の駅前ビックカメラの3Fで2,820円で購入)はお買い得!バラしていろいろな機種に改造も可能・・・詳しくはリンクサイト「じゃんく日誌」を参照。

2006-05-05

THERMIC

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大昔のキットです。元の設計はラダーオンリーのシングルch純グライダー・・・プランに描かれているメカはエスケープメント(^^;
元禄袖のような主翼の平面形はまるで「バード・オブ・タイム」です。
被覆はやはりアンティーク機なので英国製の「ライトスパン」を使いました。生地完にドープで塗装をした後、軽くサンディングしてバルサロックで貼っていきます。最後はアイロンで収縮作業をして皺取り。
「エアースパン」や「ライトスパン」は「アサミ」や「リトルベランカ」で購入しましたが、最近は取り扱ってないのかな?代替品があればぜひ入手したいものです。

ラーダーとエレベーターの2chで、もっぱらスロープグライダーとしてフライト・・・なんともよい雰囲気で、微風でも元気に浮かんでおります。
ちなみに機首上面のパネルは「ボルトスパイ」です。バッテリーの残量確認用。

2006-05-04

Y公園

 G.W.中、天気がよいので妻とY公園へ行きました。春とはいえ、花はラッパ水仙の黄色い花のみ。ちょっと寂しいですが、人はさすがに溢れていて三々五々、芝生で昼食を広げたり、リリートレインに乗ったり、お子達の家族連れやカップルが多かった。ちなみに、ここのソフトクリームはオススメです。  そんな中、持参したタイヨーのスカイ倶楽部「セスナ」をフライトしました。最初は30秒ほどの充電で様子を見ながら飛ばしたのですが、かなり大きな旋回半径で高度をとり、よく飛びました。上空では陽気に誘われて実機のモーターグライダーが次から次へと通り過ぎていきます。そういえば近くにローカルのO空港があったっけ・・・この近くのM沼公園に出かけたときも、よく飛来してました。昨年は故I.N.氏デザインの出来たばかりのM山の頂上で数回R/Cスロープグライダーを飛ばしたものです。  さて、「セスナ」ですが、60秒のフルチャージで飛ばしたところあいにく風が出てきて、はるかかなたの林の向こうに・・・でもちゃんと着地点を確認していたので、無事回収・・・この技術はフリーフライト(紙飛行機やゴム動力)で鍛えてあります。コツはサーマルに乗ったなと感じたら、とにかく全力疾走して機影を追尾、そして着地した地点を絶対見失わないことです・・・と、口では立派なことを言ってますが、今回見つけてくれたのは妻でした。幸い、今の時期、草がほとんど生えていないので、草叢に紛れ込むこともなく、派手なカラーの機体は対岸の土手にありました。最近右目の視力が思わしくないので、視力のよい妻に感謝!それにしてもよく飛びました(^^)/20060505111548.jpg

2006-05-01

THE ANSWER

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英国のカムブライアン社というところから販売されていた、アンティーク機です。もともとはガスフリーかシングルCH?
かなり前に、途中まで製作したのですが、プラン(設計図)を紛失し、中断していたところ、思いがけず見つかり、一気に完成!独特の翼のラインに特徴があります。しかし、胴体の製作には泣かされました(^^;
被覆はいわゆるファイバー系の「エアースパン」、これを専用糊「バルサロック」で貼って、アイロンで定着。絹目の質感が出て、テカテカした安っぽさがなく、上品に仕上がります。
パワーソースは400モーター同軸ギヤダウン・・・当初は7セルのニカド(QRP)でしたが、重くて上がらず、3セルリポリーで、軽々とフライト。
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まとめ