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2018-08-10

エルロン・ディファレンシャル

このところ天候がままならず、風が収まりません。
本日も風はなくなったのですが、雨模様と、すっかり秋雨前線・・・もう立秋も過ぎてめっきり涼しくなってまいりました。
つい先日まで連日30℃越えだったのがウソみたいです。

飛行場20180810

それでも午後から雨も上がったので例のRC専用飛行場へ行ってみました。
雨上がりなので足元は葉っぱの雫で濡れましたが、何とか無事フライト終了。

モモンガ20180810

今回は久しぶりに電動モグラの「モモンガ」です。

モモンガ20180810p2

この機体、中央翼がフラットで翼端上反角のせいか、やたらエルロンの効きが悪い・・・エルロンを切ってもなかなか思う方向に曲
がってくれません(^^;
そのせいか事故率も高く、今までに樹上に乗っかること数度で、破損回収したものの、修理だらけで満身創痍(笑)

原因を考えるとやはりエルロンを切ると、跳ね上げた側はともかく、下げ側がスポイラーのように空気抵抗でブレーキになり、かえって反対方向に曲がるという悪いクセがあるようです。
さいわい2サーボなのでプロポのエルロン・ディファレンシャルを使ってみることにしました。
「今頃かい?」と、呆れる御仁もおられようかと思いますが、歴代飛ばしてきたモグラにはそんなクセのある機体はなく、みな素直な飛行特性でしたので(^^;
例えば「SERA」、「PRESTO」、「ミニFOX」、「FLINK」、「QB SLOPE16」などはエルロン機でも上反角のないフラット翼か単純な中央上反角ですし、「URBAN」等、他の大型モグラは二段上反角でエルロンなどなく、あくまでラダー機でしたから。

で、プロポの飛行機用機能のシステムモードでウィングタイプを選択してフラッペロンをONにします。
この時、モモンガはVテールなのでついでにVテールもONにします。
機体を後方から見て右翼のサーボを受信機の2chに、左翼のサーボを6chに接続します。
ちなみに使用したプロポはX2720という、今は無きJR製72メガです(^^;

次にファンクションモードにしてディファレンシャルを選択し、フラッペロンに差動をかけます。
ディファレンシャル量を調節して、例えば50%にすると、跳ね上げ側はそのままですが、下げ側の動作量が50%減ります。
この時、反対側のエルロン(6ch)はリバースにしておかないと、両方のエルロンが同じ方向に動作してしまいますのでご注意!

さて、設定が済んだのでいよいよフライトです。
風がやみ雨が上がったといっても、飛行場はガスが垂れ込めていてちょっと上空へ上がると機影が見えなくなる危険性がいっぱい!
あまり高度を上げないように細心の注意が必要・・・気を使います。
しかし心配をよそにウソのように操縦性が良くなりました!
従前はエルロンを打つと同時にラダー(ラダーベーター)を同じ方向に打たなければ曲がらなかったのに、エルロンのみで素直な方向転換ができました。

プロポから手を放しても安心して見ていられます。
で、こんな映像が撮れました。

モモンガ20180810p4 モモンガ20180810p3

高度は20mくらいかな?

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2018-08-04

ジャコウアオイ

久し振りにRC飛行場へ行ってみると、おや?

ジャコウアオイ20180804p2 ジャコウアオイ20180804p5

見慣れない花が咲いていました。

ジャコウアオイ20180804

薄紅色の野の花にしては大きめの花・・・園芸種かな?
観たことない花なので帰宅して野の花の図鑑で調べると、ありました、ありました!

ジャコウアオイ20180804p4
麝香葵(ジャコウアオイ)
花期:6~8月、生育適地:道端や空き地
花は白色~淡紅色、径は4cmほど。
花は良い香りがする。

じゃこうあおい20180804p3
葉っぱはこんなふうに裂けています。

ジャコウアオイとのこと。
翌日に改めて花まで鼻を近づけて匂いを嗅いでみると、やはり香りがしました。
う~ん、どこかで嗅いだような?
ムスク系の香りかな?
秋に咲くナギナタコウジュの香りにも近いような(^^;

それにしてもどこから種が飛んできたのでしょうか。
念のために近くの民家の庭に同じような花が咲いていないかも見て回りましたが、それらしい花は他の場所にも見当たりませんでした。
昨年までは影も形もなかった花ですので、鳥のフンに紛れて遠くから運ばれたのかもしれません。
幸いなことに周りに背の高い植物がなかったので成長できたのでしょう。

ゆくりなくも今年もまた初見の野の花に出会えました・・・僥倖、僥倖!

2018-07-16

久し振りの青空

本日は久しぶりに青空となり、風もほぼ無風、気温もぐんぐん上昇して絶好のフライト日和となりました。
例のRC専用飛行場に午後から出かけてみました。
3連休最終日とあって、大勢の会員が来ているのかなと思いきや、先客はいつものH氏とS氏だけでした。
本日は午前中を含めて、小生を入れて3名のみとのこと(^^;
皆さんのRC熱もすっかり冷めてしまったようで・・・会員の超高齢化が進み、さっぱり新入会員も増えないのは、全国どこのRC飛行機クラブも同じ悩みのようで(笑)
小生に限って言えば、いろいろな形態の飛行機のイメージが湧いてきて、あれも作りたいこれも作りたいと、ぜいたくな悩みなのですが?

さて、今回はしばらく飛ばしていなかった機体を持ち込んでみました。

スカイマンボウ20180716

デカールを作ってドレスアップなった「スカイマンボウ」です。
快調に飛んでいたのですが、宙返りを試みたとたん、悪い癖が・・・失速からスパイラルに入って回復できず、畑に墜落・・・幸いにして長雨で地面が柔らかったのと、直前に水平姿勢に戻っていたので、大事には至らず主翼前縁が少し凹んだだけで済みました(笑)
前回も同じ場所でスピンに入り、その時は奇跡的に無傷で滑走路に滑り込めたのですが、
今回も同じ状態になるとは・・・トホホ(^^;
前回の轍を踏まないように原因を推測して、ラダーハードオーバー(ラダーのロック)かなと、ラダーのサーボを交換し、リンケージも引っ掛かりがないように注意して組みなおしたのですが・・・奮闘努力の甲斐もなく、効果がありませんでした。

過去に同じ機種を飛ばしたことのあるS氏によると、ループに入れるときは充分に加速して、大きな円を描くようにしないと、失速してフラットスピンに入りやすいということ、無尾翼機の宿命だとのアドバイス・・・参考になりました!
確かにこの機体は胴体と垂直尾翼が一体になっているので、余計にその傾向があるのかも。
実機ではなくRCでよかった(笑)

その後、ヤンキーミゼットも飛ばしました。
こちらも設計図のロゴをスキャナーで取り込んでデカールを作成しました。

ヤンキーミゼット20180716 ヤンキーミゼット20180716p2

ま、ちょっとしたインシデントがありましたが、本日は何とか手持ちの機体を満足に飛ばせて、ロストすることなく無事回収でき、帰宅することができました。

ヤンキーミゼット20180716p3

画像はすべてフライト後のものです。
ちなみに最初のスカイマンボウの画像で右主翼付け根付近の前縁がわずかに凹んでいるのがご覧いただけましたか?

さて帰り道の山道に、ふと見るといつの間にかニョキニョキとエゾクガイソウが咲いていました!

クガイソウ20180716

太陽の見えないエゾ梅雨状態が続いていても、野の花は健気に花期を忘れないものなのです。

クガイソウ20180716p2

2018-07-13

練習機モード

7月中旬になっても、低温、曇天、長雨と、相変わらずの天候不順続き・・・そろそろ北海道も農作物への影響が懸念されます。
さて、当方もこのところ新作への熱も冷めて、もっぱら練習機でのんびりフライトです(^^;

ピッカウノ20180712

またぞろアトリエから古い機体を引っ張り出してきて、再生させました。
エンジンもメカもとっくに外してあったOKの「ピッカーウノ」です。

10LA 20180712

この機体にオークションで落札したOSの10LAを搭載してみました。
出品者の保管が悪かったのか、ニードルはサビだらけ、Oリングは溶けて周りが真っ黒になっていました。
かなり状態の悪い中古エンジンです(^^;
ニードルを丁寧に金属磨きの「ピカール」やコンパウンドで磨いて、何とか使える状態にしてのエンジン始動です。

25%燃料20180712

ちなみに今回、燃料をRCカー&ヘリ用のニトロメタン25%にしてみました。
心配をよそに一発始動で、ニードル開度の調節も順調に決まり、スローこそあまり回転数を下げられませんが安定しています。
フルハイも例のピーッツという小型エンジン独特のピークの音が出て、どうやら使い物になりそうです。
いざ、手投げで発進!

ペラは7×4であまり引きは強くはありませんが、大きな翼面積と厚翼のせいでフライトは安定そのもの、ラダー機ながら操縦性も全く心配ありません。
大変良くできた練習機だと思います。
以前に飛ばした時はOSの初代MAX10FSRを搭載して、圧縮が無くなるまで使い込んだものです。

エアローバー20180712

その他、例の「エアローバー10」やOSの4ストFS26搭載の「MAMBO」にも同じ燃料を使ってみましたが、エンストすることもなく順調にフライトを終了することができました。
クロッツのカー用25%ニトロを使用した時には排気で機体が黒く汚れたので心配になりましたが、今回は全くそういうこともなく、安心して使えました。
オイルの成分に違いがあるようです。


2018-07-09

異常気象

ハロ20180630
6月30日のRC飛行場上空のハロ(暈)です。

それにしても蝦夷梅雨の期間が長い!
6月上旬からずっとひと月ほど低温、曇天、雨模様の連続で、お日様が顔を出さない日が続いています。

この時期、道外から本道を訪れる観光客はさぞかしガッカリでしょうね(^^;
せっかくキャンピングカーで道内をキャンプして廻ろうとしたのに、このありさまでは・・・富良野や美瑛の広大な丘と青空をイメージして、ルンルン気分で来られた方はザンネンでした(笑)
北海道にも梅雨はあります!
思えばこのハロも前兆だったのかな?

さて昨日は雨も止んだので、久しぶりに地元の「キウシト湿原」に妻と一緒に行ってきました。
この時期は天候不順もあり、春の花と夏の花の端境期なので、あまり見るべき花は咲いていませんが、オニシモツケが咲き始めました。

オニシモツケ20180708

ヒツジグサも小ぶりの地味な花ですが、梅雨の時期にはよく似合う花です。

ヒツジグサ20180708

おや!
あれは?

オオミズアオ20180708

オオミズアオです!
妖艶な大型の蛾です。

オオミズアオ20180708p2

羽化したてのオオミズアオに、ゆくりなくも出会えました!
頭の上に見える枯れ葉と思しきものは脱ぎたての蛹の殻でしょうか・・・僥倖、僥倖!

しかしながら、これからも1週間以上、延々と蝦夷梅雨が続く予報となっています。
ひと夏の命・・・無事に飛び回ってほしいものですね。

2018-06-29

エンジン積み替え

このところ晴天が長続きせず、相変わらずの蝦夷梅雨状態です。
それでも昨日は晴れ間が見えたので早速例のRC飛行場へ出かけました。

「エアローバー」のエンジンをエンヤ11CXから、同じマウントサイズの09TVに積み替えての2回目のフライトです。

エアローバー20180628

前回、7×4インチサイズのペラでは引きが弱く、離陸したものの、樹林帯の上をすれすれで通過し、肝を冷やしました(^^;
いったん上空へ上がればパワーに全く不安はなく、安全高度で癒し系のフライトが堪能できます。

さて、今回はペラを8×4に交換して、念のため滑走路の一番端から滑走をスタートさせ、真ん中あたりで離陸させました。
今回は樹林帯に達する手前で、問題ない高度まで上がりました!

思えば小生がRC飛行機を始めたのは今から50年ほど前の10代後半でした。
当時は操縦機といえばまだシングルの時代で、エンコンはゴム巻きのエスケープメントで順送り方式、ラダーのみが操作可能でした。
とはいってもこれまたガシャガシャと一定の角度にしか左右に動かないシロモノで、指導してくれる先輩もなく、丹精込めて作り上げた機体が初フライトで地面に激突大破という、手痛い洗礼を受けました(^^;

エンヤ20180628

その時に搭載していたエンジンがエンヤの09(09Ⅲ?)でした。
当時はまだ騒音対策などなく、出力が落ちるという理由でノーマフラーが常識の時代でした。
今回搭載した09TV(ローマ数字のⅣ?)はマフラー用の取付穴が開いて、OSの同じクラスのマフラーが取り付けられるので、かなり後期のタイプと思われます。

エンヤ20180628p2

ちなみにスロットルホーンとマフラーはOS製の10クラスのパーツを流用しました。
どちらもサイズに互換性があります。

2018-06-22

サミットの呪い?

このところ気温も低く、曇天の上、風も強いといういわゆる蝦夷梅雨です。
10年前に約500億円の無駄使いといわれた洞爺湖サミットの曇天に因んで、地元では「サミットの呪い」と呼んでいます(笑)

青空20180622 青空20180622p2

それでも本日は実に久しぶりの好天となって風も収まり、例のRC飛行場に出かけました。
約2週間ぶりのフライトです。
すっかり操縦感覚も鈍っている(?)ので、今回はオールドタイマーを2機飛ばしました。

マンボ20180622p2

OSのFS26サーパス搭載の「マンボ」と、エンヤの11CX搭載の「エアローバー10」です。
なお、「マンボ」の主翼は、ムサシノ「プレーリー」のエルロンバージョンの主翼に交換してあります。
貰い物の主翼ですが翼型、翼幅、翼長ともピッタリでしたので(^^;
オリジナルはエルロンなしの、ラダーオンリー機です。
したがって水平尾翼もエレベーターなしの揚力尾翼でしたが、フラットなエレベーター仕様に変更してあります。

オールドタイマー20180622

エンヤの方はオマケで貰った中古エンジン・・・圧縮がなくスカスカ・・・パワーが出ません(^^;
京商製ARF「エアローバー」はオールドタイマーとはいっても20年位前のシロモノかな?
しかし機体のつくりはチャイナ製のARFの常として、主翼も胴体もバルサではなく桐材なので少々重たいですが、頑丈です。
今までに数回きりもみで真っ逆さまに墜落させていますが、全く損傷なし(笑)
ただ、例によってフィルムはセロハンに粉っぽい絵の具を塗布したような粗悪なものなので、すぐに剥がれ、はがれた後に木地に
塗料が残って厄介なこと夥しい(泣)

エンヤ11XC20180622

FS26サーパスはスローの排気音が実に静かで安定しています。
マンボの機体にはオーバーパワー気味なので、次の機体を物色中です。

マンボ20180622

ところで滑走路にはエゾシカの足跡が点々と・・・夜中に群れで来ているようです。

エゾシカ20180622 エゾシカ20180622p2

とまれ、本日は重大インシデントもなく、風向き、風力とも理想的なコンディションでフライトを終えることができました。
下の畑に苦情を訴える人影は見当たらず、ゴキゲンで家路につきました(^^)/

2018-06-09

キショウブの楽園

久しぶりに野の花です。
街中ではいまやジャーマンアイリスがまっさかりですが、
どっこい、河原ではキショウブが負けじとその可憐な黄色い花を咲かせています。

キショウブ20180607

この日は汗ばむような夏日で、気温もぐんぐん上昇しました。

キショウブ20180607p2

当ブログでも毎年この時期にアップしているキショウブの群生が今年も健在です。

キショウブ20180607p3

同じ黄色い花のヤナギトラノオも確実に数が増えているのは嬉しい(^^)/

ヤナギトラノオ20180607

2018-06-04

機体のクセ取り

本日は快晴無風で気温もぐんぐん上昇しました。
とはいえ、こちら北海道は湿度が低いのでカラッとした暑さです。
さて例によって日参するのは例のRC専用飛行場です。
午後2時頃に到着し、入念に機体の設定と点検を済ませてフライトです。

ヤンキー20180604
スピナーは懐かしのポニー製

左に傾くクセのあった「ヤンキーミゼット」のエンジンをOSの15LAからサンダータイガーGP-18(マフラーはOS製)に交換して、パワーアップしました。
エンジン積み替えでノーズが重くなったのでテールに5gほどのオモリを両面テープで貼りました。

ヤンキー20180604p2

尾輪式のランディングギヤでは尾部が軽いと、離陸の際にグラウンドループに入りやすいのですが、効果てきめん、スムーズに直進して簡単に離陸しました。
あらかじめエルロンの右を跳ね上げ、左を下げ気味に設定した結果、左に傾くこともなくパワフルなフライトとなりました。
デュアルレートも多めに入れたのでエルロンロールも小気味よく決まります。
ただ、宙返りはピタリとは決まらずに軸がずれ、ループの終了時に暴れて不安定になります(^^;
次回の課題ですね(笑)

さて、次はドレスアップした「セダクション100」のクセ取りです。
今回が3度目のフライトです。

セダクション20180604p2

前回のハードランディングで破損したメインギヤの取り付け部をエポキシで修理し、いざ出陣!
前回、I氏にニードルを微調整してもらったのが幸いして、今回はマックスのパワーが出ました。
若干ノーズが重い傾向が見られ、トリムでエレベーターをちょいアップにしたくらい・・・操縦性が良く、ほぼクセのない素直な機体です。

セダクション20180604p3

エンストはオーバーヒートとの氏の指摘でノーズカウル底部を大幅にカットし、マフラーの放熱を改善しました。
そのせいか今回はエンストすることなく、一通りの演技を済ませたのちにきれいな3点姿勢で着陸し、ペラを回したままタキシングも決まり、目の前まで機体を誘導でき、気分はサイコーです!

セダクション20180604

ところで気になるニュースです(^^;
昨日の午前中、下の畑で農作業に勤しむ住民からフライト中止の苦情が来たとのこと(汗)
小生は、ほぼほぼ午後からのフライトなのでノープロブレムですが、念には念を入れて近くの畑に人影がないのを改めて確認し、終始ゴキゲンのまま帰路につきました(笑)

2018-05-31

セダクション100、初フライト大成功!

29日は晴天無風の絶好のコンディションでしたので、いそいそと午前中から例のRC飛行場に出かけました。
先客がいました!
本日が定休日というK氏が到着したばかり・・・懐かしの機体を持参してきて本日が初フライトのこと。
昭和レトロ機の「ポンコツ号」です。

ポンコツ号20180529

エルロン仕様なので「ポンコツ号ジロー」の方かな?

ポンコツ号20180529p2

搭載エンジンはOSの15LAです。
過激なエルロンの舵角設定(?)で、危なっかしい場面もありましたが、その後無事初フライトは成功したようです。

で、小生も本日の小手調べに、まずは飛ばし込んだ無尾翼機「ブリューエンジェル」をK氏の手投げでフライトさせて、調子よくスナップロールを決めていたのは良かったのですが・・・なんと!
ラダーとエレボンを思い切り最大舵角で切ったのが良くなかったか、突然空中で主翼が外れてしまいました!!

主翼の方はヒラヒラと見事に回転して止まる気配もなく、滞空時間の長いこと長いこと・・・そのまま上昇気流に乗って降りてこないのかと思うほどの見事な舞いを見せてくれました(笑)
まるでローターカイトのようです。
それでもわずかに吹いていた風に乗ってどうやら林の手前に落ちてくれました。
主翼の回収はK氏に任せて、小生は垂直に落下した胴体の回収に一直線に林の中に駆け込みました(^^;
幸い、垂直に落下したせいで角度さえ間違わなければたどり着けるとの思いが通じたのか、ほどなく林の中の笹薮に無傷で突っ立っていた当該機の胴体を見つけて一安心(^^;
駐車場に戻ってみると主翼はあるものの、今度はK氏の姿が見当たりません。
大声で叫んでも反応なし・・・胴体の回収に再び林の中に向かったものと思われます。
ややしばらくたって、やっとK氏が林の中から現れてほっとしました。
とんだ野暮用をK氏に強いたので申し訳ない気持ちでいっぱいでした(汗)

ブルーエンゼル20180531p2

てなわけで、重大インシデントはありましたが、「ブリューエンジェル」は主翼、胴体とも全く無傷で回収できたのは僥倖でした。
その後、主翼が外れた原因・・・ウィングボルトを受けるネジ山がバカになっていた爪付きナットを交換して次のフライトに備えました。

さて、すっかり脇役になってしまった「セダクション100」の初フライトですが、何ら問題なく成功いたしました。
ヘンな癖もなく、10クラスの「キャバリーノ」の後継機として操縦しやすい機体だなとの印象です。

セダクション20180529

思わぬ大騒動の影響で、現場では組み立て前の画像しか撮影していませんでしたが、その後帰宅してからOK模型のウェブ上に公開されているデカールをダウンロードして機体に貼り、ドレスアップしてみました。

デカール20180531p3 デカール20180531

次回のフライトが楽しみです。


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