2009-11

ホシガラス

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天都山より藻琴山を望む
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シルバーウィークの連休中に藻琴山に登って来ました。道東屈斜路湖のほとり、標高1,000mちょっきりの山です。お手軽コースのハイランド小清水725の駐車場から登ります。
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登山口
 登山口は既に7合目にあり、高低差300mほどの登りやすい山なので、連休とあって大勢の家族連れが三々五々、登山を楽しんでいました。

途中の休憩場所でゆくりなくも目の前に中型の鳥が・・・クチバシがやけに太い。あとで調べたらホシガラスでした!この近辺ではわりと普通に見られる野鳥だそうですが、もちろん、小生にとっては初見の鳥なので、逃げないように慌ててカメラを構えて連写しました。上手く撮れたかな?

ホシガラス2
星鴉(スズメ目カラス科)
大きさ:35cm、特徴:雌雄同色
生息環境:高山のハイマツ林、針葉樹林、ダケカンバ林
生息状況:ハイマツ帯のある高山に登ると普通に見られる。

カワアイサのペアリング


近くのドブ川にカワアイサの群れが来ています。水ぬるむ季節にはまだ早いけれども、そろそろペアリングのシーズンでしょうか?

オオハクチョウのいるもっと大きな川にもたくさんいますが、とても警戒心が強く、近接撮影はムリです。しかし、ここは居心地がよいらしく、少しは近くで撮影させてくれます。
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メスがオスをリード・・・婦唱夫随?
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それにしてもメスは後ろ髪が伸びていて茶髪・・・野鳥には珍しくメスがお洒落!
さっそく、カワアイサ・・・カワイアリサ・・・(河合亜理沙?)さんと名づけました(^^;

川秋沙(カモ目カモ科)
雌雄ともにクチバシは細長く、赤い。
生育環境:大きな湖沼や河川、港湾、山間の湖沼
行動:河川、湖沼周辺の森や林などで、主に樹洞を利用して繁殖する。

ウトナイ湖の様子が・・・?



11日は久しぶりにウトナイ湖に行きました。すると・・・なんか、様子がヘンです。カモたちが延々と列を作って陸に上がってきてる!これは・・・どうやらエサやり禁止令でエサ不足・・・懸命に人間におねだりしているようです。でも、依然としてエサなるものは売っていましたが?
鳥インフルの恐れから、野鳥へのエサやりが制限されているようですね(^^;


オジロワシ(その2)


8日の動画です。
「ね、あなた、もう帰りましょうよ!」「もう少ししたら食べ物が見つかるからさ・・・待っている可愛い子のためにも辛抱だよ。」
猛吹雪の中、橋の上からオジロワシのツガイが中州にジッとしているのを撮影しました。野生の厳しさを感じる・・・何が哀しうて、凍えそうな猛吹雪をついて長時間、2羽で獲物を待っているのでしょうか?カモかな。それとも・・・まさかオオハクチョウに挑みかかることはないのでしょうが・・・何しろ猛禽類、あの大きなアオサギも襲うと先日の報道でありました。

尾白鷲(タカ目タカ科)
特徴:雌雄同色、成鳥は尾が白く、くさび形
生態:周年、または冬鳥
生息環境:海岸、大きな河川や湖沼付近
行動:魚類を主食とするが、水鳥を捕食したり、哺乳類の屍骸を食べることもある。
国の天然記念物、北海道RDB絶滅危惧種

その後、わたくしめもすっかり風邪をひいて寝込んでしまいました(^^;
取材もほどほどにすべきですね。

オジロワシ

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足元にはサケの屍骸(ホッチャレ)・・・猛禽類特有の鋭いクチバシで啄ばんでいました。

いつもの地元の川に出かけると、カラスたちに混じって中州に大きな黒い鳥が2羽いました。
大きさはオオハクチョウほどだが、真っ黒いシルエット・・・あれは?間違いない!以前にも度々見かけて、気になっていたオジロワシです!道北や道東に数十羽生息しているだけと言われている絶滅危惧種の「オジロワシ」が、道南のこの地にもいました!
2羽はたぶんツガイでしょう。用心深い鳥なので、車の中から望遠レンズでかろうじて撮影できましたが、車外に出たとたん、飛び立ってしまいました。
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この角度から見ると尾が真っ白なのがよく分かる。それにしてもデカイ!羽を広げると優に2mを越えるのが分かります。
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こちらは地べたにべったりと座り込んでエサを待つユカリン・・・オオハクチョウの人を恐れない暢気な性格と比べると、アオサギやオジロワシは大違いです。どうしてこうも野生の鳥でありながら極端に習性が違うのでしょう?



ホオジロガモのオス


大寒波襲来で当地も大荒れの冬到来!
川面にはところどころ氷が張っている。ホオジロガモのオスが1羽、しきりに行ったり来たりしていた。何か美味しいものを見つけられるかな?凍えるような寒さのO流川にホオジロガモのオスが見られた。
なお、過去ログのホオジロガモをクリックされたし。

キンクロハジロ追加動画


有珠湾のキンクロハジロの追加画像です。オス(羽の白い方)とメスが、代わりばんこに潜る光景が微笑ましい。

キンクロ坊や


オオハクチョウを見に有珠湾に出かけた。有珠湾には20羽ほどのオオハクチョウが見られた。中には幼鳥も数羽いて、いずれも人によく慣れている。それにしてもカモメが上前をはねようと虎視眈々、すばしこく白鳥さんの目前でパン屑をさらっていく。中には白鳥の背に乗ってサーフィン気分のカモメも・・・すっかりキレた幼鳥は見境なくカモメをクチバシで攻撃・・・出すぎたカモメの行動に、さすがに我慢できないようだ。



週末は家族連れが引きもきらずに次から次と訪れ、ハクチョウたちはすっかり餌付けに慣れている。
その白鳥たちのすぐそばには各種のカモたちが近寄ってくる。中でもキンクロハジロは人気者である。
剽軽な行動で目を楽しませてくれる。

ホオジロガモとマガモ


13日は最高気温も0℃から上がらず、温暖な当地も真冬日でした。
野鳥の動画を追加します。近所のドブ川のマガモと例の白鳥さんたちがいるO流川のホオジロガモのメスです。

ホオジロガモはかなり遠方なので望遠をかけている関係で不鮮明なのをお許し下さい。
近々コクガンも取材に行きたい。各野鳥とも、静止画像は昨年もアップしていますので、当ブログの検索でご覧下さい。

アカゲラ発見!


いつもの白鳥さんのいるところです。河岸の雑木林に偶然見つけた!
こんなところにもアカゲラがいるなんて、ビックリ!もちろん初見です。頭は赤くないようなのでメスかな?何しろ距離があるのでズーム・インによる手ブレが激しい。
三脚で固定する暇がなかった・・・お見苦しい画像で失礼(^^;

今の時期の落葉樹はすっかり葉が落ちていて見通しがよい上に、鳥たちも冬越しに備えて捕食に忙しく、警戒心もあまりない・・・撮影チャンスである。今度は機材をそろえて鮮明な画像をお届けしたいものである。

赤啄木鳥(アカゲラ)キツツキ科 大きさ:約24cm
雄成鳥は後頭部が赤いが、雌成鳥の頭部には赤い部分がない。
生育環境:平地から山地の森林
生育状況:全道で普通に見られる。ある程度の規模の林があれば市街地の緑地や公園など、身近な場所にも生育する。

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Author:空のオカリナ
『一粒の砂に世界を感じ、一輪の花に天界を見る。
掌中に無限を収め、一刻に永遠を掴む。』…W.ブレイク

最近は当地の自然豊かな環境に目覚め、もつぱら野の花や、オホハクテウなどの野鳥の撮影に明け暮れる毎日・・・歳のせいかな?
それにしてもデジカメで、プロ顔負けの画像が簡単に撮れ、即日ブログで発信できるなんて…まるで絵日記感覚・・・時代の恩恵に感謝!

他にも小学生のころ、父親に作つてもらつた木製骨組み紙張り(いはゆるstick&tissue)のフライイング・スケールモデルに魅せられてからはや、幾星霜・・・紙飛行機からR/Cまで、幅広くやつてます。

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