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2011-01-10

ぺリーヌ物語

ペリーヌ物語
年末からストレスが溜まっていたので、このアニメを観る度にウルウル…歳のせいでしょうか?
最近ハマってます。1995年に地元のTV局で再放送されていた「ぺリーヌ物語」です。約15年前に録画したヴィデオですが、画質は結構よい方です。そんなに劣化しないものなんですね!最近、BS某公共放送で再々…放映中ですので、もう一度観てみたい方はどうぞ!




1978年1月放映開始…物語の構成もさることながら、当時はまだ高校生のぺリーヌ役の声優“鶴(雨冠に鶴)ひろみ”が初々しくて…まさにはまり役でした!詳細は「ぺリーヌ物語ウィキペディア」へどうぞ。

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2010-07-29

ありえへんアリエッティ

借りぐらしのアリエッティ 借りぐらしのアリエッティp2
話題の映画『借りぐらしのアリエッティ』を観て来ました。久しぶりにメルヘンの世界を堪能致しました。小人が出てくるお話といえば、ガリバー旅行記のリリパットや妖精伝説など、西洋では一般的ですが、果たして日本では?せいぜいアイヌ民話の「コロポックル」くらいしか思いつきませが・・・やはり『借りぐらしのアリエッティ』の原作は、1952年にイギリスで出版されたメアリー・ノートンのファンタジー小説『床下の小人たち』だそうです。
ところで「借りぐらし」とは?聞き慣れない言葉ですが、別に借金生活のことではありません(^^;

冒頭、アリエッティがシソの花を摘んで持ち帰るところは、シソ科の花が大好きな小生としては、その香りまでが映像から漂ってくるようで、お気に入りのシーンです。葉や実が食卓に欠かせないシソですが、皆さんもその花を今度からじっくり観賞してみて下さい。かわいい花ですよ(^^)

考えてみれば数あるジブリ作品を映画館で観るのは今回が初めての体験・・・お気に入りは「風の谷のナウシカ」、「天空の城ラピュタ」、「紅の豚」などですが、全てTV放映やレンタルで見ただけです。
さて、「借りぐらし・・・」を観終わった感想ですが、上記の映画に較べると狭い空間で展開される物語なので3次元のスケールの大きさは望めませんが、それなりに楽しめました。内容はネタばらしになるので詳細は避けますが、見て損はない映画ではあります。
特にシニア割引の小生にとっては(^^;
ただ、聡明で勇敢な探検家(泥棒?)でもあり、技術者でもあるお父さんと、家庭を守るお母さんは典型的な役割分担のキャラクター設定で、またかの感は否めません。ジブリ作品ではヒロインは少女、それを際立たせるのは老婆となっているのは謂わばお約束・・・中間世代のオバチャンにはステレオタイプのキャラ設定しかないように見えますが、果たして?特にパニックに陥るたびにヒステリックに叫ぶお母さん役の大竹しのぶが、なんとなく違和感のある声優に思えたのは私だけでしょうか。
それはともかく、他との交流も一切ない閉鎖的な家庭から、学校に通うこともなく友人もいないアリエッティは、いかにして他との協調性を学び、自立心旺盛で多感な少女に育ったのかが、気になるところではあります。
約1時間30分の上映時間・・・「おわり」の表示が出た時には「あれ?もう?」という少々物足りない気がしました。

欲を言えば身長10cmという設定のアリエッティの大きさがシーンによってマチマチで、イマイチ正確に伝わってこないのですが、ダンゴ虫(!)と戯れるシーンでは、もう少しダンゴ虫の方が実際、大きいのでは?
それとアリエッティにナウシカのテト(キツネリス)みたいなパートナー(ペット)がいると、もう少しキャラが引き立ったような・・・ダンゴ虫じゃペットになりませんしね(^^;
それにしても極小のサイズは命のキケンがいっぱい・・・それこそ、いつカマキリに食べられても不思議はない世界にアリエッティたちは住んでいるのです(笑)



あ、ピーナツ機に搭乗するパイロットに、例の洗濯バサミ(?)で留めたポニーテールを風になびかせているアリエッティはありえるかも?

2010-03-07

コララインとボタンの魔女

091114_coraline_main.jpg
昨日、T市のシネコンに出かけて「コララインとボタンの魔女3D」吹き替えバージョンを妻と観てきました。
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」、「コープス・ブライド」を観て、ストップモーションアニメの魅力とその世界に嵌った人は必見のキモコワ系アニメですので、是非どうぞ!
今回はさらに3D映像の迫力とあいまって、独特の世界観はファンならずとも、映像美に魅了されます。詳しくはこちらをクリックしてください。
コララインとボタンの魔女

しかし、同じ3D作品の「アバター」を観た時は公開から2週間以上経っていたのにもかかわらず、週末とはいえ座る場所を見つけるのが困難なほど観客で埋まっていたのに・・・「コラライン・・・」はというと、1日1回上映にしては客の入りが悪い・・・私たちを含めて10人足らずとは?こんな素晴らしい映画も、所詮日本では一部のコアなマニアのためのジャンルになってしまうのでしょうか?確かに子供向けアニメというより、ストップモーションアニメゆえに、大人の鑑賞にも充分堪えられる幻想世界が展開され、小さい子には刺激が強すぎる(?)のかも(^^;
前述の「ナイトメア・・・」や「コープス・・・」を観ていなく、この手の映画に免疫がない子は・・・“おネショ”しても知らないぞ!

ホラー系ファンタジー映画といえば、ティム・バートンの「コープス・ブライド」も同じ映画館で以前に観ましたが、その時はもうちょっと人が入っていた記憶があります。
ホラー系ファンタジーのシンガーソングライター第一人者ヒロコさん(谷山浩子)も・・・きっと彼女もこの映画がお気に入りのはず(?)
ちなみに原作の幻想小説「コララインとボタンの魔女」はこちらを参照下さい。

それにしてもあの3Dメガネ、300円の別料金徴収とは法外じゃありませんか?どうせ観終わったあとは返却するのだから、その時に300円を返してくれないかな?そのうちほとんどの映画が3Dになるのでしょうが、毎回出費となると結構痛い・・・まんまと戦略に嵌ったような後味の悪さ・・・実質値上げでしょ?
あのメガネ(偏向グラス?)、オークションではいくらくらいで入手できるのでしょう?3Dメガネ持参で入場する人も300円を払わなくていけないのでしょうか?

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まとめ