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2017-10-19

COX 051 RC 無事始動しました!

今日も今日とてRC専用飛行場へ日参しました(笑)
フライトにはちょいと不向きな風の強さと、いつもと逆の風向き・・・いわゆる〝やませ”です。

それでもめげずにまずはCOX 051の始動にチャレンジ・・・ウェブ上に、この超小型エンジンの始動のページを見つけて、さっそく実践します。
とはいっても今から50年ほど前にRC飛行機に初めて挑戦した時はエンヤの09TV、2台目が同じくエンヤの15TV、そして3台目がこのCOX TeeDee 051 だったのですから、その時には快調に回った記憶があります。

ところで、手持ちのCOX051は計3台あります。

COX051 20121019p2

一番奥のがその時の40年ほど前のCOXです。
手前のはその後購入したもので、まだ未始動の置き古し(?)

今回はキャブレター部を、当時のものとそっくり取り換えて、ついでにニードルを向かって右側に移しました。
ペラを思いっきりフリップするときに指がニードルにぶつからにようにするためです。

COX051RC 20171019

さ、現場でウェブ上のページ通りにやってみると、何回かの試行錯誤ののち、簡単にかかりました!
ニードル開度は4回転から初めて、甘めに3回転半ほどに絞ります。
燃料はクロッツの20%にニトロメタン含有です。

さっそく風上に向かって機体を押し出して、快調にフライト開始です。
強風もなんのその、力強く飛んでいます!
排気スロットルですが、ある程度出力も調整できます(^^;
が、あくまでもこのクラスのエンジンはフルパワーでイグゾーストノートを楽しむものです。
でなければ電動の方が簡単です。
あえて困難に立ち向かって古き良き時代のエンジン機を飛ばすのは、ちょうど電車ではなくSLに魅力を感じる鉄道マニアとおなし心境です。

40年前の青春時代の記憶が鮮やかに蘇ってきました。
当時は全くのオリジナル機を作って搭載し、ろくに飛ばないうちに墜落、破壊を繰り返していたものです(笑)

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2017-10-17

なんちゃって「F4Uコルセア」

RC機のフライトは秋の日の澄み切った空気の下、絶好の日和に恵まれて、ここのところほぼ毎週のように飛ばし込んでいます。
ただ、滑走路が使えるのも、あとひと月ほどかな?
冬期になれば積雪と融雪を繰り返して路面がグチャグチャになるので、ランディングギヤ装着の機体は飛ばせません。
当地はそれほど積雪もないので、ソリを付けてのフライトもままなりません。

ところで、しばらく製作からは遠ざかってしまいました。
で、これからのシーズンに備えて1機を製作することにしました。
胴体着陸仕様の小型機の出番です。
手投げで発進し、適当な草むらに胴着させればフルシーズン、楽しめます。
今回の機体は07クラスのエンジン機「F4U コルセア」です。

コルセア20171013

逆ガル翼の特徴的な機体なので、以前から飛ばしてみたい機種の一つでした。
ただし本格的な大型機では、価格はもちろんですが、引き込み脚やフラップ等の複雑な機構に、ハードルが高く尻込みしてしまいます。
お手軽な発泡翼で定評のあるシンプルシリーズ・・・キットのメーカーは米国のエース社で、胴体はバルサ、主翼は発泡スチロールにフィルムを貼るタイプです。
幸い、手持ちにコルセアブルーのフィルムがあるので、カウル(エンビ?)の塗装に手こずらなければ、それなりのスケール機っぽくなるでしょう。
エンジンは始動性、静粛性と信頼性で定評のあるサンダータイガーのGP07です。

gp0720171013

ちなみに以前にこの社のキットをすでに2機作っています。
バイプレーンの「アルチメイト」と「P-51マスタング」です。
どちらも飛ばしやすく、意外に発泡スチロール翼にフィルム貼りの主翼が長持ちするのでお気に入りの機体です。
先日はP-51の主翼をうっかり踏ん付けてしまいましたが、変形や折損もなく、全く問題なくフライトを続けています(^^;

まずは、胴体から作ります。

コルセア20171013p2

側板を2枚、歪み、ネジレがないように組み立てていきます。
面積の広い部分はタイトボンドで貼り合わせ、パーツによってシュンカンやエポキシを使い分けて接着します。

興味深いのは逆ガルのエルロンの操作です。
現今ならばサーボを2個使ってそれぞれのエルロンを動かせば済みますが、設計が1997年ですので当然中央にサーボを置いてワイヤーで両翼のエルロンを操作します。

こるせあ0171013p3

さ、問題なく作業が進むかはお楽しみに(笑)

(つづく)

2017-10-17

小さいものクラブ

このところ、ほぼ毎週のようにRCフライトに出かけていますが、本日は風も凪いだので、極小エンジン機の虫干しです(^^;

飛行場20171017 小さいもの20171017

機材はブンケンの「SKY STORK」にチェコ製のMP ジェット06搭載

MPジェット20171017

バウムシュタットの電動「クルーザー」を改造した自作オリジナルエンジン機「クルーザーV」にサンダータイガー製のGP07搭載

サンダータイガー07

エース社の「P-51マスタング」にCOX Tee Dee061RC」を搭載

COX051 20171017

オークションで入手した、今回初始動のCOX 以外は、ほぼ一発始動で、いずれも快調なフライトを披露してくれました。

しかし悪戦苦闘してもCOXは結局始動せず・・・何が原因かわかりません(^^;
チョークした分はプルルと回転するのですが、あとが続きません。
燃料なのか、ニードル開度なのか・・・度重なるクランクの末、腕が痛くなってきたので今回は断念し、次回のお楽しみとします。

さて今回、小型機には必需品の機体発見ブザーを持参した機体全機に標準装備しました。

機体発見ブザー20171017

受信機とエルロンコネクターの間に繋ぐだけ・・・ホビキンで1個500円ほどで入手できますので、ぜひ皆さんも大切な機体を紛失する前に搭載をおススメします(^^;

2017-09-23

真鍋庭園に行きました!

さて、話が前後しますが、道東へ向かう前に帯広でしばらく逗留しました。
偶然訪れた真鍋庭園の画像をお届けします。

真鍋20170908

園内は園芸植物と樹木の宝庫で、なかなか見ごたえのある場所でした。

真鍋20170908p2

なんと、エゾリスがあちこち走り回っていました。

リス20170908

さすが文化と歴史のある見事な庭園で、帯広の市民に愛されてるのが、ひしひしと伝わってきました。

真鍋20170908p3 コイ230170908

たっぷりと広い敷地に和風庭園と洋風庭園の素晴らしいコラボ・・・四季折々楽しめるこの庭園を、ぜひ皆さんも一度は訪れてみてください。

真鍋20170908p4 真鍋20170908p5

サンゴミズキ

サンゴ瑞樹20170908 真鍋20170908p6 真鍋20170908p7 真鍋20170908p8 ノリウツギ20170908

最近よく見かけるリトルラム

真鍋20170908p9 真鍋20170908p10

まさに地上の楽園

クジャクチョウ20170908 まなべ20170908p7 

遊具も豊富にありました。

飛行機遊具20170908

高低差もあって、飽きさせない散策路です。

滝20170908 真鍋20170908p11 真鍋20170908p12 

オトギリソウの仲間かな。

真鍋20170908p13 真鍋20170908p14 真鍋20170908p15 

見どころが多すぎて画像のほんの一部だけですがお届けしました(^^;

2017-09-20

キムアネップ岬、コムケ湖

幸いにして今回の旅行は天候に恵まれて、風もなく穏やかな天候が続きました。
9月11日はサロマ湖沿いにオホーツク海沿岸を西に向かいました。
まずはキムアネップ岬です。

キムアネップ20170911

道産子とはいえ、道南在住なので、道東や道北の地にはほとんど馴染みがありません。
このキムアネップ岬も全く予備知識がなく、一観光客として初めて訪れました。

キムアネップ20170911p2

残念ながらここのサンゴソウの色付きもイマイチ(^^;
ですが、観光客は三々五々、けっこう来ていました。
黄色い花はオグルマかな。

オグルマ20170911

葉っぱを触ると柔らかい・・・これが固くザラザラしていたら、カセンソウです。

オグルマ20170911p2

名前の由来通り海岸を好む花、ナミキソウ(浪来草)も群生していました。

ナミキソウ20170911

途中の道端で見つけたエゾスズシロです。
地味な花ですが、この花も当ブログ初登場(^^;

エゾスズシロ20170911
蝦夷清白(アブラナ科)
花期6~9月、生育適地:道端や空き地、海岸
原産地は北半球の湿地帯、道北やオホーツク海沿いのものは在来種と推定される。

さ、次はコムケ湖です。
数年前に旭山動物園から逃げ出したフラミンゴが飛来したというので、にわかに全国で注目が集まったコムケ湖です。

コムケ湖20170911p3

湖とはいえ、海岸沿いに張り出した砂州で塞がれた構造はサロマ湖と同様の、日本全国によくある形の完全な塩湖です。
次から次と野鳥が群れでやって来るのが目撃されて、さながらバードサンクチュアリです。
道外ではとっくに開発されて跡形もない地形も、ここでは、手つかずの自然として残されているのは嬉しい(^^;

コムケ湖20170911p2

肝心のサンゴソウは・・・遠くにわずかに赤く見えるのがそうかな?

コムケ湖20170911

さて、コムケ湖の花たちですが、
ここで面白いものを発見!

ハマボウフウ20170911p5

かなり大きい・・・ハマボウフウの実です。
こちらが葉っぱ

ハマボウフウ20170911p2

太平洋側では若葉の乱獲によって、野生のものはほぼ全滅していますが、やはりオホーツク海側では食材にする人が少ないのかも。

オホーツク海20-170911

砂州を挟んでオホーツク海側の風景です。

湿原ということで
アカバナが群生していました。

アカバナ20170911 アカバナ20170911p2

やはり湿原を好む花、エゾオオヤマハコベも。

エゾオオヤマハコベ20170911

じっくりとコムケ湖も最深部まで観察したかったのですが、今回はここまで。
次回もぜひ、訪れたい場所です。

2017-09-19

ミソガワソウ、再び

2年前に初見の花として出会ったシソ科の花、ミソガワソウを観に行ってきました。
摩周国道沿いの道を走ると、見覚えのある風景が広がり、目指す群生地につきました。

ミソガワソウ20170910

しかし、残念なことに花期はすでに終わっていて、わずかに咲き残った花弁が数個観られた程度でした。
それでも、今回はしっかりと葉っぱを千切って香りを堪能・・・う~ん、いい香り!
カワミドリと同じ、クセのない芳香でした。

ミソガエワソウ20170910p2

群生してはいるものの、どれもコゲコゲの状態(^^;

ミソガワソウ20170910p5

どうやら8月半ば頃が最盛期だったようです。

その代わり、新たにすぐそばにクルマバナを発見!

ヤマクルマバナ20170910p2

とはいってもこの花も花期はとっくに終わっていて、やはり数個の花が観られた程度です。

ヤマクルマバナ20170910p4

ガク片が緑色・・・ヤマクルマバナかな?

ヤマクルマバナ20170910p3

それにしても毛だらけの上にやたら草丈が高い!
1m以上はありそうです。
この次訪れるときはもっと早く来なければ(^^;

ちなみに今、最盛期なのはやはりトリカブトの青い花・・・まぶしいくらいのみずみずしさで咲き誇っていました!

トリカブト20170910p2

あな恐ろしや(笑)

トリカブト20170910

摩周国道といえば別名トリカブト国道・・・というくらいあちこちに群生してました。

2017-09-18

能取湖のサンゴソウ

9月9日は能取湖のサンゴソウ祭りが卯原内で開催されていましたので妻と行ってきました。

サンゴソウ20170909 サンゴソウ20170909p5

週末とあって、大勢の人が国内外から押しかけていました。

サンゴソウ20170909p3
 
花期がちょっと早かったようで、色付きはいまひとつでしたが、地元の美味しいホタテやテンプラなどを堪能してきました。

サンゴソウ20170909p2

シギがいました!

シギ20170909 
市議0170909p3

何か小さな貝でも見つけたのかな?

シギ20170909p2

シギの種類は似たのが多く、特定は難しいですが、たぶんエリマキシギでしょう。

2017-09-17

返り咲きのオドリコソウ?

天候が台風の接近で大荒れ・・・RC機のフライトはムリなので、久し振りに野の花です。

能取岬20170909p1 能取岬20170909p5 能取灯台20170909

先週は道東旅行をしていたので、能取岬からの報告です。
珍しく風のない能取岬に思わぬ花が、あちこちにたくさん咲いていました。
お気に入りの野の花、オドリコソウです。

オドリコソウ20170909p4

しかし、オドリコソウといえば当地では花期は6月ごろのはず・・・9月に咲いているオドリコソウは初めて観ました。
スミレは時々秋に咲いているのを登山で見かけたことがありますが?
はて?

オドリコソウ20170909p5

いつもは風が強くて冷涼な能取岬ですので、この地で独特の進化をしたのかな。
花の大きさは同じですが、草丈も短く、やはり独自の適応をしているのかも。
もしかしたらノトロオドリコソウとして学会報告ものなのかな(^^;

オドリコソウ20170909p6

ちなみにこちらは、やはりたくさん見つけたキアゲハの幼虫です。

キアゲハ幼虫20170909

食草は多分セリ科の植物と思われますが、特定できません。

2017-09-06

4スト三兄弟、そろい踏み

本日は風が少々強いものの、気温がぐんぐん上昇し、ここ太平洋側は時ならぬ残暑となりました。
夏雲が沸いて、気温は30℃近くにもなり、まるで夏に逆戻りのような天気です。
はやる気持ちに逆らえず、例によってRC専用エアフィールドに出かけました。

4スト三兄弟20170906

風はあいにく”やませ”で、いつもの南風とは逆でしたが、勇気をふるってまずはFS40搭載の「SUPER S」からフライトです。
心配をよそに、機体が大きいので風には強く、安定した姿勢で飛んでくれました。
着陸はいつもと逆の進入路なので気を使います。
進入コースの手前に樹林帯があるので、高度を錯覚しないよう、細心の注意が必要です。
しかし、向かい風が強いのが幸いして、まるでホバリングのようにスーッと滑走路上に垂直降下してそのまま接地し、無事タキシングで手元まで寄せました。

SAITOのFA-30搭載の「SPORTSMAN 25」も一回り小ぶりですが、元気に飛び回って、やはりホバリング状態で接地です。

4スト三兄弟20170906p2

OSのFS26搭載の高翼の「MAMBO」は、浮きが良すぎるので、さすがにこの風ではムリかな?
自重して今回のフライトは断念し、顔見世の記念撮影だけとしました。

4スト20170906

やれ、やれ、今回は重大インシデントもなく、4ストの魅力にドップリとはまって、ゴキゲンで飛行場を後にしました。
めでたし、めでたし(^^;

2017-09-04

SAITO 4ストエンジン FA30 初始動!

SAITOから、絶版だった4ストエンジン「FA30」が限定復刻販売されました。
早速入手して、手持ちの機体に積んでみました。
パワー的には2ストの20クラスに相当します。

できればスケール機に搭載したいのですが・・・肝心の機体がありません(^^;
とりあえず手持ちのOK製「SPORTSMAN 25S」をエンジンテストベンチ代わりにして載せてみました。
嬉しいことに、マウントサイズはOSの25FPと同サイズなので、グラスナイロン製のラジアルマウントがネジ穴を修正することなく、そのまま使えます。
重さはOSの25FPがマフラー込みで約256g、片やSAITO FA-30は同じく270gほどと、20gほどの重量増加で済みます。

2ストを取り外して4ストを取り付けると出来上がり・・・?
しかし、例によってスロットルホーンが2ストと逆の左側についているので、OSのFS40の時のように、リンケージを左側に移します。
とはいっても簡単な穴あけ工作等なので、小1時間もあれば終了します。

サイトー20170904

さ、例のRC専用エアフィールドに持ち込んで、いよいよ初始動です!
緊張感が走ります!
ニードルを2回転半ほど開けて燃料をチョークしてやり、ブースターを繋ぎ、中スローでスターターを軽く回してやると、なんと1発始動です!
感動する間もなく、最スロー(アイドリング)をプロポ側で設定します。
安定して回るまで、入念にスロットルのストロークを調整して、いったんハイに固定したまま受信機のスイッチを切り、ブレークイン開始です。
ニードルを大甘にして2タンク分、地上運転します。
ちなみにペラは10×6インチです。

サイトー20170904p2

ブレークインが済んだら、いよいよフライトです。
この機体は数年前に格安で落札した25年以上前のシロモノ・・・当時のEZ 機、所謂ARFです。

フルパワーで地上滑走から力強く上昇していきます。
今のところニードルは甘めなので本来の最高出力というわけにはいきませんが、25クラス2ストと比べても遜色ない
パワーと感じました。

スロットルのレスポンスも良好で、小生のようなヘボ操縦者にとっては特段不都合を感じません(笑)

本日は風もなく穏やかな青空の下で、背面やエルロンロール、宙返り(正宙・逆宙)、インメルマンターン、スプリットS等をこなして、都合3回ほどフライトしました。
何より排気音が4スト独特のモノがあり、最スローでは止まっているかのように静かで、2ストの甲高い音と比べると、大人の雰囲気です。
シビレました!

動画です。


無骨な印象があったSAITOエンジンですが、意外に繊細な仕上がりと、思った以上に軽量でパワフルなエンジンです。
始動がうまくいったのでゴキゲンな一日でした。

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まとめ