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2009-02-02

クロッキーの真髄・・・コスチューム編(コピー・ヴァージョン)

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前回のクロッキーの分を自宅のコピー機でコピーして、あらためて画像にして見ました。タッチがより鮮明になりましたでしょうか?

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2009-02-01

クロッキーの真髄・・・コスチューム編(奇跡の価値は)

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コスチューム(立ちポーズ)B4判・・・画像をクリックすると大きな画像が見られます。

同じモデルさんで描いた作品の続きです。この日は絶好調だったらしく、珍しく同日に複数の気に入った作品が制作できました。いつものクロッキー会では、10枚近く描いてもせいぜい1,2枚が気に入ればよい方なので、まさに奇跡の日だったようです。
モデルさんがよかったのか、用紙サイズ(B4サイズ)がピッタリだったのか、それともポーズが描きやすかったのか、鉛筆のタッチがほぼ意のままに操れました。
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こちらは日付が違いますが、同じモデルさんかな?やはりモデルに魅了されると、奇跡の作品(?)が生まれやすいようですね(^^;

2009-01-31

クロッキーの醍醐味・・・コスチューム編

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B4判の画用紙に鉛筆で描いたもの・・・鉛筆画は画像の写りがイマイチなのが残念・・・スキャナーで取り込んだ方がよかったかも?
今までのよりは小品ですが、モデルさんの女性特有の軟らかな姿態が表現できていて、お気に入りのクロッキーです。
なんと言っても鉛筆の1本の線で立体感を表現できるのがクロッキーの魅力です。また、自由自在に対象の魅力を引き出せるように技術を磨き、その境地に達するよう努力するのがクロッキーの真髄であり、醍醐味です!
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どうしてもモデルのよしあし(好き嫌い?)が制作意欲に関係してしまう。悪い癖なのですが、このモデルさんはレオタード姿からどうやらバレリーナらしく、体形も好みなので、ノリにノッて描けました。

2009-01-31

青美ニュース

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クロッキー帳の間からもうひとつ宝物が見つかりました!
当時通っていたS市の市民会館のクロッキー会の会場で貰った、1955年の「青美ニュース」のコピーです。’70年代当時のコピーといえばゼロックス(懐かしい!)ぐらいしかなかった時代・・・おそらく1枚当たり、けっこうなコストがかかったことかと思いますが、会場に来ていた熱心な画家の卵(?)の皆さんに1枚ずつ配られたのだと思います。当時のクロッキー会は盛況で、常時50人ほどの人が集まり、専属のモデルさんがいたものです。1回ごとに収める会費も、貧乏学生が毎週通っても負担にならないほど安くて良心的・・・決して特権階級のヘンに気取ったクロッキー会ではありませんでした。

しかし、現在ウェブで「青年美術協会」を検索しても出てこないところを見ると、もう解散していて存在しないのか、名前を変えて存続しているのかもしれません。何しろ30年以上前の出来事ですからね(^^;消息をご存知のお方はぜひ、ご一報下さい。

’70年代当時の青年美術協会の会長さんの名前は残念なことに思い出せない。思い出すのは会がハネたあと、会場で一緒に描いていた会長さんの美形の娘さんとデートらしきものをしたこと。一緒に焼き芋を頬張ったり(ちっともロマンティックじゃない?)して、すぐ目の前の大通り公園の雪祭りを楽しんだことくらいかな・・・あ~、この話、まだカミさんには内緒にしていたっけ?
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なお、青美の大先輩には、“おおば比呂司”氏がおられます。北海道では各地のお土産のパッケージデザインで有名なイラストレーターです。ほのぼのとした絵柄が今でも愛されて親しまれている。私と同じく飛行機好きで知られた氏も、早いもので、もう亡くなられてから久しい。

2009-01-30

ありし日のヨモ

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クロッキー帳を何冊かめくっていたら・・・アララ?わが愛猫のスケッチが間に挟まっていました。これは一体・・・何歳のときのスケッチなのでしょう。クロッキーを描き始めた当時かな?今見ると、いかにも拙くてお恥ずかしい(^^;
懐かしのヨモ(北海道ではヨモギ猫、一般にはキジトラ猫)の寝姿です。こんな絵のことなどすっかり忘れていましたが、そういえば何枚か他にも描いていたのを思い出しました。
気持ちよさそうに眠りこけているヨモ・・・ヨモも天国で私のことを思い出しているかな?

2009-01-29

裸婦(その4)

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裸婦クロッキー第4弾 <坐りポーズ編> B3判

同じく茶色いコンテで描いた椅子に腰掛ける裸婦です。制限時間は10分か15分かな?
人体デッサンは静物と違って、ごまかしがきかないジャンルです。少しの狂いも目立ってしまいます。全体のバランスに気をつけると同時に、指先と足先にも表情があります。手を抜かずにきっちり描けるよう気を付けましたが、さて?

考えてみれば、子供のときから団体行動は不得手で、一番苦痛なのは体育の授業でした。集団の中で協調性を求められる、リーダーシップをとる・・・そういったことが超苦手で、放課後や休日は暇さえあれば近くの河に釣りに行ったり、家で工作に興じていたものです。
結局、長じるに及んでは会社勤めが性に合わず、自営業を長く続けることになりましたが、もちろん本意ではありません。金持ちの御曹司にでも生まれていれば、一生職に就くことなく、悠々自適で趣味人として生きられたのでしょうが・・・ま、今は収入は少ないが時間だけはタップリあります。ある意味幸せな人生かな?残り少ない余生なので、これからも思う存分好きなことを極めたいものです。

絵画の世界も特定の団体に属して人間関係に縛られるということは苦手で、特定の師につくことはせず、我流でやって来ました。長らく中断していましたが、定期的に絵を描く習慣もよいものなので、そろそろ今年は地元の絵画愛好会に問い合わせでもして見ようかな。

2009-01-28

裸婦(その3)

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裸婦クロッキー第3弾 <坐りポーズ編> B3判

さて、全国の裸婦ファンのお方、お待たせいたしました。いよいよウン十年前の画学生(?)時代のクロッキーを公開します。
この作品は多分10分ポーズかな?三角形の構図なので安定感がある。
比較的柔らかい黒コンテで描いています。モデルの輪郭をなぞるだけではなく、陰影をつけることで立体感もある程度表現しようという試みです。広い面積やボカシは指の腹を使って塗りのばします。しかし、この技法もあまり使いすぎるとメリハリがなくなるのでご注意!
使いこなせばコンテは無限の可能性があリます。

ちなみに描いている途中に修正するときは“練り消し”というゴム粘土みたいなので、ある程度消せます。手持ちに練り消しがない場合は「食パン」の柔らかい部分でも代用できる。実際、キャンバスに木炭で油彩の下書きをするときはよく使ったものである。

2009-01-27

画材など

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アトリエからパステル画の画材が出てきたのでアップします。何しろ20年ほど前のシロモノ・・・今でも画材屋さんにはあるのでしょうか?
やはり、パステルはヌーベルのカレー・パステルという、ちょっと固めのものでした。もっと柔らかいパステルなら腕も上達したのに(^^;
制作意欲がなくなったのを画材のせいにしてしまいました!
ちなみに細部は左端のirojitenという、トンボの色鉛筆を使っています。あと、“擦筆(さっぴつ)”という、紙で出来た麺棒のようなものでパステルを塗り延ばしていましたね、そういえば。
描き終えたあとは右端のフィキサティフというので樹脂をスプレーして吹きかけ、定着させないといけません。

2009-01-26

裸婦(その2)

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裸婦シリーズ
これまた立ちポーズですが、15分ポーズかな?
B3のクロッキー専用紙に茶色いコンテで書いています。コンテは細い線も太い線も自由自在に表現できます・・・また、直方体のコンテの“腹”を使うと陰の部分がラクに塗れるので重宝します。大面積の場合は便利です。鉛筆ならば斜線で陰をつけるところ。

2009-01-25

裸婦(その1)

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これも約20年ほど前の作品です。地元の某美術団体主催の裸婦クロッキー会に出かけて描いたもの。地方では年に数回しか裸婦を描く機会がないので、何とも不満足・・・学生時代はS市の市民会館で青年美術協会主催の例会に出かけ、毎週1回は裸婦クロッキーをやっていたものである。黒百合会の方と、もうひとつ、確か「木曜会」というのにも掛け持ちして出席し、週3回のペースで描きまくっていたこともある。


妻に言わせると、その頃よりだいぶ腕が落ちたと、散々の酷評です。
学生時代のは・・・出し惜しみではないが、いずれ徐々にアップしたい。

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まとめ