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身の回りの生きとし生けるもの、森羅万象を取材して薀蓄を傾け、またある時は 模型飛行機の製作・フライト等を公開、しかしてその実体は?

雪は融けたものの・・・(^^;

今月前半は道南でも異例の寒気が続き、連日の真冬日で強風も吹き荒れ、そのうえ曇天なので気分も盛り上がらず、なかなかフライト日和が到来しませんでした。

飛行場20190222p2

やっとこ2月も下旬になって春の日差しが続くようになり、本日22日に久しぶりに例のRC専用飛行場に行ってみました。
風が少々強いものの、外気温は約6.5℃で青空が見えます。
滑走路はどうかな?

飛行場20190222

雪がなくなった分、水たまりができています(笑)

水たまり20190222

表面こそ雪はありませんが、地中は凍土となっており、どうやら泥田んぼ状態なので水上機以外は滑走はムリです(?)

それでも駐車スペースのところは砂利で踏み固められているので15クラスのエンジン機なら離陸できそうです。
こんな時は貸し切りで先客がいないのが勿怪の幸いです(^^;
他の人がいたり、車が駐車してると、こうはいかない・・・ははは(笑)

アトラスポニー2019022p2

20mほどの長さですが、幸い南風が適度に吹いていたのでフルスロットルで軽々と離陸し、無事着陸も済んで機体を泥まみれにすることもなく、フライト終了です。
約3週間ぶりに腕慣らしができたのは僥倖でした。
風がなければ電動機を草むらに着陸させるのも可ですので、会員の皆さんもぜひどうぞ!
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結合翼機の製作(その4)

搭載するモーターはモグラの「SERA」で使っていたハイペリオンのフロントマウントタイプです。
もう10年くらい経つのかな?
ホビーショップ・アルファで以前に取り寄せたシャフト交換キットを使って、バックマウントにします。
何せいずれも絶版なので今や入手困難(^^;
もちろん同サイズの他のメーカーのブラシレスでも充分パワー的には問題ありません。

ハイペリオン20190128

シャフトを止めているスナップリング(ストッパー)を取り外して、新しいシャフトをハンマーで打ち込み、無事交換できました。

ハイペリオン20190130

ノーズに搭載します。

モーターカウル20190131

隙間をスクラップバルサで埋めて成形します。

モーターカウル20190131p2

ちなみに折りペラのスピナーの径は30㎜・・・バックマウントだと、意外にメンドーな作業になります(泣)

前翼の上反角を合わせます。

上反角20190128

説明図によると片翼でビデオテープ2本分の高さ・・・どこのご家庭にもある大量のビデオテープが役に立ちます(^^;

主翼20190128

裏側から前翼の接続部を見たところ・・・説明があっさりしていて、添付の画像も不鮮明なので独自に工作してみました(笑)

仮組みしてみました。

仮止め20190130

キャノピーをカットしたところ。

キャノピー20190131

仮組みですが、一応全体像です。

全体20190131 全体20190131p2 全体20190131p3

オリジナルでデザインを変えたところもありますが、今さらながら独特のフォルムですネ。
まだまだ細部の工作が残っていますので、急ピッチで完成をめざします。

(つづく)

飛行場、つかえます。

風邪をひいていて4日ほど寝込み、本日は久しぶりの外出でした。
外気温は4℃ほど・・・晴天無風の好天に誘われてRC専用飛行場に10日ぶりに行ってみました。
積雪を心配していましたが、アクセス道路の吹き溜まりも会長さんからの通達が行き届いていて、きれいに除雪されていました(笑)
関係者の皆さん、ありがとうございます!

飛行場20190126

滑走路の積雪も5cmほどで大したことないので、愛車のジムニーで10往復ほど行き来して踏み固めて、エンジン機も大丈夫なように整備しましたので、皆さん、明日は風も弱くフライト日和ですよ!

アトラス20190126 あとらす20190126p2

例によって「アトラスポニー15」と「メガネウラ ネオ」のフライトを快調に済ませて、鈍った腕を慣らしてきました。

メガネウラ20190126p2 メガネウラ20190126

結合翼機の製作(その3)

あっという間に1月も下旬になりました。
相変わらず天候は冬型で、太平洋側は雪はないものの、強風がやみません(^^;

製作の方も頓挫しておりましたが、やっと胴体の形が出来上がってきました。
なんと、アルカディア氏の設計図では胴体側板は4㎜厚バルサとなっていますが、ここは軽量化を考えて2mm厚バルサに変更しました。

側板20190117

前半のみ2mm厚バルサを2枚張り合わせて補強します。
ついでにキャノピー部のカーブも気に入らないので、デザインを変え、垂直尾翼も固定ではなく、ラダーを追加して操縦性をよくしました。

ラダー20190117
尾翼20190117

垂直尾翼は後翼を支え、内部にエレボンサーボのコードが2組通るので丈夫な構造・・・4㎜バルサを芯に両側を1㎜バルサでサンドイッチします。

尾翼20190117p2

胴体部は比較的自由にデザイン変更ができるので個性の見せ所です。

胴体20190119

胴枠は指定ではこれまた4㎜厚バルサですが、ここも2㎜厚シナベニアに変更して、クラッシュ時のダメージを避けます。
ついでにV字に曲げたランディングギヤを差し込む部分を追加して、乾燥時の滑走路からの離着陸を可能にしました。
当然ラダー連動のテールギヤも想定済みです。

胴枠20190118
胴枠20190119

胴体のRを出すために10㎜厚(!)バルサをカーブに合わせてカットします。
しかし、カッターで断面を垂直にカットするのはなかなかタイヘン!

補強版20190119 補強版20190119p2

この後、断面を45°にさらにカットしますが、間違って同じものを作らないように(^^;
左右で対称なものを1組作ります。

補強版20190120

前半ができました。

補強版20190121

後半もカットして作ります。

補強版20190121p2

タイトボンドで貼り、完全に乾いたら表面をサンディングしたのち、やはりタイトボンドで上面に1.5㎜バルサをプランクします。

プランク20190121


(つづく)

本日もフライト日和!

3連休の最終日も快晴無風のフライト日和でしたので、午後から飛行場に到着・・・しかし、誰もいない(^^;
例によって貸し切りです(笑)

さっそく「メガネウラ ネオ」をフライトです。
ペラを6×4から7×4に取り換えてパワフルな飛行にチャレンジ・・・今度は急角度で上昇していきます。
安全高度を十分にとって今回は各種演技に挑戦・・・まずはエルロンロールをします。
舵角を多めに設定したので、高度を下げることなく、小気味よく横転を繰り返しました。
ループももちろん楽々こなします。
さすがに背面は苦しそうですが、何とか短時間なら姿勢を維持できます。
大満足で着陸・・・おっと、駐車場前の路面に滑り込みました(^^;

tonnbo20190114.jpg

さいわい無傷で回収できました。

あと、滑走路も一部が地ならししてありましたので、降着装置のあるエンジン機も大丈夫です。

アトラスポニー20190114

霜柱で凍上した滑走路を、会員の誰かが車で何往復かして、路面を踏み固めてくれていたようです。

アトラスポニー20190114p2

外気温は2℃ほどですが、ニトロメタン25%の燃料は一発始動・・・暖機運転を慎重に済ませて、エンジンが快調に回っていることを確認してから離陸します。
ノープロブレムでフライトさせることができました。

仲良く2ショットです。

とんぼ20190114

ルンルン気分で帰途につきましたが、明日からはまた荒れ気味の天気がしばらく続きそうです(^^;

2019年の初フライト

本日は冬型の気圧井配置も緩み、やっと風が収まったので、例のRC専用飛行場に出かけました。
しばらく風邪気味で体調を崩して寝込んでいたので、待望の本年初フライトとなります。

心配していたアクセス道路もすでに除雪されて、何なく辿り着けました・・・会長さん、ありがとうございます。
11時過ぎに到着すると、すでに会員の方が4名いました。
N氏、M氏、H氏、I氏の、いつもの常連さんです(^^;
本年もどうぞよろしく!

トンボ20190113

外気温は2℃で、ほぼ無風の絶好のコンディション、さっそく「メガネウラ ネオ」をI氏の手投げでローンチしてもらいました。
前回よりペラを一回り小さくしたので、トルクによる左グセもほぼ解消されて、素直に上がっていきますが、上昇角度が緩やか・・・
急激な姿勢変化で失速しないように気を付けながら徐々に高度を獲得していきます。

トンボ20190113p2

全く危なげのないフライト姿勢で場周飛行を繰り返したのちに、無事草むらにランディングさせてフライト終了・・・やれやれ今年も無事故でRC飛行機を楽しみたいものです。

ちなみにダイソーのカラーボードをサークルカッターで切り抜いて作った目玉がご愛敬で、コミカルな姿が会員の方たちにもウケました(笑)

結合翼機の製作(その2)

2019年が明けましたが、相変わらず天候が思わしくなく、風が収まらない日々が続いています。
RC専用飛行場も積雪による吹き溜まりのため、わが愛車ジムニーといえども上っていけません(^^;
会長さん、何とかしてください(笑)

したがって本日も精力的に製作三昧の日々です。

後翼20190102

前後の主翼もプランクが終わって、いいよエレボンを作ります。
設計図だと4㎜バルサと1㎜バルサを組み上げていく方式ですが、思い切って6㎜バルサを削り出した方が工作は簡単です。
が、今回はメンドーな方法でやりました(^^;

骨20190102

肋骨を2㎜バルサで切り出して、補強します。

エレボン20190102

テーパー状になるようにカンナ掛けして、改めて1㎜バルサでフタをします。

カンア掛け20190102

ヒンジを取り付ける側をクサビ形断面にカンナ掛けします。

楔形20190102

ペーパーヒンジで後翼に仮止めしてみます。

ヒンジ20190102

さ、あとは胴体の製作です。

(つづく)

結合翼機の製作(その1)

異形機シリーズの第2弾・・・本年最後の製作記になります。
とあるネットオークションで入手したアルカディア氏の設計になる結合翼機「JW コネクトゥウィング」です。

なにしろこのキットというのが素材と原寸図面、説明書だけという、シンプルなもの・・・作り甲斐があります(^^;
ま、ピーナッツクラスのスケール機の自作に比べれば、まだましかな(笑)
まずは原寸図をコピーして2mmバルサからリブを切り出します。

リブ20181224

例によってスコッチのスプレー糊を型紙に吹き付けてバルサに貼りつけ、カッターナイフで丁寧に切り取っていきます。

スプレー糊20181225

前翼・後翼とも2枚ずつペアで正確に同じものを作ります。

リブ20181225

前縁・後縁はバルサカンナでエッジの角を削り、テーパー断面に成形します。
前後で後退角と前進角がキツイうえにテーパー翼なので一苦労・・・あらためて自作するときは前後とも矩形翼でもう一回り大きな機体にしたいものです。
切り取り線よりも少し大きくカットしておいて、型紙ごとサンディングで仕上げればきれいに仕上がります。

いよいよリブ組みです。

前翼20181227

定盤上にOPPフィルムを敷いてパーツをセットし、シュンカンで接着していきます。

エッジ削り20181227

スパー、前縁材、後縁材ともリブとの接合角度がきついので、リブに斜めに切込みを入れておきます。

なんと!プランクは前縁上部だけです!
後縁はプランクなしで、2mm厚バルサの下部後縁材だけ・・・ラジカルな設計です(^^;
強度的に前後の主翼がくっついているのだから大丈夫・・・かな?

前後翼201812229

RCの飛行空域が限られている都会のパークプレーンという設定なのでしょうが、北海道の広い大地には、もうちょっとパワフルな機体の方がお似合いです。
今回の製作を参考にして、もう一回り大きな機体を来年は仕上げてみるつもり。

(つづく)

ライトフライヤー記念日!

このところの寒気も緩み、本日は外気温も終始プラスとなりましたので、念願の異形機の初フライトに出かけました。
さいわいにして風もほぼ無風で、2週間ぶりに絶好のフライト日和です。

奇しくも本日12月17日は、あのライト兄弟がフライヤー1号で人類初の動力飛行を達成した日から115年目ということです。

ライトフライヤー

あいにく飛行場は積雪の後、前日の雨もあってグチャグチャ状態です。

飛行場20181217p2

電動モーターですから滑走路は使わず、手投げでローンチします。

めがねうら20181217p4

プロポのウィングタイプをデルタにして角舵の設定を済ませた後、慎重に草むらの方向に向けていざ発進!
おお!
力強く上昇していきます。
しかし左に傾くクセがひどい・・・大慌てでエレボンを右に操作しますが、トリムいっぱいでは修正しきれない(汗)
すかさずラダーを右に切って何とか直進(^^;
と思う間もなく、今度はフルスロットルでアップ傾向が収まらないので、エレべータートリムをフルダウン!
かなり遠くまで迷走しましたが、機体の姿勢を見失うこともなく、なんとか機体をコントロールして手元の草むらまで無事誘導できました(笑)

メガネウラ20181217

当初のリポリー3セル850mAhを、より重い1,000mAhに交換して再度チャレンジ!
2回目はさすがにコツを覚えて余裕ができ、CGも前方に移動できたためコントローラブルとなり、難なくフライトできました。
しかし、トリムは依然としてエルロンは右いっぱい、エレベーターはフルダウン、ラダーはフルに右にセットされたままです。
どうやら前翼の固定フラップの角度が大きすぎたのかも・・・帰宅してからの調節が必要です。

メガネウラ20181217p3

操縦感覚としてはまさに無尾翼機です。
心配した翼端失速も無く、機首をアップした時の急激な失速もなく、翼面荷重も小さいのでグライダーなみの安心感で飛ばせます。

めがねうら20181217p2

空気力学的にはちゃんと飛ぶであろうと想像できましたが、いざ苦労して出来上がった機体を初フライトするなると、飛行姿勢を見て瞬時の判断力が必要となり、未知の部分が多くて緊張しました。
しかし無事飛んでしまうと、喜びも一入です。
今後の念入りな微調節さえ済めば、冬場はモーターやリポの加熱にも気を遣わずに、お手軽に飛ばせるお気に入りの機体となりそうです。

ちなみに機体名は太古の巨大トンボ「メガネウラ」から「MEGANEURA neo」と名付けました。

RC 異形機の製作(その6)

今年も12月になってしまいました。
やっと異形機の「トンボ」が何とか完成の暁を迎えて、いよいよ初フライトを待つばかりです。

胴体と主翼のつなぎ目の段差処理が面倒な工作に・・・予想外に手間取りました(^^;

ぱて埋め20181204


前後翼とも2mmバルサで箱型に作り、ある程度を接着した後、最後の手段はパテ盛りです。
パテは軽量なバルサパテを使いました。

パテ梅20181204p2

こんなメンドーなことになるなら空野式の胴体一体型中翼方式にすればよかった・・・トホホ(笑)

ラダーのリンケージです。

ラダー20181208

9gのラダーサーボは前翼の下、最前部に搭載してCGができるだけ後ろにならないようにします。

サーボ20181208

カラーリングに悩みましたが、結局オーソドックスなホワイト系でまとめました。
小さな機体には視認性が良く、ある程度大きく見える膨張色の方が無難かと・・・あとでデカールや装飾テープでアクセントを入れるのも一考です。
例によって胴体はオラカバ、主翼・尾翼はオラライトです。

トンボ20181208 トンボ20181208p2 トンボ20181208p3

なんとも異様な形ですが、ほんとに飛ぶのかな?

ペラやリポリー、レシーバー等のメカを全部積んで総重量は400gを大幅に超えて478g・・・何とか500g以内には収まりました。

総重量20181208

さ、あとは天候を待つばかりですが、このところの寒気団で真冬に急変し、風も収まらず外気温は氷点下・・・ブルブルブル、おお寒い!
当分先になりそう(^^;
なんとか年内に初フライトできれば幸いです。
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プロフィール

空のオカリナ

Author:空のオカリナ
地球の美しさと神秘を感じ取れる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて疲れたり、孤独に苛まれることは決してないでしょう。  (レイチェル・カーソン)

最近は當地の自然豐かな環境に目覺め、もつぱら野の花や、オホハクテウなどの野鳥の撮影に明け暮れる每日・・・歲のせゐかな?
それにしてもデジカメで、プロ顏負けの畫像が簡單に撮れ、卽日ブログで發信できるなんて…まるで繪日記感覺・・・時代の恩惠に感謝!

他にも小學生のころ、父親に作つてもらつた木製骨組み紙張り(ゐはゆるstick&tissue)のフライヽング・スケールモデルに魅せられてからはや、幾星霜・・・紙飛行機からR/Cまで、幅廣くやつてます。

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