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2017-08-11

橘湖の昆虫

申し遅れましたが、橘湖自然探勝会には随伴のネイチャーガイド(学芸員?)の方が丁寧な解説をしてくれました。
特に樹木や地衣類等、植物に詳しいお方と、昆虫に造詣の深いお方がそれぞれ、いかにも橘湖の自然を愛していて、仕事が楽しくてしょうがない風に見えました。
あらためてこの場を借りてお礼を致します。

街灯の下で死んでいたオオミズアオ

オオミズアオ20170806

赤い毛虫

赤い毛虫20170806

尾羽打ち枯らして寿命を全うしたミヤマカラスアゲハ

カラスアゲハ201760806

クワガタのオス

クワガタ20170806p2

オニクワガタのメスかな?

クワガタ20170806

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2014-05-13

モクメシャチホコ?

好天に誘われて散策シリーズの第2弾はこの昆虫です。
体長は5cmほどで比較的おおきいので、当初はスズメガの種類かなと思いましたが、検索の結果、たぶん「モクメシャチホコガ」で間違いないでしょう。
蛾の画像に弱いお方は閲覧をご遠慮下さい(^^;

モクメシャチホコ140511p34

白と黒のモノトーンで、地味ですがよく見ると冬着のショールを着ているように見えてかわいい…たぶんサナギから羽化したばかり…健気に動き回る姿は思わず応援したくなります。
ハムスターの飼育を始めてから、とみに小さな命に感動を覚えるようになりました。

モクメシャチホコ140511p2 モクメシャチホコ140511

まだ羽が完全に開いていないので、羽を完全に広げて日中の陽射しで乾かしてから夜間飛行に飛び立つものと思われます。

動画編です。



お腹も真っ白で、なんとも愛らしいと感じるのは私だけ?

2013-06-24

エゾシロチョウの乱舞

タイヘンです!

エゾシロチョウ13.6.21

家の庭のカイドウ(バラ科リンゴ属)の木にエゾシロチョウが大発生!

エゾシロチョウ13.6.23

葉っぱはほとんど幼虫に食われてサナギが枝にびっしりとくっついていました。
2,3日前からやけに白い蝶が飛んでるなとは思ったのですが、まさか家の木にサナギが付いていたとは気が付きませんでした。

サナギ13.6.23

サナギから羽化したエゾシロチョウが群れ飛んで異様な光景になってます。



エゾシロチョウは昆布岳登山で始めて出会い、その後、オロフレ峠に向かう道で乱舞を見ました。
その交尾の様子は過去ログでアップしています。
オロフレのエゾシロチョウ

てっきり亜高山にいるものと思っていましたが、まさかこんな住宅街で大発生するとはね(^^;
数ある中で、我が家のカイドウの木を選んでくれたということは・・・何かの吉兆かな?

2012-07-15

エゾシロチョウ

オロフレ峠への途中にエゾシロチョウの乱舞を目撃しました。
エゾシロチョウ12・7・8
小生は昆布岳登山の折りに間近に目撃して、ブログにもアップしていますが、妻は初めて見る大型の蝶の優雅な舞いにいたく感激してました。
アカツメクサの蜜を吸うのに夢中で、人の気配には全く無関心なようです。
エゾシロチョウ12・7・8p2
エゾシロチョウ12・7・8p3

そのうちひとつのアカツメクサの花に3匹の蝶が…交尾のようです。
エゾシロチョウ12・7・8p4
エゾシロチョウ12・7・8p5

なに見てんだよう!
エゾシロチョウ12・7・8p6
上に乗っかっているオスの目がこちらを睨んでるようです。
ゆくりなくも交尾の一部始終を目撃してしまいました(^^;

2011-08-27

ミヤマハンミョウ

アポイ岳登山特別編です。
7合目過ぎの岩場で見つけた色合いの素敵な昆虫、その名もミヤマハンミョウです。
ミヤマハンミョウ110813p3
ハンミョウは別名“道おしえ”というくらいに、人が歩く度にその前方に跳んで、まるで「道はこちらですよ。」と教えてくれているようです。

ミヤマハンミョウ110813p2
深山斑猫(ハンミョウ科)
よく見かける時期:5~9月、体長:13~17mm、よく見かける場所:露頭のある林道や山中の開けた裸地、ガレ場

色柄もお洒落ですが、よく見ると複眼が飛び出していてデメキンのよう・・・可愛いです。

2011-08-16

ベニヒカゲ

アポイ岳は花の山だけあって、登山道には各種の蝶が乱舞していました。
樹林帯ではヒカゲチョウの仲間のヤマキマダラヒカゲなど、以前にもアップした蝶の他に今回、初めて出会った可愛い蝶をご紹介いたします。

ちょっと小ぶりなタテハチョウの仲間はベニヒカゲです。
ベニヒカゲ110813 ベニヒカゲ110813p2
人懐っこい蝶・・・というのもヘンですが、タオルや団扇にまとわりついてなかなか離れようしません(^^;
ベニヒカゲ110813p3
ベニヒカゲ(ジャノメチョウ亜科)
時期:7~8月、体長:39~43mm、よく見かける場所:低平地~山地の渓流沿いや草原

2011-07-24

コエゾゼミ

紋別岳のコエゾゼミです。
コエゾゼミ110722 コエゾゼミ110722p2
コエゾゼミはカムイヌプリで観て以来かな?

一望台からの眺めです。
有珠山110722p2
内浦湾と有珠山

有珠山110722
左から有珠山、昭和新山、洞爺湖の中島、羊蹄山がきれいに並んで見える絶景の場所です。

2010-10-16

アカタテハ

アカタテハ101011
ヒメアカタテハは以前にアップしましたが、このアカタテハは当ブログ初登場の蝶になります。
同じく写万部岳の5合目までに出会った蝶です。人を恐れることなく今や盛りの白い花・・・エゾゴマナの蜜を吸うことに夢中になっていました。
アカタテハ101011p2 アカタテハ101011p4
赤立羽(タテハチョウ科)
おもに見られる時期:5~越冬、大きさ:53~59mm、よく見かける場所:平地~山地の林道沿い
幼虫が食べるもの:アカソ、イラクサ

羽の裏のハートマークがお洒落で可愛い!
比較的最近羽化した個体のようです。このまま越冬するのかな?

こちらは今年の8月29日にM別岳7合目で撮影したアカタテハです。載せそびれていたので今回、一緒にアップします。
アカタテハ100918
里山でもよく見かけるのですが、なかなか静止してくれないので撮影は難しいようです。この画像もビデオカメラのズーム機能を使ってかなり遠くから撮影していますので、画像的にはイマイチ(^^;

クジャクチョウ100829
ついでに同じタテハチョウ科のクジャクチョウもアップ・・・同日に同じM別岳です。クジャクチョウはあまり人間を警戒しないので撮影は楽です。

2010-08-22

エゾゼミ&コエゾゼミ

本日22日も当地は最高気温31℃を越え、暑くてたまりません。この残暑はいつまで続くのでしょうか?
野の花探しをすると必然的に蝶やその他の昆虫によく出会います。その中から夏を代表する虫、セミをアップします。
まずは当地の里山でよく見かけるエゾゼミです。大きさも5cm以上と結構大きいです。
エゾゼミ100804 エゾゼミ100804p2 エゾゼミ100804p3
蝦夷蝉(カメムシ目セミ科)
おもに見られる時期:7~8月、大きさ:48~60mm、おもに見られる場所:平地~山地の松林やスギ、ヒノキ林
側縁の縦条紋(羽の付け根のところ)は白粉で覆われている。


次は先日のK・ヌプリ山頂で見たコエゾゼミです。すぐ間近に来て喧しく鳴いていました。
コエゾゼミ100814 コエゾゼミ100814p2
小蝦夷蝉(カメムシ目セミ科)
おもに見られる時期:7~8月、大きさ:47~53mm、おもに見られる場所:ブナ林、針葉樹林、山道脇の草木など

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以下、ウェブからの引用です。

セミはなぜ鳴く?

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 セミは雄も雌も鳴くわけではなく、鳴くのは雄だけで、1匹の雄が鳴き始めると周りにいるセミもつられて鳴き始め、大コーラスになることがあります。セミのコーラスは1匹で鳴くよりもかなり遠くまで音が響き、コーラスを聞いて雌のセミたちは結婚する雄を探しにやって来ます。
 大きな鳴き声で鳴くセミは、バッタやコオロギのように羽や脚を擦りあわせて鳴くのではなく、おなかにある特別な膜(背板の内側にある膜)を震わせて鳴きます。
 小さな体から大きな音を出すことができるのは、おなかの中がほとんど空っぽで、チェロやバイオリンの共鳴室のように、おなかの中に音を響かせる仕組みがあるためです。

2009-09-15

コクワガタ

カムイヌプリ山頂に到着して、昼食の用意です。今回も単独登山なので、同行者もいなければ先客もなし。一人ぼっちの山頂はちょっと寂しい。
IMG_4496.jpg
一通り撮影を終えたので携帯コンロを取り出し、持参した水でお湯を沸かします。携帯コンロは先の樽前山登山の時から用意しました。この日は晴天とはいえ少々風が強い日でしたが、さすがに山用に設計されたコンロは風にも強く、問題なく安全にお湯が沸かせます。
最近はバラエティ豊かな生味噌タイプのインスタント味噌汁が各社から出されていますので、便利な時代になったものです。おにぎりも途中のコンビニで購入してきました・・・いつもは南高梅入り手づくりの塩結びを用意してくるのですが、今回は朝寝をしたもので手抜きです(^^;
いずれは本格的に飯盒炊爨といきたいものです。
IMG_4497.jpg
食後はこれもトレンドのドリップ方式のコーヒーを入れて本格的な味を手軽に楽しみます。馥郁たる香りに満たされて、雄大な景観を独り占めして、誰にも邪魔されず、しばしリッチな気分に浸れます。

IMG_4492.jpg
ん?これは・・・?山頂標識の土台の上にクワガタが日向ぼっこです。コクワガタかな?

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まとめ