コクワガタ
カムイヌプリ山頂に到着して、昼食の用意です。今回も単独登山なので、同行者もいなければ先客もなし。一人ぼっちの山頂はちょっと寂しい。

一通り撮影を終えたので携帯コンロを取り出し、持参した水でお湯を沸かします。携帯コンロは先の樽前山登山の時から用意しました。この日は晴天とはいえ少々風が強い日でしたが、さすがに山用に設計されたコンロは風にも強く、問題なく安全にお湯が沸かせます。
最近はバラエティ豊かな生味噌タイプのインスタント味噌汁が各社から出されていますので、便利な時代になったものです。おにぎりも途中のコンビニで購入してきました・・・いつもは南高梅入り手づくりの塩結びを用意してくるのですが、今回は朝寝をしたもので手抜きです(^^;
いずれは本格的に飯盒炊爨といきたいものです。

食後はこれもトレンドのドリップ方式のコーヒーを入れて本格的な味を手軽に楽しみます。馥郁たる香りに満たされて、雄大な景観を独り占めして、誰にも邪魔されず、しばしリッチな気分に浸れます。

ん?これは・・・?山頂標識の土台の上にクワガタが日向ぼっこです。コクワガタかな?

一通り撮影を終えたので携帯コンロを取り出し、持参した水でお湯を沸かします。携帯コンロは先の樽前山登山の時から用意しました。この日は晴天とはいえ少々風が強い日でしたが、さすがに山用に設計されたコンロは風にも強く、問題なく安全にお湯が沸かせます。
最近はバラエティ豊かな生味噌タイプのインスタント味噌汁が各社から出されていますので、便利な時代になったものです。おにぎりも途中のコンビニで購入してきました・・・いつもは南高梅入り手づくりの塩結びを用意してくるのですが、今回は朝寝をしたもので手抜きです(^^;
いずれは本格的に飯盒炊爨といきたいものです。

食後はこれもトレンドのドリップ方式のコーヒーを入れて本格的な味を手軽に楽しみます。馥郁たる香りに満たされて、雄大な景観を独り占めして、誰にも邪魔されず、しばしリッチな気分に浸れます。

ん?これは・・・?山頂標識の土台の上にクワガタが日向ぼっこです。コクワガタかな?
徳舜瞥山のキアゲハ

標高1,309mの徳舜瞥山の山頂にいたキアゲハです。風もなく穏やかな日でしたので、日向ぼっこかな?
石畳の上でひらひらと、人を恐れることもなく舞っていました。蜜を吸うお花はタップリありますが、近くに水場がないのが可愛そうです。

1309mのキアゲハを見て、思わず中原中也の詩を思い出しました。
「一つのメルヘン」
秋の夜は、はるかの彼方に、
小石ばかりの、川原があって、
それに陽は、さらさらと
さらさらと射してゐるのでありました。
陽といっても、まるで硅石か何かのやうで、
非常な固体の粉末のやうで、
さればこそ、さらさらと
かすかな音を立ててもゐるのでした。
さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、
淡い、それでゐてくっきりとした
影を落としてゐるのでした。
やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、
今迄流れてゐなかった川床に、水は
さらさらと、さらさらと流れてゐるのでありました・・・
ウスベニヒゲナガガ
陽光の中、小さな蛾が数匹飛んでいました。なにやらキラキラ光る長い茎のようなものを垂直に抱えて、上下にゆらゆらと飛んでいます。いったい何を一生懸命運んでいるのでしょう?と、最初はそう思ったのですが、なんと、それは体の大きさには不釣合いなほど大きな触角でした!
♂は特に長く、それが光ってキラキラと美しく見えます。楽しそうにオスとメスがじゃれあっているのでしょうか・・・まるで妖精のようと言ったら大げさでしょうか。

激しく乱舞しているので、なかなか止まってくれません。撮影が難しいです。♂と♀かな?

薄紅鬚長蛾(ウスベニヒゲナガガ)
科:ヒゲナガガ科(Adelidae) 亜科和名未定(Adelinae)
【旧名,別名,害虫名,同定ミスなど】 サッポロヒゲナガ
【開張(mm)】 17-20
【分布】 北海道,本州,四国,九州,対馬;樺太,シベリア
【鬚長蛾】
long-horned moth
昆虫綱鱗翅(りんし)目マガリガ科の一亜科Incurvariidaeの総称。かつての分類では独立の科とされていたが、最近ではマガリガ科をマガリガ亜科とヒゲナガガ亜科に分類する学者が多い。小形のガで、はねは細長く、触角はマガリガでは前翅長より短いが、ヒゲナガガでははるかに長く、ことに雄の触角は鱗翅目のなかでもっとも長い。前翅は金属光沢に輝く種が多く、昼飛性で、雄は陽光の下で群飛し、上下に特異な飛び方をし、花によく集まる。幼虫は腹脚がほとんど退化し、初期には広葉樹や針葉樹の葉や子房内にすんで内容物を食べるが、のちに地上に落ちて扁平(へんぺい)なポータブルケースをつくり、枯れ葉を食べて成長する。老熟すると摂食をやめてケースの一端を他物に固定し、やがて蛹化(ようか)し、越冬する。成虫が羽化するのは翌年の春か初夏である。ほとんど全世界に分布し、日本産として知られているのは26種であるが、未発見種がかなり残っていると推定される。
以上、ウェブおよびヤフー百科事典より、一部を引用しました。
なお、種の特定に参考にしたのはこちらのサイトです。
エゾシロチョウ
何しろ、今回の昆布岳登山は入山が遅かったので、山頂に着いたのも3時近くでした。
頂上で食事をすることもなく、大急ぎで撮影を済ませて、あわただしく下山開始です。それでも好天でしたので、日が陰ることもなく、順調に下山することが出来ました。とはいってもやはり復路は2時間ほどかかりました。登山口までたどり着くと、もう5時半あたり・・・天候の急変もあるかもしれませんので、次回はもっと余裕も持って登山計画を立てたいものです。
あたりが薄暗くなると心配なのは薮蚊の集中攻撃です。幸い、今回は入念に虫除けスプレーを噴射し、蚊取り線香を腰にぶら下げていましたので、虫刺されは奇跡的にゼロでした。
さて、下山途中の眼鏡岩を過ぎたところにある、視界のよい開けたところで休憩したのですが、そこで思わぬ接近遭遇をしました。右手にはめていた白い軍手に突如、ひらひらと大きな白い蝶が飛来して停まりました!エゾシロチョウです!何を勘違いしたのか、白い軍手を花と間違えたようです。それにしても、さすがにここらの蝶は人を恐れることがありません。
カンゲキするやら、慌てるやら・・・利き腕なのでカメラ撮影が間に合いません(^^:

蝦夷白蝶(シロチョウ科)
成虫の活動期:6〜7月、体長:64〜68mm、生息場所:市街地〜山地、幼虫の食べるもの:サクラなど、バラ科の樹木
2匹ほど群れ飛んでいましたので、やっと葉陰にとまったところを撮影しました。
もちろん初見の蝶です。モンシロチョウよりも大きいのですぐに見分けられます。
頂上で食事をすることもなく、大急ぎで撮影を済ませて、あわただしく下山開始です。それでも好天でしたので、日が陰ることもなく、順調に下山することが出来ました。とはいってもやはり復路は2時間ほどかかりました。登山口までたどり着くと、もう5時半あたり・・・天候の急変もあるかもしれませんので、次回はもっと余裕も持って登山計画を立てたいものです。
あたりが薄暗くなると心配なのは薮蚊の集中攻撃です。幸い、今回は入念に虫除けスプレーを噴射し、蚊取り線香を腰にぶら下げていましたので、虫刺されは奇跡的にゼロでした。
さて、下山途中の眼鏡岩を過ぎたところにある、視界のよい開けたところで休憩したのですが、そこで思わぬ接近遭遇をしました。右手にはめていた白い軍手に突如、ひらひらと大きな白い蝶が飛来して停まりました!エゾシロチョウです!何を勘違いしたのか、白い軍手を花と間違えたようです。それにしても、さすがにここらの蝶は人を恐れることがありません。
カンゲキするやら、慌てるやら・・・利き腕なのでカメラ撮影が間に合いません(^^:

蝦夷白蝶(シロチョウ科)
成虫の活動期:6〜7月、体長:64〜68mm、生息場所:市街地〜山地、幼虫の食べるもの:サクラなど、バラ科の樹木
2匹ほど群れ飛んでいましたので、やっと葉陰にとまったところを撮影しました。
もちろん初見の蝶です。モンシロチョウよりも大きいのですぐに見分けられます。
ベニシジミ
久しぶりに陽射しが戻り青空が拝めたので、本日は野外で取材してきました。
といっても今の時期、野の花は端境期で、さしたる花は見つけられませんでした。ヤマガラシの黄色い花ぐらいかな?

代わりにベニシジミの可愛い姿が見られました。カメラを近づけても蜜を吸うのに夢中で逃げようとしません。4月に成虫になった春ヴァージョンとみえて、既に羽がだいぶ痛んできています。短い命を精いっぱい生きています。
3匹で仲良く蜜を吸っています・・・微笑ましい光景です。

こちらは比較的羽が新しいので羽化したばかりかな?

こちらはコウリンタンポポに夢中です。

【紅小灰蝶】
昆虫綱鱗翅(りんし)目シジミチョウ科に属するチョウ。日本では北海道より九州にわたって各地にもっとも普通にみられるシジミチョウの1種。ただし吐喇(とから)列島以南には分布しない。国外では朝鮮半島、中国からヨーロッパにかけて、ユーラシア大陸の北・中部にきわめて広く分布する。はねの開張32ミリメートル内外。春型、秋型では前ばねの表は橙赤(とうせき)色で、9個の黒点と黒い縁どりがあり、きわめて美しく、また特徴的であるが、夏型では黒鱗が広がり、とくに雄では完全に近く黒化する。年数回の発生で、早春より秋まで路傍、荒れ地などの草地に多い。幼虫の食草はスイバ、ギシギシなどのタデ科植物。幼虫の状態で冬を越す。
以上、ヤフー百科事典より引用しました。
といっても今の時期、野の花は端境期で、さしたる花は見つけられませんでした。ヤマガラシの黄色い花ぐらいかな?

代わりにベニシジミの可愛い姿が見られました。カメラを近づけても蜜を吸うのに夢中で逃げようとしません。4月に成虫になった春ヴァージョンとみえて、既に羽がだいぶ痛んできています。短い命を精いっぱい生きています。
3匹で仲良く蜜を吸っています・・・微笑ましい光景です。

こちらは比較的羽が新しいので羽化したばかりかな?

こちらはコウリンタンポポに夢中です。

【紅小灰蝶】
昆虫綱鱗翅(りんし)目シジミチョウ科に属するチョウ。日本では北海道より九州にわたって各地にもっとも普通にみられるシジミチョウの1種。ただし吐喇(とから)列島以南には分布しない。国外では朝鮮半島、中国からヨーロッパにかけて、ユーラシア大陸の北・中部にきわめて広く分布する。はねの開張32ミリメートル内外。春型、秋型では前ばねの表は橙赤(とうせき)色で、9個の黒点と黒い縁どりがあり、きわめて美しく、また特徴的であるが、夏型では黒鱗が広がり、とくに雄では完全に近く黒化する。年数回の発生で、早春より秋まで路傍、荒れ地などの草地に多い。幼虫の食草はスイバ、ギシギシなどのタデ科植物。幼虫の状態で冬を越す。
以上、ヤフー百科事典より引用しました。
トラフシジミ
久しぶりの昆虫ジャンルです。デジ一になってから、あまり昆虫を撮れません。やはりあのレフ板の操作音がネックになっているのかな?今回は近寄っても逃げなかったので、バシャバシャと連写しました。

虎斑蜆(鱗翅目シジミチョウ科)
成虫が主に見られる時期:5〜8月
大きさ:28〜34mm
生息場所:平地〜山地の渓流沿い
主な食べ物:キハダ、ミズキ、トチノキ、シナノキなど
どうやら春型の♀らしい。
画像では表側の瑠璃色の金属光沢が再現できないのが残念です。
【虎斑小灰蝶】
[学名:Rapala arata]
昆虫綱鱗翅(りんし)目シジミチョウ科に属するチョウ。北海道、本州、四国、九州(対馬(つしま)を含む)に広く分布するが、個体数はかならずしも多くない。国外では中国東北部、アムール川流域に分布する。はねの開張38ミリ内外。はねの裏面に虎斑(とらふ)状の斑紋(はんもん)があるのでこの和名がある。寒冷地では普通年1回の発生(北海道でもときに第二化の夏型がみつかる)、暖地では年二化(4〜5月、7〜8月)。夏型のはねの裏面の地色は褐色、春型では白色を呈するので、虎斑状の斑紋が目だつ。幼虫はいろいろの植物の花蕾(からい)、実を食べるもので、マメ科、ユキノシタ科、バラ科、ツツジ科、ハイノキ科、クロウメモドキ科、ブナ科、トチノキ科、ミズキ科、ミツバウツギ科、リョウブ科、ムクロジ科などに属する植物が食草として知られている。蛹態(ようたい)で冬を越す。

虎斑蜆(鱗翅目シジミチョウ科)
成虫が主に見られる時期:5〜8月
大きさ:28〜34mm
生息場所:平地〜山地の渓流沿い
主な食べ物:キハダ、ミズキ、トチノキ、シナノキなど
どうやら春型の♀らしい。
画像では表側の瑠璃色の金属光沢が再現できないのが残念です。
【虎斑小灰蝶】
[学名:Rapala arata]
昆虫綱鱗翅(りんし)目シジミチョウ科に属するチョウ。北海道、本州、四国、九州(対馬(つしま)を含む)に広く分布するが、個体数はかならずしも多くない。国外では中国東北部、アムール川流域に分布する。はねの開張38ミリ内外。はねの裏面に虎斑(とらふ)状の斑紋(はんもん)があるのでこの和名がある。寒冷地では普通年1回の発生(北海道でもときに第二化の夏型がみつかる)、暖地では年二化(4〜5月、7〜8月)。夏型のはねの裏面の地色は褐色、春型では白色を呈するので、虎斑状の斑紋が目だつ。幼虫はいろいろの植物の花蕾(からい)、実を食べるもので、マメ科、ユキノシタ科、バラ科、ツツジ科、ハイノキ科、クロウメモドキ科、ブナ科、トチノキ科、ミズキ科、ミツバウツギ科、リョウブ科、ムクロジ科などに属する植物が食草として知られている。蛹態(ようたい)で冬を越す。












