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2013-11-26

マインドフルネス

先週末に札幌芸術の森美術館で開催されていたのマインドフルネスの最終日に行ってきました。

マインド131124

現代美術の最先端、中でも今年の夏に訪れた長野の松本市の出身、草間彌生の作品群には圧倒されました!

ヤヨイ131124p4 ヤヨイ131124p2 ヤヨイ131124p3 ヤヨイ131124

巨大なかぼちゃの絵など、もし岡本太郎が生きていたらなら、「なんだこれは!べらぼうじゃないか!」とでも言い出しそうな迫力でした。

ヤヨイ131126

朝日新聞の記事より
御年84歳のやよいちゃん…どこからこんなエネルギーが涌いてくるのでしょうか…うらやましい限りです。

動画はこちら

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2013-11-14

北代省三の写真と実験

模型飛行機入門131114

あの模型飛行機愛好者のバイブル「模型飛行機入門」の著者、北代省三氏の回顧展が岡本太郎美術館で来年1月13日まで開催されています。

北代省三131114

朝日新聞の記事から引用しました。
興味のある方はぜひ一度訪れてみて下さい。

と、書いた小生も行きたいのですが、ちょっと遠すぎる…北海道にも来てくれないかな?

2013-11-11

Tokyo Midtown Award 2013

ミッドタウン131026

先日まで開催されていた東京ミッドタウンのTokyo Midtown Award 2013 から、わが長男の作品です。

コルウス131026p3

通りかかる人が一番立ち止まって記念撮影してくれていた作品なので嬉しいかぎりです。

2013-09-14

草間彌生

信州の旅、次も妻の撮った画像からですので、小生は同行しておりません。

8月15日の松本市美術館です。

松本市美術館130815

松本市出身のグローバルなアーティスト、草間彌生の常設展です。

まずはエントランスの彫刻がギャラリーの度肝を抜きます。

草間弥生130815

型破りな発想は女版の岡本太郎ですね!

草間弥生130815p3 草間弥生130815p4

見つめていると、め、め、眩暈が(^^;…まさに水玉強迫!

天井には例の松本七夕人形がずらりと。

松本七夕人形130815

中庭です。

中庭130815

妻はメアリーブレアの原画展もたいそうお気に入りだったようでたくさんの記念グッズを買い込んできたようです。

翌16日も妻の単独行動・・・穂高駅で降りて、碌山美術館を訪れました。

穂高駅130815

さすがに日本アルプスのお膝元、登山客だらけ。

穂高130815

マンホールの蓋もステキですね。

碌山美術館へ荻原守衛の彫刻を観に出かけました。
柳敬助の油絵や戸張孤雁の油絵・彫刻も観て来ました

碌山美術館130816p2 

まるで蔦ハウス

碌山130816p5

風見鶏も洒落ています。

碌山130816p2 碌山130816p4 碌山130816p6 碌山130816

荻原守衛の彫刻

労働者130816


ひとりで美術館巡りをしてゲージツを堪能したようです。
この後、やまびこドームに向かい、小生と合流です。

2013-08-27

上田市立博物館(その2)

上田市立博物館の続きです。

能面130814

能面です。
中央の赤いのが猩猩といい、お酒を飲んだ人の顔です。
元々は中国の想像上の霊獣らしいのですが、転じて酒を飲んで顔が真っ赤になった人の意、さらにめでたい祝儀の能だそうです。

猩々130814p2

それにしてもこの角度では下から見上げるので、鼻の穴ばかり見えてよくありません。
45度くらいに展示台を傾けて、前方から見やすいように工夫して欲しいものです。

こちらは明治時代の引札(ひきふだ)…所謂、商店の広告用チラシです。

飛行船130814p2

絵柄がモダンです。
飛行船と飛行機が飛んでます。

飛行船130814

飛行機は…アンリ・ファルマンかな?
もう一機は飛行艇でしょうか?
当時の最先端の文化が伝わってきて興味深いです。

上田市は古くから養蚕の盛んなところで
上田紬(うえだつむぎ)と真田紐で有名です。

蚕糸130814 蚕糸130814p2

養蚕関係の業界紙かな?
蚕という字がやたら難しい!

さて、山本鼎記念館です。

ここの木片(こっぱ)人形に興味がありました。

木片人形130814

農民の生活や風俗、年中行事(盆踊り?)等を小さな木片を使って彫刻したものです。

削りは粗いのですが、動きがよく表現されていて生き生きしています。
大変気に入りました!
ひとつ欲しいな~ぁ!

木片人形130814p2

2013-08-20

無言館

松本市に着いて2日目はレンタカーを借りて美術館を訪ねました。
トヨタレンタカーのショップもホテルから徒歩5分くらいのところにありました。
事前に予約を入れていたので簡単な説明を聞いてすぐに出発です。

アクア130814

車種はハイブリッドのアクア…この種の車は初めてなのですが、今乗っている車も同じトヨタのウィッシュなので違和感はありません。
もちろんカーナビが付いているので迷うことなく、山道を行くこと約1時間ほどで無言館に着きました。

無言館130814

事前に下調べをしておいたのですが、思ったより山奥です。
しかも入り口が…あれ?

無言館130814p2

と思うほど地味で、ほんとにここが?
と一瞬ためらうほどでした。

無言館130814p4

しかし、一歩中に足を踏み入れると、そこだけは時間が止まっているかと思うほどの濃密空間…戦没画学生の絵画と肉筆の手記や手紙、その他の資料に目が釘付けになり、1時間、2時間はあっという間に経ってしまいました。

無言館130814p3

ほとんどが20代前半の前途有為な画学生たちの死…しかも前線で戦力として役立ったならまだしも本望でしょうが、その死亡理由の多くが戦病死や輸送船の沈没とは…無念です。

全くの不本意な死…戦争末期の断末魔の叫びが聞こえて来そうで、つらいものがありました。

無言館130820

国家非常時に画学生の置かれていた立場がどんなものだったのかは想像に難くありません。
平凡な言葉ですが、改めて今ある平和の尊さを大切にしなければなりません。

奇しくも翌日は終戦記念日…無言館の外に出ると、お決まりのジーッ、ジーッ、ジィーッツ…

セミの集く音がいつまでも耳に残りました。

2013-03-17

動画編集ソフト

Windows Live ムービーメーカーで
こんな動画を作ってみました。


2013-03-16

上野公園のパフォーマンス

上野公園の広場ではジャグラーによるパフォーマンスが行われていました。

この大道芸をやっているお方は、なんという人なのかな?


相当な腕前のようです。



周りを取り囲むギャラリーから、やんや、やんやの大声援と大拍手を受けていました。

2013-03-14

Ezotic ART 蝦夷的藝術(その2)

3月3日には特別公演として縄文太鼓の茂呂剛伸さんの実演がありました。
蝦夷13.3.3

4:30pm~5:00pmの時間限定、1回きりのパフォーマンスでしたが、そのとてつもない迫力に圧倒されました!

縄文太鼓13.3.3

エゾシカのマスク(お面)をつけての演奏です。
エゾシカお面13.3.3

そうか!それで胴体がなかったのだ。
もちろんこれも目と耳が可動…いかにエゾシカっぽくするか(^^;
事前に茂呂さんと綿密な打ち合わせ…直接顔に付けるマスクなので、呼吸に負担がかからないように、彼なりに製作を工夫したようです。
お面13.3.3

動画編です。イベント|「祝鹿 -SHUKUGA-」
      茂呂剛伸(北海道縄文太鼓演奏)
      日時:3月3日(日)午後4時30分から午後5時

太鼓の胴は縄文土器を模した素焼きの土器製で、もちろん皮もエゾシカのものを使っているそうです。
全て茂呂さんの手作り…鹿皮の“なめし”や皮の特性など、興味深いエピソードを彼から伺うことができました。

この後、一回り大きな別の太鼓(こちらは羊の皮を使用)による即興の演奏もありました。
会場からあふれんばかりの周りを取り囲むギャラリーから万雷の拍手、また拍手の連続であったことは言うまでもありません。

2013-03-12

Ezotic ART 蝦夷的藝術

お待たせしました。
帰郷後、風邪を引いて夫婦ともども2,3日の間寝込んでしまいました。
旅の疲れと、乾燥した東京の空気で、喉をやられたようです。
それと、ちょうど寒気が入り込んでいたせで、東京はこの時期、異例に寒かったようです。
不在の間に北海道でも大変な暴風雪で、計9名の方がまるで冬山遭難のように、雪に閉じ込められて亡くなられていました。

さて、3日の日に上野で降りて東京都美術館に向かいました。
JR上野駅13.3.3
エルグレコ展やラファエロ展など、さすがは都会ですね、いろいろな展覧会が開催中でした。
上野13.3.3p2 動物園13.3.3
上野動物園が隣接していますので、日曜日ともあれば、お祭り(田舎者の発想)でもあるのかと思うほど、えらい人混みです。
その中から、わが長男の展覧会はと…ありました!
美術館13・3・3 美術館13.3.3p2
会場はリニューアルのせいでヒジョーに分かりにくいところにあり、うっかりエル=グレコ展の方に迷い込みそうでしたが、すぐ隣の地下でやってました。

あれは?こんなところにも東京タワーが…これも立派な作品です。
東京タワー13.3.3


長男の作品、エゾシカです。
エゾシカ13.3・3
バンビ君たちの素材はボール紙とか。
まずは原型となる像を作り、シリコンで型を取って何体も作っていくそうですが、いつもながら作品の完成度は高く、お手並み鮮やかなものです。
エゾシカ13.3.3p3
会場で見ると小さく見えますが、何体も作ると自宅では置き場所に困るほどの大きさに閉口したそうです。
エゾシカ13.3.3p5

動画です。
首と耳と目が動きます。


エゾシカ13.3.3p6

おや?あんなところにも。
いったい何体作ったのかな?
エゾシカ13.3.3p4

こちらはオスジカの頭部です。
エゾシカ13.3.3p2
胴体は間に合わなかったのかな?

それぞれのエゾシカは耳や首が自在に動き、目玉もバネ仕掛けである程度瞬きさせられるというギミックも今回取り入れたとのこと…さすがわが長男です。
やることが細かい!


チンパン君やぽたん君、皇帝ペンギンなど、彼のこれまでの一連の作品には、一目で彼の作品だなという、独特の温かみのある表情が見てとれます。
小生と違って、サービス精神旺盛な彼の人柄が作品にも現れるのでしょう(^^)/

(つづく)

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まとめ