2008 081234567891011121314151617181920212223242526272829302008 10
ミンミンゼミ? 2008-08-27 Wed
IMG_0289aburazemi2.jpg
このところお天氣が優れず週末も期待薄・・・野の花の取材にも出かけられないので、過去ネタの落穗拾ひでお茶濁し。
まづは本年6月14日に昆布嶽に登つた時のセミとの出會ひ。
多分、ミンミンゼミであらう。違つてゐたらごめんなさい。

夏が短い北海道ではあまりセミに出會ふ機會が少ないが、脱皮直後だつたのか、飛んで逃げる樣子もなく、ゆつくり撮影できた。
IMG_0300aburazemi.jpg

カラスアゲハ 2008-08-23 Sat
IMG_3528.jpg
久しぶりに蝶を取材した。オクトリカブトが自生してゐる側溝の濕地にカラスアゲハが飛來し、熱心に水分を補給してゐた。人間樣の存在には全く無頓著なやうだ。羽の色が青からグリーンへと、光の当たる角度でさまざまに変化する・・・実に見事な大型の蝶である。
IMG_3514karasuageha.jpg IMG_3538.jpg IMG_3535.jpg
クジャクテフのやうに、べつたりと羽を廣げる習性がないので、完全に羽を廣げた畫像が撮れなかつたのはザンネン!



今年初の蝶の画像が撮れた。春の蝶なので、羽化したばかりなのか、イマイチ動きが鈍い・・・日向ぼっこで体を温めないと、すばやく動けないのは変温動物の宿命・・・撮影はラクである。
20070516235709.jpg
ルリシジミの雌(前翅の縁の黒い部分の幅が広い)

20070516235550.jpg
ベニシジミ
近くに見えるのは散り落ちた桜の花びらである。

キアゲハの幼虫 2006-10-14 Sat
20061014045754.jpg

体長5cmほど・・・キアゲハ(既出)の幼虫です。サワアザミを撮影したすぐそばに、2匹ほど揃って美味しそうに葉っぱを食べてました。葉っぱはサワアザミのではなかったような・・・不明です。食草はセリ、ニンジン等、結構何でも食べ、幅広いのかも・・・ちなみにアゲハ蝶は食草が山椒の葉っぱなど限定されるが、キアゲハは雑食のため繁殖力が強く、見かけることが多い。
そういえば昔、我が家の家庭菜園で人参の葉にいたのを思い出した。野菜にとっては害虫である。

成虫で冬越しするクジャクチョウと違い、サナギで越冬する・・・たくさん食べて来年は立派なキアゲハになってね!

ノシメトンボ 2006-09-30 Sat
20060902091805.jpg

熨斗目蜻蛉(トンボ科)いわゆるクルマトンボと呼ばれている、馴染み深いトンボです。
極端に翅を前方へ出しているのは、ヤジロベエのように翅で重心をうまく合わせているのかな。

ベニシジミの恋 2006-09-20 Wed
ベニシジミ(既出)もこちらではよく見られる蝶ですが、例のノコンギクの大群落の陽だまりにも、クジャクチョウや他の蝶とともに訪れていました。蝶の仲間は皆、平和主義者なのか、特に縄張り争いをすることもなく、それぞれがお気に入りのノコンギクの花の蜜を吸っている。
20060919222630.jpg 
メスの後を追いかけるオス・・・かなり羽が千切れてくたびれている・・・それでも一生懸命、笹の葉っぱの上を追いかける・・・なんとも切ない場面ですね。
20060919222655.jpg

よく見るとメスもかなり翅が痛んでます。春先から何とかこの時期まで生き延びてきた蝶たちに着替えはない・・・もちろん命の着替えもなく、今年限りの命です。
20060919222723.jpg

あら、フラれちゃったかな?

ヒョウモンチョウ 2006-09-20 Wed
20060920040552.jpg 20060920040617.jpg

ヒョウモンチョウ
2度目のアップ・・・今度はかなりいいアングルで撮れました。
例のクジャクチョウの大群が蜜を吸っていたノコンギクの大群落の常連の1匹です。他にもヒメアカタテハや、ヒカゲチョウなんかも来てました。前日に観察したときも同じ蝶がそれぞれ一匹づつ・・・翅の痛み方を観察すると、ほぼ同じ・・・常連さんだと思います。つかの間の命・・・何とか鳥やクモに捕食されることなく、寿命を全うして欲しいものです。

20060916225146.jpg

今年は食草(カラハナソウやイラクサ類)が豊作だったのか、クジャクチョウがやたら目に付くと思ったら・・・すごいことになってました。
まだ里山が残る、稲の穂が揺れる田んぼのそばの砂利道の両側にノコンギクの群落がたくさんありました。そこにクジャクチョウが群れていました。
その数たるや一つの群落に10匹は超えていたかな?
そんな群落が3つも4つもあるのだから・・・見ているうちに何か眩暈が・・・この世のものとは思えない・・・天国というものがあるのなら、まるでそこの花園?行って見たことはないのですが(^^;

20060916224145.jpg

ちなみにクジャクチョウの前翅の前縁にはなにやら意味ありげな模様が・・・縞柄と言ってしまえばそれまでですが・・・アルファベットの大文字のようなものが見えませんか?この蝶には HKONIM...HWATO...?
読もうと思えば読めるような、読めないような・・・ダヴィンチ・コードならぬ、ピーコック・コードかな?またまためまいがして来ました。

幼虫は真っ黒な毛虫・・・華麗な成虫のイメージからは程遠いが、気のせいか幼虫までオシャレに思えてきたからフシギ。

お断り・・・虫の画像に弱い方、お食事前の方はご遠慮下さい。

1週間ほど前の画像です・・・9月8日、久しぶりにA川自然公園の散策路のマユミの実を見に行ったところ、たいへんなことに・・・葉っぱがカメムシの集団に食い尽くされていました。よっぽど美味しいと見えます。
実はまだ何個か残っていましたが、まだ青いまま・・・赤く熟した実を取材しようとしたのに・・・ザンネン!



20060908144622.jpg 20060908144648.jpg 20060908144716.jpg 20060908222325.jpg


黒い方のは、マユミの木が大好きな「キバラヘリカメムシ」です。集団で固まってるのは、羽がまだ成長してないので、その幼体です。

ミヤマアカネ 2006-09-15 Fri
20060901231211.jpg20060901231233.jpg

深山茜(トンボ科)
O流川の河岸にて。秋の気配が一段と深まるのを知らせてくれるトンボ・・・こちらでは子供のときからごく普通に見られ、アカトンボといえばこのトンボだと思っていました。ミヤマアカネという名前だったとは・・・知らなんだ。